- 1二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 20:55:51
まず、推しの子の問題点
・転生要素仕事してない
・ほとんどのキャラ(ルビー・重曹エトセトラ)が本筋に関わらない
・警察が無能
・アイが後半になるにつれてどんどん空気になっていく
・アクアの解決策が脳死パワー戦法すぎる(携帯パスワード総当たりしかり、DNA業界総当たりチェックしかり)
・アカネが便利すぎてデバフくらう(扱いきれてない)
・カミキの実態が良くわからんせいで、なんで倒さなきゃいけないのがよくわからん
・愛と嘘のテーマの扱い方が雑。
・アクアの復讐心がふらふらしすぎる
・アクアがあまりにも精神が幼すぎる
・アクアがあまりにもキープ三股不誠実野郎すぎる
・本筋にかかわらない部分が多すぎる
・愛がテーマなのに家族の関わりがうすすぎる
・そもそも矛盾点やら明らかにおかしい点が無数にある(リョースケがわざわざゴロー◯したあとしばらく待ってること、一番怪しいB小町メンバーが疑われないことしかり)
・その他倫理観デバフしかりエトセトラエトセトラ
これらの問題点を勘案し、作品を作り直す - 2二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 20:56:47
頑張れ敏腕編集者さん
- 3二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 20:57:00
1.アカネ推しの方には申し訳ないがアカネは消滅させる、もしくは本筋に関わらない程度のモブにする(アカネ便利すぎ問題、3股問題の解決)
2.ゴロー事件とアイ事件の犯人を分ける(ゴロー事件はB小町メンバー、アイ事件は情報流出者はルビーとする。)
3.ルビーにもっと本筋に関わるようにさせる(ルビーの父=さりなの父にする)
4.アクアのルビーへの愛情をより初期からにし、より増やさせる(家族愛と設定だけの兄弟愛をなくさせる)
5.アクアに刑事の協力者(転生前のツテ)をつける。また、警察が捜査を止めたのには理由をつける。(これにより、警察無能論と、転生無意味論の解決)
6.アイは時々限定的にルビーに乗り移らせる(アイ空気な点とルビーの本筋に絡まなさの解消)
7.中堅編はカットする
8.カミキは消し、アイ情報流出の犯人は別にする
9.退形成性星細胞腫の後遺症により、ルビーの転生前の記憶は曖昧にし、ゴローに付いての記憶も曖昧にする。そのことで、ゴローはルビーに気づいても、ルビーは気づけないようにする
ということで考えて行く。
序盤のアイ4ぼうまでは評価が非常に高いのでその時点ででている部分は変えない。 - 4二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 20:57:30
- 5二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 20:57:59
殴られた…!
- 6二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 20:58:26
- 7二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 20:58:51
そんなに直したら別のマンガになっちゃう
- 8二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 20:58:56
別れ話の時にカミキがアイと心中してれば全て丸く収まってたよ
- 9二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 20:59:04
残念ながら君が推しの子描いてもYOASOBIがバズらせてくれはしないんだ
- 10二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 20:59:21
【プロローグ】および【幼年期編】は変えない。
【芸能界編】
変更しない点
・ルビーがアイドルデビュー。ルビーのオーディション不合格通知云々に関しては、まあ母親がいなくなって世界でたった一人の血族と考えるとわからなくもないので変えない。(正直まあどうかと思うが)
・有馬かなと再会
・アクアが役者を志す
・今日あまにアクアが参加する
変更点
・アクアがこの時点ですでに刑事の知り合い(転生前から、かなり仲が良く突然の失そうに関して心配していた)と連絡を取っている。(転生云々に関しては隠している)
・厄介な事件に巻き込まれた、と刑事には述べて、その関係で情報が欲しい、と刑事から情報を得ている。刑事からの情報で、アイの捜査と自分に関する捜査が途中で突然打ち切られていたことを知った。また、この時点で容疑者としてB小町のほかメンバー、および警察に圧力をかけられる業界人に絞っている。
・アクアが役者を志す理由として、疑わしい業界のトップと関わる機会を作り、検査用のDNAを得ることとする。そのため、役者には積極的だが、不純な動機でかかわることに罪悪感を持っていることにする。 - 11二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 21:00:29
【恋愛リアリティショー編】
変更しない点
・今ガチにアクア出演
・あかね炎上
変更する点
・ルビーも出演させる
・あかねを助ける役をルビーに回し、アクアはその助けさせる「演出」を手伝う(アクアの自分の「汚れている」という意識と、いわばルビーを「まぶしいもの」としてみていることを表す。)
