筒井「もう!レイちゃん!!これで遅刻したら本当に怒るから!!」
清宮「ごめんってばぁ〜〜〜!!!」
○○「レイはそろそろ準備早く出来るようになれよな〜〜」
筒井「○○も!!アンタが起きないせいでもあるからね!!?」
○○「はい!すみませんでした!!」
学校までの道のりを全力で走る男女3人。
風が制服を揺らしている。
○○、筒井、清宮は幼稚園の頃からの幼なじみだ。
家が近所で親同士も仲が良く、小中高とずっと同じ学校の3人はいつも一緒に過ごしていた。
しっかり者の筒井。
天真爛漫な清宮。
ぼんやりしている○○。
性格から何から全然違う3人はそれでも相性は良いらしく、お互いに補い合って過ごしている。
清宮「セーフ!!!着いたぁ!……ね!?大丈夫だったでしょ?」
校門に滑り込むと同時に、塁審のように大きく両手を広げるようなジェスチャーをする清宮。
対して筒井は膝に手を当て肩で息をしている。
筒井「はぁ……結構……はぁ、ギリギリなんだけど……はぁ」
○○「まぁ結果オーライだな。」
すると、生徒指導の先生の持つボードが○○の頭の上に降ってくる。
先生「何が結果オーライだ。ほら、早く教室入らないと遅刻になるぞ。」
「「「は〜い」」」
───────────────────────
筒井あやめは帰宅部だ。
○○と清宮の部活が終わるまで、図書館で課題をしていたり本を読んでいたりすることが多い。
先に帰ってしまう時もあるのだが、なんだか気持ち悪くて基本は2人を待つようにしていた。
筒井「……そろそろ、部活終わる頃かな、、、?」
いつもは図書館の閉館時間に校舎を出れば、ちょうど着替え終わった2人と校門で遭遇する。
しかし今日は読んでいた本を読み終わって何もすることが無くなってしまった。
課題も無いので今日は少し早めに出てなんとなく体育館を覗いてみることにした。
筒井(もう、練習は終わってるか……)
中から音が聞こえないことを確認して、扉をガチャガチャやってみる。
体育館の鍵は閉まっているようだ。
今頃2人とも部室で着替えているのだろう。
と、そこで、体育館裏から微かに声が聞こえて来る。
筒井(誰だろう……)
聞こえる声は男女1人ずつ。
体育館裏と言えば好きな人に告白する場所の定番スポットの1つだ。
普段はあまり他人の色恋に興味の無い筒井ではあるが、目と鼻の先で告白が行われているかもしれないとなれば僅かな野次馬根性が刺激される。
壁に手をかけそっと覗く。
するとそこには、
清宮「んちゅっ💕ちゅ💕好き💕○○💕好き💕」
○○「あぁ、俺も好きだよ。」
清宮「ねぇ、もっとキス💕」
○○「バカ、そろそろあやめ迎えに行かないと。」
清宮「むー」
2人寄り添い合い、唇を合わせる幼なじみたちの姿。
体育館の入口の階段に座り、恋人繋ぎで手を絡めながら愛を囁く様子は恋人同士にしか見えなかった。
いつも明るくポジティブで、筒井が妹のように思っていた清宮は、筒井が見たことの無い女の顔をしていた。
いつもぼんやりしていて、ダメな弟のように思っていた○○もまた、筒井が見たことの無い愛する女を慈しむ男の顔をしていた。
筒井(何、、、これ、、、)
肩にかけていた通学バッグをぎゅっ、と掴む。
見てはいけないものを見てしまったような気がして、筒井は逃げるようにその場をあとにした。
○○と清宮と合流することは出来なかった。
自分の心の中のどこかが、小さく悲鳴をあげているような気がした。
───────────────────────
