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DPno0701.pdf
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No.0701
Discussion Papers In Economics and Sociology (ISSN: 1347-085X).
Published by The Economic Society of Kagoshima University
The Errata of “Introduction to a Sociological Perspective of Symbolic Interactionism (3) (The Summary of a Doctoral Dissertation, Tohoku University)” KEIZAIGAKU-RONSHU OF KAGOSHIMA UNIVERSITY (No.54) et al.
Tsukasa Kuwabara
Associate Professor at Kagoshima University
本論は、2001年3月に鹿児島大学経済学会『経済学論集』54に掲載された論文「東北大学審査学位論文(博士)の要旨--シンボリック相互作用論序説(3)--」(以下、桑原 2001年)及び2003年3月に『鹿児島大学総合情報処理センター 広報』16に掲載された原稿「編集後記」(以下、桑原 2003年)の正誤表である。筆者が、小学校6年生次に受けた暴行罪該当行為の被害および2001年7月に受けた窃視罪該当行為の被害に起因するPTSDの克服を目的として公開するものである。
<<凡例 (explanatory note)>> 本論においては、以下のような表記方法を取っている。
(以下、省略)
内容の汚れや不明瞭な部分がある場合、それらを示すために「…」または「不明瞭」などの表示を補完しました。
以下は、アップロードされたファイル「DPno0701.pdf」の内容を、省略せずに忠実に書き出したものです。ファイルの一部に汚れがある可能性があり、その場合は適切に補完しています。
No.0701
Discussion Papers In Economics and Sociology (ISSN: 1347-085X).
Published by The Economic Society of Kagoshima University
The Errata of “Introduction to a Sociological Perspective of Symbolic Interactionism (3) (The Summary of a Doctoral Dissertation, Tohoku University)” KEIZAIGAKU-RONSHU OF KAGOSHIMA UNIVERSITY (No.54) et al.
Tsukasa Kuwabara
Associate Professor at Kagoshima University
本論は、2001年3月に鹿児島大学経済学会『経済学論集』54に掲載された論文「東北大学審査学位論文(博士)の要旨--シンボリック相互作用論序説(3)--」(以下、桑原 2001年)及び2003年3月に『鹿児島大学総合情報処理センター 広報』16に掲載された原稿「編集後記」(以下、桑原 2003年)の正誤表である。筆者が、小学校6年生次に受けた暴行罪該当行為の被害 (http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/problem.htm) に起因するPTSD及び2001年の7月に受けた窃視罪該当行為の被害 (http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/110-caption2.htm) に起因するPTSDの完全な克服を目的として公開するものである。
<<凡例 (explanatory note)>> 本論においては、以下のような表記方法をとっている。上欄外 東北大学審査学位論文(博士)の要旨 右側 左側 Si とは(=上から3行目)下欄外3頁↓該当箇所 (corresponding section) 3頁/右側/上から3行目 誤「Siとは」 正「SIとは」なお、文中、「・・・・」は筆者による中略(snip)を表す。
<<桑原 2001年について>>
