【極左の稲村和美が当選したら兵庫県は終わりである】
話題の兵庫県知事選、
極左の稲村和美が組織票で当選しそうである。
日本の国政や首長選はほぼ組織票で決まるから腐っている。
極左の稲村が当選したら兵庫県は終わりである。
稲村は外国人参政権を認め出す。
すなわち中国人を中心とした外国人や左の日本人が、議員の過半数を占め、外国人に有利な議案をバンバン通す。
外国人参政権を認めると国が乗っ取られる例としてはハワイがある。ハワイ王国はアメリカが外国人参政権を行使しながら徐々にアメリカ化していった歴史がある。
兵庫県でも極左の稲村を知事にすると、必然的に外国人が増え、兵庫県は川口や蕨以上の外国人の多い街になり、治安が悪くなるであろう。
埼玉家南部に外国人の問題が起こったのは、蕨市長が共産党、川口市長も左、草加市長もクルド人連盟に入っている左、だからである。
これは必然的に起こった人災である。
稲村和美を組織票で当選させるべきではない。
斉藤元彦知事の方がまだ良いのである。
私も兵庫県知事選挙に出るべきだったかもしれないが、私は埼玉県南部、戸田市のことで精一杯である。
市議選当選後に、腰を落ち着けて、埼玉県南部だけでなく、
関西や全国にも活動化の仲間を増やしていく。
それまで全国のみなさん待っていてください！！
#保守 #日本保守党 #戸田市
■政策
埼玉県南部の外国人問題の解決。
外国人の生活保護支給の廃止。
外国人の日本の土地取得禁止。
外国人の参政権反対。
スパイ防止法の制定。
移民拡大政策に反対。
憲法9条削除（自主憲法の制定）
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