WHAT'S HOT?
マンターム
- リベサガ:弱点は大剣・体術・水・地、状態異常は混乱・魅了・狂戦士以外なら通る。旧作と違い【ロッククラッシュ】が使用術に追加された。
カウンター
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:無属性ではなく体術属性になり、防御無視効果はなくなっている。敵側ではノエルくらいしか使用してこないが、第二形態の時でも使うようになったため、剣を抜いた後でも遠距離攻撃技や連携で攻めないと時間がかかるように。
動くな!
セイントファイア
- ロマサガ2R:>21の沈没船以外では、南のダンジョン・宝石鉱山奥・テレルテバ右の塔・氷の遺跡あたりが有効対象に使いやすい。
- ロマサガ2R:プレイスタイルにもよるが入手時期がかなり早くなった(古文書がハリア半島で入手可能)。沈没船などアンデッドの多いエリアでは重宝する。
鉱夫急死事件
- リベンジオブザセブンでは「鉱員急死事件」名義で発生条件は同等。ボスは【スケルトン】2体を従えた【腐竜】で、状態異常によるゴリ押しが通じない強敵。
鳳天舞の陣
- サガリベ:地味に優秀なのが「パーティメンバーが程よく散開している」点。【サイコバインド】【召雷】といった円範囲攻撃の被害を1人に抑えられる点はラスボス戦などで輝く。
グレート
- リベンジオブザセブン:「忠臣セキシュウサイ」をクリアしてから世代ジャンプすると、チョントウ城の奥で3体に分身して逆襲してくるという珍しい隠し要素を持つ。全員が2回行動してくるので侮れない。
ガマ(ロマサガ2)
- プレイヤーによっては皇帝と一緒にルドン送りにされることも。
オゾンビート
- リベサガでは属性付きの技の重要度が増したので棍棒技では唯一の風属性であることとコスパの良さも相まって使い勝手がよくなった。
ヴァイカー
- サガリベ:種族···人間、基本HP···1006、閃Lv···8、弱点···剣、体術、地術、風術、状態耐性···マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、戦利品···メイス、ターゲット。>32-36の形で出現し、パイロヒドラよりステータス面が補強されているが、閃きレベルはランク順になっている。また、お供も含めてボス補正がかかり、運河要塞に地の地相が発生しているため、>34の地術特性の攻撃が有利に働いている。
帝国鍛冶職人
- 所有陣形は【鉄槌陣】であり、>13の【装備性能アップ】で得られる効果は10%アップとなっている。
- アビリティ【装備性能アップ】で武器の攻撃力・物理防御力・術法防御力を底上げできるだけでなく、盾の発動率まで1.1倍にできる逸材。前衛であれば攻撃役・ひらめき役・タンク役のいずれも務まるので、活躍の場は予想以上に多い。
- リメイクのエンディングでは軍師、ヒラガ、コッペリアと共に出てくる。
クィーン
- リベサガでもスタンは有効なので切り落としや地裂撃などが使えるキャラがいると安定する。
船旅
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:船旅やレオンブリッジ見物では流れず、人魚の海限定のレアBGMになった。
テレーズ(ロマサガ2)
- >54 だからリメイクで内の字前髪、スパッツに変わってしまったのだろうか。ポニーテールの仲間由紀恵ヘアーが良かったのに。
アンドロメダ(ロマサガ2)
