WHAT'S HOT?
テレーズ(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力13、器用さ20、魔力15、理力10、素早さ16、体力14、LP12、初期技能(補正値)···小剣(+2)、弓(+2)、水術(-6)、初期修得技(技道場登録後)···(イド・ブレイク、二本射ち、瞬速の矢、影矢、感電衝)、初期修得術···生命の水。閃きタイプは共通し、>31-38に加えて、旧作で技道場に登録済みであった、【なぎ払い】【みね打ち】【トマホーク】【脳天割り】【二段突き】【フェイント】【サイドワインダー】【イド・ブレイク】【キック】と各固有技を閃くようになった。
- >14リマスター版でマスターレベル(全体レベル)の引継ぎをやっている場合は最初から覚えており、生命の水と術法研究所で覚えられる水術の中から1つを覚えている。
- >27·29 リメイク版で追加…踊り子(ダニオ)
ライガー
- サガリベ:腕力18、器用さ14、魔力10、理力11、素早さ18、体力19、LP13、初期技能(補正値)···体術(+3)、初期修得技(技道場登録後)···キック、ソバット、(コークスクリュー、マシンガンジャブ)。閃きタイプは共通し、>17-30に加えて、旧作で技道場に登録済みであった、【なぎ払い】【みね打ち】【トマホーク】【脳天割り】【二段突き】【フェイント】【キック】と各固有技を閃くようになった。
ゴブリンの穴
- サガリベ: ここに出現する敵…ジャム、ゴブリン、ホブリン、かえるの王様、ジェル、飛蛇(お供)、ヴァイパー(お供)、キング、ゴブリンの石像○ (○…ゴブリンの穴の異変以降出現)
ソーモン
- サガリベ: ここに出現する敵…マイザー○、バファロー○、バルチャー○、タータラ○、ワニゲータ○、ゴブリン、ボーンヘッド、獄門鳥、ジャム、フィーンド、シー、生魂、ミミック、クジンシー、ロトンビースト●(ボス個体) (○ソーモン侵攻時出現 ●クジンシー討伐以降出現)
ウォッチマンの巣
- サガリベ: ここに出現する敵…マイザー、タータラ、ジェル、溶解獣、マンドレーク、ゲットー、ウォッチマン(ボス個体)
ナゼール
- SFC版では制圧必須だったがリベンジオブザセブンでは【交易ルート奪回】を放置したまま七英雄を6人倒すと、制圧できなくなる(ラストダンジョンへの侵攻自体は可能)。いくつかのダンジョンが攻略不可になるデメリットが大きめなので、イヤなら余裕のある時に制圧しておこう。
ヴィクトール
- ドットのキックポーズは攻略本の基礎知識編か原作でバグを使わない限り拝めなかったが、リベンジオブザセブンでは町移動のロード画面でたまに出てくるので日の目を見るようになった。
- リベンジ版はゲーム画面も公式画に近い容姿になった。SFC版は公式画が爽やかでゲーム画面がゴツいくにおくんのダブルドラゴン兄弟のようだった。
- リメイクのエンディングではジェラールの次に、酒場から出たところで出てくる。そして彼を皮切りに夜だった背景が一変して今まで加入させてきたクラスの幻影が出始める。
ロックブーケ
- ろくでなしBOUQUET。
- 永遠の17.9歳の岩の花束。
- 古代人の頃から美少女で幻体の方はその姿を維持しているが、元の肉体は例の肉塊の様な禍々しい球体の一部となり当時の面影は全く残っていないと考えたら少々哀れかもしれない。
ジャミングレイ
ヒラガ
- 原作では出てこなかったが、リメイクでは無事エンディングで登場。自作のコッペリアはもちろんのこと、同じ製作者や知恵のある存在である鍛冶職人、軍師と一緒に出てくる。
セキシュウサイ
- リメイクでもエンディングで出てきて、原作と違い孫であるジュウベイと一緒に出てくる。
トーマ
- リメイクでももちろんエンディングで出るが、原作と違ってホーリーオーダーである兄弟達と一緒に出てくる。もちろん、カンバーランドが滅亡していれば出てこない。
術詠唱ポーズ
- サガエメでは、武器を構えず集中し、足元から術エネルギーが立ちのぼる。ターン開始時には合戦のように両陣営が互いに走りゆくところから始まるのが印象的な本作のバトルシーンだが、詠唱に集中しているため該当メンバーは走らずその場で呪文を唱え続けている。
- サガスカでは、杖を構えて集中し、足元から術エネルギーが立ちのぼる。
Romancing Sa・Ga2 REVENGE OF THE SEVEN
