たまに見返したくなる

泥と埃と鉄と機械油くさいガンダムを接種したくなるとよく見返す
宇宙世紀の気分の時は08小隊なんだけどね。アナザーガンダムの気分だとやはりこっちがよい
なんだかんだすき

鉄血はね、打撃音が最高なのよ

鉄塊振り回すのは唯一無二なところあるからな

同意得られないかもしれないけど、それまで全然出てこなかったMAが蘇るあたり好きだった
ビーム兵器効かない設定なのになんでビーム持ってるんだろう・・・→対人用ってのがびっくりした

音楽が、よい。とてもよい

こういう曲がどういうジャンルかわかんないけどこの音をバックに鉄塊で叩き潰すのが良いんだ

Mobile Suit Gundam: Iron-Blooded Orphans

>>2

ガゴォン！！　っていう音がいいのよね

00も近々20周年くるしきっと何かくるだろうと思ってて
鉄血も何かしら新作が来てほしいなぁ....ウルズハントとは別でね。本編後の続編でも厄災戦でも

>>5

鉄血のBGMはケルト音楽やヨーロッパの音楽の要素が多い印象ある

ストーリーは二期から落第点多めだけどそれ以外はしっかりしてるから好きよ
戦闘面もMS戦は爽快感あるし

ビームが飛び交わないのはかなり新鮮だった
何なら射撃兵器すら比較的控えめ

戦闘は数少ない分毎回気合い入ってた印象
ハシュマル戦とかキマヴィダvsバエル2戦目とか特に

>>10

一部大口径or大出力以外はほぼ牽制にしかならんからねぇ

キャラもMSも好きな作品

射撃戦って結局のところ民間人も巻き込むし、土地にもダメージ行くから
このスタイルは良いと思ってたんだけどね

マジで一期～二期前半はイイんですよ…
鉄臭いガンダムは唯一無二なんすよ…

キマヴィダバエル戦でアルミリアによる怪我なかったらガエリオはあそこで死んでたんかな

戦闘シーンのクオリティやばいよな

振り返ってみるとGとWの良い所と悪い所を煮詰めたって感じだ

良く荒れてたり賛否両論になるけどね
それは滅茶苦茶に魅力があるからなんだよな鉄血
本当に空っぽの作品ならこんな語られる事なんて無い訳で……

1番好きな回はコロニーで色々と悲惨な現実を見てからの「願いの重力(地球降下戦)」

外道サーフィンは面白いんだよ…絵面は酷いけど…

1話最初から最終話の破滅を示唆してたら印象変わったのかも
エンディングは悲しいけどそういう破滅をゆっくり咀嚼してまた見返しちゃうんだ。

😢

>>21

サーフィンされてる人なまじ強かったから悲惨さが増すゲスサーフィン

1話で「こっから反撃開始だぜ！」→グレイズ×3ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ時の絶望感好き
チェスでゲームしてたら相手がチェス盤ひっくり返して拳銃構えて来た感じのこの雰囲気よ

マルコシアスオリジンの衝撃よ

>>24

機動戦闘車両で殴り合ってる所に物理弾丸マトモに通用しないのが3体出現するの酷いよね

でそっからのミカァ！！！→ゴガアアアアアン！がいい味

何だろうね1話から衝撃的で銃の音が重く感じた

敵側の量産MSとしてグレイズのデザインめちゃすき

ヴィダールの戦闘シーンがね最高なの
キマヴィダも嫌いじゃないが

ガンダムフレームやMAのデザインやネーミングセンスはすごいすき
戦闘シーンが少ないのと強いネームドが少なすぎてキャラやバトルではイマイチ盛り上がれなかった…アインみたいな実力はあってかつ相容れない強キャラとの攻防がもっとほしかったな

>>25

なんか単騎で大型MAと2対1で互角以上に渡り合ってるという（1体は仕留めきれてなかったけど）

最終回の第一形態&太刀かっこよすぎ
最初のこれ使えねえなからの鉄血唯一の質量で叩き斬るではなく切断シーンがほんと素晴らしい
ほんとなぜこんな盛り上がれる展開が作れて…

鉄華団好きだよ
誰か、もっと子供を導ける良い大人が多ければ.....

足掻いて辿り着いた地球の夕日見て綺麗だね大好き
足掻いて最初からとっくに辿りついてた嫌い

オーストラリアのクレーターなんですかねぇ

いい構図も多いんだよね
バチッと決まってる画が好き

世界が荒れてる根本勢力と戦闘が直接結び付かない(というか戦闘そのものが商売のダシにされている)ので、目の前の戦いに勝ってるだけでは現状が変わらない
って切り口は斬新だったんで、クーデリアを全編通してメインに置いてそこをもっと煮詰めてくれたらなぁ…って今でも思う

