片山氏「差別ではなく、治安維持」
東京・港区の野本達矢区議(公明党)が公表した警察庁のデータによると、2023年の外国籍の日本免許所有者(原付以上の全免許)は116万人超で、14年時点から約1・5倍に増えた。国籍別では中国が32万人超で最も多い。日本の免許証を所持する外国籍の運転者(同)による昨年の交通事故件数は6367件で、うち中国が最多の1571件だ。
訪日外国人がレンタカーの利用中に起こす事故も急増している。東京、北海道、沖縄県などのレンタカー協会は「外国の方が運転しています」というステッカー使用を奨励し、日本人向けに注意喚起を促している。
国によっては交通規則やマナーなどに違いもあるなか、外国人が簡単に運転免許を取れてしまうのは、交通安全対策として問題ではないのか。