粗品「大っ嫌いな老害」「反吐が出るほどおもんない」芸歴41年のベテラン芸人を実名ディスリ!
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主なコメントは?
- 嘉門達夫さんの替え歌メドレーは、時代を超えて楽しめると感じています
- 粗品さんの発言に対して、言葉遣いや態度に問題があるという意見もあります
関連ワードは?
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コメント2707件
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その昔大ブームになって、それきりにならず今でも同じように仕事をしていける。 それがどれだけ凄いことか理解できんらしい。 粗品も40年後面白いかどうか楽しみだな。 もうそこそこ飽きられてるけど大丈夫か?
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キッズやファミリー向けのお笑いを作るのって実はとても大変なんですね 古くはドリフ、もう少し最近だとダウンタウンやウッチャンナンチャンのコント、さらに最近だと小島よしおなど、見て聞いて分かりやすいうえに大人も面白いものを作らないといけない それがとても難しい。くだらないギャグや替え歌にも、子どもにウケる計算が緻密にされているんですね。 されてないかもしれんけど
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嘉門さんのはやさしい笑い。いわゆる大爆笑ではなくとも、世代を超えてふふっとなるような感じ。だからずっと芸能界で生き残ってるんだと思う。 粗品さんのこの発言は実際には聞いてないけど、どういうニュアンスで言ったのかな。毒のある言葉には高度な笑いを添えないとただの汚ない悪口になるが、芸人である粗品さんはそこをちゃんとクリアしたんだろうか。
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粗品が本当に嫌いで顔写真が表示されるだけで嫌な気分になるので、この記事に関する報告というところから「記事に関心・興味がない」っていうのをいつも送信しているのですが、それをやるには記事を開かないといけないんです。だから結局延々と粗品の記事が表示されてしまうのですかね?なにも開かずにしばらく耐えた方が表示されなくなるのだろうか。
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替え歌メドレーは歌詞に名前が出ている権利関係全部に許可をもらうそうです。 カラオケに行くと歌うのですが、懐かしさと面白さでとても受けが良いですよ。 DAMには替え歌メドレー2 JOYSOUNDには替え歌メドレー・替え歌メドレードラゴン・アニメ替え歌スーパーメドレーなどあります。 サザンや小室哲哉氏に特化した替え歌や、定番(?)のハンバーガーショップなど充実しています。 嘉門達夫さんは天才だと実感すること間違いなし。
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嘉門タツオの全盛期における瞬間風速はとてもじゃないけど粗品もしくは霜降り明星じゃ敵わない。それくらい一世を風靡した。ただ替え歌は法的にも感情論的にもモノマネ芸よりさらにデリケートな一面があって、題材にされる著名人の意向なんかも含めて地上波からちょっと遠ざかった部分があった。たしかにブームを支えたのは小学生が大人が中心で、当時中高生から20代くらいの世代がポッカリ空いてたのはそうかもしれない。これは要するに鼻から牛乳と川口浩という両極端なテーマ取りに起因していた可能性がある。そこを取り切れなかったから天下までは手が届かなかったのかもしれない。
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前から思ってたのだが、そもそも粗品さんの「おもしろい」の定義が何かについて語ってほしいな。おもしろさは一人一人の主観に過ぎないので定義を語るというのは変な話だけど、これほど複数人の有名人に対しておもしろくない、と言えるなら客観的な粗品さんの定義があると考えて自然ですよね。相方のせいやさんが「歌がすごく上手い」と、一人の主観をこえて誰もが歌の上手さを認めているわけだから。もし粗品さん、たいした基準もなく周囲の芸能人たちを腐しているだけならば、ネタの範囲を逸脱して自分の反吐を吐いてるだけになってしまうよね。
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面白い面白くないは感性により人それぞれなので仕方ないとして。心の中で思ってればいいことを、影響力ある人がわざわざ発信するのはいかがなものかってことですよね。でも問題はそれにとどまらずです。 仮に物申すにしても言葉のチョイスが酷すぎます。 「大っ嫌いな老害」だの「反吐が出る」だの、たとえ冗談でも公の場で決して口にしちゃいけないワードだと思うんですよね。相手の尊厳を酷く傷つける、侮辱的過ぎる、忌まわしい言葉です。 この人のどこにそこまで言える権限があるんでしょうかね。一時代を築くところまでもいけず今の位置なんですよね。謙虚に自己研鑽してればいいのにね。
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嘉門達夫さん。人気だった当時は自分が小学生だったから面白く感じていたのかと思っていましたが、久しぶりに聴いてみるとやはり面白いです。当時から自分があまり成長していないというよりもむしろ、それを越えて共感できる部分があったり、くすっとなる部分があります。一見しょうもないことを歌っているようで、後発で出てきたコミックソングや、粗品くんのネタよりもずっと奥深いものが嘉門達夫さんの作品にはあります。
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嘉門達夫は子供のころ大流行して、CDもたくさん買いました。 おそらく粗品の言う「おもんない」は「ネタが理解できない」のが原因でしょう。 現代の人間が聴いても、替え歌メドレーなんかは元ネタが分からないでしょうし、小市民シリーズも時代背景が違います。 自分が分からないからという理由で他人を否定する態度は改めて欲しいですね。 仮に嘉門達夫が30年以上たった今でも当時同様に大ウケするような曲を出してたら、それこそとんでもない才能ですよ。
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