>>28

・性能良し

・整備性良し

・装備拡張性良し

・操縦性良し

・運用コスト良し

状勢見ると本格的な対MS戦を想定してない(出来ないとは言ってない)位の傑作機なの凄い

設定でも各方面から絶賛されまくってるし

>>4

なんでガンダムフレームなんて出力過多な機体があるのかとか阿頼耶識なんて非人道的なシステムがあるのかとかの疑問も大体はモビルアーマーがそうでもしないと倒せなかったからで納得できた

そらあんなんが昔に大量にいたらなりふり構わず殲滅する手段探すわなと

>>2

ガキョオオォォン！！って感じの音よね、俺も大好き

メカを壊すんじゃなく潰す感触は他じゃなかなか見れないよな(作画は大変そうだが)

>>36

この小ネタ好き

∀のあらゆるガンダム作品は繋がってるって設定がまだ生きてる感じがして

ヘンテコな武装多いのも好き
ザガンのスクリューパンチ特に好き

さりげにモブの動きもいいんだよな被弾機に対して即座にフォロー回ったり

>>22

2期見た後に1期を見返すとちょくちょく辛い部分がある

クーデリアから文字を教わる三日月達とか三日月の「おやっさんより長生きするつもり」とか

>>46

必死に学び、成長しようとしていたのに…

クーデリアも空気になったし

マジで1期でやってたことは何だったのか…

アマプラで見直すと桜ちゃんの畑の手伝いに行ったシーンが辛くなるんだよね
三日月が笑ってて、オルガの言うこと聞いてるだけの奴でも戦いしかできない奴でもなかった

飯テロアニメとして見るのもいい
鉄血ガンダムで1番飯が美味そうだと思う

主人公カッコいいとかスゲェよりいい未来が掴めるといいなって応援してたアニメ
アニメとわかってても放送終了後はしばらく沈んでた

TV放送からしばらく経ってレンタルで観た身だからか、２期も言うほどそこまで酷くは無くない？ってなる自分
ただリアルタイムで鉄華団に感情移入しながら週一ペースで話うろ覚えになりながら観てたらそら憤慨するだろうなぁ…とも思う

そういうビターな終わり方もすき
まぁテレビ放送から時間経って落ち着いたのもあるけど
鉄血めちゃくちゃ好きです。

>>47

『歴史の陰に消えていった男達』みたいな話をやりたかったんだろうけど、歴史の脇役をさせることに徹底し過ぎて主体性が無くなり、物語を引っ張っていくシナリオがあるのが外様のマクギリスだけになっちゃって

マクギリス対ガエリオの構図が表面化したら主人公組織なのに役回りが「マクギリスのおまけ」になっちゃった。

鉄華団を話の主軸にしたいならせめてガランは終盤まで生き残らせて昭宏と因縁作っておくべきだった

って指摘をどっかで見てなるほどと思った

グレネードをアックスで弾く
射撃でグシオンの体制を崩して、勢いを殺して肩の装甲で弾く

ガラン・モッサは間違いなくパイロットとしての技量高かったのだろうけど
如何せん期待性能の差がな

グレイズアインでわかるラスボスの大切さ
マジで必要だよ少なくとも主人公陣営より確実に強いラスボス
色々気持ち悪い、パイル、シンプルに上位互換、因縁、スカッとする倒され方面白い要素全部あってこれだけでも最後まで見てよかったってなる
…なってたが正しいと言うより2期の最後全部この逆だった

>>55

ラスボスのハシュマルは良いラスボスでしたね…

>>54

あそこで死なせずレギンレイズに乗せ換えてたらレギンレイズはもっとパッとした機体になってたんじゃない？って思う

>>5

フラメンコなんかのラテン系とかラテンアメリカ系とかあの辺のノリだねえ

ちなみにソシャゲのウルズハント編はまた一風変わって中東風（エジプトとかトルコとかあのへん）ぽかったりした

Mobile Suit Gundam Iron-Blooded Orphans Urdr-Hunt

>>56

あそこで鉄華団がエースが戦えなくなったから戦いから離れますＥＮＤからの後日談編としてマクギリス対ガエリオ編って区切りつけてたらまだだいぶマシだったと思う

二期後半はマジで鉄華団とテイワズ周りをもてあまされた感が凄くてね…

大人たちが悪巧みしたいために協力してあげてる状況と分かってても進み続けるしかない鉄華団と途中ビスケット死んでもう止まろうとする団長好きそこからミカの立ち直らせ方も悪魔の契約って感じでブレーキ壊れた少年たちのやばさも伝わった名シーン決して悪趣味ではない
2期はブレーキどころかハンドルすらなくなったテロリストだから悪趣味

00みたいな何処か鮮やかで天使モチーフだから神聖な感じもいいけど
厨二的に悪魔モチーフの分厚い！デカい!硬い!がドンチャンするのも好きなんよ。
むさくるしいのが少し瑕だが

