WHAT'S HOT?
ミネルバ
- 公式画でマントが透けてるのは神々しさの表現だと思っていたが、リベンジ版では色気過剰な魔法防御が強そうな容姿にされてしまった。
インペリアルガード
- >>7 後に描き下ろされましたね。このクラスは流石に00年代に描き下ろされても鎧が服にならなかった。
- リベンジ板では女の髪型がヘルメットじゃない。男版のほうが人気なのは普通に防御力が高そうなせいかと。
ノスフェラン
- ロマサガ2でラルヴァクィーンと同じく単体で登場する縦長の敵だが、クジンシー並の嫌われ者。
ウィンドシード(ロマサガ2)
人食いザメ
- ロマサガ2R:一説にはお供限定モンスターと噂されている。同期のスノーレディはワイリンガ湖、ハンマヘッド・人面ザメはコムルーン海峡や沈没船で簡単に会えるのだが、そいつらとは頭一つ抜けてレア。
リラックスハーブ
- リベンジオブザセブンでは登場しない。これに限らずハーブや香水がなくなった。原作で落としていた敵は別のドロップアイテムに差し替えられており、これは森の精気に差し替えられている。精力剤っぽい攻略本の説明文がアウトだったのか…性別限定で回復というのが昨今の事情に引っかかったのだろうか?
ファティマ
- 公式画ではブカブカのズボンだが、リベンジ版の画面ではタイツ(レギンス?)とは如何に。
ファティーマ
- ロマサガ2のノーマッド女の一人目とは「ー」の有無が違う。
アバロン帝国大学
- ロマサガ2R:もちろん軍師も仲間になるが「作戦を採用してボクオーンを撃破する」か「ボクオーンを撃破した状態で大学内の軍師と会話する」のどちらかが必要。採用のハードルは上がったものの、ご期待通りの強さは健在なので頑張ってほしい。
- ロマサガ2R:本作では熱風の古文書、ジュークボックス機能、豪華なご褒美付きクイズ、全クラス分の試験合格&不合格時のボイス付きリアクションを楽しめるメリットがあり、制圧した地域からも人々がやってくるようになった。
ロックブーケ
- 普通にネット上で人気で良かった。男の娘リーダーに萌え人気を取られたり、逆ハーレムアンチ、昼ドラのヴィラネスアンチに嫌われたりしたらどうしようかと。
- 「前や脇がスカスカでスカートの意味を成してないスカート」の元祖。
ニーヴ
- サガスカ:帝都アスワカンにある帝国図書館の書記官【帝国図書館員】のひとり。
虹の水環・改
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにて虹の水環を改造して作成できる防具。
虹の水環
- サガリベ:[物理防御]6[術法防御]48[重量]0[効果]水術・天術耐性+10。旧作と同じく>1-2から入手することが可能で、雪の遺跡の場合は、雪の遺跡の飼育棟4Fにあるエレベーターに乗り、宝箱のある場所に飛び降りる形で入手できる。また、改造する事で虹の水環・改に強化できる。
帝国重装歩兵
- リベンジでホーリーオーダー男はケツアゴじゃなくなりマイルドになったが、重装歩兵はゴツくなった。パリィ。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:全員が剣・棍棒技能を持つ。オートパリィを修得した後はそれを背景に後攻【脳天割り】や【骨砕き】、スタン→【動くな!】を決める運用で使える。序盤から中盤なら棍棒の閃き役として貢献できてしまうあたり相性が良い。
斧(武器系統)
- サガリベ:斧技の通常攻撃。[BP]0[対象]敵単体[威力]8。
小剣
- サガリベ:小剣技の通常攻撃。[BP]0[対象]敵単体[威力]8。
棍棒(武器系統)
- サガリベ:棍棒技の通常攻撃。[BP]0[対象]敵単体[威力]8。
- ロマサガ2R:原作で殴技能を持つ女性キャラは棍棒オンリーに置き換えられていることが多い。斧を扱える女子は【帝国鍛冶職人】全員以外だとメディア(フリーファイター)、ファティマ(ノーマッド)、フヨウ(忍者)くらいしかいない。
コッペリア
- 二次元の女性キャラの顔がみんな似ているのは差別ではなく、ポリコレのクレーム阻止にどの顔が美人でどの顔が不美人かを分かりづらくした配慮らしいな(所謂「判子絵」現象)。サザエさんなどに出る美醜不明の幼女やブラネ女王のような既婚者だと容姿で冒険できるんだが。
- 公式画準拠の3Dコッペリアも見たかった。FF4のアスラみたいに顔が変わるとか、DDFFのティナみたいに容姿が選べるとか。
剣(武器系統)
- 2Rの剣は、不動剣がディレイアクションで使いづらく連携に組み込めない、不動剣の次点で連携に組み込めるのが威力大幅減の光速剣(術属性なし)なのがとにかく痛い
- サガリベ:剣技の通常攻撃。[BP]0[対象]敵単体[威力]8。
- ロマサガ2R:「両手持ち武器要員さえ」運用の際の安全性を高める【オートパリィ】の媒体として優秀だからか、終盤の攻撃性能は伸び悩みがちになった。クリア後に手に入る某武器が来るまでは辛抱?
