明日を生きる力向上プロジェクト!カンボジア障害児とお母さんに教育を

寄付総額

1,267,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
138人
募集終了日
2022年3月30日

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プロジェクト本文

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120万円の達成のお礼と今後のご支援について(2022年3月29日追記)

 

皆さまのご支援のおかげで本日午前、ネクストゴールの120万円を達成することができました。

 

心より感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

 

今回皆さまよりいただいた当初目標の100万円の支援金は、プロジェクトページにあります、カンボジア・カンポット州ドントン郡3か所での障害児とお母さんのためのチルドレン・スタディ・クラブの設置、そこでのライフスキル教育の機会の提供のために大切に使わせていただきます。

 

また本プロジェクト終了(3月30日23:00まで)までにいただく100万円を超える部分の支援金は、カンボジアでは皆無の障害をもつ子どもたちへの教材開発のための費用やチルドレン・スタディ・クラブの追加設置費用、そして先生や地域のサポーターといった指導者の研修費用などの運営費用として使わせていただきます。


残りの挑戦期間も残りわずかとなりましたが、最後までご協力いただけますと幸いです。


どうぞよろしくお願いいたします。


2022年3月29日
特定非営利活動法人エファジャパン
事務局長 関 尚士

 

心を支え、未来を育む

 

エファジャパンは、これまで、アジアの国々で行政や大規模NGOの支援が届かない人々や子どもたちに支援を届けてきました。

 

障害児がおかれる状況に基づき、一人ひとりの生きる力を伸ばし、経済的な自立や自分らしく心豊かに生きていくことのできる社会の実現、さらに地域の人々が共に生き合う地域づくりをサポートするために―。

 

今回は、カンボジア農村部カンポット州ドントン郡の30人の障害児とその母親に、尊厳のある生活と経済的自立のためのライフスキル教育を届けるためにクラウドファンディングに挑戦します。

 

どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

カンボジアの障害児教育の課題

 

障害児に対する教育制度整備の遅れ

 

カンボジアは過去30年にも及ぶ内戦と混乱の間に、学校、図書館などの公共施設、寺院のほとんどが閉鎖され、家畜小屋や刑務所、処刑場として使われました。

 

また、学校の先生は人々に余計な知識を与える敵としてすべて捕らえられ処刑されたり、強制労働に従事したため8割以上が命を落としました。(※参照:北海道開発協会 広報誌「開発こうほう」2020年8月)

 

いまでも、内戦の負の遺産である地雷や不発弾は、カンボジアの地に残されたままです。

 

 

内戦終結後1993年以降は、教育のゼロからの復旧・復興が行われ、現在では90%以上の子どもが小学校に入学できるようにはなりました。(参照:https://tradingeconomics.com/cambodia/school-enrollment-primary-percent-net-wb-data.html

 

しかし、いまだに就学できなかったり、続けられなかったりする子どもも多く、教育的な「格差」が存在しており、特に障害がある子どもへの教育は大きく遅れています。 

 

その遅れの原因としては、障害児に対する法整備が進んでいなかったことが挙げられます。

 

障害児一人ひとりのニーズに合った教育機会の提供を掲げた「カンボジアにおける障害児のための教育政策(Education Policy for Children with Disabilities in Cambodia)」がカンボジアの教育・青年・スポーツ省から出されたのは2009年とまだ10年ちょっとしかたっていません。

 

また現状やニーズに合った政策なのかを検証するためには、現場のニーズはもちろん、子どもたち一人ひとりに夢があり、未来があることを伝えていくことが大切です。 

 

私は小さいときにポリオにかかり、それからは、誰かに体を支えてもらわなければ一人で歩くこともできません。両足が全く動かないのです。

 

クラスメイトにも歩けないことをからかわれ悔しい思いをすることがあります。とても悲しいのですが、まずは自分のことをきちんとできるようになれば、周りも応援してくれると思います。

 

