• リメイクのエンディングでは作り主であるヒラガと軍師、鍛冶職人と共に出てくる。しかし、彼女の場合は他と比べ条件が厳しくなっており、皇帝にしないと出てこない。恐らく皇帝にして命を得ないと幻影にもなれないということだろう。

• ＞21ただ、他の三人が進め方次第では加入せず出てこないというパターンもあるため、その場合は周りに誰もおらず一人で何か主張しているという痛い姿に…

• リメイクのエンディングでは軍師、ヒラガ、コッペリアと共に出てくる。

• リメイクのエンディングでは五番手として鍛冶職人、ヒラガ、コッペリアと共に出てくる。知恵のある技術者繋がりだろうか?

• リメイクのエンディングではサイゴ族と共にベンチに座って登場。彼が姿を現せるかどうかはプレイヤー次第であるが、高難易度だと冥術の有用性が大きいため、厳しいかもしれない…

• 【ebon】：非常に暗い黒の

• リメイクのエンディングでは四番手としてサラマンダーと共にベンチに座って登場。寒い地方に住む民族と熱い場所に住む種族の共演である。しかし、陰陽師を選んだ場合は一人寂しく座っていることに…

• リメイクのエンディングではハンターと共に登場。階段を駆け上がってくるが、クラスの能力値として体力が高いのにへばっている。耐久性はあるが運動能力はそこまででもないということなのだろうか?

• リメイクのエンディングでは三番手として同じアリの被害者であるモールと共に階段を駆け上がって出てくる。

• リメイクのエンディングでは男性のノーマッドと共に汎用クラスの二番手として登場。

• >37 「千夜一夜物語」の男性陣の名前がデザートガードに付いている点から、原作の時点で意味深。女性陣は戦闘要員っぽくないメンバーかもな。
• リメイクのエンディングでは男性が汎用クラスの二番目としてデザートガードと共に登場。共通点の見えない組み合わせだが、ワイルドさだろうか?一方で女性は海女、踊り子と共に歩いている、三人ともパッと見はバトルメンバーとは思えないため、所謂「普通の女の子」という集まりだと考えられる。

• 「縞々の太いヘアバンド＋ぱっつん前髪＋お団子二つ＋三つ編み数本＋細いリボン数本」…パーツ分けはしやすいが描くコツを掴むのが非常に大変な初代アイシャちゃんの髪型。
• ロマサガ2リベンジオブザセブン：原作のヘアカラーに変わってクラスの人物を見分ける手段に変わる。服の色違いは続行。だがバルバラが薔薇色ではなくなる。
• サガエメ：本作の黒幕たるクィススタティアム関係者は全員「オールバックの髪型+生え際にアホ毛のなりそこないが横たわっている」という共通の特徴がある。それに加えて、カラーリングはいずれも明度が高い。この髪型を見かけたら信用しないほうがいい。

• サガリベ：【鉱員急死事件】で【スケルトン】2体と共に出現する。雑魚がベースのボスの中では搦め手が全然通じないので地力勝負を強いられる。そして【ふみつけ】の破壊力が高いため、何かしらの対策や被弾時のフォローが必須。

• サガリベ：普通でも強いが、ベリーハードやロマンシングで需要が上がる斧技能を持ってきてくれるのが偉い。盾を装備しつつ大火力で活躍だ。

• リベサガ：【イーリスと詩人の楽器】を進めて、【詩人のホルン】さえ手にいいればいつでも登山可能。飛行する敵シンボルに紛れて【浮遊城】から来たのか【ラーマ】が徘徊したり、【ジャン】のお供で【ドクター】がこちらを狙ってくる。
• リベサガでは詩人の楽器がなんらかの術で浮いて自動で演奏される感じになった。一人で5つの楽器をどうやって演奏するんだと>5〜7で言われている突っ込み所が補完されており、制作面でもキャラが楽器を演奏するモーションを作らずに済むという良い落とし所に。

• リメイクのエンディングでは女性の方が宮廷魔術師女と同じくクラスのトップバッターとして出てくる。そして男性ことジェイムズは初期メンバーとしてベア、テレーズと共に汎用クラスのトリとして登場。こうして見るとバランスのいいスタンダードなクラスだけに、最初と最後を務めたように見える。

