ベストアンサー
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12201850157
『木幡の時雨』 6行目から13行目まではこちらで訳しました。 ご参照ください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10201888745 その前後の訳も必要でしたら、上の方のように写真でなく手打ちの文字で原文を挙げてくだされば訳します。写真は非常に見づらいので。
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いとうつくしう若やかに、にほひ、愛嬌こぼるるばかりにて、うちとけ、なぐさめ語らひ給ふが、いとようあひて、さし並べ奉りて見るかひあるべきに、『いかになり果つべきことにか』と女君はいと臥ししづみ、泣き給ふに、『誰そ。名乗りこそゆかしけれ』と責め聞こへ給へど、『母上の御心のつらきに、心長く見え奉らぬこともや』 と思ふもさすがなりけり。 の部分の現代語訳おねがいします。 16行目からです
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます
お礼日時:2019/1/15 20:49