『SEKIRO』隻腕の狼が装備する義手が1/2スケールのフル可動レプリカとして登場！造形や彩色でリアリティを追求！コンセプトアートにならい本製品も細部まで分解可能

ホビーメーカー・Geccoが、フロム・ソフトウェアのアクションアドベンチャーゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の主人公が装備する義手を1/2スケールのフル可動レプリカとして発売。2024年11月14日（木）12時より予約受付開始です。

物語の冒頭で左腕を失った主人公「狼」。その左腕を補い、戦闘能力を大きく向上させる主要装備「忍義手」が、1/2スケールレプリカとして登場です。指先に至るまであたかも本物の腕であるかのように細やかに動かすことができるフル可能モデル。

紐が巻き付けられている部位には、本物の紐を使用しリアリティを追求。また、歴戦の忍びが使い込んだかのような義手は、彩色でもその風合いを強調しています。

コンセプトアートにならい、本製品も細部まで分解することができ、さらには指の可動機能のメンテナンスも容易にしています。

予約特典として「手裏剣」が付属。

DATA

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE 忍義手 1/2スケール レプリカ

• 仕様：塗装済み可動レプリカ
• 商品サイズ：約32cm
• 素材：PVC/ABS
• 予約特典：手裏剣
• 原型制作：渡辺結樹（G-tempest）
• ペインター：明山勝重（-accent-）
• 企画・製造：Gecco
• 販売：メトロ科学模型
• 価格：42,000円（税込）
• 2025年4月～6月発売予定

※飾り台は付属しません。

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