38歳の女部長に逆レイプされて性奴隷に落とされるボク
ボクが会社員2年目の夏だった、他の部署との統合が噂されるショムニみたいな部署に応援要因として移動することになった。
女性ばかりの部署で友達は羨ましいというが、そこには鬼のようなヒステリックな38歳の女部長がいたんだ。そんなある日、ボクが郵送を任された資料が相手先に届いていないトラブルが発生した。
早く届かないと日程に影響し他社に遅れを取り売上に相当な打撃が予想された。郵便局に問い合わせしたが配達中しか言われず、結局、女部長に呼び出された。
元々違う部署から来たボクの風当たりが強くなって夜遅くまで怒ら次の日も朝から説教だった。やっと説教が止み帰ろうとすると女部長が「今日は私の家で夜まで説教するから」と連れて行かれることになった。
ボクが会社員2年目の夏、ボクの会社は結構な人数でコマーシャルとかも良く放映してる会社なのだが、それだけにボクの所属する部は女性が部長という失礼だがなんともやりにくい会社だった。
部員は8人程度でそのうち5人は女性、友人は皆うらやましいと言うが、内部では部長のヒステリックで女性社員は皆辞表寸前、男性も係長は胃潰瘍で長期入院という有様で、会社上層部からは次期の組織改変時には他の部署との統合が噂されてるいわゆるショムニみたいな感じの掃き溜め部でした。
ボクが入社してしばらくすると、その係長の応援要因として半年の予定で編入され、その部長の下で働くようになった。部長は38歳の若さでの昇進でやはり仕事は出来るのだが回りとの調整や話し合いが持てず、下請け業者がらは「鬼部長今日は生理か?」とよくからかわれていた。
容姿は悪くなく、そんなヒステリックでなければ結構声かける男性もいるんじゃないかな?と皆で話していた。そんなある日夏のキャンペーン企画での印刷業者への資料が紛失するという事件が起きた。
ボクが発送を任されたのだが、確かに郵便局での配送を済ませていた。部内で大騒ぎになり、早く業者につかないと仕上がり日程に影響し他社に遅れを取る事となり売上金額に相当な打撃が予想された。
郵便局に電話したが配達中しか言われず、結局個室に呼び出された。「あなた!どういうつもり!無くすなんてレベル低すぎ!」と怒鳴る部長。すいません、もう一度調べます。と言っても「ふざけるな!」と言われ夜遅くまで怒られた。
最後には「あなたが意図的に無くしたと上に報告する」と言われ、もともと違う部から来たボクを追い出したかった部長としては恰好の材料となっていた。次の日も届かず朝から別室での説教。絶対出しました!と言ってもなにも話は進展しなかった、ボクは業者からの着きました!の電話を待っていた。
昼休みに休憩所でうなだれていると1人の年配の女性社員が話し掛けてきた。同じ部のA子さんだった。
「あなたも大変ねぇ~でも気をつけなさいよ!あの人すこし危ないから…」「えっ?危ないって?なんですか?権力使ってボクを辞職とかに追い込むつもりですかね?」「ちがうわよ、あの人危ないのよ!気をつけなさい!」
要点を言わずにA子さんは立ち去った。 ボクは何が危ないのか解らずもんもんと午後を部長の説教と共に過ごした。
夜7時頃になって、やっと説教が止み帰ろうとすると部長がいきなり言い放った「今日は私の家に来なさい!」戸惑っているボクを見て「今日は夜まで説教するから!」ここでボクはA子さんの言ってる意味がなんとなく理解できた。
「今日は行きません!」ときっぱり言い返した。郵便は明日届くはず…そう願いながら言い返した。すると部長は顔を一層赤く怒らせて「それとも今日辞表書く?」と吐き捨てた。