- サガリベ:射手タイプとしては耐久力がそこそこ高いので、龍陣の5番目(遠距離攻撃力アップ・狙われやすい)に入れるのもあり。
ツィー リン
- >48 なのに超ババアに「リンリン」と子供扱いされている世相が反映されている娘。
キャット
- 宿屋で助けた後、その後どうしていいか分からなくて放置して「何よ!」と言われてしまうプレイヤーも多い。
- わざと強行突破してキャットに怒られたいというプレイヤーもそれなりにいる模様。しかし怒られパターンだと仲間にならないので、そのまま進めるプレイヤーはほぼいない。
- ロマサガ2R:フルリメイク版のキャットの可愛さにあてられたプレイヤーの手で彼女のスクショが数多く、X(Twitter)に出回る。中にはキャットに会いたいがあまり、ロマサガ2Rをプレイしたいというプレイヤーも現れる程… (エディ)
- >76 戦闘を抑えつつ、ジェラール継承後にゴブリンの穴を攻略せず(攻略自体はマップを出せばいつでもできる)、クジンシーを倒し、キャットイベントのルートで運河要塞を攻略すれば、年代経過せずにシティシーフを仲間にできる。リマスター版とフルリメイク版ではこの方法でジェラールの時代にキャット(スパローも)を使う事ができる。フルリメイク版の場合、退位システムを利用すれば、すぐに皇帝にする事も可能。 (エディ)
タンボラ
- 棍棒技の閃きが良いので、名前通りに(?)タンブラーロッドを持たせてもいいかもしれない。
ミラマー
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:要塞攻略から2回の年代ジャンプを経てレオンブリッジの建設が可能になる。また、橋が架かった後でも渡し舟を利用することが可能になっている。
白銀の鎧
- これを早期入手とノーラを両立させるには毒と凝視の被弾を回避しながら東方へ遠征すると言う気の遠くなるような綱渡りが要求される レアアイテムを意図的に入手するより面倒かも
エンディング
- >88 サガエメの御堂綱紀のエンディングの1つがそれにあたる。自我を書き換えられ、それまで過ごしてきた家族を自ら捨てて、代わりに与えられた役割を果たすも、その先を何も与えられていなかったため、自分が誰なのかもわからなくなってしまった。
ターム
- リベサガの描写を見る限り、孵化後は幼虫の段階を得ずに成虫で孵るようだ。産み落とされて即座に人を襲える戦闘能力と危険性がある奴をクィーンが大量に産むので、そりゃ恐ろしいモンスターであるはずである。
エンリケ
- サガリベ:【武装商船団問題】で解散を強要するルートでは【武装商船団提督】名義のエネミーとして戦うことになる。【ラピッドストリーム】で攻めてくるので、難易度が上がるほどキツい。
海風貝
- ロマサガ2R:貴重品扱いになった理由はうっかり捨てた為に和解できなくなる(和解する方法が分からず進めてしまう)事態を防ぐ為か、和解したハズなのに唐突に海の主を叩き殺すという矛盾防止の何れかと思われる。 (エディ)
- リベンジオブザセブンでは貴重品扱いになり、入手した後は処分不可能に。【海の主】を倒す予定なら手を付けてはならない。
皇帝継承
- サガリベ:皇帝退位コマンドで目当ての候補がいなかった場合はキャンセルしてやり直すことで候補の再抽選が可能。皇帝即位経験のあるクラスは、退位時の皇帝の能力が仲間時にも反映される場合(バグ?)があり、気がつかない内に強くなっていることも。
今度は、以前のようにはいかんぞ。覚悟しろ!