>>62

そのむさくるしいのがいいんだよ

シュッとしたイケメン俳優がやる最近の仮面ライダーもカッコいいけどたまにはシュワちゃんのコマンドーやターミネーターが見たくなるような感じ

>>59

てか風呂敷広げてもちゃんと畳めてないのがな…

何と言うか意図は分かるけどやりたい事と出来た事の乖離があり過ぎるんよ

メカ周りの設定的には滅茶苦茶光るもんあったよなマジで
特にＭＳごとのフレーム構造設定は同じフレームのランナー使いまわして別のモビルスーツ作れたりするし同型フレームのガンプラなら各四肢の付け根じゃないとこから組替できたりしてガンプラ展開するうえではめっちゃくちゃ強いコンテンツなんだよな
実際ガンダムフレーム系なんか最初期のバルバトスやグシオンリベイク系・キマリス系とか一部を除いて「ガンダムフレーム4」ランナーで大量のバリエーション出してるし

>>66

まぁその設定自体は全面に出て無いだけでSEEDが既にやってんだけどな

技術的な問題であっちは色違い商法だったけど

シンプルに主役機がカッコいいと好きな自分00以降デザインもストーリーも引っかかる事なくおいてたガンダムライフを一発で持ち上げたバルバトスには今も感謝してる。
ちなみに一番好きな形態はゲテモノ感のレクスです。

>>67

逆に言えばＳＥＥＤでは半ば死に設定になっちゃってたのをうまいことリファインして前面に押し出せたともとらえられるからそこはむしろいいことなのでは

というかあのゲテモノになったグレイズアインもグレイズフレームに拡張パーツ組み込んで巨大化してたりとかその流れでレギンレイズをジュリアにしたりとか

アニメそのものの流れはともかくガンプラやデザイン関連での創意工夫はマジで凄かったんよ

最初のタービンズ戦で出撃するシーン大好きなんだよね
ガンダムシリーズお馴染みの三日月・オーガス、ガンダムバルバトス、出るよって。
三日月らしい淡々としつつもやっぱり発艦シークエンスは良い。その後の滑腔砲を腰にマウントする変形シーン（でいいのかな）もスローで見たくなる細かさ。
その後の昭弘との軽口も好き。三日月とオルガのコンビもいいけどこっちの筋トレコンビも楽しみにしてた

今でも待っている
レクスのMG

>>66

世界観とロストテクノロジーにガンダムの立ち位置と設定の素材は最高級で外伝やガンプラのバリエも展開できる下地は十分だったデザインもかっこいいし一期は純粋に強くて活躍するmsも多かったのに途中で味付け致命的に間違えた

見た目賛否でも面白いと売れるパターンはいくらでもあったのにおそらく阿修羅すら凌駕するフラッグの真逆をやった

腕部の肥大化した異形感あるレクス……いいよね
手足のバランスで異形感あるMSだと同デザイナーのアルケーもあるけど
細さと長さの印象が強いあっちと違って
ぶっとくてパワーを感じる四肢が独特の魅力を生んでる感じ
ハシュマルから引き継いだ尻尾もあって、マジで獣感マシマシ

>>72

同じフレーム金型流用してコスト抑えつついくらでも外伝コンテンツ作れたのに本当に惜しいことしたよな…ってのは思う

外伝のガンダムがアスタロト系とかダンタリオンとか思ったより立体化に恵まれてんだよね

まあ全体的に「本当に面白い要素はあったけどオチで台無し」って感じの作品なのはわりと共有されてる感覚だとは思うが
その台無しなオチの話しても盛り下がるだけなのでまあ控え目にね…

>>54

ウルズハントでも試作のレギンレイズ出てきて主人公陣営からヤバイと思わせてパイロットのせいで台無しだねと言われる始末

グレイズの完成させたデザイン好きなんだよな

戦艦で上から突撃とかデブリ？を使って180度回転とか船もMSと一緒に活躍しててすごい楽しかった

イサリビの操縦って仕込まれたものだとは思うけどマルバや一軍が教科書通りに出来てる気がしない

>>76

頭とかが曲面だったり主武装がマシンガンとアックスだからザクっぽいようでいて

所属勢力の立場とか拡張性お化けっぷり・手足の角ばり具合で言えばジムっぽさもあるっていうジムとザクのいいとこどりなＭＳだと思ってる

>>74

せめてビルド系ではこれからバリバリ活躍してほしいと思うね

ハシュマルの事前情報が公開されてたときに妄想された「これバルバトスと合体すんじゃね？」を半ばガチでやったようなアメイジングバルバトスルプスとか地味に好き

腕にクロー装備してルプスレクスの大型クローアームに近いモードにもなれるのでかなりいいとこどりしてると思う

鹵獲したmsと奪った、もしくは貰ったパーツでやりくりして形態でっちあげてたのが貧乏なりになんとかやりくりしてて好きだったな
ごちゃ混ぜキメラのリベイクとか最たる例だけど身内にガンダム1機増えただけですげえ頼りになってた

