「斎藤候補というより…何と争ったのか」 落選確実の稲村和美氏
毎日新聞配信
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主なコメントは?
- 稲村さんの選挙戦略は古いと感じています
- SNSの力が選挙結果に大きく影響したという声もあります
関連ワードは?
- 選挙戦略
- SNS
- 県民の意識
コメント3922件
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稲村さんは斎藤さんや立花さんの悪口ばかりの選挙戦だった。 かたや斎藤さんは名指しで悪口は言わず、自分の信条・誠意を 貫いて支援を呼び掛けた。見えている景色が最初から違うんです。
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今回の兵庫県知事選挙はどうせ自分の一票ではなにも変わらないという意識を変える有意義な選挙であったと思います。 民意が政治に無関心なのは平和で政治が正しく行われてるのであればこそであれ、今は政治がまともに働いていないから日々が苦しい。なんとかまともな政治家が舵を取ってくれという民意の願いが形になったのだと思います。 この熱量が他県にも伝わり、県を、国を良くする政治家が舵を取ってくれることを願います。
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第一声が県庁前で県庁職員向けであったこと 県民より県庁職員の既得権益ファーストが露わになりました。 プラカード掲げて相手候補の街頭活動の妨害をするような応援団がいたこと 市長時代に数十万人の個人情報を流出させる失態を犯しながら、後始末をせずに政界を引退した事 引退すると言いながら、勝てそうとなるとまたまた立候補した事。 色々と多いですよ。
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私が見る限り、県議会やそれに連なる人たちに非常に黒いものを感じました。斎藤さんに是があると思います。 稲村さんも、もしかしたら近くでいろいろ支援を申し出る方々を見て、選挙中に釈然としない感覚を覚えられたのかもしれない。ご自身で進んで立候補されたのかもしれないが、担がれた身として「自分は本当に正義の側なのか」という思いを持たれたかもしれない。それが、「何と争ったのか」という言葉かな、と勝手に私は理解しました。 ともかく、長期間の選挙戦本当にお疲れ様でした。追われる方としては気が気でない心持ちだったと思います。まずはゆっくり休んでください。今後のご活躍を祈念致します!
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稲村氏本人は「候補者の資質や政策を問う選挙というではなかった」というような感想を述べてたけど、そうなったのが完全に斎藤知事のせいなのかと言えば違うと思う。 相手候補を妨害する応援団だったり、批判などに偏りすぎた印象が否めなかったし、そもそも民主主義国家において、出馬は年齢さえ満たせば可能な事柄であるのに対して、斎藤知事の出馬自体を否定する発言もあったし、異議があるなら出馬を否定するのではなく、論戦を交わすべきだったろう。とにかく百条もメディアも最後まで本当の真相にスポットを当ててもらいたい。
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個人的にはテレビ・新聞の情報だけに頼りきってきた時代から、真実を見極めたい心と、良心で選択する時代に傾いて善の方向に向かっている事を実感した選挙だったと思う。これから善く変わらなければ又審判される事になるのは明確だから頑張って欲しい
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市長の連名のFAXが決定打だっただろう。自ら頼んだのか、はたまた、良かれと思って市長達が結託したのかは謎ですが、頼んでないならいい迷惑だったでしょう。連名市長達は自ら既得権益側ですと表明してしまいましたね。お気の毒に…。稲村さんもしばらくは政治活動できないでしょうね。政治は面白い。
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根本的には、リハックの討論会で、稲村さんはまったく質問に対する返答がなってなかったのが決定打となっている気がする。あの段階では、しっかり質問に返答出来ていれば稲村さんに投票するつもりでした。 その後も他人の悪口ばかり、風通しが良い県政ってなんなのって感じです。 結局、斎藤さんしかないという選択でした。 お疲れ様でした。
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選挙の戦い方がホントに変わった。 組織票集めが仕事になっていた古い政治が終わろうとしている。 SNSでの情報発信、そのためには中身のある政策を発信する必要があるため、今後の政治が変わることを期待する。
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いや、間違いなく稲村さんは斎藤候補と争おうとしてたと思うよ。 でもそもそも県民はそこを争点だと思ってなかったんだよ。 実直に政策と実績を見て、県庁ではなく県民の方を向いて兵庫県の未来が潰れてしまわないように県政を進めてくれるのは誰なのか、有権者一人ひとりが考えて投票した結果だと思うよ。 斎藤候補と戦って、県民に負けたんだよ。
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