- リメイクでは最終皇帝以外でクリアできなくなったが、進め方によってクジンシー以外を倒し、彼をラストダンジョンに行かせることはできるため、この台詞は残っている。
ターゲット指定
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:少なくとも【クジンシー】(一戦目)には続投しており、危険行動の【カマイタチ】のターゲット指定がレオン・ジェラール皇帝固定である。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:エネミー図鑑の【屍食鬼】【吸精鬼】【エルダー】【大型人形】の解説(体力の低いものを狙う)を見るに、フルリメイク版でも続投している可能性は高い。
よいかジェラール。我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
- リベンジオブザセブンでは順番が変わり「ここのモンスターには付近の住民も苦しめられている。モンスターを追い払い、このダンジョンを封印するのだ。」→レオンとジェラールの2人でチュートリアル戦闘→部下と合流→「よいかジェラール~」になった。また両脇の部分が両サイドに変更された。
- 『聖剣伝説 VISIONS of MANA』発売の際、サガ公式X(Twitter)に投稿された記念動画でパロディされた。「よいかジェラール われわれは『聖剣伝説 VISIONS of MANA』の発売を祝福する "聖剣"と"マナ"を巡って描かれる、愛をテーマとした完全新作だ。 私がまずは遊んでみるからお前は安心して後ろで見ているがいい」
- ゲームにおいてのレオンの最初の台詞。ひいてはバレンヌ帝国皇帝の最初の台詞。
トライシューター
- ロマサガ3リマスター版では自身の能力を参照するようになった。
残像剣
- ロマサガ3のリマスター版では分身技に分類されなくなり、自身の能力値を参照するようになった。このため、分身剣から残像剣をひらめくと能力値参照が途切れてしまう。
メッシナ鉱山
- リベサガ:ここに出る敵…シー、アムネジア、オーガ、オーガバトラー、ミノタウロス、クラブロブスター、アンワーム、ムドメイン、ソイル(お供)○、土の精霊○ (○…ボスとして出現。ここの敵出現は【武装商船団問題】発生中のみ)
- リベサガでは世代が進むごとに敵が出るフロアが広がる仕様はなくなり、ジェラールの代から入口に敵がいる。鉱山らしく昇降機があるが、昇降機脇には崩落した道があって進むことも可能。昇降機脇にはアイテムが落ちているので初回は崩れた道を通る方がいいかもしれない。
ディープワン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:ザコとしては【コムルーン海峡】、タームの侵攻が進んだ下水道、【浮上島】、【ラストダンジョン】2層目など、なんだかヤバ気なロケーションに出現する。大学ではこのモンスターにまつわる問題にディープツー・フォー・ファイブなどの誤答が存在する。
海女
- リベサガでは敵を獲物扱いしたりするので控え目そうな態度とは裏腹に煽りの能力は高い。
- リメイクのエンディングではノーマッド女と踊り子と共に登場。
迷台詞(2)
- サガスカ:グラディオン州の鉱石探しのイベントでの炭鉱掘りとウルピナの会話で断り続けた場合のやりとり。「取り分は半分だ。」「そうね、やるわ」「大した魔物は出なかったみたいだな。取り分は3割でいいだろう。」「たったの? ふざけてるの?」「それじゃあ、4割だ。」「4割? 命が惜しくないのね」「冗談だよ。約束通り半分だ。」「半分ね、割り増しが欲しいな~」「うっ。仕方ないな…6割出そう。」「ふうん、血が見たいわね」「それじゃあ、血を見やがれ!」
浮遊系
- サガリベ:浮遊持ちの個体は、地震攻撃などに対して付与されている浮遊無効の効果によって耐性を得ているが、地術自体に耐性は得ておらず、中には弱点としている場合もある。また、味方側はイーリスが浮遊特性を得ている。
