記事の掲載が、上手くいかないような操作被害を受けているため・・・見難い場所や、文章が途中で切れている、画像が映ってないななど・・・様々な部分やページが存在しますが・・・まだまだ、書いていきたいことが山積みにあるため・・・お許しください。
 
ここまでくると・・・ブログサイトにより、意見が異なっているようにも感じてきました。
 
私の書くブログを掲載させたくないと・・・拒まれる場所も存在しているという現実です。
 
その場合は、携帯からの掲載のため・・・文字が見難いかもしれません。
 
私のような記事を書ける人間は、そう多くない事・・・ここまで、社名や人名を書かせていただいていれば・・・当然、命の危険に晒されるという事態も起きるということも十分に理解しています。
 
しかし、それでも記事を書かなければならないという宿命が、そこにあるのです。
 
「絶対に守ってやるから・・・そのままの形を崩さず自由に書け」・・・本当にごく一部の人しかそうは感じてくれないとは思いますが・・・書くことも戦いであるの
です。
 
組織的犯罪とここまで関わってきた人間だから・・・その手法も、誰が目で見えた犯人なのかも書いてきたというものであり・・・常に戦っていたからこその今であるのです。

自衛隊が組織的な方向にもはや変わってしまったというべき機関でありながら・・・航空自衛隊音楽隊という部隊だけが、他とは違う自衛隊なのは、なぜなのか?

一つとして同じものがないといわれる「遺伝子」の戦いが・・・まさに起きていた現場だったのです。

「遺伝子」を人体実験で破壊しようというアメリカからの要望に応じた日本政府・・・その結果、日本人の遺伝子が破壊されてきたのです。

その破壊された遺伝子は、猟奇的殺人を行う凶暴な脳へと変わる恐るべき真実が隠されていた・・・世界では、その異常な「遺伝子」の人間は子孫を残してはならないとする法律までも適応されるほど深刻な事態なのです。

世界の中でも、一番、化学兵器により破壊された「遺伝子」を持つ人間がいるのが、日本、韓国、中国、北朝鮮と言われ・・・この異常さで独裁政治を行っている様子を他国が警戒するまでとなったのです。

日経株が暴落しているのは・・・世界が日本をどう見ているのか?

それが数字となって表れ出したということなのです。

「ブルーインパルス」・・・それは、人体実験を行うために不特定多数の人間の上空から、「遺伝子」を破壊する薬剤を散布する機体であった。

東京オリンピックから49年が経過した現在・・・「ブルーインパルス」は、どこで、どんな薬剤を何の目的で散布してきたのか、また、その薬剤でどれだけの人間の「遺伝子」が破壊され、その破壊された「遺伝子」がどのような症状を起こしているのか?

「ブルーインパルス」が長年置かれていた浜松基地・・・浜松市は、人体実験が他よりも多く行われてきた土地だった可能性がある。

これまで、何という化学兵器による人体実験を、いつ、どこで、どんな風に行われたのか・・・また、その人体実験による研究結果は・・・何が起きていると告げているのか?

その調査を、日本国内ではなく他国の研究者の方々のご協力を得て行っていただけます様お願いいたします。


 

米、仏、口も安倍批判- ゲンダイネット(2013年5月23日07時00分)

  米国議会に「地域の国際関係を混乱させ、アメリカの国益を害する恐れがある」と批判された安倍首相。とうとうロシアやフランスまで危険な思想を問題にし始めている。
 
 
 「歴史認識に欠ける日本の政治指導者の暴走」――。16日付の韓国・東亜日報は社説で安倍をこう断じた。批判のキッカケは、航空自衛隊松島基地を訪れた安倍が操縦席に座ったブルーインパルスの機体番号が「731」だったことだ。韓国では、これが細菌兵器で人体実験を行った旧関東軍の731部隊を連想させる「挑発」と受け取られたのである。
 
 
  問題なのは、この騒動が韓国国内にとどまらないことだ。ロシアや中国のメディアのほか、仏・ルモンド紙の記者もブログで取り上げ、韓国の〈ドイツのメルケル首相がナチスのハーケンクロイツ(カギ十字)の書かれた機体に笑顔で乗るようなもの〉という報道を引用しつつ、〈ソウルは安倍首相の挑発を非難〉と書いた。
 
 
  それでなくても、橋下徹市長の「慰安婦は必要だった」発言で、この国は「美しい国」どころか、世界中から「危険な国」と見られている。安倍、橋下という2人のイカれた政治家の言動を見て、先進国は日本の右傾化を感じ取っている。国際社会から孤立し、第2次世界大戦に突き進んでいった旧大日本帝国とを重ね合わせ、強く警戒しているのである。元外交官の天木直人氏はこう言った。
 
 
 「深刻な状況です。このままだと、世界から、日本はかつての軍国主義、平和を乱す国と位置付けられ、確実に孤立化するでしょう」
  2人の暴走を止めないと日本は本当にヤバイ。
 (日刊ゲンダイ2013年5月20日掲載)

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