[10/22]本名で活動していこうかなと。
お疲れ様です。
僕が名前をプロフィールに書くようになったのは、岡山公演がきっかけなんです。
岡山公演は溝脇匠名義で出演したんですが、これ自分からお願いしたわけじゃないんですよね。
パンフレットの画像が送られてきてびっくりなんと溝脇匠だったんですね。
昨日も書いたんですが、今更本名を公開することに抵抗感なんてものは無いですし、なんならポジティブに捉えてました。
岡山には実は母方の祖父母が住んでいまして、当日も見に来てくれてたんですね。
そして、両親も京都から駆けつけてくれました。(兄も来てました)
そして、公演ではバンド紹介の時間があり、
キーボード!溝脇匠!って紹介していただいたんです。
西村先生の代役ではあるんですが、ちゅなではなく溝脇匠としてあんなステージに立って、祖父母両親の前で演奏したこと
なんか、言葉では上手く言い表せないんですがちょっと感慨深いものがあったりしたんですよね。
今朝起きると、昨日のnoteを読んだ母から溝脇匠って名前が載ってたり、紹介されてたりしたのは嬉しかったとLINEが来てました。
ちょっとした親孝行ができたのかなとか思います。
ちゅなを名乗る理由は今となってはあまりないですし、溝脇匠として活動する方がよっぽど有意義なんじゃないかと思うので、
これからは溝脇匠って名乗っていこうかなと思っています。
ちゅなは中学生の頃のようにひとつのあだ名ってことで。
そんな感じで行こうと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
コメント
3いいと思います!👏
ちゅな お気に入りですよ。
覚えやすい、呼びやすい、
音がかわいい、などなど😊
本名は重厚感があって、良い名前だなと思いました✨
ひとつの「転機」みたいな感じですね。
(西村広文 むう)
使い分けたり同期だったりの愛着感があります。
これからちゅなくんにもそんな風になっていくかな。
👏👏いい転機だね✨
これからいい流れに
どんどん進んで行きますように
応援してます