・それでもいまいちうまくいかないルビーに、あかねが「メソッド演技法」を教える。ルビーが「自身の理想の女性」として、アイを完璧に再現する(憑依の伏線、幼少期の演技のうまさの伏線回収)、そしてアクアが「ルビーをうまく利用すれば、もしかして捜査が劇的に進むのでは…?」と考えさせる(アクアに大切な妹を危険な、汚れた自分の復讐に巻き込むのか…!?と躊躇わせる) - 12二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 21:02:48
- 13二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 21:03:31
【ファーストステージ編】
変更しない点
・新生B小町誕生
・ピエよんブートキャンプ、重曹センター、あんたの推しの子になってやるまでの流れ
変更点
・ダンスの師匠として、元B小町の一人(実はゴロー事件の共犯者)をつけさせる。(アクアが情報を聞き出そうと接触する。)
・あかねがメンバーに入る。(ルビーへの恩返しのため。)重曹とはちょいギスギスしつつ、仕事として協力する
・罪悪感を覚えつつ、ルビーを多少利用する。その結果、怪しい相手が浮かび上がる。
・どうにも捜査が進まないので、刑事に自身が転生したことと、自身の転生前ボディの場所をバラす。その後、アクアと共にルビーとゴローにまつわる報道を見る。その際、退形成性星細胞腫の治療薬についても流れ、その流れでルビー=さりなであることとゴローについてのみ記憶がないことがアクアにわかる。 - 14二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 21:04:06
原作こねくり回した二次創作か
ハーメルン探したらありそう - 15二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 21:04:12
【2.5次元舞台編】
変更しない点
・東京ブレイド(重曹vsあかね、原作者とのドタバタ)
・「犯人死亡してね…?」と一旦アクアに思わせる
・アクアがに復讐やめてもよくね…?って1回させる
変更する点
・アクアがここに近づいた理由は、ある大手の業界人の二世がいたためとする。そして、姫川先輩が実は他の大手の業界人(既に故&さりなの父親)の隠し子であったことにする。(その業界人同士に兄弟関係等があると、ミスリードに使ったり、現場でのその二世と姫川の絡みなどから察させると良いかも知れない。)
・業界人の正妻(≠姫川の母親、=さりなの母親)は、彼が1度目の不倫(姫川)の時、気づき、そして身内で済ませた。そして二度としないと約束させる。しかし、二度目の不倫(アイ)。そして、さりなの病状の悪化。もはや疲れ切り、父親の遺伝子をもつさりなとも関わりたくなくなり、病院に放置。業界人とは言え、重病の娘を放置して不倫はさすがに業界追放待ったなしなので、全力で業界人とその妻は「アイ」に関することは隠す。(この時点でアクアはまださりなの母親=業界人の妻とは気づいてない)
・本当は…別の犯人がいるはずだ…!と探そうとするアクア。しかし刑事が「お前はただ自分が何もできなかったのを、復讐して誤魔化したいだけ」、「仮に復讐相手がいたとしてルビーちゃん、そしてお前の今の母親はお前がそれをしたらどうなる?どう思う!?」と言われる。(ルビー大切要素をより読者に強調)、「それでも今までそのために生きてきた…今さら…!」と迷いを吐露するアクア。
・さりなの兄弟(腹違いでない)が「俺を父も母も愛さなかった…!父に愛されたお前らが憎い!」とルビーを殺しに行って、アクアがルビーを守りつつ、妹(さりな)と重ねて、後悔する展開などを挟む。(ここでルビーを守れた…!あの時とは違う…!で一端復讐をやめる動機を作らせる)
・ルビーが兄の顔を忘れてる、とさせることにより、より読者に違和感を感じさせる。 - 16二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 21:04:41
【プライベート編】
カットする
【中堅編】
変更しない点
・ルビーの「アイの再現(憑依)」により、どんどんのし上がっていく。
・ルビーとアクアの息の合ったやりとり
・コスプレイヤー企画云々
変更点
・アイをちゃんと憑依させる。コスプレイヤー関連はアイが無意識の中で最高のアイドルになりやすいように操っていたことにする。アイに関しては、「愛」や「好き」がない分、「嫌い」もない、素の能力もバリ高いがそのうえで何でも使う人、みたいな感じでキャラ付けする。
・アイがルビーに一度完全に憑依してでてくる。業界人(ルビー&アクア&さりなの父)と枕したことなどを言いつつ、「人間観察の能力は人一倍あるし、愛に目も曇ってないうえで、絶対に「父親」がアイの情報流出元ではない」、と断言する。
・元B小町のメンバー(ゴロー殺しの共犯者かつルビー達のダンス指導者)が不審死を遂げ、現B小町のメンバーも一人が襲われ意識不明の重体に。
・アクアは、この事件は過去の事件(B小町に何か恨みがあるもの)が絡んでいる、と考え、ルビーを守るために動き始める(自分で自分に都合のいい「嘘」をついて、「きっと犯人は父親だ、復讐は終わった。」と思い続けることもできたが、「それじゃあ満足できない、それでも俺は「真実」が欲しい」と動き始める)
【スキャンダル編(スキャンダルしない)】
カットする。 - 17二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 21:05:53
【映画編】
変更しない点
・アクアがアイを元にした映画を撮る。
・ルビーが映画を通して自分自身と向きあう
・アクアが自身とルビーがアイの子供であることを暴露する
・ルビー、勝手にアイが自分たちうんでた情報リークしたアクアにブチギレ
・ニノが殺しに行く