WHAT'S HOT?
名台詞
- サガエメ:ロロの「何かを得たら、何かを失う。いや、何かを失うと、何かを得るんだな。」。多くの創作物で「何かを得たら、何かを失う」というテーマはよく使われるが、それを逆から解釈して「何かを失うと、何かを得る」と言えるのがロロの持ち味だろう。
ヴァッハ神
- サガエメではバトル中に空を飛んだりはせず、普通の人間と同じように戦う。そこら辺はヴァッハ神(コピー)と同じ。終始人間と同じように戦う等身大のラスボスという意味では、DS版サガ3のボラージュ/ワンダラーの系譜。(サガスカのファイアブリンガーもそうだが第1形態に限られていた)
- サガエメ:アメイヤ編ではルートによってラスボスになるが、大魔女になる能力があるかどうかをポジティブに返答した場合は一気に難易度が上昇する。この場合だけ、斬・打・突・熱属性が無効。
心踊らせて
- アメイヤ編のヴァッハ神(強)戦だと心躍っているのはアメイヤ本人。
かみ砕き
- サガスカ:敵モンスター専用攻撃法。BP★★、敵単体、突属性。
精霊の指輪
- 2Rでは詩人の楽器をそろえてしまえば、ワグナスを倒さずとも忘れられた町に行けるようになったので、割と早期に使えるようにはなる。ただし状態異常耐性がないのがネック。
ライーザ
- >35 サガリベでジェイムズの方がライーザとお揃いの服になってしまった…。
- サガリベ:腕力16、器用さ16、魔力16、理力13、素早さ16、体力17、LP11、初期技能(補正値)···剣(+2)、大剣(-10)、斧(-10)、棍棒(+2)、槍(-10)、小剣(+2)、弓(+2)、初期修得技(技道場登録後)···(感電衝、サイドワインダー、スネークショット、乱れ突き)。閃きタイプは共通し、>23-30に加えて、旧作で技道場に登録済みであった、【なぎ払い】【みね打ち】【トマホーク】【脳天割り】【二段突き】【フェイント】【サイドワインダー】【イド・ブレイク】【キック】と各固有技を閃くようになった。
- >20 リメイク版で追加…踊り子(リコリス、ロリカリア、ラミレジィ、モーリー、ブレコ、ユリシス)
シユウ
- インタラプト対策なら打で探知して反応があれば斬が安全、反応がなければ打が安全。
ミスティック
- サガリベ:種族···人間、基本HP···2083、閃Lv···15、弱点···小剣、斧、水術、天術、戦利品···隕鉄、マジックブーツ、宵闇のローブ。浮遊城に加え、ハクロ城でのブラックレギオン戦にてお供で2体出現する。旧作のように弱点の無い最強の戦士ではなく、他の忍者型の敵と異なり、大剣が弱点ではなく、水術が弱点となっている。
ヒューリオン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:ハクロ城でフラッシュファイアの古文書の宝箱を守っている。壁沿いに回れば容易に後ろに立てて先制攻撃ができる。即死耐性がついたが、麻痺耐性はないので倒すのは容易。火属性耐性はあるがフレイムウィップでも麻痺はする。
ドクター
- サガリベ:種族···人間、基本HP···649、閃Lv···14、弱点···剣、小剣、棍棒、弓、戦利品···極上の布、とんがり帽子、セージロッド。浮遊城とチカパ山に出現し、弱点は他の術士型の敵と共通している。
ブラックレギオン
- サガリベ:種族···人間、基本HP···1028、閃Lv···14、弱点···小剣、棍棒、体術、風術、状態耐性···暗闇、石化、即死、戦利品···黒曜石、マイティヘルム、ヴォーパルソード。ハクロ城でボスとして出てくることもあり、石化・即死耐性があり、浮遊城にも出現する。鎧の隙間部分を狙う形で小剣の攻撃や鎧に衝撃を与える形で棍棒や体術攻撃に弱く、雷属性に弱い部分は風術に置き換えられている。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:チョントウ城のグレートに比べるとスタン・麻痺が効きやすい。ハクロ城ではミスティック2体を連れている。ジェラールの代で倒すならミスティックを分子分解で倒して頭数を減らしこいつはスタン・麻痺でハメると勝ちやすい。