ピンポーン、と
軽い音が響く。
清宮「あやちゃ〜〜〜ん?」
清宮は筒井の名前を呼びながらカメラを覗き込む。
外側から見ることは出来ないのにカメラを覗く姿は場合によっては通報案件だが、それでも清宮ほどの美少女がすれば愛らしい。
○○「あやママも心配してたし、俺らにも何も言わずに1週間学校休むなんてありえないもんなぁ……」
清宮「ね〜〜、大丈夫かな?」
筒井が引きこもってしまった理由が1週間前に自分たちのキスシーンを覗いてしまったから、などということは知らない○○と清宮。
不安そうに視線を合わせる。
と、そこで
『………………何?』
清宮「あ、あやちゃん!?大丈夫?どうしたの!?」
『別に……何も無いけど、、、』
○○「何も無いってことはないだろ。理由くらい俺たちに話してくれよ。」
『ッッ……!!』
沈黙が続く。
『……入って来て。私の部屋まで、来て。』
音声が途切れる。
2人は顔を見合わせ、いつも指定の場所に置いてある筒井家の鍵を拝借して扉を開ける。
清宮「お邪魔しま〜〜す、、、」
恐る恐る入る。
事前に今筒井の父親も母親も外に出ていて、家の中には筒井しかいないということは知っていた。
階段を上り筒井の部屋をノックする。
○○「あやめ、どうしたんだよ。」
清宮「あやちゃん、、、心配したんだからね?」
筒井はベッドに座って待っていた。
表情は抜け落ち、人形のようだ。
筒井「私を心配……?ふ、、、本当?……2人でイチャイチャして、私のことなんか忘れてたんじゃないの?」
清宮「ッッ……!」
○○「…………知ってたのか?俺らが付き合ってること。」
筒井が顔を歪ませる。
筒井「……やっぱり付き合ってたんだ。改めて言われると、、、嫌だね。」
清宮「あやちゃん……」
ぽつぽつ、と呟くように話していた口調が豹変する。
筒井「なんで!!?なんで2人付き合っちゃうの!!?今まで、3人で仲良くやってたじゃん!!!これからは2人と1人になっちゃうじゃん!!!」
清宮「ッ……別に!!……これからも3人で一緒にいればいいじゃん!!!」
筒井「そんなわけないじゃん!!!無理だよ!!!今までは友達3人だったのに!恋人2人と友達1人だよ!!?ありえないじゃんそんなの!!!」
声が張り裂けそうなほどに叫ぶ。
こんな筒井を2人は見たことなかった。
筒井「私、2人以外に友達なんていないよ!!!2人と友達じゃなくなっちゃったら、1人ぼっちだよ!!!もう死ぬしかない!!!」
清宮「ねぇやめて!!!そんなことない!!!」
筒井「うるさい!!!私、レイちゃんのこと好きだった!!!友達としても好きだし、女の子としても、恋愛として好きだった!!!」
清宮「うそ……」
筒井「○○のことも好きだった!!!友達としても!男の子としても!!!でも!!そんなの言ってバラバラになっちゃうくらいなら!!付き合ったりデートしたりえっちなことしたりなんて、一生出来なくて良かった!!!」
清宮「………………」
筒井「ねぇなんで!?私のこと一瞬でも考えなかったの!!?私はあんなに我慢してたのに!!2人のこと好きな気持ち、あんなに押し殺して来てたのに!!」
涙が溢れる。
唇から血が流れるほど、強く噛み締めていた。
清宮には、もちろん○○にも、筒井への悪意などあるはずもない。
筒井は圧倒的な美少女だし、クラスメイトと朗らかに会話しているところも見たことがある。
ここまで、自分たちに依存しているとは思わなかった。