この会社はボクにとって正直居心地が良かった。仕事はそれなりにやり甲斐があり、2年目で小さいけれどプロジェクトリーダーなるものも任せられて、移籍前の部署には好きな子もいたし、住む所も社宅だから良い環境に安く借りられる。
これからもっと頑張れるとおもった矢先の移籍は自分から望んだとは言えなんだか人生終わったかな?と思ってしまった。
脳裏を過ったのは、ボクの社員調査表とかを見られて弱み握られたかな?と感じた。調査表には親の病気や、自分の交通事故での後遺症の事で通院してる事も載ってるはず。
いくら保険が効くと言ってもなんだかんだでお金掛かる事は容易に想像出来た。断れない理由を知ってて言ったのかはまだこの時は解らなかった。しかし、調査表は人事部しか見られないし・・・
「わかりました、着替えてきます」。すると鼻でフッっと笑うと「通用口で待ってるから!早くしなさい」と言いツカツカと部屋を出ていった。
外に出てタクシーに乗る。無言のボクに部長は「なんであんな簡単な仕事も出来ないの?ふざけないでよ!」とキツイ言い方。運転手がビクッっとする。
何も言い返さずただ時間だけが過ぎるのを祈ってた。程なくしてあるマンションに着いた。そして料金を払う時、部長は「払いなさいよ!」とボクに言う。「えっ?」といきなりの事に答えると、「あたりまえでしょ?あなたが会社を辞めるか辞めないかを決める日なのよ?馬鹿言わないでよ!」
先に降りてしまったボクは再びタクシーに載り運転手に金を渡すその時の言葉は忘れられない。「お兄さんも大変だねぇ~上司?あんな上司じゃねぇ~今日はあれかい?家で説教かい?」「よく我慢できるねぇお兄ちゃん!あんな怖い上司じゃ家で一発ってな訳にもいかねぇもんなぁ~がははは」
運転手の言葉でなんとなく全貌が見えたような気がした。A子さんの「危ないわよ」という言葉の意味が・・・あの時何故要点言わなかったか、言えなかった理由が解ったような気がした。
しかし、疑問もある。たかが郵便物一つで会社なんて辞めさせられるものなのだろうか?いくら意図的ににしても社員を辞職まで追い込めるのだろうか?
エレベーターが来る。ボタンを押す部長は妙に落ち着いていて、今までの赤鬼では無くなっていた。部屋は綺麗に片付けられていて、ソファとテレビ等一般的な物が並ぶだけだが一人暮らしなのか女性の匂いしかしなかった。
端っこで正座して待っていると部長は着替えもせずグラスに自分だけウイスキーだかバーボンだかを満たしてソファに座った。
「で?あなたどうするつもりなの?」始まった…脚が痺れて来たので正座を崩そうとすると「えっ?なに?あぐらかこうっていうの?ちょっと冗談じゃないわよ!」顔は怒りであったが、赤く染まってはいなかった。
しかたなく痺れる脚を無理やり元に戻すと激痛が走り、顔が歪んだ。すると「痛いの?えっ?はっきりしなさいよ!」そう言われてボクは「痛いです」と答えると、 「あっそう!」それだけ言うとグラスを空けた。
再び「で?」と聞いてくる部長。「辞めるの?辞めないの?」ボクには何を話してるんだか解らなかった、個人的に辞める辞めないをこの人が決められないのは解っていたので、この話し合いは無意味な物に感じた。
ボクは答えた「辞めません!それに部長が郵便物の件で辞めさせようと考えているなら、それは無理じゃないですか?」「意図的なわけないじゃないですか?大切な企画ですよ?意図的にやる理由が私にはないですよ!」
すると突然の反撃にビックリしたのか、顔が赤くなり、「あなたが意図的なのはわかりきってる事よ!私の部署を潰しに来たんでしょ?上からの指示で!」「はっ?」思わずこう言ったと思う。