>>80

ぜひ続けて欲しかったなあこの路線

オルガたちの過去編やってくれ
必要だろ

なんか最近ゲームセンターでオルガと三日月が水着の格好のポスターがあったと思うけど写真撮ろうと行ったら剥がされてたな
オルガがシュマグ？(pixiv記載)を外して上半身裸だったから新鮮だった
ああいう少年っぽいシーンがもっと見たかった

>>80

リベイクのあれどこにガエルグシオンのどの部位のパーツが使われてるかとかグレイズからの流用パーツも目に見えてわかるとこが滅茶苦茶好きだった

正直フルシティより旧リベイクが好き

>>74

ビルド系でも版権的に使えるようになってからフレーム構造活かしたバルバタウロスとかゲテモノがちらほら出てきてんの好き

バルバトスの足ってふとももがデカく丸いデザインが獣の足みたいなデザインラインだからこういう獣脚見立てに使いやすいよな

好きな作品でしか摂れない栄養みたいなのがあるの、何か分かる
他のガンダム作品の方が面白いと言われても、実際見てみたらその通りだったりもするんだけど、いまいちのめり込めず満たされなかったりするこの感じ

>>86

「その要素なら〇〇のほうが凄いからそっちでいいじゃん」じゃないんだよなこういうのは

どの作品にもそれぞれの作品ごとにいろんな要素が絡み合って生まれた独自の作風があって

たとえある要素では別作品のほうが優れてようが作品全体を通して完全な上位互換・下位互換みたいなのは存在しえないと思ってる

クソ叩かれてる2期もダインスレイヴ周り以外の戦闘はかなり出来が良いんだよな
ハシュマル戦とかすごいよ

>>88

大体大張さんの努力の賜物だけどね

そもそも戦闘自体が少ないけど…

>>88

夜明けの地平線団戦面白かったなそれぞれの陣営がわちゃわちゃしてて何よりイオクがまだ笑って見られた頃

>>89

下手に戦闘増やされてクオリティが落ちるよりは戦闘自体減らしてクオリティは維持したと考えると個人的には否定できんねそこも

種運命で無理なスケジュール強行させられてバンク使いまわししすぎて…とかの事例もあったし

夜明けの地平線団戦はもうバルバトスの戦闘がカッコ良すぎるんだ

モブ目線で見ると動きがやばい

二期の鉄華団に負けたあと他から見捨てられたヤクザの惨めな命乞い拒否って落とし前つけろって何回かやった件をラスタル相手に同じことして同じ対応される因果応報をやりたかったのは理解できるし団長は自分のためじゃなくて仲間のためだったのもわかる
ただまさに劇中の台詞通りこれっぽっちも面白くなかった

>>88

ダインスレイヴ一斉射も絵面の話をするなら結構好きな俺がいる

発射するときだけはな

>>92

ハッシュが三日月が一番ガスのヘリが少ないって畏怖してるシーン好きだわ

>>73

だからこそモビルアーマーと戦って欲しかった

けど本編では実質モビルアーマー扱いっていうか…

>>94

体制側だからこそできる、属人性の低い大量生産の暴力による面攻撃対一騎当千の猛者って絵面はいいんだよな。戦いは数だよ兄貴。昔ジオンの偉い人も言っていた。

敵が禁止兵器を1発撃ってきたのでその場で100発撃ち返しました！って状況は側から見たら本当に最初の一発は革命軍が撃ったやつなん？って疑問視されるだろうに周囲の知能下げてそこは疑問視させずラスタル様賢い！清濁！やってるのがノイズすぎる。

>>97

全くコントロール出来ずに2chで愚痴っていた

やたらと現場の状況を詳しく語っていたり後に『鉄血のオルフェンズ』が放送されている際にはやたらと納期に間に合わせる事でアニメーターへの負担を少なくしている俺SUGEEEアピールをしていた

実際はSEEDDESTINYの現場の方がマシとアニメーターに愚痴を零されていたくらいにはガンダムシリーズでは最上位クラスにやばかったオチだけど

>>98

まぁ、マクギリスを馬鹿にするわけでもラスタルスゲーって言うわけでもないが、あの時点の革命派の状況ってスパイがいたとしてもどうにか出来るもんでは無かったと思うよ

そもそもマクギリスの元々の部下と鉄華団以外は「バエルの下に集え」ってイデオロギー一本で集まっただけの糾合勢力な上に、日和見派を味方に出来なかった時点で戦略的に破綻してるってとこからのスタートだし

その時点で一定数いるであろう「ぶっちゃけ縁故で埋まってる上を蹴落とせればどうでもいい」って理由で革命に加担した連中が一斉に不穏分子化してるわけで、そこからスパイ狩りなんかして、実際にスパイが見つかったら全体が疑心暗鬼になってただでさえ数で負けてるのに空中分解しかねないわけで。

持ち込まれたダインスレイヴにしても「民間人相手にダインスレイヴを使った連中を糾弾するのに、こっちも対抗策としてダインスレイヴ持ち込む事に何の問題が？あっちが問答無用で使ってきたらどうするんです？」とか言われたら反論しにくいだろうし