筒井「……私、2人が帰ったらここから飛び降りるから。」
清宮「あやちゃん!!!!!」
筒井「私を裏切っておいて、今更何!!?死なせたくないならずっとここにいて!!!2人とも、一生私と一緒にいてよ!!!」
無茶苦茶だ。
しかし筒井の目は本気だ。
清宮は自分の言葉は届かない、と絶望する。
すると、○○が1歩前に踏み出す。
清宮「……○○?」
清宮の腰に手を当て、強く引き寄せる。
2人の腰が密着する。
清宮「んんぅっ!💕」
筒井「ッッ……!!」
唇を奪う。
長い長いキス。
清宮の呼吸が苦しくなって来た頃、○○の舌が動き始める。
清宮「んちゅっ💕んふ💕ちゅ💕はぁ💕んちゅっ💕んッ💕れぁぁぁぁ〜〜💕んっ💕はぁぁ💕えぁぁ💕ちゅ💕あぁぁぁ💕ちゅっ💕」
啄む(ついばむ)ようなバードキス。
そして大きく舌を伸ばす清宮。
○○はその舌を舐め回し、唇で引っ張り、甘噛みする。
筒井「はっ、はっ、はっ、はっ、」
筒井からは、角度的にちょうど○○と清宮の唇が合わさっているところがよく見えた。
艶めかしく蠢く舌も、交わされる唾液も、生々しいほどよく見えた。
その姿を見た筒井は嫉妬で狂いそうだった。
すぐにでも2人を引き剥がしたいが、立ち上がることが出来ない、動くことが出来ない。
2人から目を離すことが出来ない。
清宮「ふぁぁ💕はちゅ💕ちゅっ💕んちゅっ💕💕○○っ💕💕○○💕ちゅ💕んむっ💕好きっ💕好きっ💕💕んちゅっ💕ちゅ💕」
2人は抱き合い、お互いが愛しくて仕方ないとでも言うように唇を重ね合う。
筒井(酷い……酷いよ……)
先程まで自分を心配していた清宮は、もう○○のことしか見えていない様子だ。
なんだこれは。どういうつもりだ。拷問じゃないか。
筒井の目に涙が溢れてしまう。
○○「あやめ。」
いつの間にか、○○は清宮から離れ、自分のそばにいる。
○○「あやめも、交ざろ?」
何を言っているのか。
○○は無言で筒井の隣に座り、肩を掴む。
筒井「何?やめて離してよ!!○○もレイちゃんももう、、、むぐぅ……!?」
あごを掴んでそのままキスをした。
筒井「な、何……んちゅっ、ちゅ……むちゅ、んぅ……ちゅっ、ちゅ、んんッ……/////んあっ、ちゅ、ちゅぷ、んちゅ、ちゅ、れろぉ、、、はぁ、はぁ、○○…んッ……////💕」
5分ほどだろうか、お互いを貪り合うようなキス。
無理矢理舌をねじ込まれ、口の中を蹂躙される筒井。
ベッドに押し倒され、組み敷かれてキスをされる。
腕を振り回し、なんとか○○と距離を取ろうとするが、男の子の力には勝てない。
筒井(息……出来ない💕死ぬ💕死んじゃう💕)
帰宅部の筒井と運動部の○○の間には肺活量に圧倒的な差がある。
さらに、これがファーストキスである筒井は、キスの時いつ息継ぎをしたら良いかなどわからなかった。
結果筒井は酸素を失い、○○が口を離し起き上がる頃には息も絶え絶えだった。
○○「レイも、おいで。」
清宮「ふぇ……?💕」
○○と筒井の熱烈なキスを、両目を隠した指の隙間から見ていた清宮。
言うなれば彼氏が他の女にキスをしているショッキングなシーンなのにも関わらず、その頬は紅潮し、怒りどころか若干の興奮すら感じているようだった。
倒れている筒井を挟むようにして、○○の正面におずおずと座る。
○○「なぁ、あやめ?これから3人で一生一緒にここで暮らすんだろ?それなら、あやめも混ざって3人でシないか?」
筒井「はぁ、はぁ、はぁ、」
筒井(耳元で……くすぐったい、、、💕)
