電動キックボードでひき逃げ 女を再逮捕 警視庁

警視庁(本社ヘリから、川口良介撮影)
警視庁(本社ヘリから、川口良介撮影)

電動キックボードで歩行者をひき逃げしたとして、警視庁池袋署は、道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで、埼玉県吉川市、無職、伊藤明理那(めいりな)容疑者(23)を再逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。調べに対し「当たってはいないが、女性が転倒したのは私が原因だと思う」と容疑を一部否認している。

再逮捕容疑は、6日午後3時50分ごろ、電動キックボードを運転中、東京都豊島区東池袋の歩道で、商業施設から出てきた60代の女性と衝突し、肋骨(ろっこつ)骨折などの重傷を負わせたが、立ち去ったとしている。

捜査関係者によると、伊藤容疑者は、駆け付けて取り押さえようとした警察官の腕をペットボトルでたたいたとして、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。

伊藤容疑者が乗っていた電動キックボードはレンタルしたもので、歩道を走行できない機種だった。調べに「ルールを完全には理解しておらず、歩道を走行していいか知らなかった」と話しているという。

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