芥見先生の「自分ではメンタルは問題ないと思ってる」「これといった病気というわけではないと思ってる」「けどなぜだか体が動かない」ってやつ、普通に一番危険なやつだしちゃんと病院受診してほしい
チャブ・マネジメント
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@Tyabmgmt
ニンジャスレイヤー・FFS・音楽・ゲーム（RPG)・小説（ミステリ・ホラー）・映画・漫画・特撮関係。FGO。世界樹の迷宮、その他DRPG全般。Rock、Electronic、House等 ツイートしきれない長文などはnoteで→note.mu/tyabmgmt
Born June 20Joined May 2013
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「カップヌードルに浸かるリヴァイアサン」とかいう風邪引いた時の夢みてえな絵面が発生したのが「日清ビルとスクエニビルがお隣さんだったから」とかいう理由だとは思わないでしょ
クリリン、ヤムチャ達が殺されて静かにキレる悟空を見て迫力に気圧されてるけど、オメーが死んだ時はそれどころじゃないマジのキレ方してたの全然知らんからこんな感じの反応してるのじわじわ来るな
「ガーリック！」「アバーッ！」連鎖球菌即死！
「ガーリック！」「アバーッ！」ブドウ球菌即死！
「ガーリック！」「アバーッ！」ビフィズス菌即死！
「ガーリック！」「アバーッ！」乳酸菌即死！
（ナムアミダブツ！にんにくに善玉菌か悪玉菌かを区別する作用はない！）
大豆くん、「俺は身体にいいぞ、俺さえ食ってれば無敵だぞ」みたいな顔しておきながら「まぁカロリーと脂質については知らんがな…」と"聞かれなかったから答えなかった"みたいな態度取ってくる
ワンピースのような政治、
・貴族制度を推し進め
・人種差別は横行し
・覆しようのない貧富の差が拡大し
・政府に従わない国、自治体は直ちに滅ぼされ
・「政府の認めた正しい歴史」のみが教えられ
・政府公認であれば略奪者が市民を襲うのも可となる
という政治なんだけど、マジで日本でやる気ですか
清麿、ガッシュにも分かるように（引いてはメイン読者層である小学生にわかるように）シンプルで、その場ですぐ伝わり、できる限り手短な内容で、応用が効く戦術をその場その場で産み出して対応していくのでカタログスペック以上の頭の良さを最序盤から発揮してんだよな
セイレーンに罰を、という声もあったけど、ナガノ先生はでかくて強い奴の無邪気さと傲慢さを愛しているし、因果応報を作中で徹底しない（強い奴は強さを謳歌できるし、弱い奴は弱さ故に生まれたツケを一方的に払わされる）。なのでこのまま終わるか、終わらなくても葉っぱズが暗いとこ行って終わりです
「真実」に「目覚めちゃった」、目をギラギラ輝かせたお兄さんが凄い勢いで「みなさんに！！！！真実をお伝えします！！！！」ってクソデカい声で騒ぐ漫画、カス嘘お姉さんの1000倍怖い
Quote
腐ってもエビ@2024年コンテンポラリーミュージック破壊活動分子
@kusattemoevill
『ダウナー系お姉さんに毎日カスの嘘を流し込まれる話』
『アッパー系お兄さんに毎日有難い真実を流し込まれる話』
どっちも怖いな……
全身麻酔、「あ、眠くなってきた…」とかマジで0.1秒足りとも思ってる間がない。「はい、麻酔入れていきますよ〜」という声を認識した次の瞬間に意識と身体が時間を飛び越えて"手術が終わったという結果"にまでジャンプするので、この世で唯一キング・クリムゾンの能力を体験できるものだと思う
本人も「進撃の次の予定はないし、今後作品を作るつもりはない」と言い切ってるけどそりゃそうだという感じ（人生をかけた作品がこの上ない形で世に出て評価されちゃったらそれで断筆しても悔いは何一つ残ってなかろう）
宝石の国、あれだけいたキャラたちへの愛着が消え去って、フォスと兄機と小さな石達のことだけを想う静かなラストになったのが凄いな…スケールの大きな物語なのに世界は収束していき穏やかな国だけが残った
ハチワレ、主人公の片割れであり、ちいかわに無い勇気を持ち、土壇場での爆発力も最も秀でており、仲間・友達想いで間違いなくいいヤツなのに、読者からの信用度がカスほどもないの笑っちゃうんだよな
←龍が如くのデリヘル：戦闘を手助けしてくれるデリバリーヘルプサービスの意
→ペルソナ５のデリヘル：そのままデリバリーヘルスの意（※担任教師による）
（やっぱりペルソナってゲーム頭おかしいんじゃねぇか？）
ワンピース、これはもうだいぶ前からそうなんだけど「ボスを倒して次の島に行く前の政治パートや間章」が一番面白いという、ジャンプの看板漫画にしては変な特性がある（その都度世界情勢が大きく動くからなんだが）
ゴールデンカムイファンブック読んでるけど谷垣の作者コメント、「本当はすね毛や指の毛まで描きたいけど週刊誌じゃ無理。谷垣に殺されてしまう。殺されたい」とトチ狂ったことを言い出してダメだった。唐突に辺見ちゃんになるな
元モモンガ、たとえ今の強さが失われても元の体へ戻りたいと思ってるし、現モモンガも強さより「かわいこぶれる」姿を欲した。奪い、奪われた２人だが根っこの部分では「力が全て」のちいかわ世界のルールに真っ向から対立しているという点では同じなんだよな
ふつうこれだけ巨大コンテンツになってしまったら、ましてそれがアホほどグッズ展開してるマスコット作品であったなら、もっと展開にブレーキがかかってもおかしくないんだけど、ナガノ先生は誰よりも自由に想像力の翼を広げている