(cache)青野潤 (Aono Jun) - マイポータル

基本情報

所属: 愛媛大学大学院循環器・呼吸器・腎高血圧内科学助教

学位: 医学博士(愛媛大学)

研究者番号: 70512169
J-GLOBAL ID: 201601005189165450
researchmap会員ID: 7000015026

①学歴
平成12年 3月31日愛媛大学医学部医学科卒業
平成24年 3月31日愛媛大学大学院医学系研究科博士課程卒業
②職歴
平成12年 4月 1日愛媛大学医学部附属病院第二内科
平成12年 6月 1日松山赤十字病院循環器センター医師
平成14年 6月 1日愛媛県立今治病院循環器内科医師
平成16年 6月 1日市立宇和島病院循環器内科医師
平成18年 4月 1日市立宇和島病院循環器内科医長
平成24年 4月 1日喜多医師会病院循環器内科部長
平成25年 8月 1日米国 University of Kentucky, Saha Cardiovascular Research Center
平成27年 8月 1日愛媛大学医学部附属病院循環器・呼吸器・腎高血圧内科特任講師（助教）

研究分野

経歴

2015年8月 - 現在

愛媛大学医学部附属病院, 循環器・呼吸器・腎高血圧内科, 特任講師（助教）
2013年8月 - 2015年7月

University of Kentucky, Saha Cardiovascular Research Center, Postdoctoral scholar
2012年4月 - 2013年7月

喜多医師会病院, 循環器内科, 部長
2008年4月 - 2012年3月

愛媛大学大学院医学系研究科博士課程
2006年4月 - 2008年3月

市立宇和島病院, 循環器内科, 医長
2004年6月 - 2006年3月

市立宇和島病院, 循環器内科, 医師
2002年6月 - 2004年5月

愛媛県立今治病院, 循環器内科, 医師
2002年4月 - 2002年5月

松山赤十字病院, 循環器センター, 医師（専攻医）
2001年6月 - 2002年3月

松山赤十字病院, 循環器センター, 医師（研修医）
2000年6月 - 2001年5月

愛媛大学医学部附属病院, 第二内科, 医員（研修医）

学歴

2008年4月 - 2012年3月

愛媛大学大学院医学系研究科博士課程
1994年4月 - 2000年3月

愛媛大学医学部医学科

受賞

2018年9月

JCS 2018 Council Forum on Basic CardioVascular Research Best Poster Award

青野潤
2014年11月

ATVB Travel Awards for Young Investigators (ATVB Sessions 2014), American Heart Association Scientific Sessions (AHA) 2014

青野潤
2014年11月

ATVB Early Career Networking Reception, American Heart Association Scientific Sessions (AHA) 2014

青野潤
2011年3月

愛媛大学大学院GP最優秀研究奨励賞, 愛媛大学

青野潤
2010年12月

ATVB Early Career Networking Reception, American Heart Association Scientific Sessions (AHA) 2010

青野潤

論文

Bioprosthetic Valve Deterioration: Accumulation of Circulating Proteins and Macrophages in the Valve Interstitium.

Tomohisa Sakaue, Tadaaki Koyama, Yoshitsugu Nakamura, Keitaro Okamoto, Takayuki Kawashima, Tadashi Umeno, Yasuhide Nakayama, Shinji Miyamoto, Fumiaki Shikata, Mika Hamaguchi …

JACC. Basic to translational science 8(7) 862-880 2023年7月
LPSの腹腔内投与による腹膜線維化モデルマウスの樹立

七條聖, 莖田昌敬, 牧田愛祐, 青野潤, 三好賢一, 山口修

日本腎臓学会誌 65(3) 264-264 2023年5月
LOX-1 deficiency increases ruptured abdominal aortic aneurysm via thinning of adventitial collagen.

Kayo Takahashi, Jun Aono, Yasuhisa Nakao, Mika Hamaguchi, Chika Suehiro, Mie Kurata, Tomohisa Sakaue, Akemi Kakino, Tatsuya Sawamura, Katsuji Inoue …

Hypertension research : official journal of the Japanese Society of Hypertension 46(1) 63-74 2022年11月16日
Visualization of pulmonary artery intimal sarcoma by color-coded iodine map using dual-energy computed tomography.

Teruyoshi Uetani, Shinji Inaba, Haruhiko Higashi, Jun Irita, Jun Aono, Hikaru Nishiyama, Yuki Tanabe, Riko Kitazawa, Teruhito Kido, Shuntaro Ikeda …

Journal of cardiology cases 26(2) 111-113 2022年8月
大動脈弁石灰化に寄与する弁間質細胞の特性解析

坂上倫久, 菅野果歩, 濱口美香, 浪口謙治, 青野潤, 倉田美恵, 増本純也, 東山繁樹, 泉谷裕則

血管 45(1) 49-49 2022年6月
Usefulness of intravascular ultrasound assessment after development of the slow flow phenomenon during percutaneous coronary intervention.

