世界中でテロが起きているのに・・・誰が何のために起こすテロなのかが不透明すぎて解明できずにいた。

その全てに関連性があることを感じる人も多いのに・・・そこで関連付ける何かが無理やりの関連付けで、そこまでテロを頻繁に起こす理由が分からなかった。

私も、そこに疑問を抱いてきた一人である。

何を目的に、そこまでの破壊攻撃を一方的に行うテロリストたちがいるのかと・・・私のたどり着いた答えは、「狂っている」というしかないものだった。

実は、これには、中国が手の込んだ遺伝子組み換えというべき人体実験を行ってきた取り返しのつかない「失敗」を、狂ってしまった遺伝子の持ち主たちでは後戻りも出来ない・・・さらには、記憶を失う寸前の手の付けられない程の暴れっぷりとでも言えばいいのか・・・異常な精神状態で、多くの組織を動かしているから起こってしまったのである。

何が、脳を狂わせたのかについては・・・同時期に同じものを体内に入れたことによる反応がそうさせたことは間違いないだろう。

「麻薬」なのか「ワクチン」なのか「HTC」なのか「化学薬品」なのか・・・何かが原因であることは、実は特定できているのではないだろうか?

例えば・・・化学薬品をある特定地域で航空機から散布したとか?

ある年のインフルエンザワクチンが、非常に脳内にダメージを与える化学薬品の組み合わせだったとか?

「オスプレイ」は、本当にアメリカで製造された機体なのだろううか?

「オスプレイ」は、韓国の大きなタンカーに12機積載されて日本に届けられた時から・・・何かが怪しいと感じたのは私だけでしょうか?

V‐22オスプレイ(猛禽類の鷹の意味)は米軍の ベスヘリコプター社とボーイング社との共同開発による垂直離着陸機ですので現在の米中関係の緊迫度ではオリジナルそのものは存在せず、 模造機ではないかという疑問が浮かびます。

日本にも、他国同様・・・他の国の情報が入らないために・・・中国が操作するままに「嘘」で塗り固められた情報を信じてきたために、疑う必要のない人物を疑い深い目で見るようになっていたということに、私でも感じる今日この頃です。

そんな中、「オスプレイ」がアメリカ製ではなく中国製ではないか?

なぜ、そう疑い出したかというと・・・日本には12機しかないはずの「オスプレイ」が、実はもっとあるという真実を知ったからです。

陸上自衛隊富士駐屯地には、黒っぽい「オスプレイ」が配備されており・・・低空飛行を行っています。

そして、これを知っている人がどれだけいるかは分からないのですが・・・自衛隊の駐屯地の下には油田が発掘されていて・・・今もなお原油が汲み上げられていて、その精製される際に分離された不必要な部分をも、再利用品と変わるものとしての用途が開発されている。

エチルベンゼン、キレシン、トルエン、ベンゼン、という化学物質が不要物質として排出されるようです。

その不必要な化学物質を、恐ろしいことに液化ガスという形でボンベに詰め込んで、「オスプレイ」のような薬品を散布できる機体に装備して、低空飛行にて空から人間がいる上空に散布してきた陸上自衛隊や海上自衛隊がいるのです。

また、日本の自衛隊でありながら・・・自衛隊駐屯地が生成する石油や不要物である薬品は中国企業に引き渡されてきたという事実がそこにあるのです。

陸上自衛隊富士駐屯地では2800人の自衛官が所属しているようですが・・・富士病院も併設されているというその場所では、散布される薬品が人体に与える影響という上で、長い歴史的な人体実験がそこで行われてきたという事実もあるのです。

沖縄にしか配備されていないはずの「オスプレイ」が低空飛行にて飛んでいる様子を、なぜ、富士駐屯地の周辺に住んでいる人たちは問題にしてこなかったのでしょうか?

恐るべき化学薬品を散布しているというのは、紛れもない事実であり・・・アジア全土に、散布されている深刻な呼吸器障害を起こすという薬剤は、肺がんや呼吸困難になる病を起こし始めているのです。

地球全体が、白よりも灰色がかった雲に覆われているのは、大気汚染を発生させている物質を遠隔操作で発生させると共に、薬品を散布できる航空機から散布しているために起こる雲であり・・・その雲からは、大量の放射性物質が落ちてきているのが肉眼で見えます。

糸状虫菌は莫大に落ちてきているのですが、風が吹いても放射性物質は風には反応しない磁気を持っています。

また、空に雲のかかっていない場所には、その化学薬品も糸状虫菌も落ちてこないということを確認すべきでしょう。

マスクをしても、それらの菌を防ぐことなどできません。

家屋の中にも、多少は減っても落ちてきています。

富士山が世界歴史遺産に登録されれば、この夏からでも7000円と言われる料金を支払わなければ入れなくなるというのに・・・富士山周辺は、恐るべきことに莫大な放射性物質で汚染されている場所である。

世界歴史遺産に登録された場所は、儲かる人間たちがいるという事になるのだ・・・つまり、その場所の特許権を得たようなもので、入館料金を得る資格を得る者がいるという事だ。

今、ただで行ける富士山が、夏には7000円払わないと入れなくなるという・・・その不透明さには不信感を持つ。

富士駐屯地が「オスプレイ」を配備している事実を、防衛省は国民に隠していた。

沖縄に配備されてる「オスプレイ」とは多少の違いがあるようだが・・・誰が、どこから、何の目的で購入したものなのか?

