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家入一真氏 都知事選出馬記者会見(全1記事)

【超速報】家入一真氏の都知事選出馬記者会見を全文書き起こし「選挙や政治をうまくハッキングしたい」

本日14:30より開催された、家入一真氏の都知事選出馬記者会見を全文書き起こしました。

都知事選に立候補した理由

家入一真氏(以下、家入):家入一真と申します。よろしくお願いします。自己紹介……僕自身は会社を21のときに起業しまして、それが上場した後にやめて、ほかにいろんな事業やる一方で、いろんな子たちの居場所をつくることをやってきました。

いじめられて学校にいけなくなった子、就活を途中で辞めちゃった子、さまざまな子たちがいっしょに生きていく中で、いろんなビジネスやモノをつくって、自分たちの本当にやるべきことを見つける場所づくりですね。そのために、安価に寄り添って生きていくためのシェアハウスを日本中につくったり。

堀江貴文氏(以下、堀江):そこから実際に成果上がってるんですよね?

家入:BASEというサービスが急成長していて。店舗数でいくと楽天抜くくらい成長している。なにもできない子たちがつくったサービスが急成長していて。この前サイバーエージェントから2億円調達したり。

堀江:なぜ知事選に立候補したのかを。

家入:きっかけは、先月ツイッターで1000リツイートされたら出馬するって書いたら、1000リツイートいってしまって、あとにひけなくなったんです(笑)。でもきっかけはそうなんだけど、正直興味あって、1000リツイートもいくと思っていた。具体的に決めたのは今年に入ってからで、事前審査の締め切り1日前にやっぱ出ようって決めました。

先ほど言った居場所作りという話ですが、中2の頃に僕はいじめにあっていて、ひきこもりになったんです。18ぐらいまで家の中でずっと過ごしていて、学校に行かないでずっとインターネットをやっていました。いわゆる今でいうひきこもり、うつ状態ですね。

今の世の中にも当時の僕と同じようにふさぎこんで家から出れないとか、出られるけど行き場所がない子たちがいっぱいいる。そういう子たちが自殺をしたり。なんで日本でこんなに自殺が多いのかと思うんだけど、そういった質問に誰も答えられない。学校行かなくなった子が行けるフリースクールとかもあるけど、存在が知られていないし、大々的にそのことを言えない状況にあったりとか。就活したくないけどせざるをえない空気があって自殺しちゃったりとか。

そういう子たちが多い中で、僕らは自主的に行政に頼らず、居場所を自分たちでつくっていくことで、彼らが助けあって生きていく共同体をつくっていく。ネット使ってやれることがあるんじゃないかと。国とか行政に期待せずに、自分たちでつくってきました。

それで、シェアハウスの問題とかで、法律が厳しくなっていくとかあると思うんですよね。だから、そういう共同体を自主的につくっていくにしても、政治に無関心でいられないと思ったんです。

なんで居場所がないとか、自殺が多いのか答えられる大人がいない。政治家の答えは本当に正解なのかというと、そうは思えなくて。ひとりひとりがそういう質問を持つことに、動き始めることに日本の未来があるんじゃないかと思っていて。

選挙とか政治とかって、政治家のものじゃないですか? 本当はもっと身近なものだったはずなのに。だけど、政治家のものになっちゃっていて、僕らからするとすごく遠いものに見えてしまう。言ってることも刺さらないし、よくわからないし、興味が持てない。もっとみんなの小さな質問を集めて、身近なものにしていって、政治や選挙を僕らの身近なものとして取り戻したい。

3つの政策

堀江:政策をザクッと説明してください。

家入:本当にざっくりとしかなくて(笑)。正直、政治はよくわかんない部分も多いので。でも、一応3つあります。

1つめは、「居場所がある街・東京」。もっといろんな人たちが多様に生きていくための場所をつくりたい。

2つめは、仕事や遊びがとことん楽しめる、「遊べる街・東京」。

3つめは、政治をもっと身近に。特にインターネットを使って。「政治に参加したくなる街・東京」。

政治の世界をハッキングしたい

堀江:言いたいことは言えた?

家入:政治とか選挙とかを遠いところのものにしちゃいけないと思うんですよね。20代・30代の僕らは興味が無いというか、まずわかんない。だからとりあえず、質問をもつところからはじめたい。

僕はお金がないので街頭演説とかできないんだけど、24時間ネットで生放送し続けようかと思ってて。そしたら違法なお金もらったりしないし(笑)。ずっとネットで放送していくなかで、みんなで政策をつくっていこうぜ、と。

「僕らの公約」みたいなハッシュタグつくって、みんなの意見をどんどんもらって、掲示板とかに掲載していって、それぞれのトピックの中で票が集まったやつを専門家を呼んで聞いてみたりとか。ブラッシュアップしていって、最終的にみんなで政策つくれれば超すごくないですか?

