Twitterアカウント復活させました!
Twitterは完全に辞める予定でしたが、訳あって復活することにしました。過去の私のアカウントは反AIの攻撃にあって凍結されております。こちらのアカウントは、ComfyUIを教えてる生徒さんから譲っていただきました!久しぶりですが、宜しくお願いします🙇
— 榊正宗(復活しました) (@izumiyukiagi) November 7, 2024
こんばんは、榊正宗です。Twitterアカウント復活させました!今後ともどうか、宜しくお願いします🙇
Twitter、完全にやめるつもりだったんですよ〜。でもね、ちょっとした事情があって戻ってくることにしました。実は前のアカウント、反AI派の攻撃で凍結されちゃったんです。ほんとにいろいろありましたよ。
で、今回のこのアカウントはというと、なんとComfyUIを教えてる生徒さんから譲ってもらったんです!こういう縁があって、また皆さんとお話しできるのは本当にうれしいです。
久しぶりでちょっと緊張しますけど、どうぞよろしくお願いしますね🙇
長いこと離れていたX(Twitter)に、再び戻る決断をしました。いったいなぜ?その一番大きな理由は、2024年11月15日に施行される利用規約の改定にあります。この変更が、AI利用者にとって大きな安心感をもたらしてくれたからです。
TwitterがAI学習に対応
今回の規約改定では、ユーザーが投稿したテキストや画像が、AIモデルの学習データとして使用されることが明確に記載されました。例えば、Twitterの生成AI「Grok」がその一例です。このAIは、ユーザーの公開ポストを基にトレーニングを行い、より高度なコミュニケーションを可能にすることを目指しています  。
さらに、AI学習に利用されたくない場合は、設定を変更してオプトアウトできる仕組みも整っています。鍵付きアカウントにすることで、投稿がAIのトレーニングデータに使われることを完全に防ぐことも可能です。この柔軟な対応は、プライバシーを重視するユーザーにとっても安心材料となっています  。
AI利用者にとってのメリット
AI活用が進む中で、このような規約改定は、AI技術の向上をサポートしつつ、利用者が安心してプラットフォームを活用できる環境を提供します。実際、AIを使ったコンテンツ制作やデータ分析に取り組む私にとって、この変更は非常に心強いものでした。
今後、TwitterがAIと人間の共存をさらに深める場として機能することを期待しています。個人のプライバシーが守られながらも、AIの学習によってサービスが向上する。このバランスがとても重要だと感じています。
最後に
今回の復帰に際して、多くの方に「おかえり」と声をかけていただけると嬉しいです。TwitterがAI時代にどのように進化していくのか、これからも注目しながら、自分自身も積極的に活用していこうと思います。ぜひ、皆さんもこの新しい環境を楽しんでみてください!
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コメント
2X復活おめでとうございます!
よかったですね!
ありがとうございます😭