こうしてブログ記事を書いている間に、画面のサイズが大きくズームしたりするのは私だけだろうか?

また、書き掛けの状態で他のサイトにいって戻ってくると、少し前までは、前記事が消されているなど、当たり前に起きた。

ここ2日だけ・・・少し遠隔操作の被害が少なくなったが・・・それでも、文字の大きさが小さくなっている現象が起きる。

その小さくされた文字をまた大きく変換しようとすると・・・変えられないという事態が起こる。

これが、中国に用意したGoogle+やGoogleMTという携帯のプロバイダーで一度データが移されて戻された状態の時に起きる現象だが・・・この遠隔操作は、短時間の間に頻繁に起こるのだ。

企業機密も国家機密も、まるで無関係の一般人のブログ記事に、なぜ、ここまで粘着する必要があるのかと不思議でたまらない。

しかし・・・よくも、同じ行為を何百回でも何千回でも繰り返せるものだと呆れるほどである。

「アルゴリズム」・・・それは、脳が壊れているために起こる症状である。

ある研究者たちは、これを、他人の優れた脳をメモリーチップで入れたからだと書いているが・・・どうも「嘘」のようだ。

人間の脳内に仕込まれるニューロチップもマイクロチップもナノチップも、実は監視と奴隷としての指令を送るだけしか機能が搭載されていないようだ。


それが、韓国製のワザと片方しか電通しないように製造された恐るべき人体破壊兵器なのである。

本来の「HTC」なら、聞こえるだけではなく自分からも送信できるという機能を搭載しているのに・・・欠陥品を世界中に蔓延させ・・・さらに、
マイクロエレクトロニクス研究所(Institute of Microelectronics、IME)と中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ、Huawei Technologies)という3社が主に展開している事業が市場に販売している携帯電話が使用している周波数帯は、700~900MHzというのは、人間が一番不快に感じる周波数帯である。

携帯電話を使用すればするほど・・・脳の損傷が起きるというのは本当なのである。

苛立つのも、他人を疑い被害妄想を抱くのも・・・この携帯電話が使用する基地局から発生している周波数帯事態が精神疾患までを起こすという真実がある。

日本国内で販売されている携帯電話は、100%がこの脳損傷を起こすための兵器という製品しか存在しないのだ。

携帯電話の1月の基本料金は、どこの携帯電話会社を選んでもどんな機種を使用しても5000円掛かるというのが常識である。

しかも、新品の機種を買いかえれば・・・softbankでは1台10万円を24回の分割で支払うというべき高価な世界がそこにあるのだ。

自分が使用していないサイトから勝手にメールを送り付けてきて・・・そのメールを開かずとも月に¥25000の携帯使用料金の明細を送り付けてきたという被害を私は受けている。

組織的犯罪「集団ストーカー」だからと使ってもいない新手の詐欺被害で「金」を支払うように命じられたのである。

組織的犯罪被害者には、全ての国家犯罪に加盟する企業があの手この手で痛めつけ行為をしてきたという恐るべき犯行の数々がある。

そして、つい先日は2年しか使用していない富士通製のノートパソコンを見事に壊されたのだ。


勝手に「トロイの木馬」を私のPCに侵入させて、好き放題の遠隔操作を行いながら・・・自分たちが仕掛けた犯罪の数々の証拠を消そうと必死になりすぎてPCまで破壊したのである。

そろそろ・・・もしかしたら・・・そんな予感はしていた。

しかし、これは私のような素人が遠隔操作を回避できるものではないことも、すでに理解していたために、ワザとその犯行を観察しながら・・・事件としての証拠だけは、確実なものにしようとしてきたのである。

実は、私が使用していたメールが「Yahoo!」のプロバイダーだったために、「Yahoo!」は、個人情報流出という自作自演のでっち上げの記事をニュースで流した。

そこに、遠隔操作を行ったという証拠を消すためのでっち上げニュースである。

私のPCを壊せば・・・もう、その犯罪を行ったという証拠が隠匿できると勘違いしたようだが・・・、運が良いことにブログサイト経営側が送り付けてきた開示請求のメールは、保存ボックスに保存していた。

これが明暗を分けたようだ。

それにしても、データを復活できるはずなのに・・・これまで、不正アクセスや個人情報漏えいと騒いできた日本のプロバイダー企業とは何だったのか?

国民の個人情報を盗みまくった政府が、個人情報を盗むために「個人情報保護法案」を成立させ・・・デリバリーヘルスばかり読んでいると噂されている政治家が、誰よりもインターネット上に書かれる自分関係するブログや記事を消しまくっていたのは、過去に行った犯罪を気にしていたのだろうか?