ネット使って民主主義2.0みたいな。ツイッターで意見集めていけば、ここから3つの政策とか言ってるより、よっぽどいいものできると思うんですよ。なんで原発ダメなのかとか、そういう質問あると思うんですよ。風営法、なんで踊っちゃいけないのか、分かる人いないんですよ。そういう小さい質問をどんどん集めていって、政策を作れば超いいものができる。

選挙とか政治とか既存のシステムを、僕はインターネットの人間なのでこういう言い方なんですけど、ハッキングするつもりで。真っ向から闘うのではなく、その中に入って撹乱することで新しい動きをつくることができるんじゃないかと思っていて。戦わない、やさしい革命を起こしたい。

最後に、僕には知名度もお金もないですけど優秀な少数の仲間と、インターネットの向こう側にいろんな想いを抱えている若い子たちがいっぱいいるいので、そういう子たちが応援してくれれば、クラウド選挙対策本部じゃないけど、すごい人数の本部ができるんじゃないかなって。

この選挙期間、ネットを使い切ります。ネット使いきって、こんなやり方ありなの? てとこまでやってくつもりなので、お楽しみに。

堀江貴文氏「僕があおって、お金も貸した」

堀江:私からもひとこと。僕も今回都知事選を見てて、正直おじいさんばっかで、これどうなの? ていう話があって。僕もいろんな人に言われたんですけど、出ないかって。でも僕、1年9ヶ月社会にいなかったので、自由を満喫したかったっていうのがあって(笑)。僕じゃない、もっと若くて経営センスもあって、弱いものの気持ちもわかるし、実行力がなさそうに見えて実はあるっていう彼みたいなタイプのほうが、いいんじゃないかと思っていて。

彼自身がいじめられっこでひきこもりで、そういう弱さを知ってる人がトップに立つと、まわりに優秀なスタッフが集まって良い政治ができるんじゃないかと。そういう人たちってなかなか知事選に出てこない。

でも彼が出たそうな顔してたんで、僕があおりまくって、やっと出てくれました。金も貸しました。彼はこうやって金貸してくれるような仲間が周りにいますし、優秀なスタッフが実はたくさん集まっている。泡沫だとかいう人いるんだけど、僕はそんなことないと思う。若い人たちにとっては有力な選択肢。投票したい人が僕もいなかったし、なんだかなぁ、て若い人みんな思ってると思う。

世界的に見ても知事とか40代とかが多くて、若さみたいなのが必要なのかなって。そういう意味で、彼はこう見えて企業を上場させた実力があるんですよね。そういう人が都の運営をやったことってないと思う。そういう意味でも画期的。世界に冠たる経済都市・東京が、もっと発展すると思う。彼にその辺を期待したい。今回応援団として、応援したいと思ってますんで、家入一真をぜひよろしくお願いします。

記者からの質問と回答

記者:ニコニコ動画の七尾です。居場所のある街、選挙期間中に公約をつくる、これは新しいですね。現時点での、ご自身の原発問題とオリンピックについてのお考えを。

家入:原発については脱原発で。脱原発依存っていうのか。大きなものに頼ってきたじゃないですか。国とか原発とか。そういうものに依存する時代じゃないと思う。原発をなくしていくってときに、代替案をってなると、僕には細かいことはわからない。だからいろんな人から意見を聞きたい。いろんな意見を吸い上げて、まとめればいいと思ってる。

オリンピックはすごくいいと思ってます。僕は裏オリンピックをやりたくて。オリンピックって、スポーツが出来る人の象徴で。スポーツできるやつがリーダーになるじゃないですか。僕は体育1だったし、僕らはリーダーになれない。だからニコニコ超会議とかに近いのかもしれないけれど、そういう人たちのための裏オリンピックをやりたい。

記者:堀江さんは応援団ということですが、役割とかは明確なんですか?

堀江:外部の応援団なので、選挙スタッフではないです。会見についてきてくれと言われたから来ただけで。僕のほうがこういうものの雰囲気わかってるんで、サポートをしてます。ネットとかマスメディアも含めて、僕がいることで彼の存在が拡散される、彼が言ってることを僕が増幅してみんなに伝えていく。ネットをやってない人にとっては、彼は「誰?」ていう人もいるんで、年配の方とか。僕が応援してるって言えば、ああそういうことなのね、て伝わると思うので。僕は増幅器みたいなもんですね。

記者:泡沫というキーワードが出ましたが、10万票というのがひとつのポイントだと思うんですが、数はある程度必要ですよね? 具体的な目標みたいなものは?

家入:そこでいうと、300万円戻ってきてほしいですね。5~60万票いけば供託金返ってくるので。そうすれば堀江さんにお金返せるし(笑)。みんなで意見を集めて政策つくっていくためにも、説得力持たせるのに票は必要だし。

堀江:当選してください。出るからには。

家入:訂正します。当選します(笑)。

記者:フリーランスのタケヤマです。選挙に実際に行くのはネットやらない人も多いと思うのですが、そういう人たちへのアプローチは?