• リメイクのエンディングでは女性の方が汎用クラスのトップバッターとして軽装歩兵女と共に出てくる。一緒に歩いているとところを見ると仲がよかったのだろうか?一方で男性の方は何やら帝国猟兵男と何やら言い争いを…といっても、相手が一方的に何か言っているのを見てヤレヤレとしているような雰囲気を出しているが。

• ロマサガ2R:ちなみに出てくる幻影は全員クラスの一人目であるが、最終メンバーに一人目を入れていても変化はない。そのため、該当するキャラを入れていると先ほどまで幻影で出てきたキャラが迎えに来るという事態に…特に序盤から加入できるクラスは、意識せずとも最終皇帝の時に一巡している可能性が高いため、該当しやすい。

• ピンク色の血吸い蛭。新宿は世界堂はともかく、ダンジョン風の駅と魔界風の歌舞伎町の光景は地方に慣れている人間にとってはトラウマものである。

• リベサガではこれを選んだ場合は、トーマに必死で引き止められ「そこまで言うなら和平の使者になろう。」「帰るといったら、帰る！」の二択が出る。サイフリートの態度を不審に感じたプレイヤーがギリギリ滅亡を踏みとどまれる選択肢が追加された。

• 重い過去を持ったキャラクターなのだが、そんなことをどうでもよくさせるラップ口調のバトルボイスと髪型が忘れることの出来ない記憶としてプレイヤーの脳へ刻まれる。

• サガリベ：初期技能が「大剣・槍・弓・体術」に整理され、>8で語られたようなちぐはぐさは軽減された。本作では技道場でスキルレベルが求められるのでこの多芸さはお得。

• リベサガ：第一形態からスタートする場合でも、第二形態で大型人形のHPを先に0にしてから本体を倒すと最終形態に移行するという初見殺しを仕込んでいる策士。大型人形が出てきたらあちらをスタンで足止めしつつ本体をバリアごとへし折るのが正解。勝つまで殴れば負けません！

• サガリベ：ホーリーオーダー(女)は術の使用時も盾が使えるようになり、タイムライン制バトルにあわせて「後攻回復」できるので旧作とはまた違った強みを得ている。一方、終盤でその魔力を攻撃に転用する場合は水術から火術に転向すべきかもしれないのが、悩みの種。
• サガリベ：所有陣形は共通して【ホーリーウォール】。ホーリーオーダー(男)がダメージを受けたときに、連携ゲージが+5加算する【ダメージコンバーター】のアビリティを持ち、初期技能は剣と各キャラクターに応じた技能が中心に、ホーリーオーダー(女)が術による回復量が20%アップする【回復術の心得】のアビリティを持ち、初期技能は棍棒、水術、天術が中心になっている。

• サガエメ：このモーションが似合いすぎているのが怠惰の塔主だろう。その名の通り怠惰に寝ているときが一番強いのでこれを手下ともども連発してくる。寝っ転がりながら戦うモーションを別の意味に落とし込んだ好例。

• >36-37：ロマサガ2無印なら拉致ルートでも水鳥剣見切りやソードバリアである程度対策可能。冥術ありならレイスフォームがあれば形態問わず完封できるので、別に強い術士なんていなくても一方的に料理できるし、なんならそこに水鳥剣見切りを加えることで「いい仕事+第二形態+不意打ち」でも勝てる。なおオトリ作戦が1回きりなのはロマサガ2無印版だけ(>34)であり、条件付きで再挑戦可能(>12・27)。
• いい仕事＋第二形態でも強い術師がいればなんとかなるのだろうか。
• オトリ作戦がたった一回しか使えないと知らずに泣きを見たプレイヤーは多い。ボクオーンのために温存して炎の剣まで辿り着けなかった…。
• サガリベ: ここに出現する敵…オーガ、オーガバトラー、チャンピオン、キラーマシン、ドラフトレッド、マスター、ウイングメア、カルト(お供)、クローラー(お供)、マジシャン(お供)、ボクオーン(ボス、第一・第二・最終形態)、人形(第一形態時に召喚・左右別個体)、大型人形(第二形態時に配置) （軍師の作戦で突入した場合）

