校歌の由来思い合唱、元教員を招き授業 小笠南小で
2021年2月4日 05時00分 (2月4日 05時01分更新)
菊川市小笠南小学校で二日、校歌の由来を学ぶ授業があり、五年生十九人が作詞・作曲者の元教員、福嶋勲さん(91)=東横地=から制作当時のエピソードや思いを聞いた。
福嶋さんは一九六九年か六年間同校に勤務していた。六年生の修学旅行を引率した際、東京のはとバスに乗ると「校歌を歌いましょう」と促されたが、校歌がなくて残念な思いをしたという。そこで作成に手を挙げた。
「明るく歌いやすい曲想で、(音程の)高い低いが少なく、優しく歯切れよく」を心掛けたという。音楽教諭に見てもらって七二年に出来上がったのが「〽南の山はみどりもえ みんなは若芽のびるよのびる」−の校歌だった。児童たちはこうした背景を学んだ後、福...
この記事は会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
関連キーワード
関連記事ピックアップ
Recommended by
おすすめ情報