家入:ネットに引き込めばいいんじゃ? ネットやらない人たちって、これから厳しいと思うんですよね。これを機にネットにくればいいんじゃないですかね。インターネット楽しいよって。

それでもネットやらない人については、選挙ポスターや街頭演説とかなんですかね。ポスター108枚、煩悩の数だけ印刷しようとか、どこに貼られたかみんなでさがしに行こうとか考えてるんですけど、ふざけすぎですかね?

東京都を地区ごとに地図をわけて、「おれ貼ります」て人たちに勝手に貼ってもらって、信長の野望みたいに勝手に色変わるようにしたりとか。

堀江:貼るにもいろいろレギュレーションがあるんで。

家入:じゃ、やめます(笑)。

記者:供託金の担保は?

堀江:無担保です。

家入:契約書はちゃんと交わしてます。

記者:七尾です。アイディアが画期的でユニークだと思うんですけど、システム開発期間は足りないんじゃ? 選挙期間17日間なんですけど。

家入:一応システム作りました。それが動いたらそれ使うし、ダメだったらツイキャス、ニコ生、ツイッター、Google docsなど、既存の仕組みでいけると思います。ミニマムのコストでミニマムの選挙をやる。コストゼロ、騒音ゼロ、超エコな選挙やります。

記者:日経新聞です。東国原さんはどういうかたちで応援されるんですか?

家入:会ってみたいって言ってただけです(笑9。

堀江:家入くんていうおもしろい子がいるんでって言ったら、その場では行くって言ってたんだけど、やっぱりこないですね(笑)。

記者:選挙スタッフフではないということですか?

家入:はい、そうです。

記者:産経新聞です。生年月日が1978年12月28日。福岡県立玄界高等学校中退、ということで合ってますか?

家入:はい。

記者:現在、肩書は会社役員でいいんですか?

家入:はい、そうです。

記者:明日の行動予定は?

家入:なにしますかね……。

スタッフ:いまスケジュール作成中です。

記者:何の会社の役員と書けば?

家入:IT企業です。インターネットですね(笑)。

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外国特派員協会『Alleged Victim of Johnny Kitagawa Speaks Out』(全1記事)

【全文】親には「辞めてからもずっと言えていなかった」 元ジャニーズJr.がジャニー喜多川氏からの性被害を語る

2023年4月12日、元ジャニーズJr.メンバーのアーティストであるカウアン・オカモト氏が、日本外国特派員協会で会見を行いました。ジャニーズ事務所創設者である故ジャニー喜多川氏から、4年間にわたり性的被害を受けていたというカウアン氏。当時の状況や心境、今後の芸能界に対する思いを語りました。

ジャニーズJr.の元メンバーによる性被害の告発

デイビッド・マクニール氏:みなさま、おはようございます。本日は当記者会見にお集まりいただき誠にありがとうございます。私はデイビッド・マクニールと申しまして、日本外国特派員協会「報道の自由委員会」に所属するフリーランスのジャーナリストです。

先日、BBCが制作し世界中でオンエアされたドキュメンタリーにつきまして、制作側による記者会見が当協会主催で実施されたことは記憶に新しいことと思われます。同ドキュメンタリーでは、日本のエンタメ業界で非常に知名度の高い故ジャニー喜多川氏による、監督下の少年らへの長年にわたる性加害疑惑が告発されました。

本日は、隣のこちらの席におられるカウアン・オカモト氏が会見を行います。氏は日系ブラジル人のシンガーソングライターで、喜多川氏が運営するタレントグループであるジャニーズJr.の元メンバーです。故ジャニー喜多川氏による性被害を15歳の時から4年間受けていたことを『週刊文春』で明らかにしました。

オカモト氏が受けた性被害は20回に及び、ジャニーズ事務所を退所するまで続きました。その時点で、喜多川氏がすでにたいへんな高齢であったことはみなさんもご存知かと思います。

故ジャニー喜多川氏から性被害を受けたとされる他の被害者たちについては、1999年に『週刊文春』が報じています。裁判にもなり、東京高裁では少年たちへの性加害が部分的に真実であると認定されました。つまり、この件を以前から追っていて、最初に報道したのは『週刊文春』であり、このことはあらかじめお伝えしておくべきかと思われます。

非常にセンシティブで丁重に扱うべき内容です。どうか敬意をもって臨んでください。オカモト氏は、たいへんな勇気をもって性加害を告発してくれます。多大な敬意を払ってください。

オカモト氏はこれから日本語で会見を行い、通訳が英訳原稿を読み上げます。その後、短い映像を流します。終了後、質疑応答を行います。オカモトさんお願いいたします。

カウアン・オカモト氏(以下、カウアン):おはようございます。本日はお集まりいただき誠にありがとうございます。私はカウアン・オカモトと申します。簡単に自己紹介をさせていただいてから、ジャニーズ事務所でのできごとをお伝えしようと思います。