耳元でありえない提案を囁かれる。
耳に微かに届く○○の息が思考を鈍らせる。
○○「一緒に3人で、ただ愛し合って暮らすのは、幸せじゃないか?そしたら、あやめも1人ぼっちになんかならない。」
詭弁だ。
○○はきっと、ここで一生3人で暮らすつもりなどない。
筒井をたぶらかし、丸め込み、なんとか飛び降りなどさせないようにしているのだろう。
筒井(そんな、、、そんな手に、乗らないから……ッ)
筒井「はぁ、はぁ、ひゃんっ!?💕💕」
耳に舌が入って来る。
○○のものだった。
筒井「んはぁっ💕💕あっ💕ダメぇ💕💕」
筒井(ぐちゅぐちゅ言ってる💕耳、、、犯されてる、、、💕💕)
○○「レイ。」
清宮「うん♪」
清宮が反対側の耳を舐め始める。
清宮「れろぉ💕ぴちゃ💕ちゅ💕ふぅぅ💕んふ💕あやちゃん可愛い💕」
筒井「ぉおっ💕ダメっ💕両耳💕両方から舐めないで💕」
清宮「あやちゃんっておっぱい大きいよね💕ちゅっ💕ぢゅうう💕💕れろぉ💕」
筒井「んぁあっ💕はぁっ💕ダメっ💕あっ💕おっぱい💕揉んじゃダメぇぇ💕💕」
○○に右耳を、清宮に左耳を舐められる。
ぐちゅぐちゅという水音が脳に響き、頭が犯されて行く。
○○には動けないように押さえつけられ、清宮からは豊満な乳房を服の上から揉まれる。
○○「あれ?あやめ。ショーツびしょ濡れだけど、感じてるんだ。」
筒井「そんなことないっ💕そんなことぉ💕んぉっ💕レイちゃんっ💕ダメっ💕あぁぁっ💕💕」
○○が筒井の下半身へ移動する。
清宮がそれを補うかのように右耳を指でいじり始め、筒井は両耳責めから逃げられない。
白く、シンプルな下着は、筒井自身の体液で濡れて変色していた。
清宮「あやちゃん💕あやちゃん可愛いよ💕んふ💕ふふっ💕ちゅ💕れろ💕舐められるたびにピクピクしてる💕💕」
○○「ほら、ちょっと触っただけでどんどん溢れて来る。あやめは変態だなぁ。」
筒井「やめてぇ💕もうやめてよぉ💕」
口では拒む筒井だが、その身体に力は入っていない。
清宮と○○のやりたい放題だった。
するする、と簡単にショーツを脱がされる。
筒井「うぇぇっ!?💕あ、待ってぇ💕○○っ💕💕ダメっ💕💕」
○○「何がダメなの?あやめのここ、早く触って欲しいって誘ってるみたいだけど。」
処女らしい薄いピンク色の媚肉は熱い蜜が溢れ、むわっと蒸気が上がっているように見えるほどだ。
こんなことになると思っていなかった筒井はアンダーヘアなど処理していない。
比較的毛量が濃い下半身は、愛液を絡めた陰毛に光が当たりキラキラしていた。
○○「ひくひくしてる。」
筒井「やぁぁぁ💕💕」
清宮「うわぁほんとだ!……えっちだね💕あやちゃん💕」
筒井「ひぐぅっ💕💕」
清宮にからかわれ、言いようのない羞恥心に襲われる。
清宮「せっかくだから上も脱がせちゃお〜♪💕」
○○「舐めるよ、あやめ。」
○○は筒井の太ももを掴んで開き、筒井の股間に顔を埋める。
筒井「あ💕ダメ💕ダメ💕んぁああぁああぁっっ💕💕○○ッ!💕💕○○💕💕あっ💕ふわぁ💕💕そんなの💕そんなとこぉ💕舐めちゃダメぇぇ💕💕」
ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら、愛液に濡れた秘部を責める。
ひだの部分を舐め回し、膣口とキスをする。
クリを甘噛みし、ストローで飲み物を吸うように思い切り吸い付いた。
清宮「もぉ〜、あやちゃんジタバタしないでぇ、、、ボタン外れない、から、、、っ!…………んえぇ〜?これいっつもどうやって外してるの〜!?」