レイア
- サガエメ:グレロンにいる調査隊の学者をやっている女性で、公衆浴場遺跡の発掘責任者。発掘中に街を襲った呪いで凍り、アレクサンドルのマッチで最初に救出される。
血の誓い
- リベサガでは異世界から帰還した七英雄が己の肉体を捨て幻体として活動していくという方針もこれに含まれている。つまり、この誓いで帰還した段階ではまだ人であった七英雄が目的のため完全な魔物と化したという事になる。
竜鱗の鎧・改
- サガリベ:[物理防御]58[術法防御]41[重量]3[鍛冶レベル]4[改造費用]50万クラウン、竜鱗の鎧、黄金の鉱石×5。
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにて竜鱗の鎧を改造して作成できる防具。
竜鱗の盾・改
- サガリベ:[回避率]40%[重量]2[鍛冶レベル]4[効果]回避成功時、物理攻撃、火術、水術、地術、風術耐性+66[改造費用]50万クラウン、竜鱗の盾、黄金の鉱石×5。
- ロマサガ2リベンジオブザセブンにて竜鱗の盾を改造して作成できる防具。
大剣(武器系統)
- サガリベ:大剣技の通常攻撃。[BP]0[対象]敵単体[威力]10。
- サガリベ:序盤から強い大剣を手に入れるのはやや手間だが、【ツバメ返し】【乱れ雪月花】【無明剣】が複合属性なので地相ボーナスを受けられ、弱点を突きやすく、防がれにくいのでその強さは健在。ただし今作では剣で欠点を補うという使い方ができるキャラが大幅に減ったので注意。
シティシーフ
- リベサガだと女の方は普段こそぶりっ子のような声だが戦闘では時々鋭い声になる。
- ロマサガ2R:男性は全員剣と小剣、女性は全員小剣と体術技能を持つように。女性の場合は小剣技を閃きやすいタイプでも【マシンガンジャブ】や【ジョルトカウンター】のひらめきは狙えるので、環境があったなら狙わせるのも一興。
キャット
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:名前繋がりかネコだましを初期習得している。スタンから麻痺技に繋げるコンボに使えるので素早さも相まって相性がいい。アビリティも素材集めにはいいので可愛さ以外の面でも有用。
アレクサンドル(サガエメ)
- グレロンで呪いによって建物も人も凍りついている中、凍っていなかった青年。朝から鉱山に入ってて、魔除けの灯りをつけるマッチを所持してて無事。グレロンのイベントの中核になるキャラクター。
ノエルの部下
- SFC版(リマスター版)では、住人からはあくまでも「ノエルの部下」を名乗るモンスターとしか、認識されていなかった(自称ノエルの部下という騙りの可能性もある為)がリベサガでは、ノエル本人(レオンがクジンシーを偽物である可能性を口にしてたので、住人からすれば本物という確証は持てないかもだが)が直々にモンスターをばら撒いていったという話が聞けるので、七英雄の実在という事実と共にノエル直属の配下である事を証明できた。 (エディ)
竜鱗の鎧
- サガエメ:[評価値]9[防御性能](メカ以外)斬防御+52、打防御+33、突防御+52、熱防御+52、冷防御+26、雷防御+52(メカ)HP+155、筋力+8、技術力+8、運動性+8、体力+13、知力+8、集中力+8、斬防御+12、打防御+7、突防御+12、熱防御+12、冷防御+6、雷防御+12[メカ技]防護装置。[効果]スタン耐性+100%[作成可能なアイテムと必要な概念と素材]ロードメイル+1⇒黒曜石×1、竜鱗×1、宝珠×1。
