不正ログインか 大量の迷惑メールが勝手に送信 群馬県産業支援機構

 群馬県産業支援機構は15日、同機構内の「よろず支援拠点」の職員が利用するメールアドレス2件から12日夜、大量の迷惑メールが送信されていたと発表した。何らかの方法でパスワードが盗まれ、不正ログインされたとみられる。

 県産業支援機構によると、12日午後6時59分~10時20分にかけて、同拠点のドメイン(@yorozu-gunma.go.jp)のアドレスから送信された。宛先が存在しないことを通知するシステムメッセージが二つのアドレスで計約5000件届き、管理サーバーが自動でログインを遮断、パスワードを変更した。

 メールは請求書の送付を装い、架空の支払いを求める内容とみられ、宛先のドメイン名から主に海外に向けて送信されたと考えられるという。

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