茨城県・平潟港温泉と「アンコウフルコース」
ご報告が随分遅くなりましたが、昨年末に同行者を募集した「アンコウフルコース」のレポートです。
茨城県北部(福島県との県境にある)の平潟港温泉は、茨城県屈指のアンコウ水揚高を誇り、かつアンコウ料理を出す温泉地として有名です。
アンコウ料理というと、アン肝やアンコウ鍋がメジャーですが、唐揚げや酢の物、ドブ汁や刺身といった料理は、なかなか口にすることができません。
私がアンコウの魅力に舌を奪われてしまったのは、約3年前に大洗町を訪れたとき、何気なく入った(汚ミシュランの)店で出会ったアン肝です。アン肝というと高価なイメージですが、大洗町では2-3千円出せば嫌というほど(もう見たくないと思うほど)食べられます。そんな美味しいアンコウをいろいろな料理で食べてみたいと・・・。
どうせなら温泉にも入りたいと、アンコウフルコースを出す温泉旅館を探していたところ、たどり着いたのが2つの宿でした。
ここで紹介するのは『暁園』という温泉民宿です。
同行者募集で応募してくれた夫婦+母娘+私たちの合計6人で訪れました。
温泉は循環+加温ですが、結構新鮮感がありました。濃い目の塩化物泉なので1時間も入浴していると湯あたりしそうなほど強烈です。浴室が湯気で濛々として写真が撮れなかったのは残念ですが、6人一緒に入っても十分な広さでした。浴場は大浴場(6-8人ぐらい)と小浴場(4-5人ぐらい)があり、それぞれグループごとに貸し切りで利用できます。
湯上りに客室の窓辺から、太平洋の潮騒を聞きながら、冷たいビール(チューハイ)をいただき、フルコースの夕食を待ちました。
待ちに待った夕食ですが、アン肝に始まり、唐揚げ、共合え、照煮、刺身、トマトソース煮、ドブ汁、デザートのコースです。聞いたことも見たこともない料理もあります。詳しくは料理の画像をご覧ください。
大食漢の私でも食べきれないほどの量で、残ったものは朝食に再調理して出していただけるという嬉しいサービスもあります。
ドブ汁とアンコウ鍋の違いは、大きく2つあって、1つは水を使うか使わないかということ、もう1つはアン肝を入れるか入れないかとうことです。
解かりやすいアンコウ鍋から解説すると、よくある寄せ鍋のような鍋料理で具にアンコウのブツ切りが入っている感じです。これでも十分にアンコウの良い出汁がでます。
ドブ汁はというと、水を使わずにアン肝と味噌を溶いてを入れます。水分は野菜やアンコウなどの具材から出るものだけなので、出汁はドロドロとした超濃厚×超濃厚のスープとなります。このドロドロがドブ汁といわれる理由ではないかと私は思うのです。
翌朝は太平洋に上がる朝日を浴び、昨夜の残りも一緒の朝食をいただきました。
ちなみに夕食の残りのアンコウ鍋やドブ汁は、朝食に雑炊として出していただけます。



茨城県北部(福島県との県境にある)の平潟港温泉は、茨城県屈指のアンコウ水揚高を誇り、かつアンコウ料理を出す温泉地として有名です。
アンコウ料理というと、アン肝やアンコウ鍋がメジャーですが、唐揚げや酢の物、ドブ汁や刺身といった料理は、なかなか口にすることができません。
私がアンコウの魅力に舌を奪われてしまったのは、約3年前に大洗町を訪れたとき、何気なく入った(汚ミシュランの)店で出会ったアン肝です。アン肝というと高価なイメージですが、大洗町では2-3千円出せば嫌というほど(もう見たくないと思うほど)食べられます。そんな美味しいアンコウをいろいろな料理で食べてみたいと・・・。
どうせなら温泉にも入りたいと、アンコウフルコースを出す温泉旅館を探していたところ、たどり着いたのが2つの宿でした。
ここで紹介するのは『暁園』という温泉民宿です。
同行者募集で応募してくれた夫婦+母娘+私たちの合計6人で訪れました。
温泉は循環+加温ですが、結構新鮮感がありました。濃い目の塩化物泉なので1時間も入浴していると湯あたりしそうなほど強烈です。浴室が湯気で濛々として写真が撮れなかったのは残念ですが、6人一緒に入っても十分な広さでした。浴場は大浴場(6-8人ぐらい)と小浴場(4-5人ぐらい)があり、それぞれグループごとに貸し切りで利用できます。
湯上りに客室の窓辺から、太平洋の潮騒を聞きながら、冷たいビール(チューハイ)をいただき、フルコースの夕食を待ちました。
待ちに待った夕食ですが、アン肝に始まり、唐揚げ、共合え、照煮、刺身、トマトソース煮、ドブ汁、デザートのコースです。聞いたことも見たこともない料理もあります。詳しくは料理の画像をご覧ください。
大食漢の私でも食べきれないほどの量で、残ったものは朝食に再調理して出していただけるという嬉しいサービスもあります。
ドブ汁とアンコウ鍋の違いは、大きく2つあって、1つは水を使うか使わないかということ、もう1つはアン肝を入れるか入れないかとうことです。
解かりやすいアンコウ鍋から解説すると、よくある寄せ鍋のような鍋料理で具にアンコウのブツ切りが入っている感じです。これでも十分にアンコウの良い出汁がでます。
ドブ汁はというと、水を使わずにアン肝と味噌を溶いてを入れます。水分は野菜やアンコウなどの具材から出るものだけなので、出汁はドロドロとした超濃厚×超濃厚のスープとなります。このドロドロがドブ汁といわれる理由ではないかと私は思うのです。
翌朝は太平洋に上がる朝日を浴び、昨夜の残りも一緒の朝食をいただきました。
ちなみに夕食の残りのアンコウ鍋やドブ汁は、朝食に雑炊として出していただけます。