あの時点じゃもう劇中みたいに真っ向から対峙してスパイがいようがいまいが関係ない戦い方をするしか無かった気がする

ザ・異形レクス
シンプルイズベストのバエル
男の子お好みセット特盛のヴィダール
2期はこれらが見れるだけでもお得と言えばお得

>>99

鉄血作画良いことは良いんだがそこらの雑魚敵すら手抜き(悪い意味じゃないよ)が全く出来ないアニメーター殺しよなぁ…

>>104

ビーム、爆発、バンクが（適切に使えば）どれだけ有用だったかがわかる良いアニメじゃないか

>>103

厄災戦だとMAを単騎で抑えるとか大金星だったろうに

それをやったセブンスターズの子孫が「人ではない」とかほざくあたり

ＭＡの脅威とか被害とか他人事に感じてるよね、この人

新しくＭＡが湧いたとして、どこまで真剣に対処するのやら

>>107

ぶっちゃけモビルアーマー除けばやれるような戦力が無かった世界で荒れなかったこと誇られてもってなる俺みたいな捻くれ者も居る

戦力無かった状態も戦争無かった状態も自分で壊してちゃ世話無い

>>106

醜悪な意味でリアルだよね

自分たちの地位と権力には固執するくせに、その地位と権力はどうやって手に入れたのか棚上げした発言出来るとか

出てくるmsが軒並み燃費最悪そうなスラスターの蒸しかたするの大好き
初期グシオンとか特に好き

>>110

創作で見たくない方向のリアリティばっかり突き詰めて肝心の創作だからできる娯楽描写がおざなりになってるのが本当にもうねえ…としか

このへん鉄血だけじゃなくガンダムシリーズから離れて作った境界も同じだから例のアイツが主犯だったんだろうな…ってなる

>>112

そうしてこけるくらいならもう実写でもやっとれってなるんだよな。鉄血後半はその点で作り手が現実と創作の区別つかなくなってね？と思ったよ。

>>109

＞あくまで大国同士の戦争止めるのが目的の抑止力って組織

海賊退治もれっきとしたギャラルホルンの仕事だぞ

まあ最強艦隊さんは鉄華団を潰せるレベルの大海賊がいようと権力闘争しか頭にないみたいだけどな

>>114

まあそんなんばっか作って反省できないから最終的にサンライズブランド取り上げられた挙句サンライズビヨンドとして実質サンライズ本体から切り離されて切り捨てられたんだろうなって…

鉄華団は大きな組織の一部隊とかじゃないから何処かにふらっと寄って補給を受けるとかじゃなくて稼いで手に入れなきゃいけないって考えを持たないといけないのが結構好き
数機のMSのメンテだけでも贅沢だよな

>>114

たぶんそれでマジで実写やった結果実写ドラマとしても虚無くてロクに話題にもならずほぼ鳴かず飛ばずで終わったのがビルドリアルだと思うの

>>115

「治安維持のための武力組織」だもんな

なんなら一期時点では地球の各国家が自前の武力持つな！ってしてたぐらいだから海賊狩りも請け負ってしかるべき組織だったんよ

その「経済圏が武力持たない結果ギャラルホルンが正しく武力を使う」って大義名分が崩れた結果地球の経済圏が自前でＭＳ持ち始めた結果紛争が起きたのが二期なんだし

ハシュマル戦の動きはスローで見直すと細かくてスゲーってなる

7話のタービンズ戦大好きなんだ
速さに翻弄されたけどパワーでゴリ押しとか、練度で完全に負けてるけど泥臭く粘って時間稼いだりとか鉄華団らしい戦いだったなって

>>118

それも敵チームとのライバル関係とかろくすっぽなく自分のチーム内での人間関係のイザコザ延々見せつけられて見るのが苦痛なドラマだったな…

肝心のガンプラバトルもＲＧの色変えばっかりでビルドらしいド派手な改造感ぜんっぜんなくてつまらんかったし

>>108

そもそも地球圏が荒れたのも元をたどれば鉄華団が無理を通したからってより

無理やり裏に隠してたギャラルホルンの腐敗がイレギュラーの鉄華団の行動でバレたせいだしな

それを「鉄華団が阿頼耶識の有用性を見せつけてヒューマンデブリがうんたらかんたら…」みたいに鉄華団が無理を突き通したせいで鉄華団が世界を悪くした存在みたいに叩きまくる奴らが番組外でも多いのどうなんだろうね

