NGS解析をしなくても、STAP細胞なるものと酷似の若山研に所属するESのDNAデータをGRASはもってるでしょうから、「ESではないか?」は、研究者が、すれ違いざまに交わす言葉だと思います。
STAP実験中からの疑惑の高まりがあったでしょう。もちろん、小保方氏を含み、STAP幹細胞実験を見ていた人たちもESコンタミを懸念してましたが、「あの日」にははっきりとは書かれていません。

ESコンタミを懸念していた人たちの一部は、いざ異変が起きたら、すべて小保方ES捏造を世論を作り、若山研究室を一切、疑惑の外に出すべく根回し準備をしてたと思います。

ため息さん、11月11日 17:20
>噂で関係者を集めてES細胞の混入を議論しろと学とみ子は言うのね。

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