筒井「やらぁっ💕自分でするのと全然違う💕💕○○💕んぃぃッ!💕💕やぁぁ💕クリいじめないでぇぇ💕💕」
○○に責められて声を我慢することが出来ない筒井は、手足をバタバタさせるが抵抗することは出来ない。
対して清宮は真剣な顔で筒井の着ているシャツのボタンを外そうと四苦八苦しているが、普段と変わらない様子だ。
そのアンバランスさに○○は思わず笑ってしまう。
筒井「ふわぁぁ💕なんか💕なんか来ちゃうのぉ💕💕お腹💕あつい💕💕んぉ💕💕お腹💕奥ぐぅぅってなるのぉ!!💕💕」
○○「それがイクってことだよ。ほら腰浮いて来た。」
清宮「待って!あやちゃんのイクとこ見たい!!」
筒井「やだぁぁっ!!💕💕やだっ💕レイちゃん見ないでぇ💕💕お゛ぉおぉ💕💕あやのっ💕💕あやのえっちな顔見ないれぇぇ💕💕」
さっきまでシャツを脱がすことに注力していた清宮がキラキラした笑顔で筒井の顔を覗き込む。
自分がどんな顔をしているのか察した筒井は両手で自分の顔を隠す。
清宮「あやちゃんかわい︎💕︎︎ほら、イキそうならイクってちゃんと言わなきゃダメだよ〜?︎💕︎︎処女のくせに、○○におま〇こ舐められて簡単にイッちゃう雑魚ですって言わなきゃ〜︎💕︎💕︎︎」
筒井「ふぁぁ︎💕︎︎💕︎ダメぇぇ︎💕︎︎💕︎レイちゃん!💕💕んぉああっ💕💕耳元で囁かないでぇぇっ💕💕ック💕イクっ💕💕イクイクイクっっ💕💕」
ガタガタと腰を震わせる。
どうやら絶頂に達したらしい。
筒井「はぁ💕はぁ💕はぁ💕」
○○「よし、レイ、今のうちに全部脱がしちゃえ。」
清宮「お〜!♪」
息を荒くし、動くことも出来なくなった筒井に清宮が襲いかかる。
筒井の抵抗が無くなった分、スムーズにボタンを開いていく。
清宮「おぉ〜開いた。」
どうやら外れたらしい。
清宮「おーぷ〜〜ん♪」
シャツを開くとショーツ同様白いシンプルなデザインのブラが露出する。
清宮「……お、おぉ、、、」
○○「これはこれは。」
同級生の平均と比較してかなり大きめな筒井の胸。
2人して声を失ってしまう。
清宮は思わず自分の胸に視線を落とし、手を当てる。
筒井「はぁっ💕はぁ💕○○💕レイちゃん💕💕おっぱい触って欲しい💕」
熱に浮かされたようにオネダリする筒井。
普段の筒井からは考えられないほど淫欲にまみれた顔をしている。
2人は顔を見合わせ、笑う。
清宮「んふふふふ︎💕︎︎💕︎あやちゃんも素直になって来たね︎💕︎︎」
○○「あやめ、可愛いよ。」
筒井「ふぅぅ︎💕︎︎ふぅぅ︎💕︎︎早くっ💕早くしてよぉ💕おっぱいぱんぱんで💕辛いのぉ💕💕」
筒井は感度が高まって来た時特有の焦燥感を紛らわすように自らの親指をしゃぶり、身体をよじらせる。
○○「あやめは変態だね。そんな風にオネダリするなんて。」
筒井「違うぅ💕変態なんかじゃ💕💕んふぅぅ💕💕」
○○が筒井をからかっている間に清宮が筒井のブラを外す。
清宮「お〜〜♪」
ぷるんっ、と音が鳴ったと錯覚するほどハリのあるみずみずしい乳房が揺れる。
清宮「おっぱいおっきいなぁってのは知ってたけど💕あやちゃん乳輪も大きくてえっちだね💕💕」
筒井「いやぁぁぁ💕言わないでぇ💕💕」
清宮「いただきま〜〜ふ💕💕」
清宮が筒井の右乳首に吸い付く。
筒井「ふわぁぁ💕💕レイちゃんっ💕レイちゃんぅぅ💕💕」
清宮「ちゅぱちゅぱ💕んぢゅ💕ちゅ💕んちゅ💕れろれろ💕💕んふ💕あやちゃんかわい♪💕」
筒井にまたがり胸を責める清宮。
筒井の顔を見つめながら舐めていると、筒井と目が合う。