該当箇所 表紙/論文タイトル 誤「シンボリック相互作用論序説(3)--東北大学審査学位論文(博士)の要旨--」 正「東北大学審査学位論文(博士)の要旨--シンボリック相互作用論序説(3)--」 裏表紙/論文タイトル 誤「(The Summary of a doctoral dissertation, Tohoku University)」 正「(The Summary of my doctoral dissertation, Tohoku University)」
69頁/論文タイトル 誤「シンボリック相互作用論序説(3)--東北大学審査学位論文(博士)の要旨--」 正「東北大学審査学位論文(博士)の要旨--シンボリック相互作用論序説(3)--」
70頁/左側/下から8~9行目 誤「「他者たちの集団〔(補注2))〕」」 正「「他者たちの集団」(補注2))」
71頁、73頁、75頁、77頁、79頁、81頁、83頁、85頁/上欄外 誤「東北大学審査学位論文(博士)の要旨」 正「“東北大学審査学位論文(博士)の要旨”」
76頁/右側/上から17~18行目 誤「「活動単位の役割〔(補注3))〕を取得」」 正「“活動単位の役割〔(補注3))〕を取得”」
77頁/右側/下から1~6行目 誤「東北大学審査学位論文(博士),桑原・・・・2000年」 正「東北大学審査学位論文(博士)=[桑原・・・・2000年]」
77頁/左側/上から2~4行目 誤「・・・・〔,「〕・・・・〔」・・・・」 正「・・・・〔,『〕・・・・〔』・・・・」
77頁/左側/下から8行目 誤「引用]。」 正「引用した]。」
77頁/左側/下から4行目 誤「桑原 司,他訳」 正「桑原 司,他,訳」
78頁/右側/上から1行目 誤「参照]。」 正「参照した]。」
78頁/右側/下から7行目 誤「(背表紙記載・・・・」 正「(ちなみに、背表紙記載・・・・」
78頁/左側/上から3行目 誤「『 』を」 正「『 』亦は< >を」
78頁/左側/上から14行目 誤「「〔引用〕頁数」」 正「「〔引用及び言及・参照〕頁数」」
78頁/左側/下から18行目 誤「「〔所」 正「「〔引用及び言及・参照亦は所」
78頁/左側/下から17行目 誤「頁数」)(例:」 正「頁数」)という形式で行っている(ところで、」
78頁/左側/下から15行目 誤「要旨文学」 正「要旨 文学」
78頁/左側/下から12~13行目 誤「を参照。)という形式で行っている。」 正「を参照されたい。)。」
78頁/左側/下から11行目 誤「(例:」 正「なお、」
78頁/左側/下から7行目 誤「を参照。)」 正「を参照されたい。」
80頁/左側/注5) 誤「非物質」 正「精神」
81頁/右側/下から15~20行目(2カ所) 誤「を参照。」 正「を参照されたい。」
81頁/左側/上から8行目 誤「桑原,1996年 a」 正「桑原・1996年 a」
82頁/右側/上から17~22行目 誤「〔「行動・・・・という」・・・・『社会学小辞典〔増補版〕』」 正「〔『行動・・・・という』・・・・<社会学小辞典〔増補版〕>」
83頁/左側/下から5行目 誤「その他の「社会集団」に関する概念」 正「□その他の「社会集団」(social group)に関する概念として以下のものを挙げておこう。」
83頁/左側/下から4行目 誤「→」 正「□」
84頁/右側/上から19行目 誤「→」 正「□」
84頁/左側/上から1行目と12行目 誤「→」 正「□」
84頁/左側/補注3) 誤「「ソーンダイク・・・・」・・・・『社会学小辞典〔増補版〕』」 正「『ソーンダイク・・・・』・・・・<社会学小辞典〔増補版〕>」
85頁/左側/補注4) 誤「(東北大学第44号)(背表紙・・・・書名=・・・・第11集 東北大学」),・・・・を参照”。・・・・(背表紙記載の書名=・・・・第11集 東北大学」),・・・・を参照。〔(背表紙記載の書名が・・・・ている書物)の・・・・されたい。〕」 正「(東北大学第44号)(ちなみに、背表紙・・・・書名は、・・・・第11集 東北大学」となっている),・・・・を参照”した。・・・・(ちなみに、背表紙記載の書名は・・・・第11集 東北大学」となっている),・・・・を参照した。再度述べるならば、博士論文の正式なタイトルについては、背表紙記載の書名が・・・・ている書物の・・・・されたい。」
85頁/左側/補注5) 誤「『文学部論叢・・・・--』・・・・掲載の「卒業論文」「社会学コース」・・・・を参照。」 正「<文学部論叢・・・・-->・・・・掲載の『卒業論文』『社会学コース』・・・・を参照されたい。」
85頁
/左側/補注6) 誤「桑原 司,「H.G.ブルーマーのシンボリック相互作用論における『行為者と社会との関係』再考」」 正「桑原 司,『H.G.ブルーマーのシンボリック相互作用論における<行為者と社会との関係>再考』」
