2009年09月22日
デーブのボルボ
おいらのボルボが騒ぎ出す。
どうもとろむそスペクターです。
というわけで、
前回のボルトにつづき今日はボルボです。
前回からかなり時は過ぎたが・・・
まぁとりあえず。
ボルボってしってます??
そう自動車メーカーのボルボです。
ボルボ13とかそういうボケは置いといて、
『VOLVO』とはラテン語で「私は廻る」という意味なんだそうだ。
「そ、それでもボルボってるんだからっ!」
かつてこんなこと言って
裁判にかけられた人もいそうでいなかったそうな。
かわいそうに…
昨日の非常識は今日の常識京唄子ですからな。
ちなみにゴルゴ13のゴルゴは
キリストが磔刑されたゴルゴダの丘からきているらしい。
それは置いといてボルボのマークって見た事ありますか?
これです↓

どうみても「ちんこ」、否、「♂」ですよね!?
なんで!?おしえてエロい人っていうことで
教えちゃいましょう。
「ちんこ」、否、「♂」には、鉄(もしくは火星)
っていう意味があるらしい。
ふ~ん。
ってことは…
♂って仮性ちんこっていうことかと
っていうモーホーは置いといて、
♂は鉄を意味しているらしい。
もともとボルボはベアリングを製造していたらしく、
それをモチーフに作成したらしい。
しかもボルボのマークはアイアンマークと呼ばれている。
ちなみに、ちょっと前に見たテレビでのこと。
ワキ毛で有名なAV女優 黒木香とデーブ・スペクターが
関西のテレビ局での仕事の後、
帰京する新幹線で偶然隣同士になったそうな。
不意にデーブが香の耳元に囁いた。
「香さん、僕はアナタが大好きです。オナニーしていいですか」
普通の人なら「いやいや、ないでしょ!?」
って思ってしまうが、そこはさすが香。
少しも臆することもなく
「どうぞ、なさって下さい」
と。
調子こいたデーブ氏が言いました。
「香さん。喰わえて下さいませんか」
「人眼もございますから、
始めからお喰わえするわけにはまいりません。
お出しになるときおっしゃって下さいませ。
そのときは是非ゴックンといただかせていただきます」
デーブは股間の上に毛布をかけて
早速、自分のボルボを擦りはじめたそうな。
そして間もなく、デーブは香の口の中で果てるのであった。
そのときのデーブのコメントに不覚にも
吹いてしまったとろむそであった。
「各駅停車にもかかわらず液を飛ばしてしまった。」
初めてデーブを認めた瞬間でした。
まぁ全くちなみに話ではないのだが、
思い出したので書いてみた。
いや~まさかデーブにやられるとは…。
ボルボ…、否、とほほ…
それではボルボ麗しゅう。
どうもとろむそスペクターです。
というわけで、
前回のボルトにつづき今日はボルボです。
前回からかなり時は過ぎたが・・・
まぁとりあえず。
ボルボってしってます??
そう自動車メーカーのボルボです。
ボルボ13とかそういうボケは置いといて、
『VOLVO』とはラテン語で「私は廻る」という意味なんだそうだ。
「そ、それでもボルボってるんだからっ!」
かつてこんなこと言って
裁判にかけられた人もいそうでいなかったそうな。
かわいそうに…
昨日の非常識は今日の常識京唄子ですからな。
ちなみにゴルゴ13のゴルゴは
キリストが磔刑されたゴルゴダの丘からきているらしい。
それは置いといてボルボのマークって見た事ありますか?
これです↓
どうみても「ちんこ」、否、「♂」ですよね!?
なんで!?おしえてエロい人っていうことで
教えちゃいましょう。
「ちんこ」、否、「♂」には、鉄(もしくは火星)
っていう意味があるらしい。
ふ~ん。
ってことは…
♂って仮性ちんこっていうことかと
っていうモーホーは置いといて、
♂は鉄を意味しているらしい。
もともとボルボはベアリングを製造していたらしく、
それをモチーフに作成したらしい。
しかもボルボのマークはアイアンマークと呼ばれている。
ちなみに、ちょっと前に見たテレビでのこと。
ワキ毛で有名なAV女優 黒木香とデーブ・スペクターが
関西のテレビ局での仕事の後、
帰京する新幹線で偶然隣同士になったそうな。
不意にデーブが香の耳元に囁いた。
「香さん、僕はアナタが大好きです。オナニーしていいですか」
普通の人なら「いやいや、ないでしょ!?」
って思ってしまうが、そこはさすが香。
少しも臆することもなく
「どうぞ、なさって下さい」
と。
調子こいたデーブ氏が言いました。
「香さん。喰わえて下さいませんか」
「人眼もございますから、
始めからお喰わえするわけにはまいりません。
お出しになるときおっしゃって下さいませ。
そのときは是非ゴックンといただかせていただきます」
デーブは股間の上に毛布をかけて
早速、自分のボルボを擦りはじめたそうな。
そして間もなく、デーブは香の口の中で果てるのであった。
そのときのデーブのコメントに不覚にも
吹いてしまったとろむそであった。
「各駅停車にもかかわらず液を飛ばしてしまった。」
初めてデーブを認めた瞬間でした。
まぁ全くちなみに話ではないのだが、
思い出したので書いてみた。
いや~まさかデーブにやられるとは…。
ボルボ…、否、とほほ…
それではボルボ麗しゅう。
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