私の夢は先生になることです。先生になって同じような思いをしている障害がある子どもがいたら支えたいです。

 

サトスレイ・トー(10歳)   

 

 

 

低い障害児教育水準

 

カンボジア全土の小学校の修了率は約82%*ですが、障害児に関しては約23%*と非常に低く、小学校に入学しても様々な理由で中退せざるを得なくなっています。  

 

<参照>

* Public Education Statistics & Indicators 2018-2019
* General Population Census of the Kingdom of Cambodia 2019

 

小学校に通う障害児は、教室の中が混んでいて移動が困難、自分の存在が恥ずかしい、先生に質問する勇気がないなどの思いを抱えています。

 

また先生方も、障害児の学びをサポートする教材がない、どのように教えてよいのかわからないという声があります。

 

カンボジアの障害児が基礎的な読み書きや社会生活上の必要な知識、言い換えると、将来、安定した収入を得て、生き抜くためのスキルを学ぶ場所と機会が非常に少なく、環境がいまだに整っていないのです。
 

カンポットには農作業中に地雷を踏み障害者となる保護者もいます。

 

障害児とその母親たちが抱える問題

 

カンポット州ドントン郡での現地調査により、障害児とその母親たちは以下のような問題を抱えていることがわかりました。

 

①施設・環境の問題

 

カンボジアでも盲学校、聾学校の設置を進める動きはありますが、農村部ではいまだにそれらの受け皿がなく、障害児が自分のペースで勉強できる場所がありません。

 

② 教材の問題

 

内戦でほとんどの書物が焼かれたため、子どもたちが読む本もゼロから作り直さなければいけません。障害児が学び、楽しめる教材は皆無に等しい状態です。

 

③ 情報の問題

 

障害児と母親、家族も含め、障害児(者)の権利や保障制度について知らないことが、事前調査を通じて分かっています。

 

④教員の問題

 

障害を抱える子どもへの接し方、教え方の専門知識と経験をもつ先生がほとんどいません。先生が障害児や母親に向ける態度が、他の子どもたちの偏見や差別を生み、助長する原因にもなっています。 

 

⑤家庭の貧困の問題

 

農村部の障害を抱える子どもたちの家族の多くは、経済的な課題を抱えています。カンポット州ドントン郡では、民間のマイクロファイナンス(開発途上国における貧困層に対して小口の融資)業者が、障害者のいる家族には、ローンを組ませないというケースが散見されています。

 

⑥ 障害児と母親・家族への地域コミュニティでの偏見と差別

 

差別や偏見から、母親や家族が障害児がいることを隠したり、学校に通わせることを嫌うケースも多く見られます。また障害児が生まれたことを家族から非難されたり、引け目を感じて、家族の中で孤立してりまう母親もいます。

 

⑦ 母親は相談相手がいない、社会保障がない

 

障害児の母親は自分の子どもを今後も自分がどうやって支えていくのか、自分亡きあとも子どもがどうやって生きていくのか、大きな不安を抱えています。

 

そして、公的機関を含め、誰にも相談できず、悩みを打ち明ける相手もいないという状況に置かれています。

 

田舎での暮らしでは満足に稼げないと、両親2人で首都のプノンペンの工場に働きに行きました。首都での仕事は過酷なようで、ここしばらくは村に戻ってきていません。

 

私は知的障害がある孫と2人で暮らしています。息子たちからの仕送りも、心もとない額なので、私も農作業をして生活を支えています。

 

ある日、山の中に食料を探しに行った際、毒蛇に左手をかまれました。病院に行くお金もなく我慢しておりましたが、あまりにも醜くなったため50キロ離れた病院に行きました。しかし、時すでに遅しで、左手を切断する以外ないといわれました。

 

孫の両親は満足に学校に通わすことができなかった。だから、貧しいままなのでしょう。孫は、障害があり他の子どもよりも物事を覚えることに時間がかかります。でも時間をかけてあげれば問題ないはずです。