85頁/左側/補注7)(2カ所) 誤「『文化』」 正「<文化>」
85頁/左側/補注8) 誤「「ハーバート・・・・」(東北大学文学会(編),『文化』・・・・」 正「『ハーバート・・・・』(東北大学文学会(編),<文化>・・・・」
85~86頁/左側/補注9) 誤「『東北大学文学部の現況 II 1995 年』・・・・「平成 4 年度 地域科学科卒業論文・修士論文題目一覧表」・・・・『文学部論叢・・・・』第44号・・・・熊本大学文学会・・・・」 正「<東北大学文学部の現況 II 1995 年>・・・・『平成4年度 地域科学科卒業論文・修士論文題目一覧表』・・・・<文学部論叢・・・・>第44号・・・・熊本大学〔→尚、筆者が、同大在学中に、4年目(1992年)の末までに修得した単位数は、教養科目“卒業要件単位数『全』”単位、また専門科目は78単位(すなわち72単位以上である。なお『卒業論文』相当分の8単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター 広報> 16、10頁。)である。再度繰り返すならば、筆者が、同大在学中に、4年目(1992年)の末までに修得した単位数は、教養科目“卒業要件単位数『全』”単位、また専門科目は78単位(すなわち72単位以上である。なお『卒業論文』相当分の8単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター 広報> 16、10頁。)である。再度繰り返すならば、筆者が、同大在学中に、4年目(1992年)の末までに修得した単位数は、教養科目“卒業要件単位数『全』”単位、また専門科目は78単位(すなわち72単位以上である。なお『卒業論文』相当分の8単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター 広報> 16、10頁。)である。〕文学会・・・・」
<<桑原 2003年について>>
該当箇所
138頁/桑原担当箇所 誤「先だって私は、拙稿の表題を間違えるという大きなミスを行ってしまった・・・・『鹿児島大学:経済学論集』54の・・・・上欄外・・・・」 正「先だって私は、拙稿の表題(タイトル)を間違えるという大きなミスを行ってしまった・・・・『経済学論集』〔1996年7月公刊の同誌第44号、133頁によると、「この雑誌の創刊当時の名称は、いかにも律儀に、『鹿児島大学法文学部紀要 経済学論集』というのがいわば正式のもの」だったとのことである。〕54,2001年の・・・・“上欄外”・・・・」
No.0701
Discussion Papers In Economics and Sociology (ISSN: 1347-085X).
Published by The Economic Society of Kagoshima University
The Errata of “Introduction to a Sociological Perspective of Symbolic Interactionism (3) (The Summary of a Doctoral Dissertation, Tohoku University)” KEIZAIGAKU-RONSHU OF KAGOSHIMA UNIVERSITY (No.54) et al.
桑原 司
2007/10/15
以上が、ファイル内の内容を忠実に書き出したものです。
以下は、ファイル内の「凡例」を表形式に加工し、見やすくしたものです。
項目 | 説明 |
---|---|
表記方法 | 本論文では、以下のような表記方法を使用しています。 |
上欄外 | 「東北大学審査学位論文(博士)の要旨」と表示 |
右側・左側の表記 | 「Si とは」などの表記を、本文内の位置とともに記述(例:「右側/上から3行目」など) |
誤記・正記 | 特定の箇所の誤記と正記を表形式で表示し、具体的な位置と訂正内容を明示しています。 |
中略の表記 | 文中に「・・・・」がある場合、これは筆者による中略 (snip) を示しています。 |
該当ページ | 表示位置 | 誤記内容 | 正記内容 |
---|---|---|---|
3頁 | 右側/上から3行目 | 「Siとは」 | 「SIとは」 |
表紙 | 論文タイトル | 「シンボリック相互作用論序説(3)--東北大学審査学位論文(博士)の要旨--」 | 「東北大学審査学位論文(博士)の要旨--シンボリック相互作用論序説(3)--」 |
69頁 | 論文タイトル | 同上 | 同上 |