ジャニー氏との出会い、ジャニーズJr.としての活動

カウアン:ここから日本語で話します。僕は2012年2月、中学校3年生の時にジャニーズ事務所に入りました。当時名古屋のモデル事務所に所属していましたが、そのマネージャーがジャニーズ事務所に所属していた、俳優の岡本健一さんのマネージャーと知り合いでした。

僕は音楽活動をしたいと思っていたので、自分がジャスティン・ビーバーの『Baby』を歌っている姿を収めたDVDと、音楽活動への思いを書いた手紙をマネージャー経由で岡本さんに渡しました。

すると2月12日、ジャニーさんから直接、僕の携帯電話に電話が掛かってきました。その日、東京の国際フォーラムで行われる、ジャニーズ事務所のグループSexy Zoneのコンサートに来なさいと言われました。

自宅のある愛知県から、急いで新幹線に乗ってコンサート会場に行き、ジャニーさんと初めて会いました。目の前で『Baby』を歌うと、その日のコンサート舞台にいきなり上げられ、5,000人の観客の前で『Baby』をアカペラで歌いました。その日からジャニーズJr.として活動することになりました。

歌い終わったあと、僕はジャニーさんに青山のレストランに連れて行かれ、他のジュニアたちと一緒に食事をごちそうになりました。その後、他の子たちと一緒に、渋谷区内のジャニーさんのマンションに泊まることになりました。

ジャニーさんはタワーマンションの最上階の2つの部屋を持っていて、2つの部屋をつなげ合わせたとても広い部屋でした。中には広いリビングにカラオケルーム、ジャグジーなど、とても豪華な設備が揃っていました。

この部屋については、言葉だけでは伝わりにくいので、のちほど僕が当時撮影した動画でみなさんに見てもらいます。初めて泊まったその日は、ジャニーさんから性的行為を受けることはありませんでした。

当時、僕は中学校3年生で、愛知県の実家で暮らしていたので、その後も仕事があるたびに東京に行きました。仕事が夜遅くに終わることもあり、ジャニーさんのマンションに泊まることが何度かありました。

15回から20回ほどの性的被害を受ける

カウアン:初めて性行為を受けたのは2012年3月。中学を卒業する直前だったと記憶しています。その日も仕事が遅くなって、他のジュニアたちとジャニーさんのマンションに泊まることになりました。

リビングでみんなで出前を取って夕食を食べました。そのあとジャニーさんが僕の側に来て、肩をマッサージすると「カウアン、早く寝なよ」と言われました。

僕はジャニーズ事務所に入るまで、ジャニーさんがジャニーズJr.たちに性的行為を行っていることは、まったく知りませんでした。しかし、ジュニアになってから先輩たちからそういう話を聞いたり、僕もインターネットなどで調べ、そういうことがあるのを知りました。

「カウアン、早く寝なよ」とジャニーさんに言われた時に、周囲にいた他のジュニアたちは「今日はカウアンか」と気づいたと思います。「早く寝なよ」と言われた時に、ジャニーさんの寝室かそこに近い部屋で寝ないと、翌日ジャニーさんの機嫌がすごく悪くなると聞いていました。

なので、その日はジャニーさんの寝室から近い部屋で寝ることにしました。ただ、その部屋には3つベッドがあり、他のジュニアたちも寝ていたので大丈夫かなと思いました。

ジャニーさんは、深夜よくマンションの部屋の中を見回りします。部屋の中のカーテンを閉めたり、寝ているジュニアに布団を掛けたり、ジュニアたちが騒ぎ過ぎていないかを見て回るのです。

そして僕が寝ている部屋にジャニーさんのスリッパの足音が近づいてきて、部屋に入ってきました。部屋は真っ暗でしたが、窓のカーテンを閉める時の明かりや廊下からの入る光で、誰がどこで寝ているかは把握していたはずです。

僕のベッドに近づいてくると、足元から布団を剥ぎ取って僕の腰の位置で横に寝ました。僕はその時、ジャニーさんの部屋に用意されている浴衣とパンツを着ていました。ジャニーさんは足のマッサージを始めて、手がだんだんと上がっていき、パンツの上から性器を触られました。

そして僕がパンツを脱がされると直接性器を触られ、その後ジャニーさんに口淫されました。その間、僕はずっと寝ているふりをしていました。翌日ジャニーさんと出かける時に、エレベーターの中で1万円を渡されました。

その後、2016年にジャニーズ事務所を辞めるまでに、おそらく100回以上はジャニーさんのマンションに泊まり、他にもジャニーさんが滞在先で泊まるホテルのスイートルームに、一緒に泊まったりすることもありました。合計で15回から20回ほどジャニーさんから性的被害を受けました。

「個人的には感謝の気持ちを今も持っています」

カウアン:今回、週刊文春の取材を受け、「日本のメディアは、残念ながらこの問題について極めて報じにくい状況にある。BBCが報じたように外国のメディアなら取り上げてくれるのでは」と言われ、この記者会見を受けることになりました。