「死刑囚」が毎日のようにテレビの中で、政治を語るという国民の恐怖を理解できないだろうが・・・「マイナンバー制度」まで「死刑囚」たちに割り当てられなければならない国民は、常に囚人たちに監視されているという現状をさらに死ぬ順番まで決められてしまうということなのだろうか?

いつまで、政治家でいるんですか?

もう、身を引くおつもりはないのでしょうか?

そろそろ・・・世界中から、社会的制裁の嵐が、あなたたち日本の政治家に来るはずです。

どれだけの国々を苦しめてきましたか?

他の軍隊は他国から撤退したというのに・・・日本政府は、自衛隊の海外派遣を強化して行うそうです。

日本が、政治的な分野から犯罪をしているという証拠を隠匿するために、「Google」というプロバイダーと手を組んで、世界中の金を盗んできましたね?

これが、本当の国家犯罪だったとは・・・恐るべき事実です。

日本国内にあるベンチャービジネス企業は、日本政府というものがこの犯罪を行う中心だから・・・躊躇うことなく世界中から投資を集めてきたのです。

これが、民間企業が行うベンチャービジネス商売だったら、これほどの大惨事は起きなかったはずです。


今度こそ、行った犯罪に対する罪を償ってください。

日本政府は、世界が日本にこだわる理由を理解していないのです。

まさか・・・日本政府が行う新薬開発が、本当の医薬品だと勘違いさせられた国はありませんよね?

日本政府は、世界が日本にこだわる理由を理解していないのです。

「集団ストーカー」ターゲットに張り付いて痛めつけ行為を行い続ければ「金」がもらえるというシステムも、日本政府が、公安警察とともに確立させた国家犯罪だったのですから・・・これまで殺された子供たちまで「自殺」といい加減な死因にされてきたというものだったのです。

本当に、国家犯罪だという証拠を法律に持ち込めるまでにするために、知恵を絞りました。

無謀な賭け引きも、実はしてきました。

一歩間違えれば犯罪者にすり替えられてしまうという危険と隣り合わせの毎日を、どうにかここまで生きてきました。

すぐに、警察を遣い痛めつけ行為を行う犯罪者のプロたちが日本政府の政治家だったのです。

私が、陸上自衛隊第一航空師団の自衛官たちに、自動小銃で狙われたのも・・・狙えと命令したのは日本政府です。

自衛隊は、総理大臣の指示なしには行動を起こせない機関です。

「殺せ」と命令しながら・・・私の遺伝子が日本にあることで、国家プロジェクトというインチキ商売をしてきた罪を償ってください。

また、前から書いてきたように、私のブログ記事が改ざんされたり記事が消えたりしてきた証拠は、航空自衛隊浜松基地音楽隊の自衛官たちが、その証拠なるものを、私よりも手際よく確実に保存してくれていることを知っているので、別に焦らずとも・・・必ず、これらの犯罪全てを法律として訴訟に持ち込めるという安心感が私にはあったのです。

しかし、まさか、「google」が海外データ通信レンタルサービス“グローバルデータ/イモトのWiFi”サービスを展開するエクスコムグローバルだということを知らなかった。

これには、驚かされた。

日本では、「Google」インターネット検索のための無料プロバイダーだといわれているのだ。

その「Google」までが、犯罪の証拠を消してくれと日本から頼まれたからなのだろうか・・・サイト申し込みの停止およびデータベースサーバ内のクレジットカード情報を削除、オンラインでのクレジットカード決済を停止というニュースを出していたとは・・・。

まさか・・・このタイミングで、経営的な不振とは言わずに・・・他社とM&Aという責任逃れの手法を行って、ベンチャービジネスで投じられてきた多額の資金を、不誠実な理由をでっち上げて・・・1銭も投資を行った方々へ返済せずに逃げるのではないかと・・・関係のない私でも心配になる。

どちらにしても、誰もがITという最先端事業が一番儲かるビジネスだと勘違いさせられてきただろうが・・・実は数年前から、IT企業からの転職は、すごい勢いで起きていた。

それは、そこに思ったほどの資金がないという事情を、内部者になってこそ見えたからだろう。

日本国内でも、ベンチャービジネスへ多額の資産運用を行ってきた方々が、いるのではないかと思うが・・・もう、株価という数字を信じていては全てを失うことになるだろう。

多少の損害は諦めて・・・確実に、株からは手を引くという引き時だろうと考える。

日本は情報に疎いために出遅れると、無一文になることだってあるかもしれないという最悪の想定を忘れてはならない。

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