- サガリベ:[物理防御]51[術法防御]36[重量]3。雪の遺跡の研究棟1Fにて火竜が守っている宝箱にある。重鎧の中では術法防御も高く、竜鱗の鎧・改に強化することで防御面を強化できる。
竜鱗の盾
- サガリベ:[回避率]40%[重量]2[効果]回避成功時、物理攻撃、火術、水術、地術、風術耐性+60。雪の遺跡の飼育棟1Fの南部に置かれている。また、改造する事で竜鱗の盾・改に強化することで回避した際の防御ボーナスが+66になる。
竜鱗の剣
- サガリベ:[威力]44。黒竜がクリムゾンフレアを覚えるのに必要な【天空と火炎の書II】を守るボスとなったため、雪の遺跡の飼育棟4Fから飛び降りて3Fに着陸した場所に置かれている。
アメイヤ アシュリン
- 外見年齢𝟤𝟢歳・実年齢𝟱𝟬歳。ただし魔女の𝟧𝟢歳は一般人間換算の𝟤𝟢歳だそうな。
フリーメイジ
- >𝟦𝟪 ロマサガ𝟤𝖱から見て直近の作品で「明らかに老齢にしか見えない女性キャラクターの術士」はサガスカの【大魔女】あたりか。逆に「実年齢に比べて外見年齢がかなり若い女性キャラクターの術士」はサガエメの【アメイヤ アシュリン】とか(外見年齢𝟤𝟢歳・実年齢𝟱𝟬歳)。
- >>26 FF6は初期設定でストラゴスの風水師の妻がいたし、故・鳥山明先生は新しいタイプの女性キャラを増やしたい意志から筋肉質のお母さんプロレスラーを描いている。ネットのBBA叩きは外見叩きよりも女性の社会進出問題と処女厨問題が大きい。
- 魔女=年齢不詳ってイメージ好きだなぁ。DQ3の女魔法使いが魔法で若く見せている孫がいる鷲鼻のおばあちゃんってアベル伝説の逆ミネアパターンでも萌えたと思う。
- 女性は若返っているというよりどんどん年齢不詳になっていってるのでは。バイメイニャンのようなフリメ女もいいではないか。
ローズ(ロマサガ2)
- ↓ 妙に外見が若い高齢の女性って、最近、徹子の部屋やQVCに本当に出ているからな…。
- むしろ、妙齢の女性にも老婆にも見える年齢不詳の美魔女っぽい容姿に貫禄が出ていると思った。小林画の魅力があってではだろう。
戦神の構え
- 状況に応じた技をその場で後出しで指定して行動できる構え。
その後、○○帝は退位した。
- リメイクの場合、最終皇帝で発生させると原作にはなかった専用のイベントが発生し、文官に説得されて思い留まるという描写がされる。実際に本作は最終皇帝でなければクリアできない仕様となっているため、エンディングで退位しているのと上手く噛み合った変更といえる。もちろん、仲間が犠牲になることはないのでご安心を
- ロマサガ2Rでは取る物取ってから退位している。
ゆきだるま
- >8 雪の町をマップに出現させるだけではダメで、ゆきだるま達が動いている状態にしなければいけない。
ようせい
- >11 正確な条件はマップに妖精の村が出現していることで、ようせいを救出したかどうか、ようせいが最終メンバーにいるかどうかは影響しない。なお、ようせいを仲間に入れると自動的に妖精の村がマップに出る。
教授
- >14 ペットイベントはやらなくても可。アルジャーノンとナハトズィーガーを倒せば良い。
フルブライト23世
- >9 トレードを全てクリアしなくても、1回目だけ終わらせれば出てくる。それと最終メンバーにいないことも条件。
聖王の槍
- 神王の塔イベントをスルーしてもエンディングで工房に飾られている。ノーラが自力で取り戻したのかな?