>>121

結果的にはボロボロにされてるけどアミダとアジー相手にギリギリまで粘ってる昭弘が凄い

ラフタが三日月を殺すんじゃないかレベルで暴れてるから手加減とか考えてたかもわからん

>>119

でも二期のその件て結果的にあんまフォーカスされなかったよね

最終的に二期てGHの内ゲバだし

そもそも鉄華団て孤児の集まりで誰からも手を差し伸べられずただ消耗品として扱われる日々から脱却するために戦ってた訳だ

その結果世界に混乱をもたらしてしまい粛清されたてのが「滅びの美学」と言うのは百歩譲れるよ

だか引導を渡すのがラスタルってのが最高に分かってないんだよな…

こういう事に視聴者が納得感を持つようにするなら鉄華団と何度も刃を交えた誰かさんが引導を渡し、

ついでに腐敗してる重鎮共も粛清して新生ＧＨを率いるて形にした方がまだいいよ

個人的にはジュリエッタが結構無理側のキャラだったのがきつかった

>>128

マジで「初の実写版ビルドシリーズ」ってとこしか売りのないドラマだったから忘れていいよ…

しかも最初の１話だか２話だか以降は有料サービスでの配信限定だったからマジでロクな話題にすらならず終わったある意味炎上するより酷い虚無作品なの…

>>109

圏外圏の治安維持はアリアンロッドの仕事だから手を出すなってイオク様が言ってるんだよな。それも火星周辺で海賊増えてるから地球外縁以下略も手出ししていいですか？原因自分だしってマクギリスが海賊に言及した言葉に返す形で。

>>134

はいそうですよ

長い平和（）と世襲で傲慢な貴族化したコンパスやスパロボ自軍がGHですよ

>>130

というより一期はその直前の変な社会派デモとかアトラがさらわれたりとか以外はわりと面白いシーン多かった気がする

>>136

厄災戦時代をスパロボ本編としてそのとき活躍したのが高潔な時代のギャラルホルンで

んでそのスパロボ本編が終わって「あの偉大なる部隊」ってネームバリューをかさにきてΖ本編のティターンズみたいに腐りきった感じって考えればいいんだよね

>>134

実際種自由の設定が出たころからちょいちょい言われてるからなそれ

種と鉄血のクロスオーバースレで「こんなんマッキーウッキウキでファリド家のガンダム持ち出してコンパスに参加するやろ」とか言われてる程度には

>>138

数年でいきなり腐ったわけでもなく300年かけてじっくり熟成してきた腐敗だから当人達も腐ってる自覚が無いのがタチが悪い

鉄血でしか摂れない栄養はある

1話から食事は美味しそうだったけど歳星でお菓子が出た時の「うわっ火星と違う」感が好き

>>140

そうだよカルタもガエリオも無自覚な傲慢なクソ貴族化してるから切り捨てたんで

>>140

「バエルの～」ってお題目というかキャッチコピーというかを真に受けて

バエルさえ手に入れればセブンスターズが全員自分に従ってくれると思っちゃうくらいには

>>140

頭バエルをいい方向に解釈すれば実際「バエルというギャラホの象徴を腐敗した老害から奪い返しギャラホを正常にするのだ！」って行動に移した純粋すぎるヤツってことだからなそりゃあね

そういう意味でも「青臭いなりに腐りきった社会を変えようとした男が結局腐敗した社会に負けて何も為せませんでした。社会は腐ったままです」で終わってて気持ち悪いんだよ鉄血二期

頭バエルでもマッキーは所謂改革派でラスタルは保守派なんだよな
保守派が腐ってるから改革派が反旗を翻したのに保守派が勝って世界は平和になるんか？と言う素朴な疑問に対する回答が無いって言う

>>140

鉄血二期はそうやって純粋な奴・素直な奴ほど悲惨な末路を辿って

元から恵まれてる奴・その気になればもっといくらでもマシなルートを歩めた奴ほどそのまんま幸せを享受する流れになってて

「それわざわざ長々と物語として展開する必要あった？」ってオチになってるのが多すぎた

>>149

ラスタルは保守派というか自身の保身が第一の人間なんだよな

>>149

そしてマッキーに勝ったガエリオもそれで内側からギャラルホルンを正常化します！じゃなくてぶっちゃけマッキーに裏切られたことに対する復讐とか私怨に近いもんでギャラルホルンの改革とか考えてる感じねえもんな…

マジで「鉄血のオルフェンズ」って作品のすべてが無駄になったような虚無感があった

ジュリエッタが途中からなぜか「高潔な女騎士」風の描かれ方をするようになったのは謎でした。

>>43

亀レスだけどこの視点で見ると色々似ててこれまた面白いんだよな

ロストテクノロジーのガンダムとか

神様として崇められてたホワイトドールみたいに動力源や寝床としてありがたがられてたバルバトス

∀の聖痕の先祖に思えなくもない阿頼耶識

みたいな

こじつけや箇条書きマジックではあるけどふと気づいた時の妄想の懐で楽しめるなあと

>>145

正直友情感じてはいたけど結局大人になったら自分の能力を見て対等に付き合おうとしたカルタは父と同じように見た目で部下を選んでいるようにしか見えない振る舞いを始め、ガエリオは自分と部下の私怨を晴らすために軍隊を家の権力で動かす男になって友情冷めちゃったくらいでよかったと思うんだよな。