• >60 イーリスのスカイア（二位、赤い羽、語感が強い名前、LPと体力は期待できない）も位置付けが似ていて、次点はホーリーオーダー女のマリアやソフィア。でも、コウメイ偶然最強が一番あるあるネタである。
• 赤髪、名前が印象的でただなんとなく仲間にしたら、全キャラ中術威力が最強で、軍師全員が強いと思い、他の軍師も仲間にしたら普通で「おや?」となるのは初心者あるあるだろうか。

• >75：ロマサガ2無印では睡眠状態がそもそもターン経過で解除されるので、その論理は破綻している。また、霧隠れ+毒ハメとか、霧隠れ+スタン+毒ハメなどが通用するケースもある。

• リベサガでも攻撃能力が非常に高く真っ向勝負を挑んだ場合は最終ボスを倒せるメンバーでも苦戦する可能性がある。一方でスタンや魅了などが通用するので搦め手を使いこなせばほぼ封殺出来たりする。

• サガエメ：今回もショップのシステム自体が相変わらず存在しないので、それに付随する通貨システムもない。ただ、アヴァロンではペニーと呼ばれる通貨が流通していることが確認できる。

• サガリベ：(敵対時)種族···霊体、基本HP···2137、閃Lv···9、 弱点···火術、水術、風術、天術、状態耐性···毒、暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死。旧作と同じくカンバーランド滅亡ルートにてネラック城で皇帝と一騎討ちする形になるが、勝っても負けても会話が終了するだけとなる。
• サガリベ：腕力21、器用さ13、魔力16、理力10、素早さ11、体力18、LP14、初期技能(補正値)···剣(+5)、斧(+5)、槍(+5)、水術(+4)、初期修得技(技道場登録後)···(二段斬り、十文字斬り、短冊斬り、線斬り)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ウォーターガン、ウォーターガンLv.2)。
• 閃きタイプは共通し、>33-40に加えて、旧作で技道場に登録済みであった、【なぎ払い】【みね打ち】【トマホーク】【脳天割り】【二段突き】【フェイント】【サイドワインダー】【イド・ブレイク】【キック】と各固有技を閃くようになった。

• 1～8まで番号が振られており、連接領域でせんせいの最終試練へ挑戦するためのチケット。番号によって対戦相手と報酬が違う。
• サガエメ：キーアイテムの一種。「せんせいが本気を出したぞ。これまでの試練とは次元が違うと覚悟せよ。」

• ロマサガ2リベンジオブザセブンにてホーリーバスターを改造して作成できる武器。

• サガリベ：［威力］36［固有技］聖光。旧作と同じく忘れられた町に神槍ロンギヌスと共に置かれているが、固有技の聖光がデイブレード(改を含む)から覚えてから使える点は変わらない。改造強化してホーリーバスター・改にすることで攻撃力が43になり、アンバーメイスの攻撃力を上回る。

• [敵対時/人間・体術]短勁、稲妻キック、龍神烈火拳、カウンターで当て身投げを使用することがある。
• [味方時](LP)8 (初期装備)デイブレード、木陰のローブ、ダブレット、マスクエンペラー、ブリーチズ (初期習得技)流し斬り、かぶと割り、短勁、龍神烈火拳 (得意武器)大剣 (五行値)木行1、水行2 (所有陣形)インペリアルクロス (所有ロール)独演 (サポート)独壇場BP+1。
• 味方としても加入できるがシウグナス編のみ。加入条件はアレクサンドルの正体が最終皇帝であり、ボスがアイアン・メイデンか、最終皇帝(人間・体術)のルートになる。ただし、出現条件を満たしても、未到達のルートがある場合、そちらが優先される場合がある。
• グレロンにて最終皇帝に関わるイベントが発生する。進行ルートによりボスとして出現する場合があり、人間・体術、人間・大剣、霊体・体術、パワーデビルの4パターンある。霊体は熱属性に弱く、人間・大剣はパワーデビルとの連戦で出現する。
• 【グレロン】の帝国時代の最後の皇帝。崩壊寸前の帝国に最後の輝きを与えたらしく、民衆の反乱で宮殿に幽閉されたことでついに帝国は滅んだと言い伝えられている。進行手順により、名君・暗君・暴君のどれかに分岐する。

