繰り返し練習することで、問題を正確に計算することができるようになります。
意外と間違えやすい問題に挑戦し、正しい理解ができているか確認をしましょう。
問題
次の計算をしなさい。
(−3)×(−3)+(−3)−(−3)
正しい答えを導くことができるでしょうか。
まずは自分自身で計算してみましょう。
解説
今回の問題の答えは「9」です。
また、途中の計算は次のようになります。
(−3)×(−3)+(−3)−(−3)
=9+(−3)−(−3)
=6−(−3)
=6+(+3)
=9
どのように計算をしたのか詳しく解説します。
まず、計算の順序は掛け算からです。
つまり「(−3)×(−3)」の部分の計算からします。
負の数を含んだ計算は、符号(プラス・マイナス)と数字を分けて考えることが可能です。
符号:(−)×(−)=(+)
数字:3×3=9
したがって、(−3)×(−3)=9となります。
これで元の計算は「9+(−3)−(−3)」となりました。
次は、足し算と引き算を計算しましょう。
9+(−3)=6
「負の数を引く」という計算は、次のように「正の数を足す」と変換して計算します。
6−(−3)
=6+(+3)
=9
したがって、今回の問題の答えは「9」となります。
まとめ
簡単なように見えても、計算式が長くなると間違えてしまうことがあるので、繰り返しの計算練習で習熟度を高めましょう。
ぜひ他の記事の問題にも挑戦してみてください!
※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法を持つものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」
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