飽きれてしまったと同時に頭来たのであぐらをかいて座りなおした。「正座してなさい!」「なんでですか?悪くも無いのに?こんなに怒られなきゃいけないんですか?おかしいでしょ?」「だったら直接統括部長に話したらいいじゃないですか!帰ります!」 立ち上がろうとするがなかなかうまく立ち上がれない。よたよたしながら玄関まで続く廊下まで歩こうと1歩前に出た。
「あなた!私が親身になって助けてあげようって言うのになんなのその態度は!」「辞表かく?って言い脅したのは部長じゃないですか!何を言ってるんだかさっぱりですよ!」そう言うと壁にもたれながらよたよたと歩き始めた。
「あなたの社員調査表見せてもらったけど、このままあなたクビになるとまずいんじゃない?」「うちは他よりもちょっと給料いいし、社宅だって完備されてる、あなた辞めさせられたら何処行くの?」「私が明日、統括部長の所に言って言ってあげるわよ、意図的に資料を破棄したってね」「そうすれば、辞めさせられないかもしれないけど、今の部署には戻れないし、下手すれば転勤もあるわね」
「その辺の事解ってるのあなた?ぐだぐだ言ったって結局は組織の一員なんだから、転勤なんて簡単よ!」「あなたが統括部長に言ったところで何もならないわ、せいぜい転勤が北海道から福島になるくらいよ!」そう言い部長は小さくフッと笑い、何かをカバンから取り出した。それは社員調査表だった。
ボクの会社は何故か事細かく調べる。プライバシーの侵害といえばそうだが、家族構成や持病の有無、噂では裏で逮捕暦を調べてるんじゃないか?との噂まであった。良い意味では、転勤や移動の時に社員調査表を見て考慮してくれる場合があるが。
部長から出た言葉は案の定その事についてだった。「あなた交通事故の後遺症があるのね?お金とかかかるんじゃないの?」「部長には関係無い事です。」「お母さんも病気なの?」「関係ありません、なんで人事部でもないのに部長がその書類持ってるんですか?」「いいのよ!まわしてもらったの!」
次に出てきた言葉はボクにも考え付かない言葉だった。「で?第一企画部からいくらお金もらったの?そのお金で資料わざと紛失して私の部を潰そうとしたんでしょ?」
あまりの馬鹿さに呆れて「部長、本当にそう思ってます?私に対する嫌悪感は別として、本当に心からそう思ってんですか?」 「もし、そうだとしたら、部長!間違ってますよ!そんな事会社内部でやったって意味ないじゃないですか!」「それに、私の事が嫌いなのは解りますが、親や怪我を理由に脅しまがいは辞めてください」
「私の事を追い出したいのは解ったので、明日統括部長に移動願い出しますよ!それですっきりします?」「じゃぁ、あなたが意図的に紛失したって事で報告しとくわ、もう終わりねあなた。」「絶対出しましたよ!明日届きますから確認してください!」そう言い終わると、ボクは再び歩き始めた。
内心は穏やかではなかった、部長というクラスと一般社員というクラスでは意見と通り方が違うし、仮に弁明したとしても、そういう問題を引き起こしたという責任は取らないとならないだろうと感じ始めていた。そうすれば転勤という事もありえる、母親をココには残して行けない。
どうすればと頭の中を巡っていた。そして部長を見据え言った「そうすればいいんですか?辞めればいいんですか?」しかし、そう言うと部長はニコと笑い、言った。
「言う事聞けば良いのよ!」ボクは何の言う事を聞けば良いのか解らず「何をですか?」と聞き返した。そこにはおかしな空間が広がっていた。部長は「少し待ってなさい!」というと、キッチンに戻り、ビールを出してボクの前に差し出した。
「ソファで待ってなさい」というと、奥の部屋に消えていった。仕方なく座るボクはビールを一気に流し込んだ。口論で喉が乾いたせいもあるだろうが、なにか不吉な感じがしてならなかった。再びA子さんの「危ないわよ」という言葉がこだまする。