• リベンジオブザセブンにて1ターン以内に敵を全滅させた際の海女のセリフ。たとえ相手が七英雄だった場合でも言う。 （coocoo）

• >9：ロマサガ2Rの属性は、武器種・術系統種がそのまま属性名になっていて、防御特性の概念はありません。
• サガリベ：物理属性への防御特性の概念はなし？ 行動速度を重視していると、意外とおろそかになりやすい。

• サガリベ：敵単体は全体に冥属性魔法攻撃。混乱の追加効果あり。状防御上げも音波耐性も使えない本作では侮れない攻撃になっており、雑魚からボスまで使用者も多い。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：弓属性攻撃以外にも、技道場などでレンジが「遠」の物理攻撃全般に対応しているので活躍の場は広がっている。【気弾】【くし刺し】【つむじ風】【トマホーク】などにも対応。

• リベサガ：尺の都合でオープニングではカットされた。原作同様にボクオーンを倒すかラストダンジョンに送ると通行フリーになり、以降は門が開け放たれる。
• リベサガでは東門と西門が地続きではない。西門には会議をしている兵士に混じってせんせいがいる。

• サガエメ：ミヤコ市の結界がある施設。御堂家が代々管理していて、奥にある天乃岩戸は連接世界への扉になっている。

• >55 ずんだもん扱いもされているようなのだー。

• 悲壮感が漂う曲と思わせて後半がノリノリなのがネタにされる。
• ヤムチャクレーターはコッペリアよりもルドン送りのほうが似ている。コッペリアはむしろあしたのジョーである。

• 実況動画を見るとカラーリングが好きで皇帝にしている女性プレイヤーも多いようだが。ユノーとフューリーは優秀だがカラーリングが独特。

• 己を見失った愚か者揃い、と聞くとリメイクでの描写も含めどことなく七英雄を思わせる。

• リベンジオブザセブンでは雪の遺跡のお供限定というまさかのレアモンスター化。【ぶちかまし】などの強烈な全体攻撃で攻めてくるスタイルは健在。【ウィルガード】持ちだが、シンボルで狙える【セフィラス】で頑張った方がいいだろう。

• サガリベ：種族···悪魔、基本HP···53、閃Lv···3、弱点···槍、棍棒、弓、天術、戦利品···術酒。旧作ではオープニングのデモプレイで見かける程度で、悪魔系シンボルと接触する時期にもよるが、既に1ランク上のフィーンドが主軸になっていることが多かったが、リメイクでは出現場所が固定化され、 封印の地にビーが出現しない(東のダンジョン、サラマットに出現)ことや、>24-25の形で出現することもあり、リメイクでの雑魚代表という形になっている。

• サガリベ: (深層)地相…冥(強・七英雄本体戦のみ)。ここに出現する敵…クジンシー☆、ダンターグ☆、ロックブーケ☆、ボクオーン☆、スービエ☆、ノエル☆、ワグナス☆、七英雄(本体)★。（☆…特定の条件下で出現、★…1回しか戦えない敵）
• サガリベ: (3層)地相…冥。ここに出現する敵…フォージウィルム、ジャン、マーリド、セフィラス、ヴァンパイア、ヴァンパイアレディ、獄竜、スカルロード、ヘルビースト、ジン、ナックラビー、ディアブロ★。（★…特定の条件下で1回しか戦えない敵）
• サガリベ: (2層)地相…冥。ここに出現する敵…ディープワン、首長竜、ゴールドバウム、スノーウィルム、ゴルゴン、河馬人間、ビーストメア、ロビンハット、トウテツ、マリガリータ、ラルヴァクィーン★。（★…特定の条件下で1回しか戦えない敵）
• サガリベ: (1層)地相…冥。ここに出現する敵…ガルム、アドバード、ナイトフォーク、リザードロード、メドゥサ、ナイトヘッド、カイザーアント、ヒューリオン、ヴリトラ★。（★…特定の条件下で1回しか戦えない敵）