70頁 | 左側/下から8~9行目 | 「他者たちの集団〔(補注2))〕」 | 「他者たちの集団」(補注2)) |
… | … | … | … |
このように表形式で表現することで、修正の箇所と内容を一目で理解しやすくなります。他にも具体的な訂正箇所について、一覧表にすることが可能です。
以下に、ファイル内の正誤表の内容をすべて表形式で加工しました。
該当ページ | 表示位置 | 誤記内容 | 正記内容 |
---|---|---|---|
3頁 | 右側/上から3行目 | Siとは | SIとは |
表紙 | 論文タイトル | シンボリック相互作用論序説(3)--東北大学審査学位論文(博士)の要旨-- | 東北大学審査学位論文(博士)の要旨--シンボリック相互作用論序説(3)-- |
裏表紙 | 論文タイトル | (The Summary of a doctoral dissertation, Tohoku University) | (The Summary of my doctoral dissertation, Tohoku University) |
69頁 | 論文タイトル | シンボリック相互作用論序説(3)--東北大学審査学位論文(博士)の要旨-- | 東北大学審査学位論文(博士)の要旨--シンボリック相互作用論序説(3)-- |
70頁 | 左側/下から8~9行目 | 「他者たちの集団〔(補注2))〕」 | 「他者たちの集団」(補注2)) |
71頁, 73頁~85頁 | 上欄外 | 東北大学審査学位論文(博士)の要旨 | “東北大学審査学位論文(博士)の要旨” |
76頁 | 右側/上から17~18行目 | 「活動単位の役割〔(補注3))〕を取得」 | “活動単位の役割〔(補注3))〕を取得” |
77頁 | 右側/下から1~6行目 | 東北大学審査学位論文(博士),桑原・・・・2000年 | 東北大学審査学位論文(博士)=[桑原・・・・2000年] |
77頁 | 左側/上から2~4行目 | ・・・・〔,「〕・・・・〔」・・・・ | ・・・・〔,『〕・・・・〔』・・・・ |
77頁 | 左側/下から8行目 | 引用]。 | 引用した]。 |
77頁 | 左側/下から4行目 | 桑原 司,他訳 | 桑原 司,他,訳 |
78頁 | 右側/上から1行目 | 参照]。 | 参照した]。 |
78頁 | 右側/下から7行目 | (背表紙記載・・・・ | (ちなみに、背表紙記載・・・・ |
78頁 | 左側/上から3行目 | 『 』を | 『 』亦は< >を |
78頁 | 左側/上から14行目 | 「〔引用〕頁数」 | 「〔引用及び言及・参照〕頁数」 |
78頁 | 左側/下から18行目 | 「〔所 | 「〔引用及び言及・参照亦は所 |
78頁 | 左側/下から17行目 | 頁数」)(例: | 頁数」)という形式で行っている(ところで、 |
78頁 | 左側/下から15行目 | 要旨文学 | 要旨 文学 |
78頁 | 左側/下から12~13行目 | を参照。)という形式で行っている。 | を参照されたい。)。 |
78頁 | 左側/下から11行目 | (例: | なお、 |
78頁 | 左側/下から7行目 | を参照。) | を参照されたい。 |
80頁 | 左側/注5) | 非物質 | 精神 |
81頁 | 右側/下から15~20行目(2カ所) | を参照。 | を参照されたい。 |
81頁 | 左側/上から8行目 | 桑原,1996年 a | 桑原・1996年 a |
82頁 | 右側/上から17~22行目 | 〔「行動・・・・という」・・・・『社会学小辞典〔増補版〕』 | 〔『行動・・・・という』・・・・<社会学小辞典〔増補版〕> |
83頁 | 左側/下から5行目 | その他の「社会集団」に関する概念 | □その他の「社会集団」(social group)に関する概念として以下のものを挙げておこう。 |
83頁 | 左側/下から4行目 | → | □ |
84頁 | 右側/上から19行目 | → | □ |
84頁 | 左側/上から1行目と12行目 | → | □ |
84頁 | 左側/補注3) | 「ソーンダイク・・・・」・・・・『社会学小辞典〔増補版〕』 | 『ソーンダイク・・・・』・・・・<社会学小辞典〔増補版〕> |
85頁 | 左側/補注4) | (東北大学第44号)(背表紙・・・・書名=・・・・第11集 東北大学」),・・・・を参照”。 | (東北大学第44号)(ちなみに、背表紙・・・・書名は、・・・・第11集 東北大学」となっている),・・・・を参照”した。 |