Yasuhisa Nakao, Shinji Inaba, Masaki Kinoshita, Takumi Sumimoto, Makoto Saito, Jun Aono, Katsuji Inoue, Shuntaro Ikeda, Osamu Yamaguchi

Coronary artery disease 33(4) 302-310 2022年1月17日
O-ring-induced transverse aortic constriction (OTAC) is a new simple method to develop cardiac hypertrophy and heart failure in mice.

Yasuhisa Nakao, Jun Aono, Mika Hamaguchi, Kayo Takahashi, Tomohisa Sakaue, Katsuji Inoue, Shuntaro Ikeda, Osamu Yamaguchi

Scientific reports 12(1) 85-85 2022年1月7日
O-ring-induced transverse aortic constriction (OTAC) is a new simple method to develop cardiac hypertrophy and heart failure in mice

Yasuhisa Nakao, Jun Aono, Mika Hamaguchi, Kayo Takahashi, Tomohisa Sakaue, Katsuji Inoue, Shuntaro Ikeda, Osamu Yamaguchi

SCIENTIFIC REPORTS 12(1) 2022年1月
Perioperative management of emergent cesarean section in a patient with peripartum cardiomyopathy and orthopnea: a case report

Yuko Kawamoto, Tasuku Nishihara, Jun Aono, Hideyuki Nandate, Taisuke Hamada, Toshiaki Yasuoka, Takashi Matsumoto, Osamu Yamaguchi, Takashi Sugiyama, Toshihiro Yorozuya

Journal of International Medical Research 49(12) 2021年12月
Hypoxic Culture Maintains Cell Growth of the Primary Human Valve Interstitial Cells with Stemness.

Kaho Kanno, Tomohisa Sakaue, Mika Hamaguchi, Kenji Namiguchi, Daisuke Nanba, Jun Aono, Mie Kurata, Junya Masumoto, Shigeki Higashiyama, Hironori Izutani

International journal of molecular sciences 22(19) 2021年9月29日
Utility of Leadless Pacemaker Implantation in Unusual Clinical Scenarios.

Hiroki Ono, Jun Aono, Shinji Inaba, Haruhiko Higashi, Katsuji Inoue, Shuntaro Ikeda, Toshiki Ochi, Riko Kitazawa, Katsuto Takenaka, Osamu Yamaguchi

Circulation journal : official journal of the Japanese Circulation Society 85(12) 2244-2244 2021年8月6日
IMPELLAの機械的接触による大動脈弁傷害を病理学的に検討しえた1例

東晴彦, 青野潤, 西村隆, 浪口謙治, 坂上倫久, 倉田美恵, 井上勝次, 池田俊太郎, 泉谷裕則, 山口修

人工臓器 50(1) 46-46 2021年6月
プロテオーム解析を用いた大動脈弁狭窄症治療標的候補分子の探索

坂上倫久, 濱口美香, 青野潤, 倉田美恵, 浪口謙治, 鹿田文昭, 山口修, 泉谷裕則

血管 44(1) 59-59 2021年6月
IMPELLAの機械的接触による大動脈弁傷害を病理学的に検討しえた1例

東晴彦, 青野潤, 西村隆, 浪口謙治, 坂上倫久, 倉田美恵, 井上勝次, 池田俊太郎, 泉谷裕則, 山口修

人工臓器 50(1) 46-46 2021年6月
プロテオーム解析を用いた大動脈弁狭窄症治療標的候補分子の探索

坂上倫久, 濱口美香, 青野潤, 倉田美恵, 浪口謙治, 鹿田文昭, 山口修, 泉谷裕則

血管 44(1) 59-59 2021年6月
Restricted left atrial dilatation can visually differentiate cardiac amyloidosis from hypertrophic cardiomyopathy.

Haruhiko Higashi, Katsuji Inoue, Shinji Inaba, Yasuhisa Nakao, Masaki Kinoshita, Shigehiro Miyazaki, Toru Miyoshi, Yusuke Akazawa, Hiroshi Kawakami, Teruyoshi Uetani …

ESC heart failure 8(4) 3198-3205 2021年5月27日
Active aneurysm thrombosis after Kawasaki disease in an adult: Insight into anticoagulation therapy

Yusuke Akazawa, Shinji Inaba, Tomohisa Sakaue, Mie Kurata, Jun Aono, Takumi Yasugi, Tomozo Moritani, Hikaru Nishiyama, Takashi Higaki, Mariko Eguchi …

Journal of Cardiology Cases 23(5) 206-209 2021年5月
心筋アミロイドーシスにおける左房貯留機能の決定因子となる心基底部の長軸方向ストレインの短縮(Longitudinal Shortening of Cardiac Base as a Determinant of Left Atrial Reservoir Function in Cardiac Amyloidosis)

