キーボードアプリ「Simeji」に闇バイト警告機能が搭載されている、「ホワイト案件」などの入力を検知して注意喚起
「闇バイト」の実行役はSNSで「ホワイト案件」「高額バイト」といったワードで検索し、闇バイトにつながる求人情報にアクセスしてしまっていることが報じられています。キーボードアプリの「Simeji」には、闇バイト求人への接触を未然に防ぐために危険ワードを入力した際に警告を表示する機能が実装されているとのことなので、実際に使ってみました。
SimejiにはiOS版とAndroid版が存在します。今回はiOS版を使ってみます。まず、App StoreでSimejiの配布ページを開いて「入手」をタップ。
インストールが完了したら「開く」をタップしてSimejiを起動します。
Simejiを起動したら、キーボードとして使えるようにするために「システム設定に移行」をタップ。
もう一度「システム設定に移行」をタップ。
設定画面が開いたら「キーボード」をタップ。

「Simeji」の右隣にあるトグルスイッチをタップして有効化します。

続いて「フルアクセスを許可」の右隣にあるトグルスイッチをタップ。

「許可」をタップ。

2個のトグルスイッチが緑色になったらSimejiを使う準備は完了です。

試しにXの検索画面で「ほわいとあんけん」と入力すると、変換候補の上部に「闇バイトに巻き込まれる事案が増えております。ご注意ください」と表示されました。

ほかに「こうがくばいと」「きんけつ」「げんきんぷれぜんと」「そくじつそっきん」といったワードでも警告が表示されます。

以下の動画では、実際に警告が表示される様子を確認できます。
キーボードアプリ「Simeji」の闇バイト対策機能 - YouTube
・関連記事
偽造iPhoneでAppleから3億7000万円巻き上げた詐欺師に実刑判決 - GIGAZINE
国際的なロマンス詐欺集団で働いていた元詐欺師が組織の人員補充手口や詐欺手法について語る - GIGAZINE
Discordサーバーから詐欺アカウントを駆逐するための実例による通報手順まとめ - GIGAZINE
FacebookやInstagramで横行する「有名人の顔を無断使用した詐欺広告」の対策に顔認識システムを導入することをMetaが発表 - GIGAZINE
・関連コンテンツ