 

孫は、私の希望なのです。

 

障害がある子どもたちが暮らす家々を回り話を聞いていきました。

 

30人の子どもたちへのヒアリングでは「授業についていけなくて悲しい」「教科書だけでは、勉強を理解することが難しい」「クラスメイトから差別されていてつらい」 と寂しそうに語る子どもが多かったです。

 

一方で、先生が教えてくれたことが理解できたとき、クラスメイトに「お前もできるじゃん」と言われたときは本当に嬉しかったと話してくれた子どももいました。

 

 

互いを認め合い、尊厳のある生活のための「場所」と「機会」を

 

貧困の中にある障害児と母親たちが、安心できる居場所で、互いを認め合い、尊厳のある生活を送れるようになるために、基礎的な教育や知識を得るための「場所」と「機会」を提供していきたいと思います。

 

今回いただいたご支援金は、以下の7つの活動に充てさせていただきます。

 

居場所と学びの場所づくり、教材の整備

 

1)チルドレン・スタディ・クラブを3か所に設置します

 

障害児と母親の居場所と学びあいの場所をつくります。ここは、自分の学びのペースで安心して学んだり、情報交換できる場所です。また地域の理解を広げていく拠点をつくります。

 

学校の使われていない1教室を使わせてもらう計画があります。机やいすなどの備品をそろえる必要があります。

 

2)小規模図書室を整備します 

 

障害の種類や程度に関わらず、いつでも学び知識を得られる場である図書室を整備します。

 

いまの活動地には、図書室がありません。視覚障害がある子どもたちでも先生の絵本の読み聞かせを楽しむなど、高い関心を示しています。

 

いつでも本などから生きていくために必要な言葉や字を学び、情報を得られる環境を整備します。

 

 

3)障害児の学習用教材とデジタルデバイスの整備と活用を進めます

 

カンボジアはまだ点字などが普及していません。

 

また障害児向けの教育の教材については学校現場からもニーズの声が上がっています。

 

教材を購入するだけではなく、ないならつくります!

 

また、デジタルリテラシーの向上と学習活用のためのタブレットを購入する予定です。

 

障害児と母親向けのトレーニングの実施

 

4)子どもの権利条約についてのトレーニングを実施します 

 

自分には権利があることも知らない子どもたちがいます。

 

障害児が生涯を自信をもって生きるための情報を届けていきます。

 

僕は、物覚えが悪いので、まわりから「将来、何にもなれないよ」といわれる。

 

けど僕が「仕事をしてもいいんだよ」といわれたら、医者になりたい。

 

だって、僕の家族は病気になってもお金がないから誰ひとり病院に行けないんだ。

 

だから、僕がみんなを治したい。

 

それが僕の夢。

 

 

5)公衆衛生に関するトレーニングを実施します 

 

心身ともに健康に安全に生きるために障害児や保護者に公衆衛生に関するトレーニングを提供します。

 

6)障害児の図書室利用についてのトレーニングを実施します

 

カンボジアの農村部では「図書館」や「図書室」という言葉を聞いたことがない子どもたちも数多くいます。

 

内戦時代に10代だった保護者たちからも「私自身も絵本とか本とかを触ったことが人生で一度もない」という声が届いています。

 

設置した図書室を利用してもらうために、図書室とは何か、図書室の使い方を伝える研修会を実施します。

 

7)ライフスキルトレーニングを実施します

 

将来の成果や収入を安定させていくために、障害児と母親のための職業訓練を実施します。

 

具体的には、農業のノウハウを伝えるトレーニングの実施や、チルドレン・スタディ・クラブの敷地に地域のモデルとなる「家庭菜園のショーケース」をつくります。

 

地元の農業関連の団体からも協力をいただく予定です。

 

アクセスが悪い村で暮らす障害がある子どもたちを取り残さない

 