シルバービート
- サガリベ:種族···人間、基本HP···669、閃Lv···13、弱点···棍棒、弓、火術、水術、状態耐性···マヒ。素材アイテム以外に怪力手袋と力帯が旧作同様手に入る。チョントウ城以外にハクロ城にも出現し、自身と同じく怪力手袋と力帯を落とす青鬼と赤鬼が出現する。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:チョントウ城などに出現。体術を相変わらず使ってきて痛いが見切りを得られるので恩恵もある。シルバーで光を反射するイメージからか天術に耐性があり、ドロップ・スティールで盗めるアイテムにも名前からか白銀の鉱石が追加されている。
火龍出水
- ロマサガ2R:狂戦士状態の仕様変更に伴い、精神耐性装備と組み合わせることで超強力な全体回復+全体バフ技へと変貌した。その分BP消費が99と非常に重いのがネックだがとあるアビリティと組み合わせると…。
チョントウ城
- リベンジオブザセブン:敵の消滅条件が【浮遊城の決戦】クリア後に変更されている。このロケーションに出現する【影】【赤鬼】【青鬼】と戦いたい人は要注意。
マジシャン
- ロマサガ2R:【マジックハット】は本作でも火力・回復量重視のコーディネートとして優秀なのだが、狙おうとするとコイツがお供限定出現のため苦戦させられる。エイルネップの塔で狙うのが有力とされる。
エスペランス
- サガエメ:グレロンで凍っている人々の1人。鉱員であり鉱山入口を見張っている最中に凍らされた。周辺では一番の金持ちで、鉱山の厳しい管理で周囲から怖がられている。
マジックハット・改
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにてマジックハットを改造して作成できる防具。
マジックハット
- サガリベ:[物理防御]7[術法防御]14[重量]0[効果]魔力+2。旧作と同じく>2から入手することが可能で、新たにナゼール海峡にて拾えるようになり、改造してマジックハット・改にすると魔力+3になる。
クィーン
- ロマサガ2R:戦闘開始時は素手だが、【狂暴化】を使うとSFC版のように杖とスカルロッドで武装する。
ジャミングレイ
- 一発あたりの被害は小さいが、固定攻撃なので確実にHPを持っていかれる。放って置くとボディブローのように効いてくるので、アタッカーは確実に壊すこと。
- ジャミルとグレイ。
詩人(人名)
- 3Dにすると隠すのが難しいからなのか、ロマサガ2のリメイクでも帽子を深く被り隠れていたのが、しっかりと顔を出しているデザインになっている。
アマゾネス
- リメイクのエンディングでは何と初期メンバーの前、つまり一般的な汎用クラスのトリを務める大役をもらった。クラスの一人であるクリームヒルトが漫画版で最終皇帝女の立ち位置をもらった影響もあるのだろうか?
小林智美
- 聖闘士星矢(超合金鎧)ともファイヤーエムブレム(いかにもRPGっぽい鎧)ともまた違ったカラフルな鎧の立役者。サガ=アーティスティックな模様が付いた鎧やマント、民族衣装萌えというイメージを持つ者は多く、小林氏以外のサガのデザイナーもそこを再現している。でも、FFよりも知名度が低い。
ジェイムズ
- 聖剣伝説3のホークアイとは逆に公式画のほうが髪の色が薄い。
こんな形で自分の魔力を楽しめるなんて思わなかった。ありがとう!
- サガエメを一切知らない人がラストバトル直前のやりとりだけを見たら、どっちが主人公なのかまず間違いなく判別を誤るだろう。昭和型魔法少女に武力と野望を持たせた結果がこれだよ!