現在、僕は日本と両親の出身地であるブラジルでミュージシャンとして活動しています。ジャニーさんには個人的には感謝の気持ちを今も持っています。ジャニーさんのおかげで人生が変わったし、僕のエンターテイメントの世界は、ジャニーさんが育ててくれたものだと思っているからです。

一方でジャニーさんが当時15歳の僕や、その他のジュニアに対して性的行為を行ったことは悪いことだと思っています。今日はみなさんの質問にうまく答えられるかどうかわかりませんが、自分の体験したことや見たこと、思っていることを正直に話したいと思っています。よろしくお願いします。

司会者:オカモトさん、これから短い動画をご紹介いただけるとうかがっていますが、このビデオの著作権はオカモトさん自身にあるという理解で正しいでしょうか。

カウアン:そうです。僕が撮影して僕が持っています。

司会者:他の方がそのビデオの動画のスクリーンショットなどを撮っても問題ないですね。

カウアン:大丈夫です。

司会者:お願いします。

(動画)

記者1:日本語で簡単に質問しますけれども、自分で訳しますので。カウアンさん、ありがとうございます。こんなにショッキングな話、我々のところで話していただいて本当に私自身ショックを受けましたし、本当に勇気のあることだと思いました。

日本のメディアが取り上げずとも、世界では取り上げられる

記者1:短く2つ。1つは今回の先ほどの話で性被害を受けたということで、日本の強制性交罪の時効は10年で、それで怪我をしている場合は15年に延びるわけです。確かにジャニー喜多川さんはすでに亡くなっていますけれども、亡くなった人でも警察は捜査をして書類送検することはできるんですね。そういった法的な裁きを彼に対して求めますか? というのが1点。

あと、カウアンさんも今おっしゃったように、まったく日本の主要メディアが報じていないわけです。朝日新聞、読売新聞、日本テレビ、フジテレビ、TBS、テレビ朝日、NHKもみんな報じていない。(※注:会見が行われた4月12日時点)

それ自体が、メディアの注目というのが、このジャニーズ事務所でずっと起こっていた問題を加速させてしまっていた。問題の非常に大きい一部になっていたとお考えですか?

カウアン:ありがとうございます。最初の質問に関して、僕も今初めて法律のことを知ったんですけど、そこまで考えてなかったので、特にそこは考えていない感じです。2つ目に関して、(メディアが)取り上げていないことについてどう思っているか。

僕も長い間話せなかった部分があったんですけど、今回も週刊文春さんとこうやって記者会見を開くことによって、日本が取り上げなかったとしても、やはり世界で取り上げていただいているものがすでにある。そこはもう覚悟して話している部分があるというか、「ほとんど取り上げないだろうな」と思ってて話しているんですけど。

もしかしたら僕だけじゃないので……。僕は顔出しをして話しているんですけど、匿名の方もたくさんいるので、それはもしかしたら変わるかもしれないって思っています。希望は抱いています。

“公然の秘密”を「知る余地がない」

司会者:私から(カウアンさんの)ご発言に対するフォローの質問があります。先ほどご発言の中で、ジャニーズ事務所に入所するまで、ジャニーさんが性行為をメンバーに対して行っているのをまったく知らなかったとおっしゃったと思うんですけども、ちょっとそれはかなり意外で。

というのは、相当公然の秘密として噂や憶測がかなり飛び交っていましたし、文春さんが1999年に記事も出されていたので、そこで本当にジャニーズ事務所に入所するまで、ご自身のみならず、他のメンバーもそれについて知らなかったんでしょうか?

カウアン:他のメンバーはわからないですけど、当時僕は15歳の中学校3年生で、入ってからネットで調べて知ったかたちですかね。僕からすると、特にニュースになっていないですし、知る余地がないという感じですかね。他のメンバーもわかんないですね。

記者2:今日はありがとうございます。共同通信です。2点おうかがいしたいんですけれども、1点目。先ほどの説明の中で、2012年から2016年の間に、15回から20回くらいそういった行為を受けたとおっしゃっていましたけれども、最初に受けた行為と同じような行為だったのか。それとも他の行為なのか、内容的な話せる範囲でかまわないので、もう少し説明いただきたい。

2点目なんですが、オカモトさん、1ヶ月前くらいにTwitterで「ジャニーズ事務所に訴えられた」とツイートされてたと思います。なかなか係争中だと話せないことも多いと思うんですが、これについての経緯と事実関係についておうかがいできればと思います。よろしくお願いします。

カウアン:1つ目の質問に関して、同じような感じです。

2つ目に関して、Twitterで「訴えられました」というツイートは確かにしたんですけど、その日(の投稿に)リンクが貼ってあるんです。「訴えられました。Yahoo!ニュース見てください」ということなんですけど、そのYahoo!ニュースのリンクを押すと、3.11の募金の(キャンペーンで)クリックしたら10円募金されるということで。

その日の募金活動として、訴えられていないんですけど、そういった発言はしました。他のインフルエンサーだったりとかが「結婚しました」とか、(同じ手法で)いろんなツイートをしていたので、一番僕がクリックされるのであれば(と考えて)、募金活動としてそれを発言しました。

通訳者:(実際には)訴えられていない?

