【婚活論にも繋がるコンプレックスの見落とし】
そうそう、この話もしておくけど、エッセイストとかハッセとか早見君がコンプレックスの話で私に攻撃できると勘違いしてますけど、ここに彼らの虚偽と大きな見落としがあるんですよね。
どういう事かというと、私は綺麗で賢くて面白い女性が好きだったのですが(誰でもそうか)、そういう女性って例外なく人気があって高嶺の花なのです。
こういう女性に声をかけよう、視界に入れてもらおうと思ったら、コンプレックスなんぞ抱えてる時点でまず無理です。こういう女性は男性の卑屈さ(コンプレックス)が丸見えだからですね。
で、少なくとも私はこういう所はクリアした人間なんですよ。ちゃんと自分と相手に向き合ってきたわけです。
一方、彼らはここをまだクリアしてない段階でしか人を解像できない位置にいると自白してるようなもので、私から見たら自己紹介に過ぎないわけですよ。笑いどころって事です。
まあ何が言いたいかというと、恋愛や婚活に向かう皆さんは自分のコンプレックスにちゃんと向き合っておいた方が良いよ、というお話です。