‥‥逃さん‥‥ ‥‥お前だけは‥‥
- リメイクでももちろんあるが、出るタイミングが最後の一人を倒して皇帝の警告が出た後のため、ハマることはなくなった。また、原作だと誰が言ってたか分からなかったが、リメイクでは明確にワグナスと取れる声になっている。
だが陛下と呼ぶのはやめてくれ。私はもう皇帝ではない。忘れられた、歌の中だけの存在さ
- リメイクだと最終皇帝以外でクリアは不可能なため、ワイルド口調を見ることはできなくなった。ボイスありの台詞なので仕方ないが…また、ボイスありの関係もあり、この後にある詩人の「そうでもないと思いますよ」も自分で名づける都合で名前を言うことがなくなった。
幻の人魚追跡
- サガリベ:その周回で【踊り子】を加えるのに必須になった一方、年代ジャンプも起こりやすくなったので完遂するにはある程度計画的にゲームを進める必要がある。ギャロンの反乱を解決した年から160年経過するまでがタイムリミット。
ヴァッハ神
- サガエメ:アメイヤ編ではルートによってラスボスになるが、大魔女になる能力があるかどうかをポジティブに返答した場合は一気に難易度が上昇する。この場合だけ、斬・打・突・熱属性が無効。
ナディール
涙を拭いて
- >5 サガリベ発売時に、古谷徹氏がアリエスにヤムチャ役を取られ、涙を拭く羽目になった。
ヘクター
- 音声付きであの言動を見せられると、アンドロマケー共々本当よく処されなかったなと思う
ゼミオ
- ロマサガ2Rでは特性も男性同然になっている。
- >8 ゼミ男と言われるのに特性が「女性」なのがネタにされる。
- 主な産業に鍛冶があるらしく、火山が齎す高熱と資源を元手に「不器用なりにやっとります。」とのこと。時にはアバロンの鍛冶屋見学をするサラマンダーの姿も見られる。
アウ
- ロマサガ2Rでは男性扱いなので、アマゾネスの村に入れないし、テンプテーションで魅了される。
- >1 の女性は特性を指す。最強メンバーの1人か?
アバロン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:帝国の首都だけあってか、領土に加わったエリアに応じて雑貨店や装具店の品ぞろえが追加される。例:ステップ制圧後だとノーマッドに由来してそうな【最高傷薬】、ヤウダ制圧後だと輸入品と思われる【カタナ】などなど。
ロマンシング
- サガリベ:難易度補正。(敵勢力レベル)33~48、(技術点係数)+8.0、(HP係数)+3.0~10.0以上、(スキルレベル係数)+1.0以上、(スキルレベル補正)+1500。敵勢力レベルとスキルレベル補正により、単発の攻撃が4桁に達することがほとんどであり、HPの上昇量も地相再生の回復量が千~万単位に達するほどはある(少なくとも七英雄本体やドレッドクィーンが基本HP量の10倍くらいある)。ドレッドクィーン撃破まで到達すると、【連携チャージャー】【BP非消費】のアビリティが入手できる。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:難易度の一つ。一周目のドレッドクィーン撃破後に解禁される。デバッガーと開発者合わせて200人のうち1人しかクリアできていないほどの高難易度モード。 (蒼の誓約者)
ベリーハード
- サガスカ:「Very Hard」表記で、ゲーム本編で稀に見る難易度で、敵対する相手とのレベル差があるとこの表記になるほか、緋色の野望で出現する緋の魔物など、この難易度で固定化されている場合もある。
- サガリベ:難易度補正。(敵勢力レベル)17~32、(技術点係数)+4.0、(HP係数)+1.5~3.0以上、(スキルレベル係数)+1.0以上、(スキルレベル補正)+500。敵勢力レベルとスキルレベル補正により、敵の攻撃力が一気に上がり、スキルレベル100まで達成して敵に99999くらいまでダメージを与えられる程度でクリアーできる難易度。主な報酬としてはドレッドクィーン撃破後に【連携チャージャー】のアビリティが入手できる。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:難易度の一つ。一周目のドレッドクィーン撃破後に解禁される。 (蒼の誓約者)
ヴァッハ神(コピー)
- ちなみに(コピー)の部分は本辞典における補足記述ではなく、作中で(コピー)までが名前。
