井上修二の精神状態を、キャノンの脳CT機器で検査したところ、 平成19年10月13日頃に発狂して一度教員を止めて恵李と遊んでいたくそがきだったが
平成24年6月頃に何らかの生成AIで復活してバタバタし始めて、 子供の指が落ちていて、平成31年1月までのツイートを全部削除して、
令和6年7月8日に、愛犬を殺したなどのTwitttがあったために、愛犬が、8月25日に、西山周太郎に逮捕され、その愛犬が、昨晩に復活して戻って来たという
解析結果報告であります。 甲5号証は。 乙号証は、被告人の供述結果でありまして、
井上修二は、 刑法の規定を適用し、懲役1年に処するのが相当であると考えます。検察官の方からは以上です。
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