- サガエメ:浮遊持ちの個体は、回避率が高く、対地攻撃を無効にして、対空攻撃が有効となっているが、連携攻撃であれば、対地攻撃も含めて攻撃が命中するようになる。また、味方側では、ムーバー型のメカであるサラーブが浮遊持ちであり、ディーヴァ ナンバー5がムーバー型のメカに換装することで浮遊効果が得られる。
多様なる楽園
- サガエメ:連携範囲が0の状態で出現し、全き世界がリンカーを引き連れてくるのに対してこちらは不死の精石各種を連れて出現する。そのため、HPを0にしても行動こそしないが、倒すことはできず、スタンなどで行動を妨害しないと術詠唱を止めることができない。 全き世界が覚醒術を使用してきたのに対してこちらは、〇の覚醒を使用し、自身の強化を図るが、土の覚醒は無く、代わりに【多様なる楽園の彼方】が覚醒術・土を使用する。
全き世界
- サガエメ:キャラクターに応じて連れてくるリンカーと行動パターンが異なり、初手でBP6の範囲でリンカー3体がBP1のブラスター(特殊版)を使い、本体がBP3以下の覚醒術などを使用する。使用する覚醒術は、自身に補助効果と追加攻撃で最上位の術を無詠唱で使う物であるが、覚醒術・土に限り、【多様なる楽園の彼方】が使用する。
ソイル(モンスター)
- リベンジオブザセブンではサイフリートの砦などでお供に出る。メインのお供で出やすいのはメッシナ鉱山でここは他の同型モンスターに図鑑埋めを邪魔されずに済む。
ソフィア(ロマサガ2)
- >30 【王位継承問題】が発生し、一度でも船でダグラスに行ってからよそで年代経過して滅亡の場合はレジスタンスのリーダーが世代交代してアガタになる模様。帝国記の「船でダグラスに行く」目的が達成済みどうかでソフィアのままか世代交代かが変わるようだ。
槍技
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:武器固有技を含めて多くの複合属性技を擁するので連携ゲージ溜めに使いやすい。リメイク前と違い行動後防御できる陣形が大きく減ったので、両手持ち武器特有の盾が使えないというデメリットを何とかしながら使うことも試される。
小剣技
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:タイムライン制では相手の行動を封じたりやられるまえにやる戦法が強いので、【フェイント】から【ファイナルレター】まで活躍の場は多い。ダメージ源としても序盤は風弱点相手に、中盤や終盤はスタンが有効な敵や火弱点相手に良い仕事をしてくれる。
守護者
- サガリベ:巨人同様にいくつもの大剣技を操り、危険行動で【毒霧】を放つ。攻撃手段に【水鳥剣】が混じっているので列攻撃に強い陣形で戦おう。
帝国
- サガスカ:バルマンテ編の「世界を壊す神エンド」によると、帝国が目的達成後も君臨し続けた背景には、ファイアブリンガーの干渉があったらしい。曰く、滅亡させるところまで混乱させれば十二星神の支配がひっくり返ると期待したとのこと。しかし結果はそれでも変わらず、そこでシグフレイとして暗躍してさらに世界をひっくり返そうとした。
人間エンド
- サガスカ:バルマンテ編のエンディングパターンの1つ。シグフレイがファイアブリンガーと同一人物ではなく、バルマンテも新たな皇帝にならず元の生活に戻る。両者が人間だったエンディングと言える。
恐妃の都
- 高難易度下や【エンシェントターム】の【デスレイン】の被害を考慮してか、【生命力回復】が貰える【ゴールドバウム】や【ライフスティール】のカモにできる【タームバトラー】が多く配置されている。
ソロウ
- リベンジオブザセブンではシンボルが存在しないお供限定枠。氷の遺跡や雪の遺跡で稼ぎがてら見つけるしかない。
漫画版ロマンシング サ・ガ 2
- リベサガでも「個別ボス扱いに昇格したヴァイカー」「人魚イベントの存在感アップ」「皇帝退位」「エンディングでのアマゾネスの出現位置」「古代で飛ぶ『評議会』というワード」あたりで本作を思い出したプレイヤーがいそうである。