- サガエメ:アメイヤ編ラストバトルのルートの1つでの、戦闘開始時のアメイヤのボイス。プールクーラの大魔女にふさわしい魔力を奪還して灰色の魔女を倒した彼女は、土壇場で突如使命を放り出し、連接世界の支配(≒事実上の世界征服)をする野望を口にする。そして、阻止しにやってきて説得までしようとしたヴァッハ神の言葉を一蹴し、野望の邪魔になるからという理由で「狩り」のようなノリで戦闘を仕掛け、バトル開始時に「ラスボスに向かって放った主人公のセリフ」がこれ。屈託のない口調がまた怖い。
あ う お
- リベンジオブザセブンでもこのうろたえっぷりはボイスつきでしっかり再現された。
術詠唱ポーズ
- 軽装歩兵男は、戦闘構えの手先が人差し指を上げたポーズに変わるのみ。
- サガエメでは、武器を構えず集中し、足元から術エネルギーが立ちのぼる。ターン開始時には合戦のように両陣営が互いに走りゆくところから始まるのが印象的な本作のバトルシーンだが、詠唱に集中しているため該当メンバーは走らずその場で呪文を唱え続けている。
- サガスカでは、杖を構えて集中し、足元から術エネルギーが立ちのぼる。
マジックブーツ・改
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにてマジックブーツを改造して作成できる防具。
マジックブーツ
- サガリベ:[物理防御]9[術法防御]12[重量]0[効果]魔力+1。旧作と同じく>6-7から入手することが可能で、帝国試験で術の神髄 中級に合格すると入手できる。改造してマジックブーツ・改にすると魔力+2になり、ラバーソウル・改と同じく鍛冶レベル2の防具となっている。
格闘家
- サガリベ:所有陣形は【龍陣】で変わらず、技で与えるダメージが10%増加する【攻撃技の心得】のアビリティを持つ。共通して【キック】と【ソバット】を初期修得しており、閃きタイプも体術型で、ライガーだけが活殺破邪法を閃くタイプである点も変わらない。
軍師
- サガリベ:所有陣形は【鳳天舞の陣】で変わらず、術で与えるダメージが10%増加する【攻撃術の心得】のアビリティを持つ。初期修得術は、初期技能によって異なり、共通して【ライトボール】を初期修得している。
ソフィア(ロマサガ2)
- リメイク版ではハロルド王の「とうが立っている」発言はカット。ファンタジーの世界とはいえ当時でも25歳の女性にそんなことは言わないだろうし、本作では気さくで誰分け隔てなく接し、皇帝とのファーストコンタクトでは身を乗り出して「海の幸」を勧めて来る様を見て可愛いと思ってしまうプレイヤーも続出だろう。
シティシーフ
- サガリベ:所有陣形は共通して【フリーファイト-1】で変わらず、>59のスキルを持ち、素材やHP以外の回復アイテムのアイテムテーブルが対象となる。シティシーフ(男)初期技能は小剣と剣が中心で、小剣にはプラスかマイナスの補正が、シティシーフ(女)初期技能は小剣と体術が中心で、体術にプラスかマイナスの補正がかかり、【ネコだまし】を初期修得している。
フリーファイター
- 男女ともに戦士系枠に誰入れるか迷ったらまあ入れとけ、となるクラス。後半はインペリアルガードやイーストガードもいるから苦しいが中盤までは頼りになる。
ヘクター
- 史実の傭兵の体たらくぶりを知ればレオンの崩御を口実に逃げ出さないだけマシ…なんだろうか?
- 音声付きであの言動を見せられると、アンドロマケー共々本当よく処されなかったなと思う
トーマ
- リメイク版ではハロルド王の遺言を自分に見せて筆跡鑑定するように請求するなど「ただの子供ではない、れっきとした教育を受けた優秀な王子」という一面も描かれるようになった。サイフリートの教育も窮屈なものではあるだろうが、兄と姉を支えたい一心で勉学にも励んでいる様子。
- リメイクでももちろんエンディングで出るが、原作と違ってホーリーオーダーである兄弟達と一緒に出てくる。もちろん、カンバーランドが滅亡していれば出てこない。
陛下、1人にしないで!