ジャスレイも扱い方次第でいくらでも面白くできそうなのに
結局は鉄華団を孤立させるためにタービンズを退場させる舞台装置でしかなかったからなぁ
装甲をガチガチに固めた乗艦とか面白いのもあったのに艦橋潰されて終わりだし

>>156

ジャンヌダルクらしく「脳みそ空っぽの狂〇者」てのは良く分かった

だったら確り火炙りまで…とは言わんけど流石にノータリン過ぎ

運命の綾がちがけりゃ自分も三日月たちと同じ様な立場だったのに

ガエリオも最後の「戦わない覚悟ｷﾘ」をされた時はちょっと頭抱えたよ…

>>159

あいつ鉄華団からしたらとばっちりなだけで、対マクマードとして見るとほぼ正論しか言ってないというか、マクマードが鉄華団を依怙贔屓し過ぎなのがなぁ

>>162

そもそも「自分らが悪や悲劇の種と戦うことで他の勢力や無辜の民が戦う必要をなくす」ってのがギャラルホルンの存在意義だろうに

「戦わない勇気」はねえよな…って冷静に考えると思うんだわ

そこは「ギャラルホルンを正しい存在に戻してもう二度とマクギリスのような思い詰めるヤツがでないように立て直さないと」だろうって…

正直政治に関しては「一個人としての保身」は考えられても「組織の威信を維持する」ことまできちんと考えているキャラがどれほどいるのか首を傾げる鉄血

>>163

マクマードのオッサンも一期ではわりと有能観あったのに二期でラディーチェをせっかくの「経済圏とのコネ」に送り込んで破綻させたりとかで無能観出たから

地味にマクギリスと同じで「二期の話を回すためにバカにされた」ってキャラだと思うわ

>>109

＞あくまで大国同士の戦争止めるのが目的

本編でこれと真逆の行動を取ったセブンスターズがいるの酷いよな（しかも独断で）

それにギャラルホルンが調停に乗り出した後も経済圏同士の国境紛争を長引かせて「ギャラルホルンに助けを求めてもいまいち頼りにならない」という状況を作り出したから経済圏独自の武装化に更に大義名分を与えてるし

>>166

というかオルガも含めて二期のキャラは全体的にバカになりすぎてる

>>166

ラディーチェを送り込んで〜というか、そもそもそれ以前に正規の事務員がいない事業所の運営スタートを認めてるってのがありえん

家を作ったら玄関がない、車作ったらハンドルがないってレベルのポカだぞ

一期はクーデリアを地球に届けるって明確な目的とゴールがあったからアガりって表現もわかりやすかった

火星の王ってなんだよ急に海賊王くらいふわふわしてんじゃんどこのポストに着いて何をすればゴールなのか全くわからなかった

>>166

1期のマクマードとか"お前が良くても周りが許さないから"鉄華団との貫目は四分六にとどめておけと名瀬に忠告する立場だったのに…

>>168

脚本家だかプロデューサーのほうに「こうどなぼうりゃく」を考える頭もないのにそういう作品作りたがるもんだから

相対的に周りのキャラをバカにすることでしょーもない作戦でも「なんてこうどないんぼうなんだー！」って展開にするしかないっていう地獄よ…

ドルトの辺りで普通に人間を人間と認識した上で殺していた（というか歳星でクーデリアにその辺の話してた）三日月がいきなり敵を匹で数えてプチプチ潰すとか言い出したあたりからなんかキャラ変わった感あった。
後からガエリオ主人公化したいって脚本の意図聞いてなんか納得した。

鉄血二期は戦記モノを創りたい創作者に「なにをやってはいけないのか」を教えてくれる

>>173

改めてみるとこれで1クールずつ2期分割して流しても問題ないくらい1期はまとまってたからなあ

2期はなんか昔のジャンプの引き延ばし展開みたいなとこある

もちろん前半部分とか光るところもあるんだけどね

>>176

なんなら二次創作する人に「こういう後日談もの二次創作は絶対作っちゃいけません」っていう方向でも非常に参考になるよな一期→二期

>>170

リアタイからラディーチェ酷使とか妄想されて勘違いされてるが「地球支部に事務員がいない」とは一言も明言されてないぞ

判明しているのはラディーチェが帳簿面を牛耳っていたことのみ

そして仮に正規の事務員がいないとしたらそこを突っ込むべき監査役であるラディーチェのクソ無能が確定する

評判のいいMA編も戦闘シーンは良いけど話自体はなんか２周同じ話見た気分になるしイオクはストレスだしでな…

>>177

一期がわりとスッキリ終わる「俺たちの戦いはこれからだ…！」ＥＮＤでそれなりに満足感あったからこそそこに続く蛇足の二期が大失敗したことで余計に不満が爆発したとこは絶対あるよな