Ticket for the Beyond
- ラストバトルがヴァッハ神や黄龍だった場合は影響がない模様。
- これを所持してラストバトル行った場合、後半戦が【全き世界の彼方】【多様なる楽園の彼方】になり、ステータス面が強化され、行動パターンが固定化するという共通点がある。
- 所持しているとラスボスが強化されるチケット。所持そのものが条件なので、嫌ならトレードで出品してしまえばいい。ただし該当するラスボスとの戦闘準備中に出品しても手遅れ。また、ラスボスといっても全き世界・多様なる楽園以外の者は対象外のようだ。
- サガエメ:キーアイテムの一種。「最凶を超えた向こう側へ。君はそこで何を見るのか。」
竜槍ゲイボルグ・改
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにて竜槍ゲイボルグを改造して作成できる武器。
竜槍ゲイボルグ
- サガリベ:[威力]39[固有技]下り飛竜。旧作と同じく火竜・黒竜・氷竜・雷竜が落とし、火竜と黒竜はボスとして出現する。攻撃力が神槍ロンギヌスより1ポイント低い点は変わらず、竜槍ゲイボルグ・改に改造する事で攻撃力が45になり、黒曜石の槍の攻撃力を上回る。
状
- サガリベ:今作では、耐性の有無で対応しているため、旧作のように状属性が高く通用しにくかった敵も、耐性が無ければある程度の確率で通用するようになった。しかし、これが無くなった訳ではなく、コッペリア固有の特性で状態防御があり、所有陣形である【パペットアーミー】の状態防御の陣形ボーナスがある。
魔法盾
- サガリベ:今作では、【魔法壁】も魔法盾一種として扱われ、術によりターン制限が発生する。該当物は【セルフバーニング】【フリーズバリア】【金剛盾】【水舞い】【エアスクリーン】【ミサイルガード】【炎の壁】【光の壁】【ソードバリア】【エレメントコーティング】。
帝国重装歩兵
- リメイクのエンディングでは一人目のベアが初期メンバーなため、テレーズ、ジェイムズと共に汎用クラスのトリとして出てくる。
イーストガード
- リメイクのエンディングでは城の2階でジュウベイの祖父であるセキシュウサイと共に登場。同じ動作をするのが血縁を感じさせる。
- サガリベ:所有陣形は【稲妻】で変わらず、技の消費BPが20%減少する【技消費BP減】のアビリティを持ち、初期技能は大剣が中心となっている。
ホーリーオーダー
- リメイクのエンディングでは城の2階で男女共にトーマと一緒に登場。もちろんカンバーランドの攻略次第で三人揃わない可能性もある。
インペリアルガード
- リメイクのエンディングでは男女共に城内の三番手として登場。他と違いいつもと変わらぬ位置に出てくるのが、正に彼らの象徴といえる。
フリーメイジ
- リメイクのエンディングでは男女共に武装商船団、格闘家と共に出てきて、女性の方はかしこまったお辞儀をする。原作と同様、本作でも術の有用性が高いため、彼らを出さないのは一種の縛りプレイにもなる。
魔法壁
- サガリベ:今作では、【魔法盾】の一種として扱われ、>10で魔法壁と扱われていた術は、1ターン制限で効果が切れる。また、敵味方でお互いに魔法壁を発動させた際に、魔法壁の書き換えはできず、時間差発動の攻撃も互いに発生する(こちら側と古代人ワグナスが光の壁Lv.2を発動させた際にお互いに時間差発動が発生する)。
格闘家
- リメイクのエンディングでは武装商船団、フリーメイジと共に出てくる。他の三人と違いガッツポーズで終わらせるのが何ともらしい姿といえる。
武装商船団
- リメイクのエンディングでは格闘家、フリーメイジと共に城で二番手として登場。荒くれ者なイメージに反して、礼儀正しくお辞儀をするのが何とも意外な姿といえる。
フリーファイター
- リメイクのエンディングでは男女共に城へ視点が移った後の一番手として出てくる。ジェラールとの衝突もあり、ある意味では帝国を象徴するクラスだからの待遇だろうか?