清宮「♪♪💕」
筒井「いやぁぁ💕💕見ないでぇぇ💕💕んぁああぁあっ💕💕あやの顔っ💕今絶対ヤバいからぁぁ💕💕」
清宮「え〜なんでぇ?💕めっちゃ可愛いよぉ?💕💕んちゅっ💕💕ちゅぅぅっ💕💕」
筒井「ぁああぁぁぁッッ!!💕💕」
その光景を後ろから見ていた○○はあることを思いつく。
○○「レイ、そのまま動くなよ?」
清宮「んッ……/////💕ま、待って○○💕んむう……/////💕」
白いスカートを履いている清宮のお尻を撫でる。
スカートをめくると、透け対策だろう、ベージュのペチコートが。
○○「脱がすよ。ほら、あやめに集中して。」
清宮「んもう!💕ちゅっ💕ちゅぱちゅぱ💕💕んちゅ💕」
筒井「んぁあぁ💕💕レイちゃん💕レイちゃんっ💕💕んんぁあっ💕💕」
筒井の痴態の影響か、清宮の股間も既に滴り落ちるほど濡れている。
ペチコートを四つん這いになった清宮の膝まで下ろし、○○は膣口に指を這わせる。
清宮「んんぅっ!!💕💕んぢゅ💕んぁっ💕💕ちゅっ💕💕んちゅ💕あぁっ!!💕💕ダメっ○○💕💕んぢゅぅううぅッッ!!💕💕」
筒井「んぉおおっ💕💕待っへ💕💕まっへぇ💕💕レイちゃん💕💕急に強くしちゃっ💕💕んんぅあぁあっ💕💕」
○○「ははっ、2人とも凄い声。」
清宮のナカに中指を挿入し、ぐちゅぐちゅとかき混ぜる。
十分に感度の上がっていた清宮にとってはいきなりの快感に全身に力が入る。
その結果筒井を責める手が激しくなってしまった。
筒井「レイちゃんっ💕💕レイちゃぁんっ💕💕」
清宮「んふぅぅ💕💕○○っ💕💕○○ダメぇぇ💕💕」
筒井「なんでぇぇ💕💕んんぅっ💕💕○○のことばっか言わないでぇ💕💕んぁあぁ💕💕」
○○もまた激しく興奮していた。
ズボンを脱ぎ、清宮の膣口に亀頭を擦り付ける。
○○「レイ、入れるよ。」
清宮「うんっ!💕うんっ!💕○○っ💕💕来てっ💕💕来てぇぉお゛お゛ぉお゛お゛ぉぉぉッッ!!💕💕」
挿入すると同時に清宮は下品な声で叫ぶ。
筒井「レイちゃん……?💕」
清宮「あっ💕あ゛っ💕💕待ってっ!💕💕○○っ💕💕はげし💕💕いつもより激しいっ💕💕お゛っ💕お゛っ💕お゛っ💕」
清宮は力を込めていられず、筒井の豊満な胸に顔を埋める。
筒井の上にまたがるように四つん這いになった清宮に、バックの体勢。
結果、筒井と○○の目が合う。
筒井「やだぁ……💕レイちゃん……💕○○……💕」
○○「ほら、あやめが呼んでるよレイ。ちゃんと返してあげないと。」
清宮「お゛っ💕お゛っ💕あ゛やち゛ゃん゛っ💕💕○○のっ💕ち〇ぽっ💕💕め゛っちゃ気゛持゛ちいいよぉ゛っ💕💕お゛っ💕お゛ぉっ💕あ゛た゛ま💕💕おかしくなるくらいっ💕💕んお゛っ💕💕お゛っ💕💕」
筒井「あ……💕あ……💕」
○○が清宮のお尻を叩き始める。
清宮「いぎぃッ💕💕それダメぇっ💕💕○○っ💕💕ぉお゛お゛ぉぉぉ💕💕」
筒井「○○……れ、レイちゃん叩かないでぇ……」
○○「でも見てあやめ。ほら、レイ。顔上げろ。」
清宮「お゛っ💕お゛っ💕💕」
○○に後ろからアゴを掴まれ、ほとんど無理矢理顔を上げられる。
バックで激しく突かれ、お尻を強く叩かれてもなお、その顔は快感に歪んでいた。
清宮「えへ💕んへへへ💕💕あやちゃんも💕💕お゛っ💕混ざろうよぉ💕💕お゛っ💕気持ちぃよぉ💕💕」
筒井「はっ💕はっ💕はっ💕」
清宮「お゛っ💕○○っ💕💕イグっ💕💕○○っ💕💕イッちゃうよぉ💕💕」
○○「俺もっ……出そう……」
清宮「出してぇぇっ💕💕んぉああぁぁっ💕💕ナカにぃ💕💕ナカ出ししでぇ💕💕んぁああイグイグイグイグイグぅあぁあぁぁぁッッ💕💕💕」