- >5という考えもあったためか、リメイクだとサイフリートが割って入るという描写がされた。その際、明らかに不穏な空気が漂っているため、初見の方でも「これは不味いことになるのでは」と感じ取れるようになっている。
陛下! 死んではなりません。 生きてください。
- ちなみに火山噴火の方は同様に専用のイベントが追加されたため、パーティで犠牲になるキャラは出ない。
- リメイクだと専用のイベントが追加され、あの世の階段を昇ろうとする最終皇帝を譲渡するキャラが遮り、代わりに昇っていく。そして、目が覚める頃にはいない、と描写された。しかし、まだ人形であるコッペリアでこれを起こすと…
人魚
- 原作ではエンディングの幻影で出てきていたのだが、リメイクでは関係のある踊り子がクラスとして加入するためか、本人自体は未登場となってしまった。
ゴブリンの穴
- 原作だと謀殺等の都合もあり、残しておけば用のあるダンジョンだったが、リメイクでは最終皇帝時に新しいイベントが追加されたため、それ以外で行く必要性が出てきた。序盤のダンジョンながらつくづく存在感のあるところである。
- サガリベ: ここに出現する敵…ジャム、ゴブリン、ホブリン、かえるの王様、ジェル、飛蛇(お供)、ヴァイパー(お供)、キング、ゴブリンの石像○ (○…ゴブリンの穴の異変以降出現)
ノスフェラン
- 戦闘から逃げまくってる内にノスフェランが出てきて「逃げちゃ駄目だ」と思うのがSFC版ロマサガ 2のあるあるネタ。「アムネジアとバルキリーが可愛いのに出ている期間が短くてガッカリ」も。
ナディール
- >10 天底(Nadir)がナディアと読めることから。天頂はゼニス(Zenith)という。イーリスの長役にいそう?
- 天底が名前の由来。ふしぎの空のナディール。
ストーミー
- 名前の由来はstorm(嵐)。ゲイル(強風)よりも強い風。
クラウディア(ロマサガ2)
- 由来は雲(cloud)。エアと並んで後のFF7を思わせるが、エアリスの名前の由来は地球(earth)である。
運河要塞
- サガリベ: ここに出現する敵…アデプト、ノービス、シニアー、ゲットー○、ウオッチマン(限定種)、ドビー、ガーゴイル、門、リザード(ボス)、パイロレクス(ボス)、ヴァイカー(○ボート利用ルートで徘徊)。ウォッチマンもボート利用ルートだと徘徊数が増える。
テレーズ(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力13、器用さ20、魔力15、理力10、素早さ16、体力14、LP12、初期技能(補正値)···小剣(+2)、弓(+2)、水術(-6)、初期修得技(技道場登録後)···(イド・ブレイク、二本射ち、瞬速の矢、影矢、感電衝)、初期修得術···生命の水。閃きタイプは共通し、>31-38に加えて、旧作で技道場に登録済みであった、【なぎ払い】【みね打ち】【トマホーク】【脳天割り】【二段突き】【フェイント】【サイドワインダー】【イド・ブレイク】【キック】と各固有技を閃くようになった。
- >14リマスター版でマスターレベル(全体レベル)の引継ぎをやっている場合は最初から覚えており、生命の水と術法研究所で覚えられる水術の中から1つを覚えている。
- >27·29 リメイク版で追加…踊り子(ダニオ)
ライガー
- サガリベ:腕力18、器用さ14、魔力10、理力11、素早さ18、体力19、LP13、初期技能(補正値)···体術(+3)、初期修得技(技道場登録後)···キック、ソバット、(コークスクリュー、マシンガンジャブ)。閃きタイプは共通し、>17-30に加えて、旧作で技道場に登録済みであった、【なぎ払い】【みね打ち】【トマホーク】【脳天割り】【二段突き】【フェイント】【キック】と各固有技を閃くようになった。