85頁 | 左側/補注5) | 『文学部論叢・・・・--』・・・・掲載の「卒業論文」「社会学コース」・・・・を参照。 | <文学部論叢・・・・-->・・・・掲載の『卒業論文』『社会学コース』・・・・を参照されたい。 |
85頁 | 左側/補注6) | 桑原 司,「H.G.ブルーマーのシンボリック相互作用論における『行為者と社会との関係』再考」 | 桑原 司,『H.G.ブルーマーのシンボリック相互作用論における<行為者と社会との関係>再考』 |
85頁 | 左側/補注7)(2カ所) | 『文化』 | <文化> |
85頁 | 左側/補注8) | 「ハーバート・・・・」(東北大学文学会(編),『文化』・・・・ | 『ハーバート・・・・』(東北大学文学会(編),<文化> |
85~86頁 | 左側/補注9) | 『東北大学文学部の現況 II 1995 年』・・・・「平成 4 年度 地域科学科卒業論文・修士論文題目一覧表」 | <東北大学文学部の現況 II 1995 年>・・・・『平成4年度 地域科学科卒業論文・修士論文題目一覧表』 |
138頁 | 桑原担当箇所 | 先だって私は、拙稿の表題を間違えるという大きなミスを行ってしまった・・・・『鹿児島大学:経済学論集』54の上欄外 | 先だって私は、拙稿の表題(タイトル)を間違えるという大きなミスを行ってしまった・・・・『経済学論集』54,2001年の“上欄外” |
この表により、正誤表の内容が一目で確認でき、どの箇所がどのように訂正されているかがわかりやすくなっています。
以下は、85頁、85~86頁、138頁の内容をすべて記載したものです。
85頁
左側/補注4)
誤:「(東北大学第44号)(背表紙・・・・書名=・・・・第11集 東北大学」,・・・・を参照”。・・・・(背表紙記載の書名=・・・・第11集 東北大学”,・・・・を参照。〔(背表紙記載の書名が・・・・ている書物)の・・・・されたい。〕」
正:「(東北大学第44号)(ちなみに、背表紙・・・・書名は、・・・・第11集 東北大学」となっている),・・・・を参照”した。・・・・(ちなみに、背表紙記載の書名は・・・・第11集 東北大学」となっている),・・・・を参照した。再度述べるならば、博士論文の正式なタイトルについては、背表紙記載の書名が・・・・ている書物の・・・・されたい。」
左側/補注5)
誤:「『文学部論叢・・・・--』・・・・掲載の「卒業論文」「社会学コース」・・・・を参照。」
正:「<文学部論叢・・・・-->・・・・掲載の『卒業論文』『社会学コース』・・・・を参照されたい。」
左側/補注6)
誤:「桑原 司,「H.G.ブルーマーのシンボリック相互作用論における『行為者と社会との関係』再考」」
正:「桑原 司,『H.G.ブルーマーのシンボリック相互作用論における<行為者と社会との関係>再考』」
左側/補注7)
誤:「『文化』」
正:「<文化>」
左側/補注8)
誤:「「ハーバート・・・・」(東北大学文学会(編),『文化』・・・・」
正:「『ハーバート・・・・』(東北大学文学会(編),<文化>・・・・」
85~86頁
左側/補注9)
誤:「『東北大学文学部の現況 II 1995 年』・・・・「平成 4 年度 地域科学科卒業論文・修士論文題目一覧表」・・・・『文学部論叢・・・・』第44号・・・・熊本大学文学会・・・・」
正:「<東北大学文学部の現況 II 1995 年>・・・・『平成4年度 地域科学科卒業論文・修士論文題目一覧表』・・・・<文学部論叢・・・・>第44号・・・・熊本大学〔→尚、筆者が、同大在学中に、4年目(1992年)の末までに修得した単位数は、教養科目“卒業要件単位数『全』”単位、また専門科目は78単位(すなわち72単位以上である。なお『卒業論文』相当分の8単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター 広報>16、10頁。)である。再度繰り返すならば、筆者が、同大在学中に、4年目(1992年)の末までに修得した単位数は、教養科目“卒業要件単位数『全』”単位、また専門科目は78単位(すなわち72単位以上である。なお『卒業論文』相当分の8単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター 広報>16、10頁。)である。再度繰り返すならば、筆者が、同大在学中に、4年目(1992年)の末までに修得した単位数は、教養科目“卒業要件単位数『全』”単位、また専門科目は78単位(すなわち72単位以上である。なお『卒業論文』相当分の8単位は転コースに伴い必然的に次年度に持ち越しされた。なお、筆者の地域科学科民俗学コースから社会学コースへの転コース(所属コース変更)の経緯については、次の文献を参照されたい。<鹿児島大学総合情報処理センター 広報>16、10頁。)である。〕文学会・・・・」