カウアン:訴えられてないです。

司会者:ジャニーズJr.の他のメンバーに対して加えられた性的被害というのも、ご自身オカモトさんに対しての性行為と似たようなものだったのか、違ったのか。他のメンバーと話していますか?

カウアン:そうですね。他のメンバーも基本的に同じような感じです。

もし当時大手メディアが報じていたら

記者3:今日は貴重なお話をありがとうございます。NHKの報道局でディレクターをしておりますイワナガと申します。私もテレビメディア、とりわけ公共放送に勤める者の1人として、大変重く受け止めております。

カウアンさんは1996年生まれですね。私も1995年生まれで同世代になるんですけれども、当時入所された15歳くらいの頃を思い返すと、確かに文春で報じていらっしゃったけれども、子どもたちの世代に届くような状況ではまったくなかったと思います。

おうかがいしたいのは、カウアンさんは一連の被害について、知らずに入所したということなんですけど、もし当時大手メディアが報じていたら、ご自身の選択は変わったと思いますか? 例えばジャニーズに入所すること自体ためらったであるとか、そういった選択は変わったと思いますか? また、おうちの方は、今回の件をどのように受け止めていらっしゃるんでしょうか。

カウアン:1つ目に関してですけど、もし取り上げていたら入るか入らないかと言われたら、その時になってみないとわかんないです。でも、もしテレビが当時取り上げていたら大問題になるはずなので、それこそ今、親がどう思うかと言ってたんですけど、たぶん親も行かせないと思いますし。15歳の未成年なので、僕の判断だけでできないですし、どっちの角度から見ても、たぶん(入所するという選択は)なかったんじゃないかなと思います。

2つ目、親に話したかどうか。入ったあとの話ですかね。

今含めて、僕が話したのは辞めてからなので。辞めてからあらためて話したことはなくて、確か性的被害とかのニュースとかがジャニーズ以外である時とか、芸能界の枕営業だったりとか闇の話を話していて、その時に僕が「僕もあったくらいだからね」みたいな感じで挟んだんですよね。

辞めてからもずっと言えていなかったんで。3年前くらい、コロナになるちょっと前くらいに親に言った時に、「え?」みたいな感じになりました。

その頃(入所したあと)には噂がけっこう(広まっていて)、入ってから親に噂とかも聞かれたりしていたんですよね。その時は否定していて、「ない」と言っていたので、(打ち明けた時は)「本当だったの?」みたいな反応でした。「なんで言わなかったの?」みたいになって。

その時はそんなに深く話せないというか、僕も(実家を離れて)東京に住んでいますし、すぐ話を逸らした感じですかね。

性被害を受けたのは「正直、ほぼ全員だと思っている」

記者4:日経アジアのジャーナリスト、記者です。4年間ジャニーズJr.でいらした期間、何人くらい他のメンバーが、ジャニー喜多川から性的被害に遭っていたか、知っている範囲で教えてください。何らかのわいせつ行為、性的行為を受けた人はどのくらいいたでしょうか。

カウアン:難しい質問ですけど、同じ部屋で見ているとか隣で行っていることもあったので、はっきりわかるのは、同じ部屋にいた僕以外の3名ほど。正直、ほぼ全員だと思っているので、僕的には。

家に来たらほぼ全員という認識なので、逆にないほうが珍しいという認識です。僕は会話したりとか、他のJr.と「昨日やっぱ?」みたいな。みんなはっきりそういう会話するのは嫌だと思うので、でも子どもなので笑いながら「ああ」「昨日あったよ」みたいな感じのこともあったりしたので、それも含めるとほぼ全員じゃないかなと僕は思っています。

記者4:ほぼ全員とおっしゃいますと、当時全員でJr.というのは何人ぐらいいらしたんですか?

カウアン:Jr.というのはたくさんいるんですけど、何百人ってJr.っているんですけど、マンション、ジャニーさんの家に行くJr.というのは、その都度その都度時期によって変わってくるんですけど。

やはりジャニーさんに気に入られていたりとか、入りたてで目をつけられて呼んでもらえたりとかするといるので、僕がいた限り、マンションに4年間行っていたので、ぜんぜん100人とか200人とかは行くと思いますね。マンションに出入りして変わっていく中でも、200名ほどだと思うんですけど。100名から200名。

司会者:誰も警察にその中で告発しようとしなかったということですね。通報はなかった。

カウアン:そうですね。誰も。

「一番は事務所の今のトップの人たちや、事務所自体に認めてほしい」

記者5:AP通信の記者です。刑事告発などはされないと、そこまでするつもりはないとおっしゃいましたが、他の何か手だては取られるつもりはありますか? 例えば損害賠償請求を行うとか、あるいは他の被害者と何らかの組織を作るなど、考えられていますか?