白いタイル
- サガエメ:リトグラムピースの一種。不思議な力を感じるタイル。
陰陽師
- リメイクのエンディングでは宮廷魔術師男、猟兵男と共に出てくる。サラマンダーと二択のため、初回プレイでは見かけなかったというプレイヤーも少なくないだろう。
神槍ロンギヌス・改
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにて神槍ロンギヌスを改造して作成できる武器。
帝国猟兵
- リメイクのエンディングでは男性の方が宮廷魔術師男と共に登場。恐らくジェラールの時と同じように弓を力説して呆れられていると考えられる。女性の方ことテレーズは初期メンバーなため、ベア、ジェイムズと共にトリとして登場。
神槍ロンギヌス
- サガリベ:[威力]40[固有技]サイコバインド。旧作と同じく忘れられた町にホーリーバスターと共に置かれている。攻撃力が竜槍ゲイボルグより1ポイント高い点は変わらず、神槍ロンギヌス・改に改造する事で攻撃力が46になり、黒曜石の槍の攻撃力を上回る。
踊り子(ロマサガ2R)
- リメイクのエンディングではノーマッド女、海女と共に登場。条件の関係上、人魚との二択となる。
ネレイド
- リメイクのエンディングでは噴水の中に登場。今回編成の都合で市街区がなくなってしまったために、それを意識した構成だろう。
デザートガード
- サガリベ:所有陣形は【デザートフォックス】で変わらず、防御及び回避(パリイ、ディフレクト)・カウンター技(風車、マタドール、カウンター、ジョルトカウンター)、時間差攻撃(不動剣)を選択した際に狙われやすくなる【挑発の構え】のアビリティを持つ。初期技能は剣と大剣が中心で、大剣にはプラスかマイナスの補正がかかる。
シティシーフ
- リメイクのエンディングでは男女共に同じタイミングで噴水前に出てくる。女性の方は消える間際にウィンクもする。
忍者(クラス)
- リメイクのエンディングではヤウダ地方で仲間になる繋がりか、イーリスと連続して出てくる。高いところから飛び降りて平然としているところは流石忍者といったところか。
イーリス
- リメイクのエンディングでは六番手として出てくる。空を飛ぶ種族らしく飛行して出てきて、そして飛行したまま消える。画面の推移で分かり難いがちゃんと他と同じく消えてる。
シャールカーン
- サガリベ:腕力19、器用さ12、魔力17、理力16、素早さ13、体力18、LP12、初期技能(補正値)···剣(+2)、大剣(+1)、地術(-4)、初期修得技(技道場登録後)···(十文字斬り短冊斬り、つむじ風、真空斬り)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ロッククラッシュ)。
- 閃きタイプは共通し、>12-19に加えて、旧作で技道場に登録済みであった、【なぎ払い】【みね打ち】【トマホーク】【脳天割り】【二段突き】【フェイント】【サイドワインダー】【イド・ブレイク】【キック】と各固有技を閃くようになった。
ガーダー
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:おそらくフルリメイク前に比べて最も躍進した防具。発動すればどんなダメージも0にできる特性上、難易度が高いほど重要度が上がる。更に術を使用している時でも発動できるようになったのは大きい。
サイクロプス
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:【パンチ】オンリーの原作と違い、なんと【冷気】や【ふみつけ】を身につけている。
巨人(モンスター)
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:今作では最強クラスの回復術【レストレーション】の古文書を守るボスに。非常に高い基礎HPと攻撃力を持つため、最低でも囮戦法が必須。そして素のドロップ率がとんでもなく低いのか【トリプルソード】はおろか【超銅金の盾】さえ中々落とさない始末。コレクターにとっては意外な壁となるだろう。
コッペリア
- リメイクのエンディングでは作り主であるヒラガと軍師、鍛冶職人と共に出てくる。しかし、彼女の場合は他と比べ条件が厳しくなっており、皇帝にしないと出てこない。恐らく皇帝にして命を得ないと幻影にもなれないということだろう。
ヒラガ
- >21ただ、他の三人が進め方次第では加入せず出てこないというパターンもあるため、その場合は周りに誰もおらず一人で何か主張しているという痛い姿に…
軍師
- リメイクのエンディングでは五番手として鍛冶職人、ヒラガ、コッペリアと共に出てくる。知恵のある技術者繋がりだろうか?
サラマンダー(ロマサガ2)
- リメイクのエンディングではサイゴ族と共にベンチに座って登場。彼が姿を現せるかどうかはプレイヤー次第であるが、高難易度だと冥術の有用性が大きいため、厳しいかもしれない…
エボンドラゴン
サイゴ族
- リメイクのエンディングでは四番手としてサラマンダーと共にベンチに座って登場。寒い地方に住む民族と熱い場所に住む種族の共演である。しかし、陰陽師を選んだ場合は一人寂しく座っていることに…