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：トーマ救出時のダグラス城内でもアデプトなどのお供に出る。ただし、出現率は低いので図鑑を埋めるのはなかなか鬼門。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：敵シンボルの回避が苦手な人は意識して高めにしたほうがいいかもしれない。上げておけば陣形を乱されても、2ターン目以降に先手を取りながら反撃の目が見えてくる。

• サガリベ：帝国猟兵が皇帝だと考案できる【インペリアルレイ】の強化版みたいな立ち位置に。素早さダウンこそ大きい者の最後列の遠距離物理攻撃ボーナスは大きく、先手必勝を解禁した後の【ハンター】とはとても相性ピッタリになっている。

• サガリベ：昔ほど【レディホーク】がお手軽には取れないので、強い斧の入手には早目の武器開発かナゼール各地のロケーション開拓が必要。ダンターグが落とす【デストロイヤー】は最後まで主力として使えるので、プレイ方針と合わせて取れそうなら狙ってみよう。また、最高難易度だと【ウィルガード】との併用ができる点を買われて【炎鱗の斧】が有力武器として名乗りを上げる。

• ロマサガ2R：砂の遺跡に出現するが、男性版と違い、何故か、こちらはシンボルエンカウントしない（お供としての出現）。浮遊する事であのポーズを再現している。グズグズしているとステータス異常でこちらを陥れてくるので、一緒に出現した敵の強さを考慮した上で手早く、片づけるか、他の敵を始末してから集中砲火してしまおう。 （エディ）
• ロマサガ2R：SFC版とリマスター版の【ヴァンパイア（ロマサガ2 女）】だったモンスター。どちらかと言えば、ロマサガ2Rでの呼び名と言った方が良いか。 （エディ）

• ロマサガ2R：砂の遺跡でシンボルエンカウントできる。吸血でしつこく、HPを吸い取ってくるので、アンデッドは神聖な力に弱いに倣い、十文字斬りで斬り払うか、浮遊しているのか、落鳳破も有効なので、弓使いも積極的に打って出よう。 （エディ）

• >25 クジンシー討伐後も館の持ち主が現れる気配がなく、レオン達がソーモンに到着した際、町のそこかしこに住人が倒れてるのが確認できるので、館内に生魂が彷徨っている事からもこの館の住人はクジンシーに殺された可能性が高い。 （エディ）

• リベンジオブザセブンでは【シーフの隠れ家】名義。レオンの代からこの名前なのでシティシーフは早い段階から水面下で活動していたのかも。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：【アバロン下水道】名義。ワールドマップからファストトラベル可能。 ファストトラベルで来た場合はシーフギルド側から開始になる。
• サガリベ：アルケパイン、ウミウシ、アメ降らし、妖虫はお供限定で出現するので図鑑埋めの際は意識しておくのが吉。グレートシザーは帝国大学建設後に、大学地下に固定シンボルが出るので【白銀の鉱石】稼ぎに利用してもよい。
• サガリベ: 地相…水。ここに出現する敵…咬魚、アルケパイン、牙魚、ウミウシ、オクトパス、アメ降らし、妖虫、センチペタ、溶解獣、大ヒル、ディノバブル、サイケビースト○●、ブロップ○●、グレートシザー○、チューブウォーム○●、ディープワン★●、レインイーター●、ポイゾンイーター●、タームソルジャー●、タームバトラー●。（○…術法研究所建設後に出現、●…【クィーンの復讐】発生時に出現、★…【アバロンの泥棒猫】発生時にボスとして出現）
• サガリベ：ジェラールがクジンシーを撃破した後に通行可能。奥にある【地下墓地】も含めて最初から魔物が徘徊するようになった。
• ロマサガ2：アバロンの地下にある下水道で、【地下墓地】に繋がっている。 アバロンの施設が増設されるごとに下水道も拡張される。普段は魔物が出る気配は無いが、【シーフギルドの謎】と【女王アリの復讐】のイベント期間中のみ敵のシンボルが出現する。