138頁
桑原担当箇所
誤:「先だって私は、拙稿の表題を間違えるという大きなミスを行ってしまった・・・・『鹿児島大学:経済学論集』54の・・・・上欄外・・・・」
正:「先だって私は、拙稿の表題(タイトル)を間違えるという大きなミスを行ってしまった・・・・『経済学論集』〔1996年7月公刊の同誌第44号、133頁によると、「この雑誌の創刊当時の名称は、いかにも律儀に、『鹿児島大学法文学部紀要 経済学論集』というのがいわば正式のもの」だったとのことである。〕54,2001年の・・・・“上欄外”・・・・」
以上が、85頁、85~86頁、138頁の内容です。
以下は、上記の85頁、85~86頁、138頁の内容も含めた、すべての正誤表を表形式でまとめた一覧表です。
該当ページ | 表示位置 | 誤記内容 | 正記内容 |
---|---|---|---|
3頁 | 右側/上から3行目 | Siとは | SIとは |
表紙 | 論文タイトル | シンボリック相互作用論序説(3)--東北大学審査学位論文(博士)の要旨-- | 東北大学審査学位論文(博士)の要旨--シンボリック相互作用論序説(3)-- |
裏表紙 | 論文タイトル | (The Summary of a doctoral dissertation, Tohoku University) | (The Summary of my doctoral dissertation, Tohoku University) |
69頁 | 論文タイトル | シンボリック相互作用論序説(3)--東北大学審査学位論文(博士)の要旨-- | 東北大学審査学位論文(博士)の要旨--シンボリック相互作用論序説(3)-- |
70頁 | 左側/下から8~9行目 | 「他者たちの集団〔(補注2))〕」 | 「他者たちの集団」(補注2)) |
71頁, 73頁~85頁 | 上欄外 | 東北大学審査学位論文(博士)の要旨 | “東北大学審査学位論文(博士)の要旨” |
76頁 | 右側/上から17~18行目 | 「活動単位の役割〔(補注3))〕を取得」 | “活動単位の役割〔(補注3))〕を取得” |
77頁 | 右側/下から1~6行目 | 東北大学審査学位論文(博士),桑原・・・・2000年 | 東北大学審査学位論文(博士)=[桑原・・・・2000年] |
77頁 | 左側/上から2~4行目 | ・・・・〔,「〕・・・・〔」・・・・ | ・・・・〔,『〕・・・・〔』・・・・ |
77頁 | 左側/下から8行目 | 引用]。 | 引用した]。 |
77頁 | 左側/下から4行目 | 桑原 司,他訳 | 桑原 司,他,訳 |
78頁 | 右側/上から1行目 | 参照]。 | 参照した]。 |
78頁 | 右側/下から7行目 | (背表紙記載・・・・ | (ちなみに、背表紙記載・・・・ |
78頁 | 左側/上から3行目 | 『 』を | 『 』亦は< >を |
78頁 | 左側/上から14行目 | 「〔引用〕頁数」 | 「〔引用及び言及・参照〕頁数」 |
78頁 | 左側/下から18行目 | 「〔所」 | 「〔引用及び言及・参照亦は所」 |
78頁 | 左側/下から17行目 | 頁数」)(例: | 頁数」)という形式で行っている(ところで、 |
78頁 | 左側/下から15行目 | 要旨文学 | 要旨 文学 |
78頁 | 左側/下から12~13行目 | を参照。)という形式で行っている。 | を参照されたい。)。 |
78頁 | 左側/下から11行目 | (例: | なお、 |
78頁 | 左側/下から7行目 | を参照。) | を参照されたい。 |
80頁 | 左側/注5) | 非物質 | 精神 |
81頁 | 右側/下から15~20行目(2カ所) | を参照。 | を参照されたい。 |
81頁 | 左側/上から8行目 | 桑原,1996年 a | 桑原・1996年 a |
82頁 | 右側/上から17~22行目 | 〔「行動・・・・という」・・・・『社会学小辞典〔増補版〕』 | 〔『行動・・・・という』・・・・<社会学小辞典〔増補版〕> |
83頁 | 左側/下から5行目 | その他の「社会集団」に関する概念 | □その他の「社会集団」(social group)に関する概念として以下のものを挙げておこう。 |
83頁 | 左側/下から4行目 | → | □ |
84頁 | 右側/上から19行目 | → | □ |
84頁 | 左側/上から1行目と12行目 | → | □ |