- (LP)9 (初期装備)フルーレ、アグニゼロ、術士のローブ、羽かんざし、革のブーツ (初期習得技)失礼剣 (初期習得術)太陽光線、超風 (得意武器)細剣 (五行値)木行1、火行4、土行2、水行1 (所有陣形)エレメンタルパワー (所有ロール)無神経 (サポート)マヒ耐性+25%。
- サガエメ:アメイヤ編で仲間になるキャラクター。種族はヒト(女神)であり、人間と違って我流技は扱えない。話の流れから本物のヴァッハ神と敵対したとしても離脱はせず、普通にこれまでどおり運用可能。
セージロッド
- サガリベ:新たに「サイフリートのレアドロップ」という入手ルートが増えたが、ドクターが浮遊城限定出現種になったので油断すると確保しそびれるアイテムと化した。
水鏡の盾
- サガリベ:本作では大海竜や首長竜から早期のドロップが狙えるようになった。完全回避するガーダーに比べると分が悪いかもしれないが、最速で取れればラッキー。
サンドリヌ
- サガエメ:グレロンで凍っている人々の1人。ヴァルセイユ市長であり自分の街にしか関心がない。写真撮影中に凍らされた。
地相
- ロマサガ2R:(敵側)威力ボーナス+2%(カジュアル)、5%(強地相時のカジュアル)、10%(カジュアル以外)、+20%(強地相時のノーマル)、+30%(強地相時のオリジナル~ロマンシング)、 再生ボーナス+0.002%(カジュアル)、+0.005%(強地相時のカジュアル)、+0.015%(ノーマル)、+0.025%(オリジナル~ロマンシング)、+0.03%(強地相時のノーマル)、+0.04%(強地相時のオリジナル~ロマンシング)。
- ロマサガ2R:(味方側)威力ボーナス+10%(強地相時+30%)、 再生ボーナス+0.2%(カジュアル以外)、+0.3%(カジュアル及び強地相時の各難易度)。
シルバービート
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:チョントウ城などに出現。体術を相変わらず使ってきて痛いが見切りを得られるので恩恵もある。シルバーで光を反射するイメージからか天術に耐性があり、ドロップ・スティールで盗めるアイテムにも名前からか白銀の鉱石が追加されている。
龍の穴
- >13 リベンジオブザセブンでは龍の穴にいる師範らしきNPCが「心・技・体ぃ〜っ!!」と言うのでSFC版の没テキストの縦書き「心技体」はここの掛け軸だった可能性が高そうである。リメイク版は原作の没要素を基にした箇所も少なくないのでこれもその一つなのかも。
エメラルド(ロマサガ2)
- >>16 胸が大き過ぎないか。すると、他の帝国女子たちは?
- 緑の要素がない。彼女を描いてるとレイアースのエメロード姫だと思われるのが当時のあるあるネタ。
宮廷魔術士
- 男性版は小林画が出てからすぐにコスプレされていたな。女性版はリベンジ版のパッケージや舞台版に出ていて扱いが良く、ジェラールの家庭教師お姉さんとして人気が高いようだ。
- 男版:後付けの小林画がおじさん疑惑があったが、リベンジ版では厳格なお兄さん風に。外見が似ているスクエニキャラに、聖剣伝説3のヒース、アクトレイザールネサンスのシェマール、女性だがDQ6のミレーユなどがいる。
- >8 公式画ではタイツで、リメイクではレギンスかトレンカになっている。某ヨヨ様のようにピーターパンのような格好。
- サガリベ:所有陣形は共通して【インペリアルマジック】。 宮廷魔術士(男)が戦闘後にBPが3%回復する【バトル後BP回復】のアビリティを持ち、宮廷魔術士(女)が術の消費BPが20%減少する【術消費BP減】のアビリティを持つ。
霧隠れ
- サガリベ:本作では攻撃補助の役目は麻痺・スタン・睡眠に立場を譲り、サポーターの安全を確保するための術に趣旨替えしている。
岩(モンスター)
- サガリベ:増援としてヘルハウンドやガルムを補充し、毎ターン【地震】でこちらにダメージを与え、HP0になると【爆発】して全員に火術ダメージが入る。一方で弱点も「棍棒」「体術」「水」と増えたので、グランドバスターに加えて水を含む合成術や体術のプロたちも戦闘に参加させると効果的である。
ワグナス
- リベンジオブザセブン:高い地位に奢らない正義感と志の持ち主であり、剣と天術を使いこなすあたりは、どことなくレオンを思わせなくもない…か?