すると奥の部屋の手前の部屋のスイッチがパチッと付きシャワーの流れる音がして来た。ボクはその意味がやっと解った。このまま流れに任せていたら統括部長にチクるという事、そしてそれが原因で転勤するという事を逆手に取られ、1人暮しの欲求を満たそうとしているのではないかと・・・
立ち上がり家を後にしようと廊下にでようとすると、そこにはバスタオルだけ巻いた部長がいた。後ずさりするボク、ずかずかと前にでる部長。「ちょ・・・部長!言う事聞くってまさか…」「そうよ、ご想像通り!あたり!」またフッっと笑うとドシドシと押してくる。
部屋の反対側の壁まで行きつくと部長はバスタオルをはらりと取りボクに抱き着いてきた。必死で逃れ様とするが逃れられない。辞めてください!と言うと部長は「なら転勤する?それとも辞表かく?」と言い放った。
ボクはもちろん男だからエッチもしたいし、バコバコはめ合いたいのは確かなのだが、またここで部長と言う人を相手にしてしまうと、それも弱みとして付けこまれるのがイヤだったのだ。痴漢冤罪みたいに、セックスしたのは言いが、いきなりレイプです!なんて言われたら仮に無罪だとしても、会社にはいられないだろうと思った。
抵抗したって無理なんだと自分が納得した瞬間に全身の力が抜けた。ここで仮に抵抗したとしても裸の部長が何を言い出すか解らないし、部長の家でレイプなんて噂出されたらと頭の中を駆け巡った。
力が抜けると、部長もそれを察したのか、上着を脱がされ、ネクタイと緩められ、Yシャツのボタンをはずす「良い子じゃない!言う事聞くようになったの?まぁ抵抗してもあそこは大きくなってるみたいだけどね」確かに勃起するのは当然といえば当然なのだが、自分でも勃起する事が負けたような気がして悔しかった。
ズボンのベルトが外されるとするりと落ちるズボンはパンツの膨らみに引っかかる。「あら?結構大きくなるじゃない」と言うとパンツも一緒にズルリと下ろされ、チンボがしゃがんで脱がしている部長の顔の間にポロリと出た。おもむろに冷たい手で掴むと、いきなり口の中に持っていった。ジュルリジュルリと音を立てる。
唾液たっぷりのフェラで手を使いながら必死にしごいてくる、確かに気持ちいい、だけど好きな女の子としている感覚がまったくない。部長の頭をちょっと押しのけると、手で払いのけられ再び勢い良く出し入れを始める。「部長!ちょっと待ってください!ちょっと・・・!」。咥えながら部長は「なに?イキそうなの?」
正直イキそうなのは確かだった。強引でそして強烈なフェラにボクのチンポは爆発寸前まで来ていた。そして「もう辞めてください!ちょっと!部長」と言おうとしたと思うが、最後の「長」までは言えなかったと思う。次の瞬間部長の口の中にドクドクと流れ出る精液をチンポの先で感じながら放出した。
ングング言いながら突然出された精液にも動じる事なく、出てくる精液をゴクリと飲み干すとまだちびちびと出てくる精液を舌ですくい、ふたたび喉元まで深く咥えこむ。飴をなめるみたいに、ちゅぽん!と口から離すと「出たわね、私の口の中気持ち良かったでしょ?」相変わらず言い方は高圧的でどこか脅し口調だ。
「もう辞めてください、帰らせてください」半分泣きそうだったと思う、恥ずかしいが全裸でチンポ出しながら部長に懇願している姿は誰かから見たら腹抱えて笑える図だったと思う。「さっき、言う事聞くって約束じゃなかった?もう約束破るの?それとも・・・」。
部長はいきなり近寄ってきてキスをしてくる顔を左右に振って拒もうとするが、両手で抑えつけられ無理やり舌を絡めてくる。自分の精液の匂いがして気持ち悪い。「私の約束は例の資料の件だけど、あなたの責任にしないって約束でしょ?あなたはどうなの?」