ソーモン
- サガリベ: ここに出現する敵…マイザー○、バファロー○、バルチャー○、タータラ○、ワニゲータ○、ゴブリン、ボーンヘッド、獄門鳥、ジャム、フィーンド、シー、生魂、ミミック、クジンシー、ロトンビースト●(ボス個体) (○ソーモン侵攻時出現 ●クジンシー討伐以降出現)
ウォッチマンの巣
- サガリベ: ここに出現する敵…マイザー、タータラ、ジェル、溶解獣、マンドレーク、ゲットー、ウォッチマン(ボス個体)
ナゼール
- SFC版では制圧必須だったがリベンジオブザセブンでは【交易ルート奪回】を放置したまま七英雄を6人倒すと、制圧できなくなる(ラストダンジョンへの侵攻自体は可能)。いくつかのダンジョンが攻略不可になるデメリットが大きめなので、イヤなら余裕のある時に制圧しておこう。
ヴィクトール
- ドットのキックポーズは攻略本の基礎知識編か原作でバグを使わない限り拝めなかったが、リベンジオブザセブンでは町移動のロード画面でたまに出てくるので日の目を見るようになった。
- リベンジ版はゲーム画面も公式画に近い容姿になった。SFC版は公式画が爽やかでゲーム画面がゴツいくにおくんのダブルドラゴン兄弟のようだった。
- リメイクのエンディングではジェラールの次に、酒場から出たところで出てくる。そして彼を皮切りに夜だった背景が一変して今まで加入させてきたクラスの幻影が出始める。
ロックブーケ
- ろくでなしBOUQUET。
- 永遠の17.9歳の岩の花束。
ヒラガ
- 原作では出てこなかったが、リメイクでは無事エンディングで登場。自作のコッペリアはもちろんのこと、同じ製作者や知恵のある存在である鍛冶職人、軍師と一緒に出てくる。
セキシュウサイ
- リメイクでもエンディングで出てきて、原作と違い孫であるジュウベイと一緒に出てくる。
Romancing Sa・Ga2 REVENGE OF THE SEVEN
‥‥逃さん‥‥ ‥‥お前だけは‥‥
- リメイクでももちろんあるが、出るタイミングが最後の一人を倒して皇帝の警告が出た後のため、ハマることはなくなった。また、原作だと誰が言ってたか分からなかったが、リメイクでは明確にワグナスと取れる声になっている。
だが陛下と呼ぶのはやめてくれ。私はもう皇帝ではない。忘れられた、歌の中だけの存在さ
- リメイクだと最終皇帝以外でクリアは不可能なため、ワイルド口調を見ることはできなくなった。ボイスありの台詞なので仕方ないが…また、ボイスありの関係もあり、この後にある詩人の「そうでもないと思いますよ」も自分で名づける都合で名前を言うことがなくなった。
幻の人魚追跡
- サガリベ:その周回で【踊り子】を加えるのに必須になった一方、年代ジャンプも起こりやすくなったので完遂するにはある程度計画的にゲームを進める必要がある。ギャロンの反乱を解決した年から160年経過するまでがタイムリミット。
涙を拭いて
- >5 サガリベ発売時に、古谷徹氏がアリエスにヤムチャ役を取られ、涙を拭く羽目になった。
ゼミオ
- ロマサガ2Rでは特性も男性同然になっている。
- >8 ゼミ男と言われるのに特性が「女性」なのがネタにされる。
- 主な産業に鍛冶があるらしく、火山が齎す高熱と資源を元手に「不器用なりにやっとります。」とのこと。時にはアバロンの鍛冶屋見学をするサラマンダーの姿も見られる。
アウ
- ロマサガ2Rでは男性扱いなので、アマゾネスの村に入れないし、テンプテーションで魅了される。
- >1 の女性は特性を指す。最強メンバーの1人か?