氷の遺跡
- リメイク版で「スイッチで階段を稼働させる」仕掛けに加えて滑る床が追加された。足を踏み出す前に全体マップと、画面に映る雪の位置を把握した方が良い。悪魔系対策ができているなら技術点稼ぎにも最適である。
ジェイムズ
- ジェラールよりも彼の方が「ありがちで面白みがない主人公」のジンクスを被っている。公式画がイケメンなのにフツメンやモブキャラ扱いされるヘンリーやネタキャラ扱いされるベアも酷いが。
稲妻(陣形)
- ロマサガ2R:最奥のキャラの物理攻撃力・術法攻撃力が大きく上がるようになった。順番固定は本作の仕様と好相性なので、搦め手や全体攻撃が豊富に用意できるなら扱いやすい。実利との両立は難しいが、お気に入りのキャラと技で連携の〆を飾るのに適している。
アンドロマケー
- サガリベでは、ドット絵でズボンだったテレーズがショートスパッツになり、ドット絵で生足だったアンドロマケーがズボンになる謎事態に。帽子+ショートパンツのカウガール風のアンドロマケーがいてもいい。
サバンナ
- ロマサガ2R:【幻の人魚追跡】の進行にはクイーン撃破までが必要、【イーリスと詩人の楽器】にはここの制圧が必要、更に制圧後は弓と軽鎧の開発が解禁される。SFC版に比べると目的に応じて早めに制圧しておく意義が増した。
ダンターグ
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:巨体から繰り出す「超ぶちかまし」で大ジャンプする都合からか、彼が出現するポイントは天井が高い。東のダンジョンに至っては大穴から陽が差し込んでいる。
南の集落
- ロマサガ2R:ハムバ(ハンター)の家の近くには弓矢の練習場があり、実際に大人の付き添いで練習している子供たちがいる。
帝国重装歩兵
- インペリアルアローと逆向きの陣形を所有しているのか。
マリオン(サガエメ)
- グレロンで凍っている人々の1人。ドボル市長だったが、散歩中に凍らされた。
フェザーブーツ・改
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにてフェザーブーツを改造して作成できる防具。
フェザーブーツ
- サガリベ:[物理防御]15[術法防御]10[重量]0[効果]素早さ+3。旧作と同じく>5から入手することが可能で、ジャンはボス個体を除くとチカパ山かラストダンジョンに出現する。素早さの加算具合が不確定だった旧作と比較すると+3となり、フェザーブーツ・改に改造すると+4になる。
インペリアルガード
- サガリベ:所有陣形は共通して【インペリアルアロー】。インペリアルガード(男)が攻撃が命中した時に20%の確率で防御無視とオーバードライブゲージが加算する【クリティカル】のアビリティを持ち、初期技能は槍と斧が中心で、斧にはプラスかマイナスの補正が、インペリアルガード(女)が攻撃を受けた際に20%の確率でダメージを無効にする【ダメージカット】のアビリティを持ち、初期技能は槍と剣が中心で、剣にはプラスかマイナスの補正がかかる。
フリーメイジ
- サガリベ:所有陣形は共通して【マジカルハット】で、一部のキャラクターに棍棒の初期技能がある。フリーメイジ(男)が通常攻撃が命中した時、BPが最大値の5%分回復する【BPチャージ】のアビリティを持ち、フリーメイジ(女)が自身の行動順になった際にBPが最大値の2%分回復する【毎ターンBP回復】のアビリティを持つ。
小剣
- サガシリーズでは素早さ武器の「レイピア」「サーベル」等、ロマサガ1/ミンサガでは「細身剣」等が該当する. (流楠)
ネコだまし
- 「サミング」共々、体術の小技・搦め手として重宝する。 (流楠)
五行
- 四天王として、古代中華四聖獣が出るサガ1では、五行自体は使われてないが彼らの元ネタとしては関連はする。 (流楠)
- もともとは火水土風の4属性に飽きた河津氏が、ロマサガ3にて四属性を五行の力で倒すというコンセプトで導入した世界観。それがアンサガで術系統に直接名付けられてから、サガスカ・サガエメに定着した。
フォーカス
- DS版では高い魔力を兼ね備えた俊足の機械。熟練度の事情もあり、サガシリーズ版アイテム士とも言える本作のモンスター種族の使い勝手はここに極まった感がある。
酒場
