LGBTは学歴問題。エスタブリッシュメントの免罪符。
トランプが当選して、ようやく四年間の苦しみが終わるわけだが、あらためて思うのは、LGBTとは高学歴だけが理解できるものだということである。高学歴でなおかつエスタブリッシュメントであると、LGBTが理解できる。これは不思議なことである。あくまで性の問題であるし、動物的な本能であるから、学歴と無関係のはずだが、実際は、高学歴、なおかつエスタブリッシュメントだけがLGBTを理解している。理解の仕方が観念的ということであろうし、カマラ・ハリス的な疚しい人間の世界観である。自分がアッパークラスにいるという認識が土台にある。高級マンションに住んでいるセレブも、彼らなりのギルティコンシャスがあり、その罪悪感がLGBTに向かっている。災害のような世界で、自分たちだけ悠々自適という疚しさがあり、それへの免罪符である。LGBTを支援することで、世界からカーストを取り払い、全体を調和させたかのような錯覚をしている。暴力団が慈善活動をやるのと似たりよったりである。なおかつ、これによって、一般市民も巻き込まれ虹色の配慮をしないといけない。ドラクエからも性別が廃止された。多くの人がこの偽善に厭いており、そもそも現実世界において塗炭の苦しみを味わっている労働者階級は免罪符を買う必要もないので、カマラ・ハリスを支持しないのも当たり前である。普段から他人を踏みつけて偉そうにしている貴族階級が、他人の痛みなどわからないにも関わらず、LGBTを支援して、なにか免責されたかのような錯覚をしていることについて、大衆は憤っている。社会的カーストで下層の大衆は多すぎて救えないから、LGBTを助けて代理満足なのである。トランプになれば解決するのかと言うと、少なくともこの四年間のインチキ臭い感じはなくなるであろう。われわれを蝕んでいた検閲がなくなり思想警察は退場する。同じディストピアであるにしても、トランプの第一次政権(2017~2020)までの方が楽しかった、と思っている人が多いのである。