井上勝次, 中尾恭久, 齋藤実, 檜垣里江子, 木下将城, 東晴彦, 上谷晃由, 青野潤, 永井啓行, 西村和久 …

日本循環器学会学術集会抄録集 85回 OJ49-4 2021年3月
A case of hypertrophic obstructive cardiomyopathy in difficulty with computed tomography-guided percutaneous transluminal septal myocardial ablation using Voronoi algorithm(和訳中)

上谷晃由, 西村和久, 赤澤祐介, 東晴彦, 稲葉慎二, 青野潤, 永井啓行, 井上勝次, 池田俊太郎, 山口修

日本心血管インターベンション治療学会抄録集 29回 1216-1216 2021年2月
Pathological Evidence of Native Aortic Valve Injury After Impella Support.

Haruhiko Higashi, Takashi Nishimura, Jun Aono, Tomohisa Sakaue, Mie Kurata, Hironori Izutani, Osamu Yamaguchi

Circulation. Heart failure 14(2) e007571 2021年2月

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MISC

347

大動脈弁石灰化を制御する遺伝子の網羅的探索研究

薦田宗則, 坂上倫久, 坂上倫久, 濱口美香, 坂本裕司, 福西琢真, 倉田美恵, 倉田美恵, 青野潤, 黒部裕嗣 …

日本胸部外科学会定期学術集会(Web) 76th 2023年
大動脈弁石灰化におけるプロスタグランジン代謝経路の役割

坂上倫久, 濱口美香, 青野潤, 薦田宗則, 福西琢真, 黒部裕嗣, 西村隆, 泉谷裕則

日本胸部外科学会定期学術集会(Web) 75th 2022年
心臓アミロイドーシスにおける左心房リザーバー機能の決定因子としての心基部の縦方向の短縮

井上勝次, 中尾恭久, 齋藤実, 檜垣里江子, 木下将城, 東晴彦, 上谷晃由, 青野潤, 永井啓行, 西村和久 …

日本循環器学会学術集会(Web) 85th 2021年
石灰化大動脈弁におけるシクロオキシゲナーゼ陽性細胞の局在解析

坂上倫久, 濱口美香, 浪口謙治, 倉田美恵, 青野潤, 山口修, 泉谷裕則

日本胸部外科学会定期学術集会(Web) 74th 2021年
IMPELLAの機械的接触による大動脈弁傷害を病理学的に検討しえた1例

東晴彦, 青野潤, 西村隆, 浪口謙治, 坂上倫久, 倉田美恵, 井上勝次, 池田俊太郎, 泉谷裕則, 山口修

人工臓器(日本人工臓器学会) 49(2) 2020年
大動脈弁狭窄症におけるリソソーム酵素の解析

坂上倫久, 濱口美香, 青野潤, 中城公一, 倉田美恵, 浪口謙治, 鹿田文昭, 増本純也, 山口修, 泉谷裕則

日本胸部外科学会定期学術集会(Web) 73rd 2020年
加齢による急性冠症候群患者の臨床像の変遷

稲葉慎二, 上谷晃由, 東晴彦, 藤井昭, 青野潤, 永井啓行, 西村和久, 井上勝次, 池田俊太郎, 山口修

日本老年医学会雑誌 57(4) 2020年
加齢による急性心不全患者の臨床像の変遷

稲葉慎二, 東晴彦, 藤井昭, 上谷晃由, 青野潤, 永井啓行, 西村和久, 井上勝次, 池田俊太郎, 山口修

日本老年医学会雑誌 57(4) 2020年
網羅的遺伝子発現解析による大動脈弁石灰化機序の解明

坂上倫久, 濱口美香, 青野潤, 中城公一, 鹿田文昭, 倉田美恵, 大嶋祐介, 浪口謙治, 山口修, 東山繁樹 …

血管 43(1) 40-40 2020年1月
左房リザーバー機能評価は心アミロイドーシスと肥大型心筋症の鑑別に有用である

東晴彦, 井上勝次, 木下将城, 藤井昭, 上谷晃由, 青野潤, 永井啓行, 西村和久, 池田俊太郎, 山口修

超音波医学 46(Supplement (CD-ROM)) S591(J‐STAGE) 2019年4月15日
Evaluation of Plaque Characteristics with Multi-detector Row Computed Tomography Based on Diluted Contrast-injection Protocol Compared with Integrated Backscatter Intravascular Ultrasound(和訳中)

