N高等学校ってなんぞや
みなさんこんにちは!
Onyouthで初めて記事を作成することになった雨森です!
いきなりですが、みなさんはN高等学校にどのようなイメージを持っていますか?
「N高ってなんか凄そうだけど、実際何やっているの?」という人や「どうやって卒業できるの?」という疑問を持っている方が多いのではないでしょうか?
今回は実際にN高通学コースに在籍している私から、テレビやSNSなどでよく見かけるようになったN高等学校について数回に分けて紹介したいと思います。ぜひ、最後まで読んでください!
簡単な私のプロフィール
現在、N高の通学コースに所属している3年生。
・N高ではオープンキャンパス実行委員やキャンパスフェスティバル実行委員(※1)などの企画に参加,運営
・N高の公式ブログにも登場したことがあるそこそこ目立っている人
(私の名前検索すると結構出てきます笑)
・ワッフル大好き人間
※1各キャンパスで開催されている普通の高校で置き換えると文化祭のようなもの。
簡単なN高等学校のプロフィール
・2016年に学校法人角川ドワンゴ学園が設立した通信制高校
・約19,732人の生徒(2021年5月時点)
・全国に展開している19のキャンパス
・通学コース、オンライン通学コース(2021年設立)、通学プログラミングコース、ネットコースの4つのコース
・起業部、投資部、政治部などの特殊な部活動
おそらく上記の中で「生徒が18,000人!?」「4つのコース」「通信なのにどうやって部活動を行っているの?」という言葉に興味や疑問を抱いた方が多いと思いますが、まず初めに通信制高校についてよくわかっていない方に向けて話したいと思います。そして、次回以降N高の特色についての記事を作成したいと思います。
通信制高校ってなんぞや?
N高を具体例に通信制高校を解説していきたいと思います!
・単位取得の仕方
この3つを満たすことで単位取得ができます!これから1つずつ説明していきます!
①レポート
N高では、教科書とN予備校というアプリを使ってレポートと呼ばれる課題をオンラインで提出します。レポート提出は下記のように解説授業と確認テストを軸に進めます。
ここで1つみなさんに共有しておきたいこととして、解説授業は動画で視聴するため、普通の高校のような対面授業はありません。
対面授業なしでレポートできるのか不安に思う方もいると思います...。
私も同様のことを思っていましたが、そんな心配をする必要はありません!
その根拠についてこれから述べていきたいと思います!
中学卒業レベルと同等の実力を持っていれば問題なし!
N高のレポートはほとんどは中学卒業レベルの実力を持っていれば解くことができます。実際にレポートの問題や解答を友達やSNSに公開することは禁じられているので、この記事に出すことはできませんが、教科書を見ればわかる英語と社会科目は特に簡単だと感じました。
今皆さん、「教科書を見てもいいの?」と思った方がいらっしゃるのでは?
実は教科書を見ながらレポートを提出できるので、覚えられていない知識でも解くことが可能です。
ただ、数学などで中学レベルの問題で苦戦する方が大勢いるのも事実です。
その対策として、N高で使用されているSlack(=ビジネス版LINE)を利用して、先生に質問をすることができるので心配はしなくて大丈夫です。
実際に2020年度(3期生)の卒業率のデータを見てみると、(※1)
初年度から入学し、卒業した生徒 79.39%
上記から転学・退学した生徒を除いた場合の卒業率 85.94%
1・2年次に必要単位を取得し、3年次を迎えた卒業率は 99.88%
通信制過程の単位習得者率の平均 76.7%(H30)
※1:N高サイトにて
※2:文部科学省高等学校通信教育の現状について
上のような数字からも通信制過程の中では卒業が厳しいものではないことが言えます。
このようにレポートに関しては、対策も充実しているのでレポート提出期限を守りながら計画的にしっかりと行えば卒業までたどり着けると言えます。
②スクーリング
N高のスクーリングでは3年間の内1回は沖縄伊計島本校に行き、他2回は居住地周辺(東京,愛知,江坂,福岡)と沖縄から選びます。※原則2年次に沖縄伊計島本校にいきます
N高スクーリングは原則2年次に沖縄伊計島本校に行き、1年次,3年次は
実施期間は沖縄に行く場合か行かない場合で変わります。
沖縄に行く場合:沖縄で4泊5日滞在
沖縄に行かない場合:周辺キャンパスで丸2日間+オンラインで6日間(午後実施)
となっていて、沖縄に行く場合の方が期間が短く済むことがわかります。ただ、沖縄への飛行機代は自費となっているため金銭的な面で見ると沖縄に行かない場合の方が安いです。実際に沖縄のキャンパスや周辺キャンパスについては下記のサイトに飛んでいただければ、雰囲気が掴めると思うので、雰囲気や所在地が気になるよという方はぜひ、下記のサイトをご覧ください!
N高スクーリング会場一覧:https://nnn.ed.jp/campus/schooling/
③テスト
テストは年度末に全国のキャンパスやスクーリング用キャンパスなどで1度だけ行われます。出題範囲は教科書全ての範囲で、試験は学校からテスト時に配布されるタブレットを利用します。難易度は高校基礎〜応用のレベルとなってかつ、レポートとは違い教科書を見ながら行うことはできないため進学良い点数を取るにはある程度勉強は必要になります。
ただ、仮に赤点をとってしまっても問題はいりません。なぜなら、レポートと同じく教科書を見ながらできる追試を期限内に提出すれば良いからです。
また、N高は5段階評価になっていますが、N高の評定は通常の高校と比べると一番上の評価5を取りやすいです。私自身もテストで2科目赤点でしたが、レポートと追試をしっかりやっていたためその2科目ともに評定5を取ることができました。そのため、総合型選抜などで高い評定が欲しい方には有利だと考えます!
まとめ
今回は簡単なN高プロフィールと通信制高校の主に単位についての説明をN高を具体例に挙げてに説明させていただきました。通信制高校やN高へのイメージが湧いていただければ幸いです。それでは、また次回をお楽しみに!
(終)
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