ハーマン
- 100オーラム払ってイルカ像のあるダンジョンを教えてもらい、その後一切関わらなくてもエンディングに登場する。ただのモブキャラでは終わらなかった。
ボストン
- 最果ての島の家の中にいる時は足元がチラッと見えているが、エンディングでは見えていないので別の場所にいる模様。
カイザーアント
- リベサガでは人の言葉を解すると説明されており、ターム同様知能はかなり高いようだ。
ニクサー
- リベサガではようやくまともに会えるようになったが、他の人魚達が美人だったり仲間になったりするため扱いの格差はより大きくなっている。
アルビオン
- リベサガではワイリンガ湖に生息しているため、原作の最高ランクの敵としてはかなり遭遇しやすい部類。恐らく閃きのために敢えて簡単に会えるようにしているのだと思われる。
ナイトヘッド
- リベサガでは閃きレベルはちゃんと高めに設定されている。
ウォッチマン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:運河要塞をキャットの手引きで侵入すると一階にいる個体は檻に入れられて戦えず(情報屋ルートは戦える)、三階のセーブポイント地点から二階に降りてすぐの部屋で戦える。キャットが目印をつけていないが生命力回復の宝箱もあるのでちゃんと立ち寄ろう。ドビーもいるのでエルダーボウも狙える。
- >>25 聖剣伝説のラビの形にしたらもっと可愛くなることだろう(手足は内側にしまってホッキョクウサギ風に)。
- 正直な話リベサガでは雑魚モンスターの中でも上位に入るレアモンスター。ボス版とは必ず遭遇できるので図鑑は埋まるものの、雑魚版は運河要塞の調べ方次第では一度も会わない可能性も十分にある、
クイックタイム
- サガエメとロマサガ2Rでは、相手の行動をスキップさせる機能はない。
ヌエ
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:チョントウ城などに出現。フィールドでは全身が映らないぐらいに大きい。原作同様、チャージや催眠を使い、見切りも狙える。幻獣の爪を落とすのでシティシーフ女のアビリティがあるとお得。ジェラールの代では攻撃が痛いがマッドバイターで狂戦士にしてしまうと何もできなくなるのでタフさも相まって閃き道場にも使える。
ラースオブゴッド
Romancing Sa・Ga2 REVENGE OF THE SEVEN
- 旧作と違って、敵の耐久が大きく上がっているので、タンク役がいないと戦線が持たないことが多い。サガスカ・サガエメもそうだけど、近年のサガシリーズは防御スキルの比重が高い。
- >16:帝国重装歩兵や格闘家などは別物と言っていいほど強くなっている。「オリジナル版のそれと変わらない」なんてとんでもない。𝕏とか見ればわかるが本作では帝国重装歩兵は大人気である。さらに武器バランスが大きく是正され、属性の使い分けがしやすい槍・弓の使い手はこれまた大きく株を上げた。
- 各クラスのキャラを髪や服の色ではなく髪型で区別するようになり、新クラスも複数追加された。戦闘力はオリジナル版のそれと変わらないため、グラが変わってもキャラ人気に差はないようである(酷)。重装歩兵やサイゴ族は老けたなぁ…。
踊り子(ロマサガ2R)
- >12:ロマサガRSでドット絵版を拝めます。
- リコリスは赤い花っぽさ、ユリシスは青い蝶っぽさもイメージしているようだ。
- 聖剣COMのタンブルも見た目のモチーフが熱帯魚なんだよね。ドット絵でも仲間にしたかった。
- グッピーやベタが入っていない…。
連撃
- 不死鳥の火精吸収とか、マリガン神の名もなき武器の使い捨てといった特殊な即死でも条件を満たす。
ジェシカ
- >>16 ムクドリの卵にも似ている。リメイクで金髪アップヘアになっても人気は相変わらずのようだ。
オードリー
- >>16 ニワトリっぽさ以外に巫女さんっぽさもイメージしているのか。
ユリシーズ
- リベンジで踊り子のユリシスが加わって紛らわしいことに。
マリガン神
- サガスカ:行動タイミングは基本的に本人のタイムラインではなく、名もなき武器のタイムラインを奪って動く。この時、技に使った武器を即死させてるので、タイムライン次第では連撃の発動条件を満たす。
火精吸収
