第48話 女勇者の戦場に咲く美学

アレンは、勇者パーティでイリスと共に戦っていた頃から、ずっと心の片隅で気にしていたことがあった。


それは、イリスの腰元を飾るビキニアーマーの中がどうなっているのかという、ささやかな好奇心だった。


当時は、女勇者イリスに近づくだけで冷たい視線を浴びせられ、そういった興味を抱くことすら許されないと感じていた。


だからこそ今、目の前でイリスが自らその秘密を明かしてくれるという状況に、アレンは感無量の思いで満たされていた。


「イリス……」


アレンは言葉を失いながらも、イリスの優美なラインをそっと見つめ、内心で喜びを噛み締めていた。


その視線を受け止めるように、イリスもまた無表情ながらも、かすかに目元を潤ませていた。


アレンが自分を一人の女性として見つめてくれること、それがイリスにとってどれほど嬉しいことか、言葉にできないほどの感動が胸に溢れていたのだ。


「私……ずっと、こうしてアレン様に見てもらえる日が来ることを、夢見ていました」


イリスの言葉に、アレンはその気持ちの深さに胸が締め付けられるような思いを感じた。


イリスは女勇者としての誇りと強さを保ちながらも、ずっと自分に心を開き、受け入れてほしいと願っていたのだと理解した。


「ありがとう、イリス。俺を信じてくれて、本当にありがとう」


アレンの感謝の言葉に、イリスの目からは一筋の涙がこぼれ落ちた。


イリスにとって、アレンと心を通わせるこの瞬間は、戦士としての使命以上に大切なものに思えた。


イリスは、初めて柔らかな笑顔を見せた。


これまでアレンを追放したことへの自責の念から、ずっと表情を固く閉ざしていた。


しかし、アレンに女性として受け入れてもらえたと実感したことで、その心の扉が少しずつ開き始めたのだった。


イリスはその勢いのまま、アレンに向かって言った。


「それでは、私のあそこを、よくご覧になってください」


アレンは顔を赤らめながらも、イリスの身体を細部まで目で追い、その視線は生殖器から肛門にかけてゆっくりと辿った。


イリスの生殖器のびらびらの部分は、まるで蝶の羽が広がるように美しく、左右のバランスが取れた気品ある佇まいだった。


肛門に視線を移すと、紺色がかすかに帯びたその色合いが、イリスの美しい肌に独特のアクセントを添えていた。


イリスの肛門の周囲に走る細かなシワははっきりしており、まるで吸い込まれるかのような色気だった。


陰毛はクリトリスより下の部分が丁寧に剃られており、滑らかな肌がお尻の穴を通り越して尾骨の方まで続いていた。


クリトリスの上方もIラインに沿って整えられており、細いビキニを着ても見えないように工夫が施されていた。


勇者パーティの一員として戦闘中も、ふと見えそうになっても決して見えなかったのは、こうした細やかな配慮が施されていたからだった。

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