今回のプロジェクトは、首都のプノンペンから150キロ離れた農村部、カンポット州ドントン郡で実施いたします。

 

郡の中心地や、国道沿いにある村ではなく、国道から赤土の道を入った先にある村でプロジェクトを実施します。

 

 

また、プロジェクトの対象となるのは、知的障害や視覚障害などの障害を抱えた計30名の子どもたちです。

 

この子どもたちの保護者は全員農業に従事をしていますが、いずれも経済的に非常に困難な状況におかれています。

 

チルドレン・スタディ・クラブができたら通う予定の障害児の自宅です。農業だけでは生計がなりたたないので、お父さんは工事現場でも働いています。

 

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、上記の通り実行いたします。

※上記の活動は2022年2月〜6月での実施を予定しています。

※本プロジェクトは、現地パートナーCambodian Agency Development of Disability and the Poor (CADDP) と協働で行います。CADDPからは、実行計画案および寄贈については合意を得ており、既に一部活動もスタートしています。 

 

「小さな成功体験」をひとつずつ積み上げていってもらいたい

 

設置する「チルドレン・スタディ・クラブ」は、障害がある子どもたちに「小さな成功体験」をたくさん積んでもらえる場にしていきたいと考えています。

 

クラブスタッフが教えるだけではなく、障害を抱える子どもを含む地域の子ども同士が、学習速度の遅い友達をサポートし学びあう場づくりを行います。 

 

自分の理解が追いつくペースでゆっくりと、時には休憩をしながらでも、この前わからなかったことがわかるようになった、自分でできたという体験をしてもらいたいのです。

 

「わかった」「できた」という成功体験が子どもたちの自信につながります。

 

  

現地パートナー団体Cambodian Agency Development of Disability and the Poor (CADDP)代表のプロム・サム・オーウンさんより

 

 

今回のプロジェクトの現地パートナー団体Cambodian Agency Development of Disability and the Poor (CADDP)代表のプロム・サム・オーウンさん(写真右)も、両手に障害を抱えています。  

 

プロムさんはカンボジア内戦時代、戦火を逃れ隣国タイの難民キャンプで生活し、その後カンボジアに戻り仕事に就こうとしましたが、障害を理由に、すべての会社で門前払いされた経験があります。それでもあきらめることなく、勉強を続け、地元の障害児を支援する団体を立ち上げました。  

 

私自身は、偏見や差別を乗り越えるためにはまずは自分が変わるしかないと思います。そして自分が変わるためには教育だと自らに言い聞かせてきました。

 

教育というと学校に通わねばと思いがちですが、学校外での学びの機会はあると思います。その「機会」を届けていきたいです。

 

私の手の機能は限られていますが、その機能を最大に活かせるように努力をしました。

 

いまではPCも使えるし、スマートフォンでメールをすることもできるので、エファとオンラインで会議もできていますからね。  

 

 

私たちの想い

 

事務局長の関尚士(せきひさし)より
 子どもたちは一人ひとりが
個性と可能性をもったかけがえのない存在だという強い思い

 

初めまして。エファジャパン事務局長の関尚士(せきひさし)です。

 

私が国際協力の世界に飛び込んだのは1989年、学生時代にお世話になっていた方とのご縁がことの始まりでした。東西対立と冷戦が終結し、経済のグローバル化が急速に進みはじめ、地域紛争や対テロ戦争が各地で激発していく只中のことです。

 

経済的不平等、貧困に端を発するこれらの問題に自分には何ができるのだろうか、すべきなのだろうか...その答えは途上国の現場で共にした人々、被災地で出会った子どもたちから与えてもらえました。

 

20年前のラオスの山岳地帯に、親元を離れ、一人寄宿舎から小学校で学ぶ男の子がいました。開設した図書室にだれよりも早く駆けつけ、声を出しながら一心不乱に絵本を読み続ける彼は、地雷で右足首を失い、松葉杖をついていました。