- バカラのフロアにあるのは「PUB」ではなく「BAR」で、料理などは提供せず純粋に酒を飲む場所。というかサガフロ1には「BAR」的な酒場が多い。スクラップにあるのも趣としては「BAR」寄り。
コッペリア
- ロマサガ2Rでも、皇帝にしてしまうと本当に壊れてしまうのは原作と同じ。
オードリー
- 人魚薬の材料の卵(の殻)を産む鳥も赤と青の不死鳥らしき鳥である。狙っているな。
卵のから
- サガエメ:主防具の一種。[評価値]3[防御性能](メカ以外)斬防御+24、打防御+24、突防御+24、熱防御+24、冷防御+24、雷防御+24 (メカ)HP+35、筋力+3、技術力+3、運動性+3、体力+5、知力+3、集中力+3、斬防御+6、打防御+6、突防御+6、熱防御+6、冷防御+6、雷防御+6 [メカ技]防護装置。 [備考]引継ぎ不可[作成可能なアイテムと必要な概念と素材]ブラッドギアのシェドムスア→真シェドムスアへと強化できる。
- 卵を取るのを躊躇すると、卵から孵った雛が一瞬で急成長して親鳥と去っていく。不死鳥の卵だったのだろうか。
イザベラ
アラーム
- サガスカのこれは、ロマサガ2のソウルスティールやロマサガ3のミューズパンチなんて目じゃない、サガシリーズ最強の攻撃。
ウォッチマン
- ラビ、リフィバニーと並ぶ旧スクウェアのウサギの雑魚敵。
ファラ
- ポニーテールのロックブーケから、ロマサガ3の少年の少女版のような容姿になった。
ま また~~ なんでオレだけが2回も~~
- あまりのショックで見繕っている暇がないのと、本人の素が出ているからなのか、リメイクだとボイスが他の時と比べ、人間だった頃に近い声質になっている。
ミネルバ
- >13:陣形欲しさに謀殺へ気軽に踏み込むなら別で、年代ジャンプを挟まずに新しいクラスが加入するので速攻で…もあったりする。ロマサガ2Rではメンバー入れ替えができるので言わずもがな。
コムルーン火山大爆発
- >10:さらに言えばサラマンダーの初期装備を剝がせるようになり、アビリティも極意化させれば使い回せて、一方で古代魔術書は引き継ぎできないので、噴火させる意義が旧作とは比較にならないほど大きくなった。
リース・トーレス
- インサガECではのちのイスカンダールの行く末を正確に予測して、未来で交わされるであろう会話を的確に予測した上での返答を予め記録して送り込んでいる。この時、未来予知や時間移動のたぐいは一切使っていない。それなのに、まさにこの場に生きているかのような的確な会話を成している。もはや天才を越えた何かとしか。
帝国猟兵
- ロマサガ2Rでは弓の使い勝手が大きく上がったので必然的に別物の強さとなった。
- リベンジではテレーズがワンレンから振り分け髪になってしまった。スパッツで太もも見せてるし。かつ、ワンレンボブの女猟兵もいる。
イーリス
- ロマサガ2R:今回は皇帝でなくてもメンバーにいるだけで浮遊城へ入れる。人力風起こしが正真正銘1回きりになったので救済措置の意味もあるだろう。
- 今の人はお団子髪のリディアよりも、ONE PIECEのモネを思い出す人が大多数だろう。
ワレンシュタイン
- ロマサガ2Rでは酒場で仲間入れ替えができるので、年代ジャンプしない限り1人目は陣形目当てに速攻で加えられるだろう。
- むしろ、誰かがLP切れや皇帝死亡で、初心者がミネルバ共々仲間にしがちなキャラクターな気がする。影が薄い一人目はマジレスでウィンディ。
リラックスハーブ
- ロマサガ2RではBPの消費がマッハなので、中途半端な使い勝手ゆえに上位互換のアイテムへ差し替えられたのかもしれない。
理力
- >23 最近いくつかのコメントにいる「わざと的を射ないコメントを書いて反応を見る荒らし」なので無視した方が良い
- >22 サガでWPというと十中八九どころか十中十、技ポイントのことを想起するのでは···
- 略してWP。魔力とも物理とも違った概念。倍返しに利用する知識、知恵のような概念だろうか。
レイスフォーム
- ロマサガ2R:本作では魔道士の砦の最上階で古文書が手に入る。物理攻撃に無敵になれる点は健在だがなにが対象に入るかどうかの確認は難しめ。恩寵系アビリティと組み合わせて無敵になれる属性を増やしておくと使いやすい。また、本作でレイス化するとアンデッド特効を受ける。