知事 長崎スタジアムシティについて「連携して地方創生実現」

今月14日に県内の民間企業が長崎市中心部に開業した新たな複合施設「長崎スタジアムシティ」について、大石知事は23日の会見で「長崎市などとも連携しながら、地方創生を実現していきたい」と話し、行政としても力を合わせて取り組みを進めていきたいという考えを示しました。

「長崎スタジアムシティ」は、佐世保市に本社がある「ジャパネットホールディングス」が、地方創生を目指して長崎市中心部に建設した大型複合施設で、今月14日に開業しました。

長崎県の大石知事は、23日開かれた定例記者会見で、この新たな複合施設について、休日だけでなく平日にもにぎわいが生まれているとして、「非日常が日常になるような場所が長崎市内にできることで、若い方々が県外への流出を思いとどまったり、ほかの県の人たちが『長崎いいよね』と思って移動してきたりすることは起こりうる」と述べ、今後の展開に期待を寄せました。

その上で、「本当に長崎を魅力のある街にしたいという熱い思いを実現していただいた。長崎市やほかの方々とも連携しながら、地方創生を実現していきたい」と話し、行政としても力を合わせて取り組みを進めていきたいという考えを示しました。

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