「わ・・・わかりました・・・」抵抗出来なかった。連日怒られある意味調教されていたと思う。「じゃぁ契約成立ね、シャワー浴びてらっしゃい!」ここまで来ても口調は高圧的で命令口調だった。
シャワーを浴び終わると、部屋の電気は暗く足元のランプが何個か付いているだけで風呂場からの光のギャップで何も見えなかった。先ほどのリビングは真っ暗になっており、手前の寝室と思われる場所から薄明かりが漏れていた。
うろうろしていると「こっちよ!」と寝室から声がした。おそるおそるそのドアを開けるとそこにはいやらしい下着を身にまとった部長がいた。ブルーのレース地の下着で全身を覆ってはいるが、乳首やお毛毛は丸見えだった。
ベッドに横たわる部長は威嚇的な目をして言う「はやくしなさい!」そしてベッドの脇に行くとおもむろに股を大きく広げ「わかるでしょ?」と言いしゃがませたボクの後頭部を両手で掴むと力任せに自分の股間に持っていった。
ブルーのレースのパンツから見えたそこは、普通なら興奮するはずの場所であったけれどあの時ボクは吐き気すら覚えたそこはもう濡れていて、レースまで染み込んでいる為、レースでも透けて見えるのに、より一層透けて見えた。
レースの上からチロチロと舌先だけで舐めてなんとかこの場をやり過ごしたかったがそうはいかなかった。「奥まで舐めなさいよ!もっと舌使って!」。片手でレースをずらすと幸い臭い匂いはしなかった。ぺろぺろと舐め初めて10分位経つと「そう!そこっ!そこ舐めなさい!」と部長があれやこれや命令する様になった。
はやくイかせて帰りたかったが、はたしてこの女はイクのだろうか?と疑問に思った。指を半分まで入れて動かすともっと入れろ!といわんばかりにボクの手をもっと奥へと導こうと自分の手を添える。リズムがだんだんと早くなる。濡れ具合はどんどん増し、口の周りも指もベトベトになってゆく。
しかし、奥へ指を入れて行くと、白いおりものみたいのがいっぱい出てくる。匂いはさほどきつくは無いが、変な味がする。入れている指が真っ白になるほど出てくる、さすがにやばい!と思ったボクは顔を離そうとするが、後頭部は強く抑えつけられ動けない。
部長は1人であーあーと感じてる振りなのか、本気なのか解らない声を出したいる。しかし突然腰が浮いた。「あっ!もうぅ、もうイクわよ!はやく!はやく舐めて!早く出し入れして!」。そう言った後すぐに腰がガクガクと痙攣しピンと身体が弓なりになった。それでも指を動かし、舌を動かしていると、ジワッとなにか大量の液体が口の中に出てきた。
無臭なのだが、少ししょっぱい。呑みこめるはずも無かった。ティッシュを探していると「呑みなさい!私のよ!私もあなたの飲んだんだから、あなたも飲みなさい!」ゴクリ…飲みこんだ瞬間、なんだかボクの中でふっきれた感情が沸いた。どうでもいいやもう・・・
「ほら!そこに寝なさい!」とベッドの片隅で寝かされ今度は再びフェラの体制に移った。大きくなってるチンポを見て部長はハァハァと荒い息を立てる。真上からねっとりとした唾液とともに口の中に入り、亀頭を強烈に刺激する。思わず「うっ!」っと声を出すと「あら?きもちいの?まんざらでもないのね」と言いさらに速度を速めていった。
「このまま大きいままにしておくのよ!」というと馬にまたがるようにひらりと上に乗ると、騎乗位で自分のマンコにチンポを導こうとしてる。グググと勢い良く入れるとすぐに腰を振り始めた。自分で髪の毛をかき揚げ、胸をぎゅーっと寄せては揉み寄せては揉み、 乳首を人差し指でクルクルと回しながら刺激している。
ボクの手を取ると自分の股間へ持ってゆき「クリもいじりなさいよ!きもちよくなりたいんでしょ!」と再び命令口調。少々乱暴にいじりまわすと締め付けが増した。ちょっと疲れたのか部長の動きが止まる。するとボクの上に入ったまま覆い被さってきて、下から突つけというような体制に。
