交換後50~100kmでの増し締めなんて遅いよ。その100kmで緩んだらどうすんのよ。馴染みがない場合、数百メートルも走ればボルトに緩みが出るから。締め付けたら家の周りを一周して、あるいはショップ交換したら家に着いたらすぐに増し締めしないと。そこで本当の意味での「本締め」になるから。家の周りを一周してからトルクレンチで増し締めしてみ。20本中数本はナットがクッと動くから。
返信4件
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貴殿が正解だと思う。 当方は物流会社に勤めていて、タイヤ交換は頻繁に行われます。 長い距離を走ったら緩みました!そんなの聞いた事がありません。 ほとんどが早い段階で違和感を感じるケースを沢山見ています。 ちょろっと走ったら増し締め確認、がベストだと思います。
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で、あなたのようにすぐに増し締めしなさいって言ってるとこある? 国交省も自動車工業会もタイヤ協会もタイヤメーカーも全て50∼100km って言ってるよ 真面目な話をすると、ある程度の距離を走らないと初期緩みは発生しないんですよ 走行による振動で馴染む、緩むわけだから だから数百メートル走っただけでは全然馴染まないんで無意味なんですよ また、初期緩みと言っても極端に緩むわけじゃないので一回目の締め付けが適正であれば何キロ走ってもホイールが外れることはまずありません 増し締めはあくまで安全性を高めるための行為です 私の場合50㎞位でやりますけどほぼ全数レンチが動きますね
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交換後50~100kmで増し締めしてみ 20本中20本はナットがクッと動くから
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おっしゃる通り。 ショップで交換してもらった後、10キロぐらい走ってからトルクレンチで増し締めしたら、3本ぐらい動いた。