“石破首相がAPECの集合写真撮影を欠席 影響ない” 官房長官

ペルーで開かれたAPECの首脳会議に関連し、林官房長官は、石破総理大臣が各国首脳による集合写真の撮影を欠席したことを明らかにしたうえで、事故渋滞に巻き込まれたことによるもので、会議での成果や首脳間の関係構築に影響を与えるものではないと説明しました。

ペルーで開かれていたAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議は、日本時間の17日閉幕し、会場ではアメリカのバイデン大統領や中国の習近平国家主席ら参加各国の首脳による集合写真の撮影が行われました。

一方、石破総理大臣はこれに先立って首都リマ郊外にある、ことし9月に亡くなったアルベルト・フジモリ元大統領の墓を訪れていました。

林官房長官は18日の記者会見で「墓参りのあと、集合写真への出席を予定していたが、当日急に発生した事故渋滞により結果的に対応が困難となった」と述べ、撮影に間に合わず欠席したことを明らかにしました。

そのうえで「集合写真は首脳会議の最後に実施されたもので、欠席が首脳会議自体の成果や各国首脳との関係構築に影響を与えたとは考えていない」と説明しました。

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