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話すの下手なんですがそれって今後一生就職できませんか? 今就活生として面接を受けてるんですが、書類選考は通るが面接で全滅です。 一次面接は通りますが二次面接で落ちます。

補足

「就職は運」っていうのは、それよく言ってる人いるな〜って意味で書いたもので、自分が就職できないのは運がないからだという意味で書いたわけではありません。 伝えたかったのは、「就職は運」とか言えるレベルにすら自分は到達していないっていうことです。落ちる理由は運ではなく自分自身です。それはもちろんわかっています。 伝わりづらい文章で申し訳ありませんでした。

5人が共感しています

回答(7件)

話すの下手…のレベルにもよりますが、私の友人に面接が苦手すぎて行くまでに至らず結局就職せずに卒業した子がいます。 その子は結局、アルバイトでコールセンターに入り3年バイトで働いてその後同じコールセンターで事務の正社員に拾って貰いました。 本当に苦手なら、多分彼女みたいな方法しか無理じゃないかな。でもあなたは面接行くだけのメンタルはあるようなので、話し方を変えたらうまくいくかもしれません。 そういう私も、話すのはすごく苦手ですが面接はある程度時間が決まっているので短時間だけでも相手を錯覚させられないか?という観点で面接受けてました。面接行くまでにかなり理論武装してます。あなたは理論武装してますか? 他の人も言うように、隙間なく流暢に話すのはむしろ違和感あります。 来るだろう質問を予想し、それに対する答えを考え、覚えます。最初は丸暗記するくらい覚えますが、多少間違えても本筋外れないように話せるようになればOK。長くならないように。 また自分が答えたものに対して相手ならどう質問するか考えます。これをひたすら繰り返して、面接官への質問も考えます。(大体これが最後かな。) 受かる時って、自分でわかります。落ちる時もわかりますよね。あなたがそうだから。 落ちてもいい企業で、練習するのもお勧めです。舞台度胸つける感じで。 その場で考えて返すのは、せいぜい世間話程度。やはり対策は重要です。 一度でいいから、自分が納得できる面接ができたら変わるはず。

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ありがとうございます。 とても参考になりました。 事前に来るであろう質問を自分で何度も深掘りして練習しますが、対策がまだ甘いということですね。 一度だけ、ちゃんと質問に答えられて通った面接があったので、それも少し参考にしようと思います。

私も話すの下手すぎて、酷い時は頭真っ白になって何も言葉出てこないレベルなんですが、なんとかなりましたよ! YouTubeで面接上手い人の話し方や文章構成を真似して自分流に置き換えて言ってみたり、結論・理由・まとめを意識して話せば大丈夫でした! そしてなにより事前準備が一番大切です!予想してない質問がくるから話がまとまらないだけで、聞かれそうな質問の答えを予め用意しておけばちゃんと返せるようになりますよ! とりあえず強み、ガクチカ、志望動機を何回も繰り返してペラペラ言えるレベルにしておけばなんとかなります!

ありがとうございます。 志望動機とガクチカ、強みは結構練習して、喋れるようになりました。 しかし文章構成については課題がたくさんあると思ったので参考にさせていただきます。ありがとうございます。

会話はキャッチボールなので、まずとにかく何でも良いから打ちかえすことを考えましょう。それから、自分の考えを伝えることに神経を集中して。意見を言えると良いと思います。あとは、知識ですね。日頃の勉強がものを言います。勉強している人かどうか見られますね。好奇心旺盛かどうか?これも重要です。 質問を持っているか? 意見を持っているか? 知識を持っているか? が、会話の内容に出てくることが重要だと思います。

ありがとうございます。 自分の考えを持って、よし、これで話せるぞ!と喋り始めた瞬間に相手が理解できるように伝えることを意識しすぎて話の結論を忘れるという失態を繰り返します。 色々好奇心旺盛に取り組んでますが、自分はまだまだ知識がない段階だと思いました。

面接は話のうまさを評価しているのではありません。 言語化能力や論理的思考力を評価しています。 話が下手というのは、結局この能力が足りていないということです。 「就職は運」って、自分には悪いところがない、運が悪いだけ、ってことですか? それは違いますよ。 あなたには落ちる理由があるんです。 それと向き合わずに「就職は運」とか言っちゃうところに、あなたが落とされる理由があるんです。 向き合って、考えて、解決する力があるかどうかです。 真面目にやりましょう。

ありがとうございます。 まさに言語化能力や倫理的思考能力が欠如しています。 ちょうど最近面接官の質問の意図を汲み取れず落ちたところです。 就職が運っていうのはよく聞く文言であって自分自身は運とかそういうこと抜かす以前に頭が悪いから落ちてるんだと思います。 だからどの会社もいらないって意味です。 すみません。

「話すのが下手」というより、「流暢に話す」ことに意識が向き過ぎているのではないか、と思います。 よく「コミュニケーション力」なんて表現をしますけれど、それは「流暢に話す」こととイコールではありません。「不要」という意味ではなく、「然程、重要な点ではない」という話です。 肝心なのは、 ・相手方の主張を良く聴き、 ・自己の思考を、確実に理解して貰える様に伝える ことにあります。仮に、たどたどしい話し方であっても、上記の点が履行出来れば、目的は充分に果たせます。営業職であっても、です。 その様に考えれば、手の打ち方も変わるのではないかと思います。

ありがとうございます。 仰る通りです。どうしたら流暢に話せるかばかり考えています。 また、自分の言っていることをなんとか理解して欲しすぎて逆に意味のわからない話し方をします。そのせいかよく、バイト先の先輩とかから何を言いたいのかわからないと怒られていました。 うまく日本語を扱うことよりも、わかりやすくシンプルに、を意識することにします。