アバロン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:帝国の首都だけあってか、領土に加わったエリアに応じて雑貨店や装具店の品ぞろえが追加される。例:ステップ制圧後だとノーマッドに由来してそうな【最高傷薬】、ヤウダ制圧後だと輸入品と思われる【カタナ】などなど。
ロマンシング
- サガリベ:難易度補正。(敵勢力レベル)33~48、(技術点係数)+8.0、(HP係数)+3.0~10.0以上、(スキルレベル係数)+1.0以上、(スキルレベル補正)+1500。敵勢力レベルとスキルレベル補正により、単発の攻撃が4桁に達することがほとんどであり、HPの上昇量も地相再生の回復量が千~万単位に達するほどはある(少なくとも七英雄本体やドレッドクィーンが基本HP量の10倍くらいある)。ドレッドクィーン撃破まで到達すると、【連携チャージャー】【BP非消費】のアビリティが入手できる。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:難易度の一つ。一周目のドレッドクィーン撃破後に解禁される。デバッガーと開発者合わせて200人のうち1人しかクリアできていないほどの高難易度モード。 (蒼の誓約者)
ベリーハード
- サガスカ:「Very Hard」表記で、ゲーム本編で稀に見る難易度で、敵対する相手とのレベル差があるとこの表記になるほか、緋色の野望で出現する緋の魔物など、この難易度で固定化されている場合もある。
- サガリベ:難易度補正。(敵勢力レベル)17~32、(技術点係数)+4.0、(HP係数)+1.5~3.0以上、(スキルレベル係数)+1.0以上、(スキルレベル補正)+500。敵勢力レベルとスキルレベル補正により、敵の攻撃力が一気に上がり、スキルレベル100まで達成して敵に99999くらいまでダメージを与えられる程度でクリアーできる難易度。主な報酬としてはドレッドクィーン撃破後に【連携チャージャー】のアビリティが入手できる。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:難易度の一つ。一周目のドレッドクィーン撃破後に解禁される。 (蒼の誓約者)
ヴァッハ神(コピー)
- ちなみに(コピー)の部分は本辞典における補足記述ではなく、作中で(コピー)までが名前。
- (LP)9 (初期装備)フルーレ、アグニゼロ、術士のローブ、羽かんざし、革のブーツ (初期習得技)失礼剣 (初期習得術)太陽光線、超風 (得意武器)細剣 (五行値)木行1、火行4、土行2、水行1 (所有陣形)エレメンタルパワー (所有ロール)無神経 (サポート)マヒ耐性+25%。
- サガエメ:アメイヤ編で仲間になるキャラクター。種族はヒト(女神)であり、人間と違って我流技は扱えない。話の流れから本物のヴァッハ神と敵対したとしても離脱はせず、普通にこれまでどおり運用可能。
セージロッド
- サガリベ:新たに「サイフリートのレアドロップ」という入手ルートが増えたが、ドクターが浮遊城限定出現種になったので油断すると確保しそびれるアイテムと化した。
水鏡の盾
- サガリベ:本作では大海竜や首長竜から早期のドロップが狙えるようになった。完全回避するガーダーに比べると分が悪いかもしれないが、最速で取れればラッキー。
サンドリヌ
- サガエメ:グレロンで凍っている人々の1人。ヴァルセイユ市長であり自分の街にしか関心がない。写真撮影中に凍らされた。
地相
- ロマサガ2R:(敵側)威力ボーナス+2%(カジュアル)、5%(強地相時のカジュアル)、10%(カジュアル以外)、+20%(強地相時のノーマル)、+30%(強地相時のオリジナル~ロマンシング)、 再生ボーナス+0.002%(カジュアル)、+0.005%(強地相時のカジュアル)、+0.015%(ノーマル)、+0.025%(オリジナル~ロマンシング)、+0.03%(強地相時のノーマル)、+0.04%(強地相時のオリジナル~ロマンシング)。
- ロマサガ2R:(味方側)威力ボーナス+10%(強地相時+30%)、 再生ボーナス+0.2%(カジュアル以外)、+0.3%(カジュアル及び強地相時の各難易度)。
龍の穴
- >13 リベンジオブザセブンでは龍の穴にいる師範らしきNPCが「心・技・体ぃ〜っ!!」と言うのでSFC版の没テキストの縦書き「心技体」はここの掛け軸だった可能性が高そうである。リメイク版は原作の没要素を基にした箇所も少なくないのでこれもその一つなのかも。
エメラルド(ロマサガ2)
- >>16 胸が大き過ぎないか。すると、他の帝国女子たちは?
- 緑の要素がない。彼女を描いてるとレイアースのエメロード姫だと思われるのが当時のあるあるネタ。