キスしそうなほど近い距離で絶頂を迎える清宮の顔を見てしまった筒井。
目は虚ろで、だらしなく開いた口から唾液が漏れ、舌を何かを求めるように伸ばしている。
○○が清宮から肉棒を抜き出したのが見える。
それと同時に清宮の身体は筒井にしなだれかかる。
○○「はぁ、はぁ、……どうする?あやめ。」
見せつけるように、
○○は清宮の愛液と自らの精液に濡れたそれを筒井の顔に近付ける。
筒井「はっ💕はっ💕はっ💕」
筒井(匂い……💕ヤバい……💕💕○○の……その、、、精液と、、、💕💕レイちゃんの……おま〇この、、、)
とうとう唇に触れるか触れないかのところまで来た○○のものに、
筒井はついに自分からキスしてしまう。
そうなったら止まらない。
筒井「んぢゅちゅっ💕💕ぢゅるるるっ💕💕ずちゅ💕💕ぢゅうぅぅっ💕💕んぢゅぅ💕💕れろぉ💕💕ちゅっ💕💕ぢゅうぅぅ💕💕ぢゅ💕ぢゅぷぢゅぷ💕💕んはぁぁ💕💕ちゅっ💕💕ちゅう💕💕んぢゅるる💕💕んぢゅ💕ぢゅうぅぅっ💕💕」
筒井(おいし💕💕おいしいよぉ💕💕これが💕○○と💕レイちゃんの味💕💕あたまクラクラする💕💕あやあたまおかしくされちゃったぁ💕💕)
○○「はは、めっちゃ下品なフェラ顔。必死過ぎるだろ。レイが起きてたらなぁ。」
筒井「んんぅ……////💕んふぅ💕💕」
空いている両手で恥ずかしそうに目を隠す筒井。
しかしそれでも必死に○○に奉仕するのはやめない。
○○「ちょっ、1回ストップ、、、」
筒井「んぁああっ💕💕なんでぇぇ?💕」
○○「出ちゃうから、、、」
自分から差し出したにも関わらず○○は腰を引き、筒井の口から引き抜く。
筒井は、ヤダヤダと言うように首を横に振り不服を主張する。
○○「あやめも、どうせならセックスしようよ。」
筒井「ッッ……!💕💕はっ💕はっ💕」
筒井のお腹の奥がきゅんっと鳴った気がした。
○○「ちょっ、レイが邪魔だな……ごめんよ、ちょいどいてね。」
清宮「んぁ〜〜」
すっかり寝てしまっている様子の清宮を転がし、筒井の上から避ける。
○○「じゃああやめ。可愛くオネダリしてみようか。」
筒井「はっ💕はぁっ💕💕」
どんどん息が荒くなる。
唾が溢れて何度も飲み込む。
筒井は枕に顔を埋め、お尻を○○の方に突き出して両手で膣口をめいっぱい広げる。
綺麗なピンク色の肉壺は、呼吸をするようにパクパクと口を開け閉めして○○を誘う。
健康的な白い太ももをどろっとした愛液が伝って行く。
筒井「○○💕○○っ💕💕あ、あやめのおま〇こぉ💕💕はぁ💕レイちゃんみたいにっ💕めちゃくちゃにしてください💕💕大好きな女の子を💕大好きな男の子に寝取られてぇ💕💕興奮してどろどろにしちゃった変態おま〇こぉ💕💕壊れるくらいどちゅどちゅしてぇ💕💕」
筒井は呂律が回っていないながらも懇願する。
普段はクールでおしとやかな筒井。
少し重いところや意外とノリの良いところはあれど、こんな下品なことは言わない。
○○は1度射精しているとは思えないほど下半身に血が集まるのを感じる。
筒井の膣口に亀頭を擦り付ける。
筒井「あ……💕」
しばらく焦らすつもりだった○○も、我慢の限界が来て結局すぐに挿入してしまう。
筒井「んぃいいいっ💕💕……いッ!?…………たい、、、」
破瓜の痛みが全身を貫く。
筒井「はぁ💕はぁ💕待ってぇ💕○○💕ちょっと💕痛い……💕動かないでぇ💕💕」
1番奥まで届いた○○のものが、ズンズンと小刻みに奥を刺激する。
処女を失ったばかりの筒井にとって、それは常に傷口を擦られているようなものだ。