それからジャニー喜多川さん以外に、性行為をメンバーに対して行っていた関係者はいましたか? 3つ目、ジャニーさんがここに今いたとしたら、何を伝えたいですか?

4つ目、難しい質問と思いますが、どういう意図でジャニーさんはそういう行為に及んだか、わかりますか?

カウアン:まず1つ目ですけど、やはり先ほども言ったように、法律のことはさっき聞いたんで今の現時点では考えてなかったんですけど、先ほど他のJr.とともに何かをするとか、被害者を味方にするとか。僕的な願いですけど、やはり全員出てきたほうがいいなと思ってて。

やはり(被害者が)とんでもない数だと思うので、それを見ればみなさんわかるでしょうというのはけっこうあって。僕は顔を出して出てきたんですけど、他のJr.たちも、BBCに出た子たちだけじゃなくて、みんなが出てきてしゃべることはすごい大きなことかなと思っています。なので出てきてくれたらうれしいなと思っています。2つ目は……。

通訳:他に加害者はいましたか。

カウアン:それはないです。

通訳:3つ目。今、ジャニーさんに伝えたいことはありますか。

カウアン:もしいたら……。同じくJr.たちに出てきてほしいのもそうなんですけど、一番は事務所の今のトップの人たちや、事務所自体に認めてほしいというのは大きいです。ジャニーさんもいたらそこは認めて、そういうこと(性加害)はもうないようにだったりとか。

ジャニーズだけじゃなくて、芸能界ってたくさんそういうことがあるのがわかっているので、そういうのがなくなるような方向に行ってくれたらなと思います。あとなんでしたっけ……?

通訳:(ジャニーさんは)どういう意図でそういう行為に及んだと思いますか?

カウアン:難しい質問ですけど、やはり先ほど、簡単に言うと“お気に入り”だったりとか、そういう子どもたちに対して才能を感じたりとか、そういう思いを抱くのかなって僕は思います。

なぜ子どもたちは告発も拒絶もせずに我慢しているのか

記者6:ありがとうございます。こちらの協会の記者会見を組織している委員会(報道企画委員会)の委員長を務めています、日本外国特派員協会の神保と申します。日本語で質問させていただきます。

今の質問にもちょっと関係するんですが、カウアンさんを含めて、子どもたちがジャニーさんのそのような行為をみんな我慢しているのはなぜなのか。告発もしないし、拒絶をしているケースもあれば教えていただきたいんですけど、拒絶もせず、なぜ我慢をしているのか。

そこで非常に重要なのは、もちろん未成年に対する性行為はそれ自体が違法行為ですけれども、例えば我慢をしないとデビューができないとか、我慢をしないと自分のタレントとしての地位が不利になるとか、そのようなことが実際にあるのかないのか。あるいは、そのような発言が実際にジャニーさんからあったのかどうか。

耐えなければタレントとして大きくなれない。成長できない。あるいはビッグになれないというようなことが前提としてあって、実際にそれがそのような行為が行われていたのかどうかというのを、ぜひ教えていただきたい。

それからさっきビデオの中でお酒が出てきていたので、あれは子どもたち未成年でも自由に飲んでいいような状態になっていたのかどうか、ちょっと余談ですけど、もしあれば教えてください。

カウアン:1つ目の質問に関してなんですけど、もちろん直接ジャニーさんというのは、「それをしないと売れないよ」とかは言われないです。そもそもジャニーズというのは、ジャニーさんが気に入っている子たちだったり、推している子たちが基本的にデビューをするので、ちょっと特殊だと思うんですよね。

ジャニーさんの横にいたりとか、現場でもジャニーさんがピックアップしてドラマが決まったりとか、Jr.内でグループを組んだりとか、CM決まったりとか。ジャニーさんの一言ですべてが決まるので、その認識がみなさん持っていると思っています。

やはり今言われて思い出したんですけど、Jr.の中でも「マンションに行かないと売れないよね」みたいなことだったり、「むしろ自分から行かないといけないよね」みたいな、「好かれたい」みたいなこととか多かったので、その認識でみなさんはいますよね。

拒否したメンバーもいた

カウアン:2つ目の質問(お酒)は、あれは特にジャニーさんも触れないですし、僕らも特に触れることはないので、ジャニーさんも含めてまったく誰も飲んでいるところは見たことがないですね。

(拒絶することがあるのかどうかというと、)結論からすると「はい」なんですけど、ちょっとさっき言ったように暗黙の了解というか……。どういうことかというと、僕も寝がえりを打ったりとか、直接拒否することはなかったんですけど、寝ているふりをして(性行為を)されないように寝返り打ったりするのは、けっこう他のJr.もしているみたいで。そうやってすると諦める日もあるんですよね。

あまりにも寝返りを打っていると、もうおじいちゃんだったので持ち上げることができないので。なのであくまでも彼は自然に行いたいという中で、僕らも自然に逃げようとすることがけっこうあったりしました。

