Entrance Bookって?
株式会社プラハにご興味をお持ちいただいた方に向けて、私たちのことをより詳しく知って欲しいと考えて、弊社に関する情報をまとめたEntrance Bookを作りました
私たちの良い所も、まだまだ改善しなければいけないところも包み隠さずお伝えしていきますので、「お、この会社は気が合いそうだ」と感じていただけたら、ぜひ気軽にカジュアル面談をしましょう!
プラハについて
「実現したいアイデアを持っているのに作れずに困っている人をゼロにする」ことを目的に設立しました
会社紹介資料はこちら:
どんな事業があるの?
スタートアップの新規事業に特化したデザイン+受託開発
中級エンジニアを育成するオンラインブートキャンプ「PrAha Challenge」を自社サービスとして運営しています
2022年6月にM&Aを経てアガルートグループに参画。難関資格の学習プラットフォーム「アガルートアカデミー」を自社サービスとして開発しています
どんな開発文化なの?
「変更容易性が高いソフトウェアを作ること」が何より大切だと考えています。
プロダクトのコードは全てコードレビュー or ペア/モブプロを実施
マージ前には自動的にリグレッションテストが実行されるCI環境を構築
各環境へのデプロイも自動化
部分的にTDDで開発、特にバックエンドのコードは基本的にテストを書かないことはない
Storybookを導入したり、フロントエンドでもテストしやすい基盤を作る
自社デザイナーが居り、開発だけではなくユーザー体験やUI/UXも重視
専属営業が居らず、開発案件の単価、継続、中止は現場のエンジニアが決定権を持つため、無理な納期や開発案件を強制されることがない
CEOもエンジニアなので開発に対する理解がある(はず)
大体XPかスクラムに準拠したアジャイル開発
社内勉強会が活発
過去のテーマ一例:
DDD
TDD
Elm
Akka
GraphQL
詳しくはこちらをご覧ください!
ZennのpublicationやCEOの記事など:
どんなクライアントと一緒に働いているのか、こちらで話しました:
どんなデザイン文化なの?
勉強会や輪読会を開催し、新しい知識を常に取り入れる
UXリサーチから情報設計、UIデザインまで一気通貫して行える
クライアントのためのデザインではなく、ユーザーのためのデザインがおこなえる
デザインをデザイナーだけに閉じず、様々な役割のメンバーに共有できる環境がある
専属営業が居らず、開発案件の単価、継続、中止は現場のデザイナーが決定権を持つため、無理な納期やデザイン案件を強制されない
デザインツールはfigma、チャットツールはslackを主に使用している
クライアントワークのみならず、プラハのブランディングにまで携われる
どんな技術を使うの?
Frontend
React
TypeScript
Next.js
Backend
Rust
Go
Node.js
PostgreSQL
MySQL
Infra/Tools
Docker
Storybook
Github Actions
Slack
Sentry
AWS
LogRocket
詳しくはこちらをご覧ください:
どんな社風なの?
「管理せず信頼すること」が何より大切だと考えています。
詳しくはこちらのカルチャーガイドをご覧ください!
会社ブログもあります:
耳で楽しみたい方へ
Podcast「PrAha Radio」ではプラハの日常をオープンにお話ししています:
どんな働き方ができるの?
フルリモートです。メンバーは北海道、福岡、大阪、東京など様々な場所から働いています
業務委託です。有給日数の制限はないので(そもそも業務委託には有給の概念がないので)業務に支障がない限り自由に休んでいただけます
出社時間は自由です。コアタイムもありません。
雇用契約ではなく業務委託契約を選択した理由はこちらで解説しています:
読むのではなく聞きたい方はこちら:
働き方の詳細は採用要件もご覧ください:
どんな制度があるの?
交流促進
隔月のワーケーション(費用は会社負担)
学習促進
技術書は会社のお金で買い放題
勉強会も会社のお金で参加し放題
有識者に話を聞くための費用も会社が負担
人事評価は?
自薦と他薦を組み合わせた評価制度を用意しています。詳しくはこちら:
どんな人がいるの?
イメージ
優しいギークです。知的好奇心が強く、納得するまで探求し、論理的に考えるのが得意です。ただ、根っこの部分は優しくて親しみやすい人たちの集まりです
ゲーマーです。社員の6割ぐらいはゲームが大好き
自立してます。自己管理ができて、周りと協調できる大人が集まっています
入社インタビュー(podcast)
We’re hiring!
もし株式会社プラハに興味をお持ちいただけた方がいたら、ぜひ一度カジュアル面談をしませんか?
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