前書き
この章ではマテリアルの作成は行いません。今回はノードの紹介のみとなります。
前回は「Add」と「Multiply」の役割を紹介しました。同様に「足し算」と「掛け算」があるなら「引き算」と「割り算」も存在します。
ノードの役割
| ノード名 | 応用 |
|---|---|
| Add | 足し算 |
| Subtract | 引き算 |
| Multiply | 掛け算 |
| Divide | 割り算 |
どれを使ってもよいですが、GPUの負荷を考慮する場合は「Add」と「Multiply」の使用をおすすめします。以下の画像では、どれも結果は「0.5」に至りますが、引き算とわり算の処理が多少遅いため、「/2」より「*0.5」の方が最適です。
特に割り算を避けたほうがよいです。「/0」が数学的に成立しないため、その結果が出るとマテリアルがプラットフォームによって正しく表示されない可能性がありますので、ご注意ください。
経験上、PS4とPS5が特に「/0」を防ぐための処理が苦手だった記憶があります。
もし実機でマテリアルの表示に問題が発生した場合は、割り算を疑ってください。