しかし、
○○「いやあやめ、さっきから自分でお尻押し付けて来てるよ。俺のせいにすんなよ。」
筒井「そんなぁ💕💕そんなわけないぃ💕💕」
事実筒井は、大きなお尻を振って、ぐいぐいと○○の腰に押し付けていた。
まるで犯して、壊して、と誘うように。
筒井「あひゅうッッ!!?💕💕💕」
腰を打ち付ける。
豊満なお尻が波打ち、筒井は背中を大きく反らして反応する。
○○「手加減しないからね。」
耳元で囁かれるそれは、ある意味では死刑宣告だ。
筒井「あぁっ💕💕あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁッッ💕💕○○ッ💕💕○○ッ💕💕ひぃあああああぁぁぁッッ💕💕」
細いウエストを掴んで打ち付ける。
そのたびに肉と肉がぶつかる音がする。
筒井「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああッッ!!💕💕ダメダメダメダメダメぇぇッ!!💕💕壊れるっ💕💕壊れちゃうぅあ゛あ゛あ゛あ゛ああッッ!!💕💕」
喉が裂けそうなほどの絶叫。
○○「あやめ、近所迷惑になっちゃうから。枕に顔埋めな。」
筒井「んんんんんッッ!!💕💕んんんぅぅぅぅっ!!💕💕ん゛ん゛ッ!!💕💕ん゛ん゛ぅっ💕💕」
○○「あぁ、あやめ、、、めっちゃ良いよ。ナカめっちゃ……!吸い付いて来る……ッ」
降り切った子宮は必死に亀頭にキスをし、膣全体が唾液を出して精液を搾り取ろうと蠢く。
運動部で、締まりの良い清宮とはまた違った名器。
ふわふわとろとろのそれに、○○も限界が近かった。
筒井「んんッッ!!?💕」
○○が筒井の頭を枕に押し付ける。
筒井は呼吸が出来ないと共に、喋ることが出来ない。
筒井「んんんんッッ💕💕んッ……く💕💕んんんぅぅお゛お゛お゛お゛おおッッ!!!💕💕💕」
○○「あぁ出るっ!あやめ、ナカに出すよ!」
筒井「んんぅっ!!?ん゛ん゛〜!!💕ん゛〜!!💕」
○○「赤ちゃん産んで!俺の赤ちゃん!!」
筒井「んんんんぅぅぅぅッッ!!!💕💕💕んんぉぉおぉぉぉ💕💕ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ぅぅぅぅぅぅッッッ!!!💕💕💕」
───────────────────────
清宮「ちゅっ💕ちゅぷ💕💕れろぉ💕💕○○💕○○💕すき💕💕ちゅっ💕○○💕💕すき💕💕」
筒井「ねぇレイちゃん!!私は!?私も好き!?」
清宮「んちゅ💕ちゅっ💕ちゅっ💕💕○○💕💕」
筒井「ねぇ無視しないでよ!!あとこれ変わって!!」
清宮「んぇ〜?だってレイパイズリ出来るほどおっぱいないも〜ん。だからそれはあやちゃんの役目〜〜!」
筒井「じゃあ○○変わって!!私もレイちゃんとキスしたい!!」
清宮「後でね💕んちゅ💕ちゅ💕ちゅっ💕💕」
○○「あやめ、、、ヤバ、、、出そう、、、」
清宮「……あやちゃん交代する?私もパイズリ頑張る。」
筒井「ヤダ!!ぢゅうぅぅっ💕💕出してっ💕あやにちょうだいっ💕💕ぢゅっ💕ずぢゅっ💕💕」
○○「うぁあ出るっ……あやめっ……」
筒井「んぶぅっ!?💕💕ん……く💕💕んく💕💕ちゅっ💕💕れろぉ💕💕」
清宮「……ねぇあやちゃん?ちょっとちょうだ〜い……」
筒井「んくっ💕くっ💕……何?」
清宮「ねぇ〜え!!ズルい!!ズルい!!!」
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