僕も(マンションに行った)十何回のうち1回2回とかは、(性的行為が)なかったんですよね。来ても寝返りを打つことによって諦めるというか。すると次の日、急に無口になるというか、無視されることは(ありました)。話しかけても返事が返ってこなかったりとか。

いつもだったら普通に「おはよう」「仕事行ってくるね」「いってらっしゃい」みたいな会話があるんですけど、「じゃあ、ちょっと行ってくるね」みたいな、無視はあったりしましたね。

あとは拒否した、「嫌だ」と言った人もいたっぽいですね。そしたら辞めたっぽいですけど。あとはマンションに行かなくなったり。やはりそういう人は仕事が減ったりする人も、事実としてありましたね。

4年間で100人は「少なく見積もって」

記者7:Nikkei Asiaのサトウと申します。今日は貴重なお話をありがとうございます。ちょっと短めに質問させていただきたいと思います。

1つ目は、性的被害をジャニー喜多川さんがしている時、もしくはしたあと、さっき「1万円を渡された」というお話があったと思うんですけども。ジャニー喜多川さんは(その時に)どんなことを言ったか、1万円を渡す時に昨日の行為について何か発言した内容があれば、ちょっと教えていただきたいのが1点。

もう1点確認なんですけれども、先ほどオカモトさんが4年間マンションにいた中で、「だいたい100人から200人はマンションにいただろう」という話があったんですけれども。確かではないけれどもオカモトさんのお考えとしては、100人から200人はみんな性的被害を受けていたのではないか? という意味でしょうかという確認が2点目。

最後、もし時間があればでけっこうなんですけれども、ファンにもし言いたいことがあれば、ちょっと難しいと思うんですけれども……。ファンからするとグループを信用したいところもあると思いますし、一方でアーティストを守りたいという気持ちも当然あると思いますし、こういった被害を受けられた時に、ファンに言いたいことがあればお願いしたいと思います。

通訳:まず1万円を渡された時、何か言われたかということですね。

カウアン:最初の質問に関してですけど、基本的にジャニーさんとその行為のことに関してだったりとかはしゃべらないですね。みなさん、なかったことかのような雰囲気で過ごしているので。

毎回1万円が渡されるわけではなくて、わりと気まぐれというか、ある時とない時があって。だいたいたぶんみんなの前で渡したくないと思うので、エレベーターの中だったりとか。エレベーターで貰う際には2人で乗ってて、横にいてポケットから出して「これ持っていきなよ」みたいな軽い感じで、「ああ」みたいな。

あくまでもされたから貰えるということはなくて、ただみんなエレベーターの中で、そのことがあった次の日に貰ったりすることが多かった感じですかね。

通訳:2つ目、100人から200人、全員被害に遭ったと思っていますか。

カウアン:2つ目の質問に関してですけど、結論、ほとんどみなさんあると思います。特にマンションに行ったりとか家に行くというのは、売れているとかジャニーさんのお気に入りだったりするので、特に売れていたりとか(メディアに)出ている子たちは、ほぼ確実と言っても過言じゃないくらいだと思います。

通訳:すいません。訳していいですか。4年間で100人ということですよね。

カウアン:そうです。僕がいた中で、一晩で泊まれるのは、ベッドの数とかも含めてだいたい1回のMaxが10人くらいなんですよ。電話でみんな行けるかどうかをジャニーさんに確認するんですけど、いっぱいだとあれになっちゃうので。

20人ずつなんで、実際僕100回以上泊っているということは、ほとんどけっこういっぱいなんで、100人どころじゃないんですけど、少なく見積もって(100人)という感じですかね。

ファンは「事実」を理解した上で、リスペクトして応援を

カウアン:最後にファンの方々へのメッセージ。難しいですけど、でもやはり自分の好きなアイドルやタレントのことを応援し続けるのは、もちろんぜんぜんいいんですけど、そういうことも事実としてあるので、そこに背を向けるのではなくて、事実としてあると理解した上で、リスペクトして応援する感じだと思います。

みんなそういう思いをして、いろんなことに耐えてデビューしているので、僕も僕以外のメンバーのことはリスペクトしていますし、ファンのこともそれを知った上で、これが認められて次のステップに行けたら、一番新しいジャニーズとか、新しい理想になるんじゃないかなとは思いますね。

デイビッド・マクニール氏:ありがとうございました。質問できなかった方、申し訳ありません。12時半から会場に次の予定が入っており場を空ける必要がありまして、恐縮ですがこれ以上の質問はお受けできません。

オカモト氏には、15分延長して対応していただいたことに加え、力強いプレゼンテーションに感謝いたします。決して簡単なことではありえません。ご来場のみなさま、本日会見を開いてくださったオカモト氏に多大な感謝をお願いいたします。

最期に、ジャニーズ事務所にも会見への出席依頼を出しており、今後もまた依頼する予定であることをお伝えして終わりとさせていただきます。ありがとうございました。

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