「前半はしっかりできてたのに後半で台無しにすんじゃねえよ！」とか「無理に2クールやってこんなんなるなら一期で止めとけやバカ！」みたいな感じ

まぁ一番ドン引きしたのはラスタルと「清濁併せ吞む」と評しクーデリアを「真っ黒だから消えるべき」と評した製作サイドなんですけどね…

>>182

ああいうスタッフの作品の正当化で作品に対する見限り感が強くなったのもあるな

種運命みたくスタッフ側も不満があった…って声が大きいならともかくコアスタッフの脚本やら監督やらプロデューサーやらが失敗したとこ正当化してばっかりでむしろ批判してる側わかってねえな…みたいな言い方してるから今後結末変えるリメイクで復活とか絶対望めんわコレってなった

>>123

エドモントンの戦いの後に少年兵やヒューマンデブリやMSが激増したのだってそういうのを売り買いしてる連中をギャラルホルンが取り締まりきれてなかったってことだもんね

それまで何の犯罪もしてこなかった人間がいきなり海賊や人攫いになるわけじゃあるまいし

あとは経済圏の植民地支配が悪辣だから？なんだろうけどその辺無視して全部鉄華団のせいみたいになってるはおかしい

カルタ→マッキーやマッキー&アルミリア、好きなんだけど…好きなんだけど世界観から浮いているというか、所詮は上流階級同士のおままごとと思えてしまう。岡田さんは政治軍事ものには向かないかなぁ。

>>176

後バエルのしくじり先生もデカすぎる

これ以降の作品に出てくる特殊な機体は全部化け物じみた性能かやばいシステム積んでるパターンでちゃんと期待に沿った活躍と格を保ってる

もったいぶった伝説のガンダムがただの旗だったガッカリ感は半端じゃないぞ今見ても性根が捻くれすぎてるわ特別枠の面汚しめ

あと二期の最後らへんに芸人使って謎の「これから感動シーンがありますよ！」みたいなアピールしてたのが意味不明すぎる
しかもお出しされたのが💃「止まるんじゃねえぞ・・・」とかいう始末

>>182

一期じゃロマンチストでありつつ現実的っていうまさに前者なこと言われてたのにねクーデリア

作中の護衛対象の一人である権力者がそう評するってことは製作サイドも少なからずそう思ってたのにどこで変節しちゃったんだろう

>>185

それは実際そう

というかマリーも叩かれはしたがああいう人間模様を書くのが強い方向の作家性の人なんで

そもそもマリーが苦手なガンダムの脚本家に起用したっていうキャスティング時点の失敗なんだわ

>>191

鉄華団全滅させましょうよ！って安直にケラケラしてた他のスタッフに抵抗して主要メンバーだけ死亡って流れに多少被害を抑える抵抗を岡田麿里はしてたって話はもうちょい知られていいと思う

>>187

アグニカのバエルの元に集ってできたギャラルホルンがどういう笛か考えたら時々言われるようなMA全起こしとかでも全然良かった気がやっぱりする

>>131

白色テロに巻き込まれて地球支部撤退するはめになったら敵と判断して完全シャットアウトするには十分すぎる理由だし

普通の人間はそんなテロリストに対外的なアプローチなんて試みません

あと敵側（特にイオク）は鉄華団目線で彼らを理解しようとしてましたか？

>>180

なんとなくなんだがインタビューやリアタイでの販促とか追ってると元々二期前半でヴィダールを鉄華団の敵にする流れだったように見える

それを火星でマクギリスの前にだけ現れてなんもせずに帰るヴィダールにした結果、イオクで間を持たせるしかなくなったんじゃないかと思ったことはあるな

特に二期終わり頃のマリーインタビューから「ガエリオを主人公たちを直接殺す敵にして嫌われたくない」がビンビン使わってきたから

>>100

フラウロスのダインスレイヴがスキップジャック級戦艦のブリッジに命中していればまだなんとかなったかもしれない

鉄華団やマクギリスは知る由もなかっただろうけどあそこにはラスタルだけじゃなくてイオクもいたわけで…

革命軍にやらかしを暴露されたセブンスターズの現当主が2人共戦死したらアリアンロッドとしても庇う必要がなくなり通常の治安維持業務のこともあるからこれ以上戦う理由がない

アリアンロッドの中にエリオン家やクジャン家と親しくしてるギャラルホルンの名家がいるにしても、本部で一応中立表明したことになってる他のセブンスターズよりは格下でマクギリスは錦の御旗を持ってるからワンチャンSEED DESTINYの最終回みたいな流れにならないかな

ガエリオがどう動くか次第かもしれないけどバエルを手にしたマクギリスに明確に敵対してるボードウィン家の人間はその殺されかけた本人だけな上に実質本部で家族を人質に取られてる状態だし

>>191

二期は典型的な作品の中身とかどーでもよくてスタッフのネームバリューで宣伝したら売れるやろ！状態で作った感じになってたからな…

>>193

全滅させたらその屍の上でイチャイチャしてるガエリオと猿が嫌われると思ったんじゃねえの？