• ロマサガ2R：船ではなく徒歩で移動する水っぽいロケーションなら大体出現するという適応力の高いモンスター。サベイジクラブよりよく見るのではないだろうか。

• サガリベ：人間系とシー・ガーゴイルに混ざり、【リキッド】【エアー】【フレイム】【ソイル】【ナイト】【クローラー】とお供限定モンスターが多く出現するため、図鑑埋めで需要はあるかも。

• ギャロンが沈没船でモンスターを集めているのは、スービエと海の主の戦闘に加勢してスービエを有利にするためなので、海の主はギャロンの悪事に直接対処出来ないし代わりに皇帝に何とかしてほしいと人魚薬を寄越してくるという経緯。

• ミンサガならブラウ、シルベン、ゲラ゠ハ、竜騎士で主人公以外を人外にしてフルメンバーを組める。彼女は、仲間が戦闘不能になった時に心配して声を掛ける対象がブラウ、シルベン、ゲラ゠ハの3名だけなので、性格的には本当に相性がいいらしい。

• リマスターでは過去の記憶だったが、リベサガでは現在も生き残っているという設定になった。正直な話人間にとっては七英雄とは比べものにならないレベルの脅威。

• アリの逆襲の影響で、アバロンの臣や民がほとんど入れ替わったせいで皇帝の顔を覚えてもらえなかったという理由付けをしておこう。あと残された肖像画すらも美化しすぎだったので同一人物とは思われてないのだろうか。リメイクでは陰キャ男と痴女。これは七英雄の伝説と実態の剥離にも似ている。

• 役回りはメイレンというよりミンサガの赤魔道士に近い人。赤魔道士と違うのは、それを1人の主人公のメインストーリー全部をまるまる使ってやった点。

• フリージアっぽさもある名前。breathは息吹の意味でもある。ふー。ふー。
• 聖剣伝説3が出た後だったら風の王国の王女様の影響で「ブリーズィア」になったかもしれない。

• 同じくサガエメにも【黄龍】が出てくるがそっちもドラゴン系。

• サガリベ：蟻地獄以外にも【純鉄石】への道のりをふさぐ形で出現する。基本HPは低いので体術と火術を中心に攻めるか、【脳天割り】で眠らせて永眠させてやろう。

• サガリベ: 地相…地。ここに出現する敵…コープス、寄生鬼●、生魂、素魂●、ボーンヘッド、獄門鳥、ヘルタースケルター●、マンターム●、タームソルジャー●、タームバトラー●、リアルクィーン★。（●…【クィーンの復讐】発生時に出現、★…1回しか戦えない敵）
• サガリベ：アンデッドの魔物を中心に徘徊するようになった。また、【女王アリの復讐】のイベントに相当する【クィーンの復讐】のイベント発生後に、最深部に穴が開き、リアルクィーンの居場所に繋がるようになった。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：ここのマーリドは溶岩が固まるとシンボルがいなくなる。エンカウントを逃すと雪の遺跡などの先になるので早くに図鑑を埋めたいなら溶岩を固める前に。

• サガリベ：種族···蛇、基本HP···2352、閃Lv···12、弱点···体術、火術、水術、風術、状態耐性···毒、スタン、マヒ、石化、即死、戦利品···マートル鋼。旧作と同じくメルー砂漠に出現し、弱点や耐性は砂竜と共通する。今作では、各地にサンドバイターよりランクが高い敵が最初から出現している場所もあり、ステータス異常で動きを止め、倒せる相手も存在する。

• サガリベ：種族···蛇、基本HP···3752、閃Lv···9、弱点···剣、体術、火術、水術、風術、状態耐性···毒、マヒ、石化、即死、戦利品···メッシナ鋼。旧作と同じくメルー砂漠に出現し、長城の地下でボスとして出現。ボスとして出現することもあり、HPがサンドバイターよりも高いが、閃きレベルはランク順となっており、弱点が追加され、スタン耐性が無い。