イオン跡地の再開発事業 新施設にイオン九州が出店へ 上峰町

上峰町がイオン跡地で進めている再開発事業で、建設中の「住宅施設」にイオン九州が出店することになり、7日、町役場で施設を運営する企業と賃貸借契約を締結しました。

上峰町では、町などが出資する合同会社が「イオン上峰店」の跡地を含むあわせておよそ7万8000平方メートルの敷地で中心市街地の再開発事業を進めています。

このうち、現在建設されている「住宅施設」について、上峰町役場で7日、イオン九州と住宅施設を運営する企業のそれぞれの担当者が出席して賃貸借契約を結びました。

それによりますと、イオン九州が4階建ての住宅施設の1階部分のうち、およそ3800平方メートルを借りるということです。

「イオン上峰店」の閉店後、再び同じ場所への出店を決めたことについて、イオン九州の奥田晴彦専務は「この地域のマーケットについては熟知しており、今回の再開発で都市としての機能が拡充され、以前に比べてマーケットのポテンシャルは上がるのではないか」と期待を示しました。

また、住宅施設の運営企業の末次憲昭代表取締役は「イオンの出店は待ちに待ったもので、今回の契約は感慨深いものがあり、うれしい限りだ」と話していました。

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