新型コロナ感染者 2週連続増加
県内で新型コロナウイルスに感染確認した人の数は、今月3日までの1週間に1医療機関当たりの平均で3.61人となり、2週連続で増加しました。
秋田県によりますと、今月3日までの1週間に県内51の医療機関から報告された新型コロナウイルスの感染者数は、1医療機関当たりの平均で3.61人となり、前の週の1.1倍に増えました。
感染者数が増加するのは2週連続です。
保健所別では北秋田で8.67人、湯沢で7.75人、大仙で4.86人などとなっています。
感染者が10人以上、または半数以上の「集団発生」は高齢者施設や医療機関で合わせて6か所で報告されました。
また、幼い子どもを中心に口の中や手足に発疹ができる手足口病の感染者は県全体で6%減少しているものの、秋田市、大館、北秋田、能代、由利本荘、湯沢の6つの保健所管内で警報が出されています。
インフルエンザは北秋田保健所管内の社会福祉施設1か所で集団発生が確認されています。
県保健・疾病対策課は「寒くなるなど気候も変化してきているので、引き続き手洗いやうがい、場に応じたマスクの着用など基本的な感染対策をとってほしい」と呼びかけています。