中尾恭久, 上谷晃由, 赤澤祐介, 清家史靖, 東晴彦, 藤井昭, 青野潤, 永井啓行, 西村和久, 吉田和樹 …

日本循環器学会学術集会抄録集 83回 PJ020-1 2019年3月
Clinical Significance of Atrial Electromechanical Conduction Time during Long-term Follow-up in Patients after Catheter Ablation for Atrial Fibrillation(和訳中)

藤井昭, 井上勝次, 永井啓行, 木下将城, 佐々木康浩, 赤澤祐介, 東晴彦, 上谷晃由, 青野潤, 西村和久 …

日本循環器学会学術集会抄録集 83回 PJ021-6 2019年3月
二次元電気泳動法を用いた石灰化大動脈弁のタンパク質解析

坂上倫久, 濱口美香, 青野潤, 中岡裕智, 倉田美恵, 鹿田文昭, 浪口謙治, 打田俊司, 八杉巧, 増本純也 …

日本心臓血管外科学会学術総会抄録集 49回 [PP-248] 2019年2月
大動脈弁狭窄症患者由来の石灰化大動脈弁のタンパク質プロファイリング解析

坂上倫久, 濱口美香, 青野潤, 鹿田文昭, 浪口謙治, 打田俊司, 八杉巧, 東山繁樹, 泉谷裕則

日本胸部外科学会定期学術集会(Web) 72nd 2019年
動脈硬化性疾患におけるテロメラーゼ・テロメアの役割

青野潤, 濱口美香, 末廣千佳, 高橋佳世, 坂上倫久, 中岡裕智, 倉田美恵, 鈴木純, 池田俊太郎, Bruemmer Dennis …

愛媛医学 37(4) 117-123 2018年12月
大動脈弁狭窄症患者由来石灰化大動脈弁のプロテオミクス解析

坂上倫久, 濱口美香, 青野潤, 鹿田文昭, 浪口謙治, 中岡裕智, 倉田美恵, 東山繁樹, 泉谷裕則

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 91回 [3P-302] 2018年9月
OCTの現状と将来展望光干渉断層法による冠血流予備量比の計算手法の有用性

清家史靖, 上谷晃由, 西村和久, 東晴彦, 藤井昭, 青野潤, 永井啓行, 井上勝次, 鈴木純, 保田和則 …

日本心血管インターベンション治療学会抄録集 27回 SY1-4 2018年8月
革新的なCTガイド経皮的中隔心筋焼灼術が有用であった閉塞性肥大型心筋症の1例

西村和久, 上谷晃由, 井上勝次, 鈴木萌子, 青野潤, 東晴彦, 清家史靖, 鈴木純, 高山守正, 池田俊太郎

日本心血管インターベンション治療学会抄録集 27回 MO064-MO064 2018年8月
OCTの現状と将来展望光干渉断層法による冠血流予備量比の計算手法の有用性

清家史靖, 上谷晃由, 西村和久, 東晴彦, 藤井昭, 青野潤, 永井啓行, 井上勝次, 鈴木純, 保田和則 …

日本心血管インターベンション治療学会抄録集 27回 SY1-4 2018年8月
革新的なCTガイド経皮的中隔心筋焼灼術が有用であった閉塞性肥大型心筋症の1例

西村和久, 上谷晃由, 井上勝次, 鈴木萌子, 青野潤, 東晴彦, 清家史靖, 鈴木純, 高山守正, 池田俊太郎

日本心血管インターベンション治療学会抄録集 27回 MO064-MO064 2018年8月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

単一細胞レベルでの大動脈弁石灰化機構の統合的理解

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月

坂上倫久, 高橋宏隆, 青野潤, 倉田美恵, 泉谷裕則
リソソーム機能異常による心不全発症機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

山口修, 青野潤
肥大型心筋症の心不全発症メカニズム-トランスクリプトーム網羅解析からの検討-

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2017年4月 - 2023年3月

池田俊太郎, 青野潤, 東晴彦, 徳永順士
ヒト臨床検体を用いた大動脈弁狭窄症の分子機序・血中病態予測マーカーの探索

日本学術振興会科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月

青野潤
テロメア合成酵素が大動脈弁狭窄症の発症・進展に与える影響

日本学術振興会科学研究費助成事業 2016年4月 - 2018年3月

青野潤
テロメア合成酵素が大動脈弁狭窄症の発症・進展に与える影響

先進医薬研究振興財団循環医学分野研究助成 2016年12月 - 2017年12月

青野潤
臨床検体（剖検・手術サンプル）を用いた大動脈弁狭窄症のメカニズム解明による予防・治療戦略の探索

MSD生命科学財団 Banyu Foundation Research Grant 2016年11月 - 2017年11月

青野潤
臨床検体(剖検・手術・血液サンプル)を用いた大動脈弁狭窄症のメカニズム解明による予防・治療戦略の開発

ノバルティスファーマ株式会社・アルコンファーマ株式会社ノバルティス研究助成

青野潤