無味乾燥で腰を動かすボク、耳元で「いいわよ!もっと奥まで突きなさい!そぅ!そうよ!」と繰り返し叫ぶ部長。そして再び起上がると、また腰を前後に振り始めた。「そろそろイキそうだわ!そんなに大きくないけど、けっこう良いチンチンしてるわね!」といいフフッと笑う。
しばらく振っていると締めつけが増したと思った次の瞬間「イクわよ!イクわよ!いい!いい!」と言い再び仰け反った。身体がビクビク震え、あ~なのかう~なのか解らない声をあげる。ボクも限界だった。
しかし、中だしはさすがに不味いとは直感していた。「部長・・・もう我慢できません・・・出ます!」と言うと部長はスポンと抜くと手で軽くしごく。ドクドクと出たのを見ながら手についた精液をすくっては舐めすくっては舐めしている。
もうどうでもよかった。この人の性奴隷になろうとも。もう意地だった。会社を辞めたくない。母親を守らないと。前の部のあの子と会いたい。そしてそれは=にはならなかった。性奴隷<守るべき物と自分の中で決めてしまっていた。
「あなただって気持ち良かったんでしょ?こんないいっぱい出して!なにが帰りますよ!」「もう帰ります・・・」そう言うとベッドから立ち上がろうとすると。無理やり肩を抑えつけられキスしてくる、強引な部長、拒めないボク。
「わかったわ、じゃぁシャワーでも浴びてらっしゃい」何故かそう優しく言うと、シャワー室まで連れて行ってもらった。ドアを閉め様とすると、部長も一緒に入ってくる。浴槽の淵に座ると再び脚を開き、「あなたが綺麗に洗いなさいよ!入れたんでしょ私のに?」という。
シャワーを使い、ボディーソープで洗い、シャワーをかけるとその刺激に満足したのか、シャワーを当てている手を掴みそのままでいなさいという体制をとった。「そう!しっかり洗いなさい!奥まで洗いなさいよ!あなたの汚いのが入ったんだから!」。ここまでくると完全に女王様系である。
ボクの中で何かが吹っ切れていたので、もうMとして従えばこの時間、この場所から我慢すれば逃げだせる、いつか終わる。 と確信していた。「綺麗になったの?あなたのも綺麗に洗いなさいよ!」そう言うと、先にシャワー室から出ていった。
シャワー室をゆっくり見回すとアクアバイブやら、ローションやらが置いてあった。ボクがシャワー室を出ると部長はネグリジェみたいな物に着替えて待っていたリビングには再び明かりが灯り、テーブルにはビールが二本出されていた。
「で?来週の月曜日も家に来なさい!またしたいでしょ?」。再び約束を取付け様とする部長。「いえ・・・チクるとか、転勤させるとかで脅されて、部長の家に来るのはもう勘弁してください」
「なに?転勤したいの?それとも仮に資料が届いたとしてもこの遅れの責任はあなたが取るのよ!」「もう・・・かまいません。同にでもしてください、チクろうが、転勤だろうが構いません、もう吹っ切れました」
「なんなの?何急に強気になってるの?私とした事だって、私の報告のしようによってはあなたクビよ?」「ええぇ・・・それも構いません。どうにでもして下さい。」
「へぇ!そんなに刃向うようになったんだ!見てなさいよあなた!転勤になって泣きついてきてももう遅いからね!」「帰ります、ご馳走様でした」マンションを出ると駅までテクテクと歩いて帰った。
その時あぁもうボクはお終いなんだなぁと思い、終電間際までベンチに座り考え込んだ。この時は本当に次の日が来て欲しくなかった・・・・。
38歳の女部長に倍返しだと反撃SEXでチンポ奴隷にしたボク
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