yamada5@yamada_5FollowClick to Follow yamada_5小手鞠るいの『少女は森からやってきた』は学校司書が子どもたちに向けて自分の百合エピソードを語る話だったが、市川朔久子の『しずかな魔女』も公共図書館の司書が(おそらく実体験の)自作の百合小説を不登校の子に読ませる話になっていた。最近の児童文学の司書はなぜか百合の伝道師になっている。Translate post11:02 PM · Jul 16, 201911 Reposts43 Likes12 Bookmarks12