社会福祉法人「母子育成会」(川崎市川崎区)の深瀬亮一元理事長が、20年以上にわたり計8億4690万円を私的流用していた問題を受け、同法人が来年にも解散する方針であることが11日、分かった。同法人が運営していた高齢者施設や認可保育所などは、既に別の社会福祉法人に事業を譲渡したという。(北條香子)
母子育成会は今秋、理事長を交代した。前理事長の千葉新也氏によると、市が法人に解散命令を出した場合、施設利用者や園児、職員らに混乱が生じかねないことを懸念。自主的な解散に向けて、介護事業は7月、児童福祉事業は10月に、いずれも同じ横浜市内の社会福祉法人に移管したという。
千葉氏...
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