 

教室で生徒たちに将来の夢を尋ねた時でした。警察官、看護師、先生、と皆が笑みを浮かべながら話してくれる中で、彼だけは目を伏せてしまったのです。

 

障害があっても学ぶことの楽しさを知り、自分にできることを見つけ、人生を拓くことができるはず...少しの支えと機会さえ与えられれば、人ひとりの人生をも変えていくことができる。

 

どこで生まれても、どのような環境で育っていても、すべての子どもその一人ひとりには自分の人生を切り拓いていく力が備わっている。可能性、創造性という芽をしっかりと花開かせていくために最も大切で、最も必要とされていること。それは“生きるための教育”です。

 

私たちエファジャパンは、貧困の負の連鎖を解決していくために、教育へのアクセスを保障し、教育の質を高め、そしてより困難の中にある子どもたちが“明日を生きる力”を身につけられる社会を拓いていきたいと思います。誰ひとり取り残さない世界をともに創っていきましょう。

 

 

 

エファジャパンについて

 

アジアの子どもたちの小さな声、声なき声に寄り添う
 私たちエファジャパンの「守り」「育む」活動

 

私たちが活動を行う地域は、カンボジア、ラオス、ベトナムの主に「農村部」や「山岳部」です。アクセスが困難で、行政や大規模NGOなどの支援も届かない、教育、医療、福祉、健康、衛生などの面で様々な問題を抱える地域です。

 

外部からの情報も限られ、読み書き計算を身につけるための「初等教育」も受けられず、「貧困の連鎖」に陥ってしまっている子どもたちがいます。社会の中で、後回しにされたり、無視されたりしている子どもの小さな声、声なき声に向き合っています。

 

​​

エファの「守り」「育む」活動 

 

= 安全に安心して居られる場所をつくる 

  人生の学びたいとき学べる環境をつくる

 

教育へのアクセスと質を向上させる活動を通じて、子どもたち一人ひとりが、かけがえのない「個性」や「創造性」を発揮できる社会をつくることを目指しています。

 

 

 

税制優遇について

 

エファジャパンは、所轄庁である東京都より「認定NPO法人」として認定されています。ご寄付いただくと、税制優遇を受けることができます。

 

寄付をされた方には、寄付金受領後、エファジャパンより「寄付領収書」を発行いたします。

名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。

発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

発行日:2022年5月10日付(READYFORからの当法人への入金日)となります。  

発送日:2022年6月末までに発送いたします。

 

詳しくは、以下のリンクよりエファジャパンのホームページにてご確認いただく他、所轄税務署や国税庁のウェブサイトなどをご覧ください。

個人の方:http://www.efa-japan.org/support/kojin/

法人の方:http://www.efa-japan.org/support/hojin/

 


●ご支援にあたってのご留意事項

 

○本プロジェクトは、All-in形式のためご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

 

○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○プロジェクト達成後は、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書及びリターン品をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

○ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
関 尚士(特定非営利活動法人エファジャパン)
プロジェクト実施完了日:
2022年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

エファジャパンがカンボジアカンポット州ドントン郡において、障害児とその母親のために、チルドレン・スタディ・クラブを3か所に設置し、ライフスキル教育を提供します。

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プロフィール

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ギフト

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【チルドレン・スタディ・クラブ オンラインスタディツアーにご招待】

【チルドレン・スタディ・クラブ オンラインスタディツアーにご招待】

・感謝のメッセージ
・オンラインツアー①へご招待
・寄付金領収書

【オンラインツアー①】
カンボジア・カンポットのチルドレン・スタディ・クラブ​(本プロジェクトで創設)をオンラインでつないでご紹介)

※オンラインツアー①は2022年7月~10月に実施します。詳細は2022年6月末までにご連絡いたします。

申込数
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5,000+システム利用料


【エファホームページに感謝を込めてお名前掲載】

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・オンラインツアー①へご招待
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