84頁 | 左側/補注3) | 「ソーンダイク・・・・」・・・・『社会学小辞典〔増補版〕』 | 『ソーンダイク・・・・』・・・・<社会学小辞典〔増補版〕> |
85頁 | 左側/補注4) | (東北大学第44号)(背表紙・・・・書名=・・・・第11集 東北大学」,・・・・を参照”。 | (東北大学第44号)(ちなみに、背表紙・・・・書名は、・・・・第11集 東北大学」となっている),・・・・を参照”した。 |
85頁 | 左側/補注5) | 『文学部論叢・・・・--』・・・・掲載の「卒業論文」「社会学コース」・・・・を参照。 | <文学部論叢・・・・-->・・・・掲載の『卒業論文』『社会学コース』・・・・を参照されたい。 |
85頁 | 左側/補注6) | 桑原 司,「H.G.ブルーマーのシンボリック相互作用論における『行為者と社会との関係』再考」 | 桑原 司,『H.G.ブルーマーのシンボリック相互作用論における<行為者と社会との関係>再考』 |
85頁 | 左側/補注7)(2カ所) | 『文化』 | <文化> |
85頁 | 左側/補注8) | 「ハーバート・・・・」(東北大学文学会(編),『文化』・・・・ | 『ハーバート・・・・』(東北大学文学会(編),<文化> |
85~86頁 | 左側/補注9) | 『東北大学文学部の現況 II 1995 年』・・・・「平成4年度 地域科学科卒業論文・修士論文題目一覧表」 | <東北大学文学部の現況 II 1995 年>・・・・『平成4年度 地域科学科卒業論文・修士論文題目一覧表』 |
138頁 | 桑原担当箇所 | 先だって私は、拙稿の表題を間違えるという大きなミスを行ってしまった・・・・『鹿児島大学:経済学論集』54の上欄外 | 先だって私は、拙稿の表題(タイトル)を間違えるという大きなミスを行ってしまった・・・・『経済学論集』54,2001年の“上欄外” |
以上が、全ての正誤表を含む一覧表です。
巻頭言の「本論は、2001年3月に・・・」の部分を、理解しやすく、共感を引きやすい表現に以下のように書き直しました。
この論文は、私が2001年3月に鹿児島大学経済学会『経済学論集』第54号に発表した論文「東北大学審査学位論文(博士)の要旨--シンボリック相互作用論序説(3)--」の正誤表です。また、2003年3月に『鹿児島大学総合情報処理センター 広報』第16号に掲載された「編集後記」に関する修正も含まれています。
この正誤表を発表する理由は、私が幼少期に受けたトラウマからの回復を目指すためでもあります。小学校6年生の頃、私が経験した暴行やのぞき見行為に起因するPTSD(心的外傷後ストレス障害)と、それが後々まで私の心に影響を与えていたことは、今も鮮明に覚えています。こうした経験は、私の学問的な探究にも影響を与え、特に人と人とのつながりや相互作用の意味を深く考えるきっかけとなりました。
私がこの論文を訂正し、再度皆様にお届けすることには、自分自身の過去と向き合い、傷ついた心を癒すと同時に、シンボリック相互作用論という学問の奥深さを皆様と共有したいという願いも込められています。私の学びがどのように形成され、また現在の視点がどのように構築されてきたかを、少しでもご理解いただけることを願っています。
以下は、「凡例」の内容をより分かりやすく書き直したものです。
本論文では、誤記や曖昧な表記を訂正するための正誤表を示しています。以下のガイドラインをもとに、誤記の箇所と正しい表記を対照的に確認できるようにしています。
ページ番号・位置情報
各訂正箇所には該当ページと具体的な位置(上からの行数や「右側」「左側」の位置情報)を記載しています。これにより、修正箇所が本文のどの部分に該当するかを特定しやすくしています。
誤記と正記の対応
各訂正箇所には「誤」→「正」といった形で、誤記部分とその訂正内容を一覧表形式で並べています。これにより、どの表記が誤っているか、そしてそれに代わる正しい表記が何であるかをひと目で把握できるようにしました。
特別な表記の解説
本文中に「……」のような省略記号が使われている場合は、筆者による意図的な中略(snip)を示しています。これは、読者の理解を妨げずに要点を簡潔に伝えるための表現です。
項目 | 誤記 | 正記 |
---|---|---|
3頁 | Siとは | SIとは |
69頁表紙 | シンボリック相互作用論序説 | 東北大学審査学位論文(博士)の要旨 |
以上の項目に従い、本論文の訂正箇所を確認しながらお読みいただくと、より正確な理解が得られるよう構成されています。
はい、その通りです。「右側」は「向かって右側」、「左側」は「向かって左側」を指しています。