さらに12機もの「オスプレイ」を購入するというのは、日本国民を殺すために・・・薬品を散布するために購入するという事なのです。

大騒音を発生しなければ飛べない「オスプレイ」は、中国に必要がないから購入出来ない・・・きちんと伝えるべきです。

放射能の立ち込める場所には、奇妙な雲が発生するという事も覚えておくべきです。

「UFO」などではなく、中国が地球上を放射能という膜で覆った大気汚染は、中国がコンピューターで操作して発生させているという事実は、全て、言い逃れ出来ないテロという犯罪であり・・・もう、かなり長い時間を掛けた犯人の特定の調査が行われてきています。

アメリカの国防省は、中国人民解放軍なるスパイが根づいた場所であり・・・米国の1年間の総予算の半分を遣いこめるまでになった場所である。

なので、アメリカの国防省が中国政府主導の遠隔操作を請け負うっているのは必然であるのだろうが・・・地球丸ごとに怪奇現象を起こしておいて、「UFO」だの「宇宙人」だのと地球以外の異生物未確認物体がした犯罪にするのは辞めて欲しいものだ。

それを信じれる人は、それで構わないのかもしれないが・・・それでは、犯人の隠匿にもならない。

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富士山の脇に巨大円盤型UFO型の雲、現わる

http://www.youtube.com/watch?v=S8m-RtQbqgM

夕焼け空とレンズ雲(UFO雲?)

http://www.mod.go.jp/pco/sizuoka/chihon2/kenbutai.html

静岡県内の部隊

静岡県には、県東部に陸上自衛隊の駐屯地が4つ、県中部に航空自衛隊の基地が2つ、県西部に航空自衛隊の基地が1つあります。

駐屯地・基地名所  在  地電話番号
陸上自衛隊 富士駐屯地静岡県駿東郡小山町須走481-270550-75-2311
陸上自衛隊 板妻駐屯地静岡県御殿場市板妻40-10550-89-1310
陸上自衛隊 駒門駐屯地静岡県御殿場市駒門5-10550-87-1212
陸上自衛隊 滝ヶ原駐屯地静岡県御殿場市中畑2092-20550-89-0711
航空自衛隊 浜松基地静岡県浜松市西区西山町無番地053-472-1111
航空自衛隊 静浜基地静岡県焼津市上小杉1602054-622-1234
航空自衛隊 御前崎分屯基地静岡県御前崎市御前崎2825-10548-63-2160

http://www.mod.go.jp/j/proceed/others/prtr/2004/043.html

特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律第11条の規定に基づき開示されるファイル記録事項
排出年度:平成14年度  開示請求日平成16年03月26日  整理番号:
P0322000-00738-00
届出先:防衛庁長官(静岡県知事)
届出者
住所〒410-1431 静岡県駿東郡小山町須走481-27
氏名陸上自衛隊富士駐屯地
富士学校長 柳澤壽昭
事業所
事業者の名称陸上自衛隊富士駐屯地
事業者の名称(前回)富士学校長
事業所の名称陸上自衛隊富士駐屯地
事業所の名称(前回) 
所在地〒410-1431 静岡県駿東郡小山町須走481-27
事業所において常時使用されている従業員の数:2800人
別紙枚数(物資数):4枚(物質)
 
業種区分業種コード業種名
主たるもの5930燃料小売業
従たるもの 
別紙
別紙
番号
第一種指定化学物質の名称排出量移動量
号番号 大気公共用水域排出先名称事業所内土壌事業所内埋立処分場所下水道事業所外
43エチルベンゼン0.10 00  00
63キシレン0.40 00  00
227トルエン2.10 00 00
299ベンゼン0.50 00 00

注)別紙部分で、排出量・移動量の単位は「kg」、ただしダイオキシン類(号番号179)は「mg-TEQ」。また、埋立処分の場所は、1:安定型、2:管理型、3:遮断型を示す。

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http://www.nikkei.com/article/DGXNZO51954580Q3A220C1QM8000/

パラキシレン、1年10カ月ぶり高値

 ポリエステル繊維やペットボトルの基礎原料であるパラキシレンがアジアで上昇基調を強めている。1カ月ごとの大口契約価格は、1年10カ月ぶりの高値を付けた。中国で合成繊維関連の新工場が立ち上がり、需要が増加。パラキシレンの供給も増えているが、依然として需給は引き締まっている。

JX日鉱日石エネルギーなど石油化学大手が値決めに参加するパラキシレンのアジア契約価格は2月が1トン1685ドルで決着した。前月比で4%上昇し、直近の安値だった昨年6月と比べ24%高い。東日本大震災の影響で日本からの供給が減少していた2011年4月(1トン1690ドル)以来の高水準だ。

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 パラキシレンは川下の化学企業が高純度テレフタル酸という中間原料に加工し、最終的にポリエステル繊維などになる。中国では各地でテレフタル酸の新規工場が増加。一方、パラキシレンは1月中旬にコスモ石油が韓国の合弁会社で新設備を稼働させたが、需給は緩んでいない。

 春節(旧正月)が明け、経済活動が旺盛になるとの期待から、パラキシレンのスポット(随時購入)価格は同1700ドルを超えて推移している。

 ただ、「川下のポリエステル繊維の関連産業の採算を考慮すると相場の頭打ち感が出てきた」(大手商社)との見方もある。

 川下のテレフタル酸の価格はこのところ横ばいで、生産工場は日本勢も含めて赤字のケースが多い。

2013/2/20 23:13

情報元:日本経済新聞 電子版

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