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噴煙の高さが1万5000m超の噴火があると、気象庁は「津波の可能性がある」とするルールになっています。その後、国内外の潮位変化を監視し警報を出すか検討する…という流れです。2022年1月のトンガの大規模噴火に伴う津波の経験を踏まえた対応です(画像は気象庁資料)
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