重要なお知らせ
本日の保護者説明会に教職員は参加を認められていなかったため、理事長兼校長の発言等については、
まだ詳細がわかっておりません。そのため本日中に詳細を確認して、近日中にこのホームページに
理事長兼校長の発言に対する見解を更新いたします。しばらくお待ちください。
<保護者説明会>
保護者説明会について教職員はその情報を一切知らされておりません。管理職(副校長・教頭)は保護者説明会の準備に関わらせてもらっていません。また管理職(副校長・教頭)は理事長により保護者説明会への出席を禁止されています。(11月11日〜11月16日10時現在)。管理職が理事長に対して「管理職の認識と、理事長の認識が異なる場合、保護者の皆様には事実を伝える」と言ったため、それでは理事長に不都合があるということで、理事長が管理職の出席を禁じました。グラウンドでは管理職が交通整理をさせられています。(11時20分現在)
11月15日15時32分に、理事長が全教職員に「教職員の皆さんにお詫びと説明」という文書を配布しました。しかしその内容は、結局、個人名を出して事実にないことを記載し、非難するものでした。これは明らかにパワハラです。パワハラによって状況を乗り切ろうとすることは、これまでも繰り返されてきました。教職員を非難しても問題は解決しません。理事長自身が、法令違反を是正するしかありません。問題解決の方法を間違えないでほしいです。保護者説明会を前にこのような方法をとったことを残念に思います。
労働基準法を違反するのは使用者である理事長(理事会)だけです。教職員は何一つ違法行為はしていません。
教職員が長期間、違法行為・パワハラに苦しめられています。
<倉田学園の違法状態について>
現在、労使問題が起こっていると多くの関係者の方が思っていますが実際は違います。労使問題ではなく、使用者問題です。現在、理事長は労働基準監督署から是正勧告を受けており、是正期限が11月末になっています。しかし、理事長は是正を進めておらず、処罰される可能性が出てきています。コンプライアンスが重視される現代において、度重なる法令違反は致命的です。学校存続に関わる重大な問題です。
労基法第32条違反・労基法第36条第6項第2号違反・労基法第36条第6項第3号・安衛法第18条第4項違反・労基法第34条第1項違反。使用者には労働時間を適正に把握する責務があるが、勤怠管理ができていない。教職員に聞き取りを行うなどの実態調査を行って労基署に9月30日までに報告。最終報告期限が11月30日。(→すべて是正できていない)
管理職を含めた多くの教職員が、労基法違反は使用者である理事長(理事会)が是正をしなければならないということを1年以上にわたって、説明し、説得をしてきました。労働基準監督署の監督官も長時間説得をしてきました。しかし、先日、理事長と話し合いを持ち、管理職の先生方も一緒になって、是正を進めることを説得しましたが、「教員に問題がある」「教員に責任がある」ということを繰り返し理事長は主張し、話し合いを打ち切りました。(もちろん証拠があります)
理事長は、36協定を教職員会が締結しないと保護者の皆様に説明していますが、事実とは異なります。副校長・教頭先生をはじめ、多くの先生方は、事実を知っています。ただし、そういった事実関係を話をすることを<処罰><学年主任を外す>という言葉を用いて禁止しようとしています。私たちは、こういった不当な扱いにずっと耐えてきました。
しかし、私たちに事実関係を説明させないようにしても、法令違反をしている事実を労働基準監督署等が見逃してくれることはありません。問題の本質は、理事長が是正勧告の是正を進めないこと、に変わりはありません。
また11月16日の保護者説明会で、理事長はおそらく「組合に問題がある」という主張をすると思いますが、そのように主張したところで、法令違反が是正されるわけでもなく、先ほど記述しましたが、法令違反を見逃してもらえるわけではありません。
保護者説明会で、理事長が保護者の皆様に説明すべきは、教職員への責任転嫁ではなく、理事長の法令違反とその是正策であり、教育の充実策です。
保護者の皆様は、理事長が客観的な根拠を示して説明をしているかどうかをご確認ください。
<専門の弁護士>
今後は、専門の弁護士を介在して理事長に対応していきます。理事長による不当な言動や不当労働行為から身を守ると同時に、学校の正常化のために第三者の専門の弁護士を介在させることが、早期の問題解決につながると考えています。
多大な寄付をいただき当面の費用は確保できているのですが、今後ともご支援をお願いいたします。
<専門の公的機関の活用>
近日中に、労働委員会という公的機関を介して、理事長を説得してもらうことになっています。私たちは、法律に基づいて、冷静に、客観的に、公平公正に、対応をすすめています。
大手前丸亀教職員会の活動方針
大手前丸亀教職員会は、大手前丸亀中学・高等学校の教職員が中心となって結成した労働組合です。
学校法人倉田学園は、労働基準監督署から3度是正勧告を受けていますが、
是正を拒否し、長時間労働、賃金未払いなどの問題を放置しつづけています。
さらに法人側は、憲法に保障された団体交渉において誠実に対応しないなど
不当労働行為(違法行為)を繰り返しています。
私立学校は、公的な教育機関であり、その教育機関において「法令違反」が常態化してしまえば、
生徒に法律を守ることを教えるはずの学校教育そのものが成り立ちません。
そのため大手前丸亀教職員会の活動方針は、当たり前のことですが、「法令遵守」です。
私たち教職員も法令を遵守し、また学校法人倉田学園に対しても「法令遵守」を求めていきます。