- [BP]0[効果]敵側に連撃が発動すると反応して強制的に使用する。発動するはずだった連撃を中断させ、さらに連撃参加する予定だった火精をすべて即死(耐性貫通)、使用者はグロウイングファイアを発動。例外として、この技で倒された火精が10体以上になると、グロウイングファイアではなく飛び去るが発動(=バトル終了)。
ソフィア(ロマサガ2)
- アークメイジのアンジェラ(聖剣伝説3)に次いで蛍姫化してしまった。スクウェアはこの容姿に思い入れがあるのか。
サイレン(敵)
- ロマサガ2R:ハリア半島の屋外でお供として出現。シンボルを見かけない可能性があるので見つけたら倒しておきたい。
帝国
- サガスカ:本編開始の70年前まで存在していた国。ファイアブリンガーを打倒するために建国され、千年もの戦いの果てに悲願を達成するが、それにより存在意義を消失すると内乱によって瞬く間に滅亡した。強大な敵との戦いを目的とした帝国という点ではバレンヌと共通するが、自ら帝政を撤廃しつつも国を存続させたあちらと違い、目的達成後も帝国として君臨し続けようとした結果滅びたという対比が面白い。
合成術の奥義書
- ロマサガ2R:各地に存在する合成術の古文書に当たる。火地【火炎と大地の書】I~II巻、火風【火炎と疾風の書】I~II巻、水地【清水と大地の書】I~II巻、水風【清水と疾風の書】I~II巻、天火【天空と火炎の書】I~III巻、天水【天空と清水の書】I~II巻、天地【天空と大地の書】I~II巻、天風【天空と疾風の書】I~III巻、冥火【冥府と火炎の書】I~II巻、冥水【冥府と清水の書】I~III巻、冥地【冥府と大地の書】I~III巻、冥風【冥府と疾風の書】I~II巻。
合成術
- ロマサガ2R:合成術の作成には費用がかかり、【合成術の奥義書】に当たる古文書の巻数に応じて、Iが10万クラウン、IIが30万クラウン、新規の合成術に当たるIIIが50万クラウンかかる。
500
- ロマサガ2R:技術点で上がる段階では、>25が上限となっているが、何らかの形で500オーバーすることがある。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:味方キャラのBPの最大値。
999
- ロマサガ2R:技術点で上がる段階では、HPが2000、BPが500と上限となっているが、何らかの形で2000オーバーすることがある。
- ロマサガ2のリメイクでは、HPの最大値がこの数値を超えるようになった。
鍛冶屋(店)
- サガリベ:切る・叩く武器は「爪」、突く・射つ武器は「角」、重装備は「鉱石」、軽装備は「布」が開発・改造に求められる。
陰陽師
- サガリベ:「魔力に対して理力が干渉しない」「いったん忘れた術の技能レベルもきちんと記憶される」「クラスごとに技能の育成分が蓄積される」という仕様変更から、冥術以外の系統でも活躍させることが可能になっている。
ソウジ
- リメイクでは戦闘不能によるLP減少を防ぐアビリティが登場したため、それを使えば原作よりも使いやすくはなった。最も油断しているとライフブレイク系であっさり沈むが。
サイゴ族
- ロマサガ2R:本作では斧技能持ちがいない代わりに全員が体術技能を持つようになった(閃くならパールナ、エギル、スノリが候補)。従来通りの高体力と高HPに加え【サヴァイヴ】で粘り強く耐えてくれる。極意化の優先度は高め。
多段攻撃
- ロマサガ2R:多段攻撃は、攻撃回数分ダメージを与える形になり、シャドウサーバント発動中は、攻撃回数×2回分ダメージを与える形になる。単体攻撃のダメージは、99999でシャドウサーバント発動中は99999×2となるが、こちらは、1回分のダメージの上限値×攻撃回数となるため、竜脈などのドーピング次第では、単体攻撃のダメージを上回る可能性がある。
ファイアストーム
- リベンジオブザセブン:恐らくリメイク前より高性能になった術の一つ。宮廷魔術師(女)という適任者がいるおかげで最初から安定した強さで導入でき、威力も30と高い。番人となる【カイザーアント】も付け入る隙は多い。
エリクサー(術)
- リベンジオブザセブン:本作では沈んだ塔の3Fというなかなか難儀なスポットに置かれているため、実戦投入が遅れやすい。ただし、【大地の剣】経由で使えるので高難易度ではよく使われる。